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なんか、最近ここのブログを書くのもちょっと飽きてきてしまった。とはいえ、ぶっちゃける場所がなくなるのも困るのでブログライフは続くのだが。つまり、最近ぶっちゃけるほどの出来事もストレスもない、ってことなのかもしれないね。そりゃ、めでたい事だ。いや、めでたいのか?どうか。人間あれやこれやあるから面白いのであって、ナンもないというのは、これはいただけないものであります。なんぞ、起きないとつまらないものであります。そんなわけで、つまらない大人のボヤキになってしまった。キュージョン(ボヤッキー)
2008年01月30日
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どうやら今年は忙しそうだ。つーか、仕事しないと…。…なんか良い仕事ないかな~。もしも仕事がなくて、あってもワーキングプアとかになって、物価も上がって大好きなお酒も飲めず、なんてことになったら、自動的に痩せていくだろうか?ダイエットもお金をかけずにしたいものですね。フフッ。
2008年01月26日
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ここ何年か父に会っていない。ちょっと会ってみたい気もしないでもないが、会ったが最後、いろいろとののしられたり、金を要求されたり、害の方が多いのがわかりきっているので、会わないわけだ。向こうもこちらに会えば、チャンチャンやりあってしまうということがわかっているのだろう、アクセスはない。かわいくない者同士なんである。父は、最後の砦であった事務所も、家賃滞納で追われ、住む場所もなくルンペンになるか?と思っていたが、なんとかアパートを借りて生活しているらしい。と、風の噂に聞いた。軽自動車も所有しているそうだから、まったく不可解だ。仕事しているわけではないのに、どうしているんだろうか?いまどきのワーキングプアとかホームレスとか、そういったすべての単語があてはまらない父である。昔から何をして喰っているのかわからないところがあったが、今もそうである。知りたくもないが。ただ、ヤツに金がないのはあきらかで、誰かに迷惑をかけながら生きているはずで、そんなわけで、金をくれる人を常に探しているらしい。別れた我が母なら、情に折れてなんとかなるだろうと、たびたび口説きにきていたようだが、その母も昨年引っ越してその住所を教えていなかった。うっとおしいからである。ところが、あの男はどうにか調べて、母の新居を訪ねてきたそう。母はお金は渡していない、というが、本当はどうなのか…?茶を飲んで帰っていったとのことだ。しかし、調べ上げて訪ねてくるなど、ストーカーみたい。こえぇ~。こっちには来ないでね~。
2008年01月25日
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今夜は安い赤ワインでほろ酔いです。ふっふっふ。2日酒は抜いてみたものの、やっぱり酒は生活の潤い。よほど貧乏にならない限りは買いますね。2日の酒抜きで思ったことは、「あぁ、べつにアル中ではないんだな」ということ。ちょっと前に友人にアル中を心配された私だが、なければないで、別に酒を飲まなくてもOKであった。それがわかった。思うに、食事を大切にする性分ゆえ、酒があると食事が華やかでリッチになる!!!というのがとても嬉しいらしいのだ。自分的に。酒好きな理由。酒を飲まない2日間は、しっかり自分手料理を作って食べた。面倒くさいのだけどね。でもね。しっかり作った料理は美味しくてとても満足させてくれる。しかし、毎回手をかけて料理をするわけにもいかない。酒はちょっとしたものでも、食卓を彩ってくれる。それで好きなんだな~と、実感。てっとりばやく、リッチな気分。それが私の酒好きな理由の一つであった。と、判明。ところで酒好きといえば辛党、というのでもないのだが、これ、食べたい!!!!どこで売ってるかな?街で売っていなければ楽天で注文か。NEWリンツ エクセレンス チリペッパーピリッとした新感覚のチョコレート韓国土産に唐辛子入りのチョコをもらったことがあるが、なかなか美味しかった記憶が有り、また食してみたいと願っていたのだ。