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Aちゃん22

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2014.05.19
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カテゴリ: 電子工作
Windows Vista マシンを遠隔で操作するために Enter キーだけを入力するキーボードを NT-16UH2BK を改造して作る。キーボードから Enter キーの接点を引き出した。接点を on/off するツールは USB 接続切断治具の1号機 を使う。



前日の日記の画像はキー接点を引き出し部分を写したものだ。



Enter キーを押す必要性は休止状態より復帰した際、「Windows 再開ローダー」(Windows Resume Loader)が失敗し、「復元データを削除してシステムブートメニューに進む」という選択で待ち状態になってしまう場合があるためだ。こうなると外部からの強制 power off/on も reset もこの画面で止まってしまう。リモートデスクトップでログインするのは不可能だ。Enter キーを押して先に進むしかない。



Windows 7 にはソフト的な解決方法がある You cannot resume a tablet computer that has no input device installed after the tablet computer does not resume from hibernation successfully in Windows 7 この Microsoft のサポートページによればタイムアウトを設定して先に進むことができる。代償としては Suspend した時に保存していないデータが失われることだ。と言っても「復元データを削除してシステムブートメニューに進む」が出た場合、再開は絶望的に不可能だ。自分の PC は Windows Vista なのでこの方法は使えない。

もう少し柔軟性が高い方法がある。組み込み linux 基板の USB OTG 機能を使って HID Keyboard を動かすことだ。この方法は pcDuino で試そうかと考えている。出来てしまえば恐らく簡単だ。出来ることはログインからシャットダウンまでおおよそ不可能なことは無いだろう。コンパイルだけで一仕事なので気が滅入ってしまっている。

PIC マイコンで USB HID, PS/2 とか他にも方法有るんだよなぁ。





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最終更新日  2014.05.20 02:25:54
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