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トラバしたサイトさんで、佐賀県のおかゆ占いを紹介した記事を拝見した。■←ココ>震度6弱を観測した佐賀県みやき町の「千栗八幡宮」が>5日前に開いた春祭りで、>お粥(かゆ)に生えたカビの状態で天候などを占う>「お粥試し」に、大地震を“予知”する結果が出ていた。上は記事の一部抜き出しですが、じつは邪気を処理するある方法で、お酒に邪気をよりつかせると うっすら膜がはったようにカビがはえるという実験をした人がいて(^^;ごくろうさん(笑)、どうも【カビと邪気と地震】はなにか関わりがあるのではなかろうかと考えたのである。このあいだのスマトラ沖地震や福岡西方沖地震で、体に起きていた微妙な変化をそういえばとおもいおこしてみたところ、またもや松風師匠のコメントですが(^^;リンクしすぎや)、「地震前になると かゆみがでる(でやすい)」というのを聞いて、私の場合は、■からだの中(しかもノドや口のやわらかいところを周辺に) にかゆみが発生してるのに気がつきました。■ほかにハラの中の半端でない焼けつきやら(食事ができんほど寝込みます(^^;■腹のみぞおちから、後ろにえぐられるような引き込まれ方やら(このみぞおちと焼け付き反応がいちばん強く出ていた)。■足の下が地面に吸いついて膝をあげるのが困難である、■足をひきずって歩くおっくうさ。など、ウツかと思っていたのですがそのあと地震がきたんですな。。ぐうぜん??にしては阪神大震災のときも似た症状がでていたんで。。なんらかの精神の影響をうけている(ようだ??)という感想です。……しかしあまりうれしくないなあ。。(^^;)地震や津波は発生すると、低周波が走るそうです。『そして人間のヒフですが、表層のヒフから内部にむかって、低周波を吸収しやすいのです。低周波治療器というのは、その原理を応用したものなんですな。中周波治療器といいのもでているんですが、コレは暴利なほど高い!!!!ですが、低周波中周波高周波の順に人間のからだに電磁波は吸収してくるので、どちらにもつうじる中周波治療器というのはなかなか利用価値がたかいのです。だそくながら超音波などは人間の脳の深部にまで達して人の精神をあやつれる??という説は有名である(^^;)。で、話をもとにもどしますが、カビって……低周波に反応するのだろうか???だれか調べて(笑)気象庁:地震情報気象庁:津波情報←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.03.30
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●見える、聞こえるで、ナニが不安になるかというと、親御さんの場合、【子供とおなじ視点で世界がみれない】ということではないかとおもいます。いっしょに生活しているのに、じぶんとはわからないモノをみてる、云っている。。。またこれは子供が不安がっている場合もおなじことがいえますのでまわりと同じモノがみれない自分はちょっとおかしいのかもしれない(^^;)とまで極端に反応してまわりからかくそう、隠そうとしてしまうようです。さてこれを治すか、ほうっておくか。。これはけっこう分かれ目ですよね。見えるもので世界がかわるのだから。なにを選ぶにも、まず外のものと、自分自身を 「認識」 しなければなりません。昨今、スピリチャルブームがまきおこって久しいですが、はっきりいって「足をふみはずす」とかなりな修羅場です。また人の運命(おおげさ)に干渉するのだからじつわワタシにとってちょっとしたストレスでした(^^;)。というのも いぜんこういった霊的もしくは気功からおこる偏差ヘンサ(ヘンサ※体や頭などさまざまなものにおこる症状、みえない系 幻覚もふくむ)についての対処法を前HPにていろいろ提案してきたのですが、それはこの 「みえる、きこえる」 に私自身がかかわってきて、それを多少なりとも奇跡的に対処してきたからです。この奇跡的、にはもちろん私ひとりでは対処できたかどうか、、さまざまな人がかかわってきておしえていただきました(ほんまにキセキやわあ(^^;ありがとうございます)。で、どうも霊的な対処法をやっていると、どんどん逆に霊的なモノとのかかわりがつよくなるんですな。逆に 肉的な 物質的な対処法をやっていると、体がしっかりしてくるんですな。まああたりまえといえば当たり前のようですが、これが基本(苦笑)としての 【霊的な世界】 と 【物質的世界】 との分かれ目でしょうか(^^;)。