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ヨレヨレになってしまった斜行生地カーディガンを何とかしたい地の目を通すと、前身頃分位しか取れない・・Filerさんの、【型紙】【ニット専用】後ろ布帛使いプルオーバー型紙 の出番!元カーディガン生地は、Wildberryさん「ソフトリネン天竺臙脂系」組み合わせる生地で、悩む悩むブルーグレー?ネイビー?えんじ?ダークグレー?グリーン?黒?色のイメージ、楽しい。ある生地は限られてるのにね。手持ちの服と合う色にしないと。結局、無難な感じ。でも、面白い生地で。「麻綿 2枚合せ ローン? 弱しわ加工 ガーゼ織り調」ランダムしわ加工がユニーク&光沢の美しいシルバーグレー正面はシンプル、横と後ろは可愛い。このパターン、やっぱり好き。以前作った時、衿ぐり切替縫い合わせ、下向きのギャザー縫い代に違和感を感じていた。ギャザーの部分のみ縫い代上に倒し、くるんでみた。着心地は良くなったけど、ふんわり感はなくなったような。なるほど、そういうことだったのねふんわり感を消さず、着心地いいもにする方法、何かないかなー後ろ身頃のふわっと感が可愛いし、風通し良いんだよね以前作ったものこのニット生地、ふわふわで気持ちいい。ほとんど着ていなかったのを後悔。リメイクしてよかった。リメイクは、面倒くさいけれど、成功率は高い気が。満足感も。暖かい生地が出回り始めた昨今秋冬の服を作りたくなってきた
2020.09.23
Vのラインが、美しい。。。そして、完璧な柄合わせに、ほくそ笑む。やった!Atelier*K さんの新作パターン 「Vネック プルオーバー」前回の「スラッシュあきプルオーバー」のVネックバージョンこちらを先に作りたかったけど、生地が決まらずバイアス使いだから、活かしたいよね。生地は、綿麻ジャガード?チェック型押しハリのある生地で、シルエットくっきり。洗濯すると、部分的にポコポコ波打つ面白い生地あき過ぎないVネック。このラインが、見るたび好きになる。そして、後ろもV。前後Vって、着心地・シルエットが悪くなりそうな気がするけど、スッキリしていて、着心地満点。後ろVって、いいね。着心地のいい服って、気持ちいい。ひしと感じる。ゆったりなんだけど、衿ぐり~肩周りがフィットしてるからかな?そして、やはり可愛い七分袖・長袖も、あるといいな。柔らかな生地だと、どんなシルエットだろう?身幅狭めて作ってみようかな見た目も更に追及したくなる。続けて柄生地で作ったけど、丁寧に裁断したはずでも、結構歪んでいた。まして、無地の生地だと気が付かない。心して裁断しなければ、と思う。裁断&正確なしつけ&アイロンかけ 仕上がりを左右する。長いこと忘れていた、本当に丁寧に作ることの楽しさ、嬉しさ。思い出すことができたのは、大きな収穫。服作りの楽しさは、いろいろ丁寧に時間をかけて作る服の満足感数時間で出来上がるロックミシンソーイングの達成感何にせよ、楽しいソーイング。寝食忘れる楽しさ
2020.09.21
丁寧に&丁寧に作りました「スラッシュあきプルオーバー」 Atelier*k 生地は、ちぢみ織(文人柄) 綿100%生地 幅150cm<日本製久留米産>和風で、ナチュラルな生地”軽くて涼しい「ちぢみ織り」” の文字に盛夏用パンツを作ろうと買ったけど、ヘタするとダサくなりそう?スラッシュあきなら、多少お洒落になるかな~と期待して。この生地、ふわふわとして優しい肌触り、軽くて着心地もいい。150cm巾 1メートルで、余裕。千円位で出来ちゃった。細かな格子柄、ワッフルみたいな凸凹スラッシュあき部分の柄が左右対称に縫えてなくて、やり直し・・でも、完璧。気持ちいい。自己満足そんなに深くないあきが、カジュアル&安心ゆったりしてるけど身体に沿う感じで、着心地がとてもいい。後ろはシャツっぽいのだけど、全体のシルエットは、可愛いと感じる。お尻も隠れて言うことなし。気持ち、サイズが大きい?縫っていて楽しい。と思うのは、いつものこと。だから、きちんと仕上げたい。しつけも、やり直しも、厭わない。久しぶりの新作、嬉しくて&楽しくてありがとう
2020.09.19
