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Aちゃん22

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2018.01.14
XML
カテゴリ: ソフト開発日誌
Raspberry pi 3 上で htags (GNU GLOBAL) を使ってソースコードから生成した web ページをそのまま web サーバーにコピーして使おうとした。CGI に関数名を入れて検索したら Pattern not found となった。原因は GNU global のバージョン違いだった。Raspberry pi 3 上の global は 6.5.6、web サーバー上の global は 5.7.1 だった。

web サーバー上で GNU GLOBAL 6.6.1 をソースコードから構築し、HTML/cgi-bin/global.cgi と HTML/cgi-bin/completion.cgi の $global_command を構築した global の path に変更して解決する。

気づきの始めは gtags で生成するファイルが変わっていたことだ。古い gtags は GPATH, GRTAGS, GSYMS, GTAGS の 4 つの生成していた。対して global 6.5.6 は GPATH, GRTAGS, GTAGS の 3 つのファイルファイルを生成する。

古い gtags と互換形式を生成するようなオプションは見つからなかった。サーバー上の GNU GLOBAL を新しくする必要がある。package のバージョンは古いままだったのでソースから構築することにした。 Getting GLOBAL のページから tar.gz でまとめられたソースコードをダウンロードして展開する。

global 6.6.1 をホームディレクトリ以下にインストールする作業を次の様に行った。
work_base_directory
$ tar zxvf down_loaded_directory /global-6.6.1.tar.gz
$ cd global-6.6.1
$ ./configure --prefix $HOME/global-6.6.1
$ mkdir $HOME/global-6.6.1
$ make -j 4
$ make install
CGI は HTML/cgi-bin/global.cgi と HTML/cgi-bin/completion.cgi の次の部分を編集して、先にインストールした global の full path にする(例えば $HOME を展開して /home/furuta/global-6.6.1/bin/global の様に書き直す)。
my $global_command = '/usr/bin/global';
新しい GNU GLOBAL は htags に --auto-completion を付けて web ページを生成すると検索テキストボックスで自動補完が使える。詳細は --auto-completion あるいは --suggest2 オプションの説明にある。








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最終更新日  2018.01.14 23:16:50
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