でも、それ以来、唐辛子入りの辛いチョコにはお目にかかっていない。ここならあるかな?と思って伊勢丹新宿店に行ってみたが、とかくレアな食材やらこれでもかというマニアックな食材揃えであったが、輸入菓子には力を入れていないようで、見当違いだった。全粒粉を使ったパスタを売っている青年が、いかにもダメそうな雰囲気で声をかけてきたので、それなりに受け答えしたが、すでに目が会った瞬間から私を恐れているのがわかってしまい、おびえる青年に何を言ってもこちらが好意を示さなければいかようにもなりえない。でも、別に興味ないし。「ソースが絡みやすいんです」と青年。全粒粉ってことは粒が粗いんだから物理的にそうだろうよと、私は思う。(だからなんだ?)と心の声。そういうのが伝わるんだろうな。青年はとっつきにくい私になんとか資料だけでもわたそうとしていたが、手に持っただけで渡せなかった。もらってもよかったんだが、私はキッカケをつくらなかったし、彼もキッカケをつくることができなかったんだ。ダメそうな奴って、本当にダメだな…。向かいの肉屋にはレバー・ブルストがあったが、話を聞くとちょっと匂いがきついし、そのまま食すのはちょっと…ということだった。面倒くさい食材は却下。レバー・ブルストは吉祥寺の井の頭公園のそばにある肉屋のものは、ハーブが練り込んであって、そのまま酒のつまみに最高である。値段もそんなに高くはなかったはずだ。オススメ。ってーか、近々買いに行こうかな!え?お酒?趣味です、趣味!(笑)
2008年01月21日
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「世界一受けたい授業」という番組で赤飯にごま塩をふるのは、小豆が太陽を象徴していて、光があれば闇もあるという考え方を反映して黒いごまをふるのだと説明していたけど、なんか納得いかないな。そういう闇の部分も見落とさない感じが日本人の感性のどうのこうのと講釈していたけど、そもそも赤と黒と白の組み合わせは魔除けであり、それぞれ大黒、毘沙門、弁天の色であるから、この3つの色を祝い事に使うのであると、私は勝手に解釈していて、勝手ながら自分の説の方がやっぱりしっくりくるんだよな。まぁ、いいけどさ。そもそもテレビで言ってるからって、鵜呑みにはしないさ。テレビなんてのは疑うためのツールである。もはや。ところで最近面白いことがない。なんだか人生つまらない方向に流されているような気がする。もう若くないしねぇ…、このまま流されていくのだろうか…。せいぜいテレビに文句を言ってみたりするってーのがまたご隠居みたいで情けない。こころなしか、腰も痛いし。やれやれ。どっこいしょっと…。さて、風呂にでも入ってこようかね。よっこらしょっと。今日は久しぶりに酒をぬいてみました。赤飯炊くような事って、この先なんかあるかなぁ…?ん~。
2008年01月19日
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ボンビーメン見た。まぁまぁ面白かった。ユースケ・サンタマリアは、ああいう性根の曲がった役も合うね。いつまでも真下やれるわけじゃないから新境地を見出せそうで良かったね。小栗旬は、最近どういうわけか上り調子で、「それって誰だ?」という質問も流行にうとい友人からたまにある。公式サイトの新聞衣装は、漫画のジェイムズくんを思い出す。昔「エロイカより愛をこめて」っていう漫画があってね…。(今もあるか…)『エロイカより愛をこめて』の創りかた小栗旬というと私はこの作品を思い出すのだが。【送料無料選択可!】隣人13号 / 邦画ボンビードラマ、最近のドラマの「キテレツ・キャラで笑いを取る」というセオリーにのっとっているので、これでさらに売れるだろう。もともと100%の美男子ではないので、キャラが立つほうがよろし。私も貧乏だったから応援するぜ。タイプじゃないけどな。
2008年01月16日
