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Aちゃん22

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2014.12.21
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カテゴリ: 電子工作
hFE - Ic 測定回路のの動作確認と修正・調整がおおよそ終わった。次は LTspice でシミュレートした回路図に実際に使った部品を書きこんだ図だ。この回路で 東芝 2SC1815 とその互換品を測定する。


PDF 回路図 LTspice 回路ソース一式(一部の部品の model は無いので置き換えてください)

測定回路は Ib=0~1mA, Ic=0~100mA 程度の範囲で測定する様に作った。電量測定個所は Ib:R15, Ic:R7 とした。Ib を振る回路は電流が線形に上昇する回路とした。回路図中 "*--*" で仕切った部分は差し替え可能なので アンチログ回路を使って指数関数的に上昇させる方式にもできる。今のところ安定して測定出来ているのでそのままにしている。S1=close, S2=close にして C7 の電荷を放電する。さらに S1=open, S2=close して C7 に(あまりいい方法では無いけれど) 30~40mV ほど逆電圧を掛ける。LM358 の入力オフセット電圧分を超えて Ib=0A で測定開始するためだ。S1=open, S2=open で測定開始する。

Vce 安定化回路は U6 の使い方が冗長になっている。気持ちとしては電圧設定抵抗無しで TL431 から 2.495V を出したかった。Collector, Emitter 間に入る 100uF もできれば小さくした方がいいだろう。誤接続で流す電流は瞬間的にも小さい方がいい。

C2, C11, L1 はトランジスタの発振を防ぐためだ。C2, C11 は大きな値なので Ib を短時間パルス(掃引)で与えて測ることは出来ない。

色々と反省点はある。測定時間は 2 ~ 5 時間、測定値の読みは PC で自動化してある。寝ている間と出勤している間にゆっくり測れば良いので気にしない。

関連ページリンク 2014/12/22 追記
2SC1815 の海外製互換品測定
2SC1815 の海外製互換品一覧
2SC372-O シルクハット型 と TO-92 型 測定
測定回路調整開始





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最終更新日  2014.12.25 00:32:56
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