素敵な生地千鳥が、2色使いなの。モスグリーンと黒縫う手を止めて生地を見るたびに、ふふふWildberry さんの生地エッグパンツを作ろうと買った。そして、作った。ボリューム感が出て可愛らしい雰囲気になるタックの畳み方②でシックな色柄で、可愛らしいパンツ。いい感じ着回しし易そう。季節的にも。ネップが目立つところに出ちゃったのが残念すっかり涼しくなってしまったけど、たくさんはいて、くったり育てたい。2色使いだから何?と言われると・・・よ~く見ないと気が付かないけど気持ち、柔らかな雰囲気??私にとって、「見ていると幸せな生地」そうそうない
2020.09.16
きちんとした服が必要で、無い!と、急遽作る香田あおいさんのソーイング本「私の、ブラウス プルオーバー」から「バルーンスリーブ プルオーバー」生地は綿100 ローンorジョーゼット 交編 微しわ加工 ふんわり柔らかな生地経糸が渋ブルーグレー、緯糸が淡オレンジ ぱっと見ライトグレー透けるので、身頃二重で作る後ろ開きの服作るの久しぶり。紐じゃなく布ループに。数十年ぶに作る。返し終わると感動する&嬉しくなるよね。布ループのある服も、作るのも大好きだったなぁと。ずらずらっと並べたクラシカル衿ぐりの詰まったブラウス風、ゆったり袖でフェミニン少し改まった感じになるかと思いつつ身頃二重でも、微かに透けちゃう。嘘ーー地味??普段着レベルを脱しないカンジ着ていけないなぁ。残念~素材を選ぶべきだったかな普段着には、問題なし。袖のボリュームいい感じ。好き。素敵。布帛生地消費にと買った本。作りたいものが結構ある結局着ていったのは、着ないから処分しようとまとめておいた服山の中からクライムキ式ソーイングスクール師範コースで作ったノーカラージャケット市販のレンシルタンクトップ/ライトグレービースリーのクールジョーゼットパンツ/ネイビー「きちんとした服」を着る機会は皆無だけど、着なくても捨てない&各シーズン1着は作って(持って)おくべき。 だよね~ 作ろう
2020.09.09
めったに食べれない高いから遠いからそれが二つ揃って幸せパティスリー・サダハル・アオキ・ パリの「マカロン」とすやの「栗きんとん」食感・香り・味が素晴らしいマカロン「和栗」「ピスタチオ」「カシス」「珈琲」カシスしか食べていないけど、優雅な味栗きんとんは、何年ぶりだろう?どこでも買えるけど、栗きんとんは「すや」さん始めて食べたときの感動が、よみがえる。一口で、幸せ気分。少しずつ、じっくり味わって、真剣に食べる幸せな気持ちで満たされる~毎日、そんなおやつが食べられたら、ね。
2020.09.08
失敗だらけの、初・柿渋染。でも、一日中楽しめた作ったエプロン2枚と、白の綿100強撚生地を染める。エプロンは、大失敗。ムラがひどく、漂白して戻した。けど、白にはならず、薄ベージュムラの原因は、ピンと伸ばして干さなかったから。生地を染めてから作るべきだった。生地は、何とか使えそうな感じ。柿渋液を2倍に薄め、2度染め染めてから水洗いしたもの(右)と、しなかったもの(左)都度、水洗いしたほうがムラがない。色は薄くなる。わくわく&ドキドキの、「鉄媒染」二度染め生地を、かなり薄めた鉄媒染液に投入青みがかったグレーに!! 面白い~もっと濃いグレーにしたいけど、鉄媒染液使い切った・・次にもう一枚投入したら、グレーにならず、モカ一度しか使えない??濃くすればいいのかな?微かに残る鉄媒染液を入れてみるも、鉄カスが付いてシミに これも、漂白何やってんだろうと思いつつ、楽しいこと、この上ない。また柿渋染液買わないと。好みの色になるまで、やってみたい。 柿渋2度染め 鉄媒染 / 柿渋2度染め水洗いなし / 染める前 / 2度染め後鉄媒染→漂泊いろいろ調べると、柿渋染めは年々、色に深みが増すらしい干すときに、雨でも干しておくと酸性雨で、色が変化するらしいしわを生かした染めとか、方法も無限大想像するだけで楽しい。先人の知恵、素晴らしい。はまりそう、はまっている?さらっとしたキレイな生地なんだけど、透け感が気になって、長い間在庫染めたことで硬くはなったけど、透け感は気にならなくなった。さぁ、何作ろうか
2020.09.01
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