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節分に恵方巻きを喰らい付いたらすぐにバレンタインデーですね。最近の女性は「あげるよりもらいたい」と思っているとかいうアンケート調査結果をニュースでやっていましたが、私なんぞは中学生くらいから「もらいたい」と思っていましたとも。チョコレート大好き。神戸元町でもとても人気があります♪≪オランジェット≫実際に、男の子っぽかった私は、女子の友達からチョコをもらったりしてました。あぁ、なつかしいね。ブーダン・オ・ショコラ最近のチョコレートは、高級化が進みすぎて、無骨で味もわからない男にあげるのは、まるでブタに真珠なので、バレンタインデーに高級チョコなどあげるのは、いかがなものかと、常識的な女性なら考えるのがあたりまえかと。なにしろ、普段から高級チョコが好きっていうわけでもない、特に甘いものが好きってわけでもない男性に、チョコをあげたとしても、100円のチョコも1000円のチョコもたいして変わりはしない。繊細な味わいの高級チョコなのにバク!ゴックン!で、オワリというのは空しかろう。むしろ「私が欲しい」という女性が増えたのは無理もない。男性諸氏はバレンタインデーに女性に高級チョコをプレゼントしてみよう。ものすごく効果があるかもしれませんよ。もらうことばかり考えている男は、おそらくモテずに終わる。間違いない。
2008年01月16日
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昼間の商店街ですれ違った男性、連続三人とも歩き煙草してた。繁華街のように人ごみではないし、吸いやすい環境なんだろう。でもやっぱり迷惑だ。向こうから歩いてくる中年男性がポケットから何かを取り出した、と思ったらもう口にくわえている。やだねぇ。自転車ですれ違うときも、火をぶつけられるんじゃないかとヒヤヒヤする。一度手の甲に火をあてられたことがあるし。そんな時、煙草の火をつけた方は「ゴメン」とか言うんだけど、「ゴメン」で済んだら警察いらねんだよ。と古典的な攻撃をしたくなる。でも煙草を吸う人って必ず逆ギレするから(脳がヤラれている)、正論で攻撃しても、むしろこっちが大きな被害を被りかねない。だいたい我慢がきかない性格だからスモーカーになるのであって、孔子様が今も生きていたら「路上喫煙少なし仁」とか言うって、絶対。言ってやって欲しい。この国じゃ偉い人たちも吸うから始末が悪い。今日みかけた路上喫煙者は、どいつもこいつも頭が悪そうでした。そう見えちゃうんだから仕方がない。日本の教育の水準が下がって、頭の悪い人が増えると、マナーの悪い喫煙者が増えてしまうのではないかと、心配です。頭が悪いのが先か、喫煙が先か?ニワトリと卵のようだ。うむむ…。先日、地下鉄の駅から地上に出る階段で、まだ地上に出ないのに、踊り場あたりで煙草をくわえはじめた若者がいました。地上が見えたところで着火です。よほどニコチンが切れて我慢の限界だったのかわかりませんが、麻薬の中毒を治すようにどこかに監禁して治療した方がいいな、と思いました。もはや哀れですらあります。20歳を過ぎたら誰でも吸えるのではなくて、煙草を吸うにはライセンスが必要な制度をつくったらいいと思う。煙草を吸うには半年くらいの研修を受けてライセンスを取得しないといけない。路上喫煙などをした場合は運転免許と同じように点数を引かれて、免停などもある。その間は禁煙。免停期間中に喫煙しているのを見た人は、その人物を告発すると報奨金がもらえる。これは旦那の喫煙をやめさせたい奥さんなんかには良い制度だろう。近所中で見張ると、隣の奥さんも儲かる。告発を受けるといろいろ人間的にペナルティがつくようにしておくといい。都道府県別に告発数を比較して交通事故発生率と同じように都道府県の評価にダイレクトに響くようにすると良い。行政も少しはちからを入れるだろう。煙草を吸わない人、または喫煙マナーの良い人には、「この人物は優秀」というライセンスを発行してあげる。そのライセンスがないと入れない居酒屋とかホテルとかがたくさんあれば、みんな必死に素行を良くするはずだ。管理社会、夜警国家となろうが、そうでもしないと基本的なマナーも守れないのであれば、マナーの悪い喫煙者は番号をつけられた家畜並みの扱いを受けても文句はいえないだろう。と、いうようなことを考えてしまうほど、路上喫煙には腹が立つし、マナーの悪いスモーカーや、気配りのない喫煙者にも腹が立つ。灰皿を見れば吸おうとするのは、トイレを見れば排便したくなるのと同じだ。普通はトイレを見たって、そうはならない。下品な人間がこれ以上増えませんように…。DVD サンキュー・スモーキング