あとは 不摂生な生活や食事、、、これも霊的な穴をあけてしまうというか(^^;)、神経がムキダシにちかい体のつくりになってくるようなんです。修業というか、規則正しい食事をしていても、意識的にたとえばてのひらなど、そういう箇所を重点的につかっていても、これまたそこの感覚が鋭敏になってもゆくのですな。。物質的なからだをもちながら、必要な部位の感覚を鋭敏にしていく。。これがいちばんの理想ではないかとおもうのです(^ ^)。●霊的な世界霊的な世界でなにがたいへんかというと、この【神経がムキダシ】になっているような感覚が始終つきまとうからなんですな。境い目がなくなってしまうのですから。バリヤフリーになっていい?↑こうなったらそうも云ってられなくなるんですよ(^^;)。当人にとって重要な決定をくださなければならないときなど、生活してればいくらでもありますよね。じっくり熟考したい……。その思考のまとまりがつかなくなるんですから。ひとつの体に二枚舌です(笑)たとえば叱咤の波動やガン飛ばし(爆)などは、文字通り、びしっ!とした つぶてのような半物体の波動が飛んでくるのです(^^;)。にくしみなどは質にもよりますが、レーザーだったり、覆いこむような、飲み込まれたような(^^;)なんとも暗~くてやってられません。これにあやつられたりしたらもうペケです。こういった状況がつぎからつぎに押し寄せてくるんですな。感覚をひらいたら、こんどは とじること もしっかり身につけないとこういった見えないものに神経や感覚がつながったままで人生を翻弄されてしまうわけです。また相手のエネルギーと始終つながったままですから、相手のもつ見えないエネルギー(【業】とも和風にいいかえられますが。。)とつながり、相手の運命を共有して影響をあたえあうことになるのです。それが自分よりいいエネルギーなら相殺しあっていいのかもしれませんが(^^;あら、なんだかどっかで聞いた流れになってきたわ)逆だったら相手の足をひっぱることになりよろしくありません。●時代のながれでもなんか時代のながれをみていると、どうも つながりたがっている??と思えるような感じなんですよね(^^;)。話は飛びますが、トンデモで有名になりつつある(^^;)船井幸雄氏がシューマン共振について、地球の波動が変化した。ということをいっていました。ほかの著名な方々もよくおっしゃってますが。元ネタは1951年に米イリノイ大学のシューマン博士が発見されたことで、「シューマン共振」といわれています。このシューマン共振波というのは、地球が本来もっている電磁波の周波数のことをいいます。また深い瞑想状態やリラックスした状態などの脳波と同じ7~8ヘルツの周波数帯と、このシューマン周波数帯は非常にちかいというわれいて、「地球の脳波」とも呼ばれ、どうやら生命の進化にかかわってきた周波数、、まあ電磁波のことですが、そう仮説もたてられています。 で、またまたトンデモが専門なもので話をずらして飛びますが(^^;)じつは 人間の体を構成する細胞には それぞれ共振する周波数というのがあって、これをわかるようにいうと 生体磁場とか生体電流ともいいます。この細胞と細胞液をとりまく周波数帯というのが、このシューマン共振にひじょうにちかいわけです。これが シューマン共振が生命進化にかかわってきていたのではないか?といわれる所以でしょうね(^^;)。地球の波動(基本の電磁波)が変化して、人間のもつ細胞とほぼおなじ領域帯にちかづいたというのは、その細胞に共振をおこす度合いがたかくなっているというようにもみられ、話題となっている この【つながりたがり】といってはなんですが(^^;失礼)、ヒーリングで、相手のオーラと同調することがよくとりあげられるようになって、また それが世間にひろまりつつあるというのは、この地球と生命磁場とのつながりがおこっているのとは偶然なのでしょうか??ヒーリングもまた時代のながれ……いわば地球のながれではないかな。とおもえるようになっているのです。←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。こちらは、私が前HPにて掲載していた内容のコンテンツです。ヒーリングもまた時代のながれ??かなとおもうようになった根拠とでもいいましょうか(^^;)・・。細胞の周波数帯と電磁波過敏症や化学物質過敏症などにもふれています。興味や時間あればよんでみてください。ちょっとムズカシイかもですが(^^;)治療についての参考サイトもあります。~生体電流と、変動磁場とのかかわり~見える、聞こえる 地球の周波数がモトネタです(^^;)。ヒマならどうぞ↑●中と外の周波数●周波数の一致のふしぎ●電磁波過敏症とシックハウス症候群●あらわれる症状に統一性がない●治療に参考になるHP●触媒としての化学物質「炭とイオンと化学物質」●だそく 「尿素クリームについて」●だそく※「パラペン」
