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2017.05.30
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カテゴリ: 株式・金融市場



この背景に、トランプ政権とロシアの癒着疑惑があることはいうまでもない。
特に、トランプ大統領がロシアのラブロフ外相に軍事的な機密情報を伝えた
との疑惑が報じられたことは、金融市場に大きな影響を与えた。

この報道を受けて一部の投資家の間では、
トランプ大統領が弾劾されるのではないかとの憶測さえも出始めた。

その結果、5月17日には米株を中心に各国のリスク資産が大きく下落した。
ドルが大きく売られ、反対に金が買われるなど、多くの投資家が急速にリスク回避に動いた。
ただ、この動きは長続きせず、週末にかけて株価は持ち直し、円高圧力も一服した。

この動きをみると、トランプ政権への不安が高まっているにもかかわらず、
市場は先行きに楽観的であるようにみえる。

言い換えれば、多くの投資家は、米国の政治がどうなるかよりも、
景気の回復が続くことを期待しているとみられる。

今後、トランプ政権に関する新たな政治スキャンダルが発覚すれば、
金融市場が混乱する展開は避けられないだろう。

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最終更新日  2017.05.30 13:18:40
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