2008年01月16日
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世の中、どこもかしこも「ホメ合って」ばかりでキモチ悪い。誰かが誰かのことを言う時には、うんと誉めそやす。マイナスになるようなことは決して言わない。mixyでの紹介文のことを岡田斗司雄がムチャペクトと言っていたが、本当にそんな無茶苦茶褒めることばかりの世の中でキモチ悪い。もっと批判しようよ。mixyの場合は簡単だ。誉めれば相手も誉め返してくれる。どんなに大袈裟な誉め言葉でも、言われれば気分がよかろう。逆に批判したり嫌味を書けば同じようにやりかえされる。誉めあうのは人間関係を潤滑にするのでいいことだと思う。経済活動もどうもそんな感じで、誉めあうことでお互い利益を得ましょうよ、という合意が見受けられる。mixyとちょっと違うのは、大きい組織が「オマエを誉めてやる」みたいに力を持って特定の対象をバックアップするところ。褒めることのメリットは、金だ。結局、その人を誉めて売れっ子にさせてしまうことが、誉める側にとって利益をもたらすという構図がある。だから誉める。どうでもいいようなモンが、誉められて段々ビッグになっていく。それはちょっとキモチ悪いね。音楽雑誌をちょっと読んでみれば、とにかくどんなミュージシャンのことも褒めちぎっている。新しく出るCDのことを悪く書いているものはひとつもない。期待に満ち満ちたコメントが満載で驚く。「これはちょっとどうかな?」なんて書き方は皆無である。音楽雑誌は一例に過ぎないが、世の中すべからくそんな調子で、結局売れないアーチストは淘汰されるというのに、「これはちょっとね」を言える人が居ないのは、いかがなものか。必要ないのか?本当に必要ないのか?どうでもいい文化が大手を振っていることに、いささかイラだちを覚える今日この頃である。
2008年01月14日
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この中に「だるい人」という曲があり、ムーンライダーズ/DON’T TRUST OVEたしか作詞は蛭子さんだったような…。「金さえあればの40代、あ~金が欲しい、自由が欲しい」という歌詞。先日国営放送で高速道路を建設している現場の若者達にスポットをあてたやや牧歌的な番組を見た。それぞれの若者に「あなたにとって仕事とは?」なんて質問をしている。フリップに、それぞれ書いた文字が躍る。仕事とは「金」と書いた青年の潔さに共感した。「金」の良くない仕事には正直、燃えないもんね。このくらい素直な気持ちが大事だなと、本当に思う。クレイジー・ムービーズ Vol.2
2008年01月13日
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最近、書くにはちょっとヘヴィな出来事と、書くにはあまりに些細な出来事が続いている。私の思考もやや現実的で殺伐としていて、そのまま文章にしてもきっと面白くないだろうな、なんて思って筆が、いやキーボードを打つ手が止まるときがある。書く事に集中していた時期ってやっぱりヒマだったんだな(笑)。でも、人生を最も楽しむ方法は「ひまつぶし」だろうとも思う。「あー、退屈だ」と言いながら、したいようなしたくないような気分で気ままにいろいろやる。これが一番の幸せだろうな。実感は伴わないだろうが。学生の頃、たいして面白くもない授業を受けながら、ノートの端に描いた落書きは最高にアートしてたっけ…。ひつまぶしの素100グラム×3パックセット
2008年01月12日
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実は昨日、この冬初めて生ガキを食べたんだよね。本当は大好きなのだが、当たったりしたら、一人暮らしだし、目も当てられないでしょ…?注文の時に、オススメに生ガキを見て心がときめいたのだけど、初めて入った店だったので、新鮮なものが出されるかちょっと不安だった。慎重な私だ。おそるおそる注文してみたら、もうね、美味しい~。プリップリ!我が勇気にカンパイ。お気に入りの店がひとつ増えました!カンパイ!長崎県九十九島産!今シーズン初出荷個数限定!カキのミルクを堪能して下さい☆今初出荷限定【...
