2006.09.01
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京都市が厳罰化、停職職員の氏名も公表...政令市で初

不祥事の際に、民間企業では当たり前のように表に出る個人名。

若干、責任を個人に押しつけているところもありますが

公的機関の方々も、今までとは違う仕事への「責任」が出てきそうです。

良きにしろ、悪いにしろ、何かしら「個人」が注目される時代になりました。

でも、それは素晴らしい事だと思います。

個人にスポットが当たることで、責任等も多くなるでしょうが、

それ以上に、プライドを持つことが出来ます。

今の日本に忘れ去られつつある各業界の「匠」たち。

その方々一人一人にスポットが当たり、

伝統産業等が盛り上がっていくことを願います。

しかし、この流れ。やはり日本の原点回帰の一環に思えてなりません。

昔の日本人の「個人」(=「名」)に対する感覚は、

それはもう素晴らしかったと思います。

ある意味では世界で一番「名」を大事にしたであろうと思います。

勝ち負けよりもその生き様、名声などに誇りを賭けてきた武士。

例外はおいて置いても、大多数の武士は「名」に傷が入る事を最も畏れ

質実剛健を信条としていました。

別に、武士ほどになろうとは思いませんが、

せっかく日本人に生まれたんですから、

両親が生まれて初めてくれた「アイデンティティ」の

その重さと大切さを胸に、それを傷つけないために

真面目に生きていきたいものです。






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Last updated  2006.09.02 02:07:03
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