CHUXIA Robot Micro SD Card 16Gbyte(32Gbyte) の性能を見ていく、一言で言えば普通に使える Class 10 32Gbyte の SD Card だ。おおよその利用シーンで Class 10 に見合う速度を達成している。Raspberry Pi Zero W を動かすストレージとして 1ヵ月 ほど使っていて問題は起きていない。
Random Read/Write without O_DIRECT Read part, access time vs transfer length (Try #1, (Raw data=0007-N-0000-01.txt))
32Gbyte の Micro SD card だ。この中に Linux kernel source code を入れてビルドするとか、常時秒間数 10 アクセスを越える様な web server, samba server のストレージにする用途には使わないと思う。
性能測定結果は Raspberry Pi Zero W を動かすストレージとして使って問題ないと判断している。CPU が Single Core 1GHz 程の性能だとストレージアクセス以外の処理時間割合が多い。ssh でログインして cd / ; ls -lR の様な単純なディレクトリ探索でも CPU 使用率は 100% に達する。ストレージを高負荷でアクセスすることは普通の操作ではない。
fstrim -m 1m -v / で trim を実施することもできる。なおかつ discard mount option 常用だ。ケースに収めて外から見えないと「あれ? CHUXIA Robot Micro SD Card だったっけ?」という程度に意識せずに使えている。