2008年01月11日
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春を待つのココロ、なのだ。マフラーをスカーフに取り替える日も近いね…。ヨーロッパ春ビーズ付ストールヨーロッパ春ビーズ付ストールヨーロッパ春ビーズ付ストール
2008年01月11日
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鍋をこがしました。酒をしたたか飲んだ後、やっぱりご飯ものを、と思いおじやをつくるべく鍋を火にかけていたのでした。そしてすっかりわすれてビデオやテレビに気を取られ、あれ?なんだか香ばしいにおいがするぞ?と思った時点では、自分が原因とは思いもよらない能天気さ。これはなんだか様子がおかしい、と思ってキッチンに行き、まるで初めて見たことのように、自分がかけた鍋に驚くのである。これを悲劇と言わずしてなんと言おう。気がつけば、匂いは香ばしいなんてもんじゃない。この匂いを抜くためにはどれだけ換気が必要だろうか。自省してみるが、これは酔っぱらったから、ではないと思う。好きな事しかしないというライフスタイルが生んだ悲劇のようだ。そもそも、おじや的なものを食べたかったわけではなかったのに、まぁ世の中飲んだら飯、みたいな流れに従おうとした無理矢理が裏目に出た。意識に残らなかったのだ。もう、意志に反する行為はしない、そう心に誓うのであった。裏目に出るという怖さにおののいた。
2008年01月07日
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過ぎたる飲酒もさることながら、ナッツを食べ過ぎてヤバいです。いかにミネラルが豊富な健康食品とはいえ、大量に食べればその脂肪分の多さの方が気になります。えぇ、最近また太っちゃいました。でもなんだか食べたいのです。正月で胃拡張にでもなったのでしょうか?いくらでも食べられそうな気がするのです。さすがに、大きなモチや肉の塊を前にして「いくらでもいただけます」とは言えないけど、小さいナッツのようなものは、いくらでもいけるような気がして、ふと気がつくと袋が空になりそうな勢いであります。節約している堅実なご家庭ならば、数日間は持つはずのナッツが、一日にして消費される、そんな一人暮らしがちょっとコワイ今日この頃。誰も止めてくれない一人暮らしの酒飲みゆえに。オノレとの戦いを強く意識する新年の幕開けであった。しかし、美味しいナッツだ!クラッシー ミックスナッツ缶 360gなくなったら、やはりまた買うのだろうな。うむむ、いやいやオノレとの戦い、戦い…戦い…た、たかい…た…。か…いたい、買いたい、買いたいぞ。やや!むぅ。これが人間と言うものなのだろう。うむむ。ナッツを買ったら、酒を買うよな、ナッツを買わなかったとしても酒を買ったらナッツをやっぱり買うよな。たくさん食べちゃうから無塩の方が体にいいかな…。無塩ミックスナッツ缶 370gナッツ、バンザイ! エテュセ/薬用アクネ ホワイトニングUV(オイルブロック)でも、ニキビには注意!美と健康と酒にカンパイ!そしてナッツにも!
2008年01月06日
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パリダカが中止になった。でもニュースをみていたら出発地点はポルトガルのリスボンで、「パリじゃないじゃん!」である。前からそうなの?ここにも「偽」が?「偽」は新年もひきずる一字になるのかな。ニュースでは「パリダカ」とあえて言わず「ダカールラリー」と言ってその辺を濁そうとしている。「パリ・ダカールラリー」と言うと「パリじゃないじゃん!」と突っ込まれるからだろう。でも主催はパリなんだね?松坂屋の福袋に商品が入っていなかったというニュース、もうね、どうなっているのよ、この国は。確認しそこなったのが原因とか。ありえない。アホ。その点インド人はすごいらしい。聴いた話だが、インド人はまずヒンズーだからして、牛肉は食べない。それだけでなく、細かくその家々の宗教戒律によって、食べるものが違うのだとか。で、旦那が労働に出かけた先に弁当を届ける商売があるらしいのだが、奥さん達は当然、その家の戒律に従った食材で弁当を作るから誤配送があれば、別の家の弁当は食べれんと、大問題になる。でも、そういう商売の人々は1000を越える弁当を配達するが、語配送がないのだそうだ。限りなくゼロ。なんと素晴らしい仕事ぶりであろうか。日本人もインド人を見習えば良い。カレー食べてるだけじゃダメだぞ!16歳が戸越銀座で大暴れだと。被害者は重症ではないらしい。新年早々、若者、っちゅーか子供の病的な素行がニュースに。やれやれ。たしかに16歳でも10歳でも、人殺しはできるかもしれないが、もっと人を殺すという行為に「恐れ」を抱きたまえ。それが身のうちに育まれていないというのは、単純に教育が死んでいるのだと思う。どんなに憎しみを持ったとしても、無差別に人を殺すという発想にいたるのはどこか論理的におかしい脳みそだ。