2005.03.24
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わたしは「気功もどき」で妙なコトを実験するのが好きなのですが、こちらのサイトさんが出版する本を松風師匠から(いつから師匠に^^;?冗談です)紹介してもらい、どうやらこれは【擬似・花粉症】にも効果ありとみています。その本のなかで電磁波対策のために黄色いメガネや黄色い下着をつける、という項目がのっているんですが、このところ目のかゆみとクシャミの花粉症でヘイコラしていたのでもしや??!と さっそく100円SHOPにて 色メガネを購入。黄色いメガネがみあたらなかったので、かなりどぎついオレンジ色のサングラスをゲット(^^;)。……だいたいはやくて3時間ですかね。鼻のかゆみが 気にならなくなり。目のベタつきが軽減し。6時間ほどで花粉症の症状がほとんどきえてしまいました。目の視神経から脳に色の情報が伝達し、ホルモン??が分泌して全身にまわるにはいい頃合の時間ですな。。今流行りの花粉症って一体なんなんでしょう(・・?)っておもうんですよね・・。気の、いわゆるオーラという形状から人体をみると、どうみても 鼻から 気が大量に放出して天狗 みたいな突出した気の形になっているんですよ(^^;)。擬似・花粉症というのは。アレルギーにはいろいろあり、じつは日光の過敏症ってものまであるそうです。そして近年、どうも太陽の日差しが例年にくらべ格段にパワーアップしてる報告まであるそうです。うむ~……、日光過敏症が、花粉の飛散に触発されて、アレルギー化がすすんでいる??花粉やシックハウスといわれる化学物質は たんなる、呼び水では……??日光過敏症とは、太陽のひかりで、視神経が敏感に反応しクシャミがでる症状です。もし日本中にひろがる 花粉症というものが 擬似花粉症だとしたら。そうとは知らずにアレルギー用の薬を多用していたとしたらかえって体がおかしくなりはしないだろうか・・??じぶんが花粉症かもしれない、、と感じたらまずは色メガネでちょっとためしてみるのも一興かもしれません(^ ^)。◆オススメ本◆のページに【体質改善&波動&化学物質過敏症ほか】があります。その中の以下の著書を参考にしてください。黄色い人の、黄色いための、黄色い理由。山口純子著 はじめに第1章 電磁波による肉体と精神の異変第2章 黄色い理由第3章 危機を予測する体第4章 その食事、ちょっと待った!あとがき ←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.03.23
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アクアオーラの作成には真空が関わっているようです(^・^)。なんでも電熱線で金を蒸発させ、真空中で12時間もかけて水晶に吸着させるんだそうです。そのときの水晶の温度は900℃。エライ圧力というかエネルギーが、作成時にかかっているんですね。そのときのパワーを水晶が記憶してるのだとしたら、それはエネルギーの励起状態です。オーラ視っぽいことをときおりするのですが、アクアオーラはやはり放射する光をはなっています。見分けやすいのは、このときはほかの石とならべてみるとすぐわかりますね。いきおいというか、イキがちがいます(笑)金属を蒸発させてつくるのだから、いろいろな種類がこれからまだまだでてきそうですね。ほかにもルビー蒸着や金&銀蒸着のインジュウム添加のタンジン水晶などでていますが、日本ではまだまだ希少なようです。タンジン水晶は、純金と銀も蒸着されており、こちらのがパワーはちょっとだけアクアオーラを上回るそうです。うむ~、現物さわってみたくなってきたぞ<タンジン水晶(^^;)楽天ではいまのとこアクアオーラが筆頭ですな。↓アクアオーラ♪♪♪←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.03.17
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