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Aちゃん22

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2015.04.19
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カテゴリ: お出かけ・買い物
水分補給とトイレを繰り返し、1 時間程度の細切れの睡眠が続く、7:15 くらいに家を出る予定だった。5 時位に起きた時から、出発準備を始めた。6:09 にて体温 37.9 度。突然この熱が下がることは期待できない。

荷物をまとめて空港に行くことにした。日曜朝のすがすがしい空気は体全体に滲む汗によって遮られ、蒸した感じになっていた。

空港に着きチェックイン時、「窓側の席に替えられるけれどどうするか?」と聞かれた。「体調が良くないので離席しやすい通路側のままでお願いします」とたのんだ。配慮するとの事で、クルーに連絡が行った。

出国手続きを通過できた。「発熱検査していなかったけ?」。セキュリティチェック通過、ゲートイン開始まで 30 分程時間が有った。あちこち見回る体力的余裕はない。ゲート前かつ、水分補給とトイレを直ぐに済ませることが出来る様な場所に座る。



搭乗手続き 30 分程前だろうか、ゲートカウンターに呼び出された。測定をしたいとの事、再測定 37.5 度だった。もう一回測るとの話になった。解熱剤を飲む。解熱剤を飲んだ直後は体温上がる様な...。再計測にて 37.9 度まで上昇した。

「体温が高い場合、飛行機に乗れない規定が有るのでしょうか?」と聞いてみた。ゲート係員は「規定は特にないのですが」(後で機長判断が有る事が分かった)。つづけて「中国の空港で検疫に回される可能性が高いです。」そうだろうなぁ。「検疫で帰される(入国拒否)になることも?」と聞いてみた。「はい、有りえます。検疫の質問に十分に答えられない場合は、多分無理でしょう。通過できたとして 2, 3 時間ほどかかる場合が多いのですが、飛行機の乗り継ぎは大丈夫でしょうか?」(うん、医学系の英語強くないしなぁ)。

「乗り継ぎ時間は 4,5 時間程度有りますので大丈夫です、帰されるとして、帰路の渡航手続き等は自分で?」と聞いてみる。「はい、帰路手続きはお客様で、もし時間に余裕が有るのなら、明日の便ではどうでしょうか?」と出発日時変更提案を受けた。うーん、明日熱が下がる見込みは殆ど無い。「明日へ出発変更はちょっと、無理ですねぇ。すみません、無理を言ってしまって、入国拒否になったら仕方ありません。そうしたら、帰ります。」

まぁ、仕方が無いか。入国拒否になったら。旅費とか色々と面倒なことになりそうだけれど、全部被った所ですごく困る訳でもない。ゲート係員から、取り敢えずゲートを通すとの話が有った。見た目は元気そうなのが幸いした。

色々と話をしているうちに、殆ど最後の搭乗となってしまった。搭乗口の手前で止められた。「発熱が有る場合、機長判断で搭乗拒否となる場合もあります。確認中ですのでしばらくお待ちください」とアテンダントパーサーに止められた。「はい、機長判断に従います。飛行中に懸念される問題は?」「航路上、緊急事態で立ち寄れる空港が無い(到着するか戻るしかない)ことと、気圧変化による体調変化がどうなるか分からない事です」、「そうですねぇ、気圧変化の影響は分かりませんね」。



飛行機は定刻通り離陸、巡航高度 10,000+m、巡航速度 790-800km 程に到達した。機体が安定した頃に、アテンダントパーサーより、「発熱が有る場合、規定により中国の検疫に伝える事になっています。熱を測って頂けませんか?」測ってみる。やはり依然として 37.8 度程度だ。結果を見てパーサーは「では、予め伝えておきます。出口で検疫官が待っていると思います」

「こんな困難を押してまで、行くことなのかなぁ」

4/23 に休みをとり 4/19 の日記を書く。4/23 の時点で発熱 37.5 度。





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最終更新日  2015.04.23 12:12:26
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