理にかなった殺人というモノはないが、もしあるのなら、例えば飲酒運転で3人の子供を殺された親がその犯人を殺したとしても世間は「人を殺してはいけない」と思いながらも、心のどこかで納得するだろう。江戸時代なら、あだ討ちが認めらていたんだろうし。でも無差別殺人には、まったく理屈がない。それは、やはり子供っぽいハチャメチャな行為であり恥ずべきものである。その「恥」に思い至ることができない知性のなさが情けない。16歳にもなって。みかん畑で遺体で見つかった女性は以前の交際相手に殺されていた。原因はお金の貸し借りだそうだ。どんなに親しくても金銭を貸し借りしてはよくないなと本当に思う。最近読んだ本にもそのようなことが書いてあった。つまり、親しい人間が金を借りに来て、貸してやったとたん、ぷっつりと連絡が途切れてしまい関係が切れるなんてことがある。または何度も借りにくるので、そうそう貸せないと言うと、それっきりその人は寄り付かなくなる。催促しても返事もない。これは貸したほうはたまらん。恨みが残る。しかし、借りた人間の方も返しもしないくせに「あいつは金があっても貸さない強欲だ」と恨んでいるのだから始末が悪い。とにかく、お金を貸す貸さないについては、親しい間であってもよほど慎重になったほうがいい。よく「あげたつもりで」と言うが、本当に「くれてやる」という気概でもない限りは金を貸さないほうが良い。果ては恨みつらみで殺すの殺されるの、となるからな。交通事故の死亡者が減ったというのが、うやうやしくニュースになっていたが、年々医療技術が上がっているので、悲惨な事故にあっても死なない人が増えただけなんじゃないか?という見解もある。片手片足がなくなろうが、生きていれば死者としてはカウントされないもんね。寝たきりだろうが同じこと。だからだろうか?どこの病院にもベッドがないらしい(苦笑)。5つの病院に断られて死んでしまった人のニュースもあったが、参考に出されていた老女の場合は30の病院に断られていたそうだ。30だよ、30!ヘタな営業マンがアポ取りの電話をしても30したら1本くらいあたりがありそうだけどね。それ以下というのは、命を預かりながらどうなんだろうか?この非情さは!と思う。
2008年01月05日
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昨夜は友人宅にて鍋パーティー。またしてもワインなどいただき、良い気分に。その家の小学生の娘さんとは、彼女が生まれたときからの付き合い。私が酒を飲んで調子が良くなるとエイコラホウホウといじられて、小さい頃からよく泣かされていたのだが、最近は小学校も高学年になったせいか「フリフリちゃん、もう酔っ払ってる?」などと、時々状況確認するという慎重さを呈するようになった。成長したなぁ、と思う。で、本日、自宅は!と言うと、冷蔵庫に酒がない。これはイカンと言うことでさっそく酒屋に買いに向かった。すると酒屋の前には救急車が赤い点滅を放って停車している。すでに患者を乗せて、これから向かう先を電話で確認しているようであった。たらいまわしに会わないといいけど…。しかし、新年早々、やっぱりこういう光景に出会うのか、と思う。どうも事故や事件の周辺に遭遇しやすい性分。私の前世は、警察関係者か医療関係者だったのだろうか?今年も警戒しながら生きていこうと思う。年末は信号無視をするバイクが多かったな。止まる気ゼロなバイクには呆れた。オバサンの自転車は四辻で一旦止まるということを知らない。突っ込んでくるから危ない。若造は自転車で無理に追い越しをしようとするから危ない。止めている自転車を出そうとしているオバサンは周囲を全く見ていないから危ない。うむ、われながら細かい。前世は、案外、町役場の人かなんかだったのかもな。ははは…、タメイキ。
2008年01月04日
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あけおめでござるよ、みなの衆。正月は母の家に妹夫婦も来て昼間から夕刻にかけてだらだらと飲んだり食べたり。私が持っていったシャンパンを空け、ビールを飲み、妹の持って来たシャンパンを空け、日本酒をあけたのだが、これは誰も飲まないので私一人であける。なんか締まらないので最後にビールで〆。日本酒は結局720mlだったかな?ひとりでいただいた。やっぱり酒量が増えますな。飲みすぎです。夜中に心臓がバクバクしましたよ。でも、朝8:30、さわやかに目覚め、ぴんぴんしているので母から「たいしたもんだな」と言われる。あかの他人の友人からは、相当心配されるのだが、肉親は私の飲みっぷりを「いいんじゃねーの?」みたいな目で見ている。おもろいのぉ。むしろ、そんな暴挙ができるのを羨ましく思っているようである。あんだけ飲んで誉められるとは。なんなんだろうな、我が家族は…(笑)。
2008年01月02日
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