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スッパヌキですか(^^;)?いえいえ。身をほろぼさない程度にやってるつもりです(^^;)。私見ですけどね(苦笑)。個人によっては感触がまた変わるのでしょうが。ふしぎな動きだな~と思って。願望実現しやすいヒトや術者、また ふつうにスナオなヒト……つまり人生なんとなくうまくいっているヒトの気の動きをみると、共通してるのが視線の気のながれかたなんですよね。目のトンネル(例えですよ)の、黒い闇??のさらに奥に、ひかりがみえるんです。また神社などでおまいりしてるヒトが願掛けをしようと両手をあわすと、しっかり精神統一されてる方にはこういう方もときおりおられるようでした。 ちなみにワタシは左目だけがソウらしいです(^^;バランスがとれてない)。有名人でいえば ときおり話題となるラ〇ブドアの社長さん、え●ら開運道の江●氏も、ちょこっとこういう視線になるときがあります(^^;ほんとかよ)。逆に超ガンコなガガガーっ!!!と我をとおす人やじぶんがいうことがゼッタイ正しい(おまえがまちがってるのはトーゼンだ)というようなヒトは瞳孔がひらきまくって外からはいってきたエネルギーすべてのエネルギーをボホーっ!!と放出している(爆)というか、これと正反対の動きをしやすいようです(^^;)。←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.04.27
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あ、失礼(笑)。一部のひとにしかわからんネタですな(^^;)。●磁北を知る。もちろん方位磁石ではかればすむんですけどね。風水ではまず現在位置をわりだすに必須なのが方位をしることです。で、それは地図帳などで掲載されている「うごかない方位」ではなく、「季節によって変化する北」。これを磁北 ジホク といいますが、ぐわあ~~っと視野をひろげて視点移動をするのですな(^ ^)。太陽の熱であたたまった地面は地中の陰気……、つまり湿気 水ですが上昇気流(風)をうみだし空気をかきまぜ雨雲をつくり 変化をよび……、生き物は太陽の恩恵をうけて植物なら光合成、、その芽吹いた植物をたべて 昆虫も動物も生き、食物連鎖のピラミッドの頂点にたつのはいまのトコ人間という…(^^;キリがねえ※以下略)、壮大なピラミッドの上に生命がなりたってるんですね。惑星っちゅーのは太陽のまわりをぐるぐるうごきまわっているんでその時々の地軸のかたむきなど、春分点~秋分点など刻一刻と変化する環境をベースにした風水などの改善法では、こういった自然のうごきの代表の太陽や風を重視します。建てたときには日当たりがよかったのに、窓のそとにマンションが建ったとさわいだり、風水をまったくしらなくても お天道様が家の中をてらすかどうかは 湿気との関係でもとっても大切なんですね(^^;)。ちなみにこういうクドイ書き方は不自然な意図がからんでいますσ(^^;注意)。回転する地球の軸である 北と南。このライン。「動く方位」→【変化する磁北】をだすのが 出発点。万物生成の基本となる 軸を知る……。それにしても今回もまた↑クドイわ(^^;)。まあシロウトですからそこまで凝ることはないんですけど(笑)磁北がでればまずはOKでしょう。●方位についての おさらいまえおきがながくなりました。で、今回なんでまたとくべつ北西重視でとりあげたかというと。いつこのネタをとりあげられるのか貯めていたネタでして(笑)。ルンルン(^ ^)♪♪♪まあ前置きが長すぎたし今回は方位についてのおさらいということで〆(^^;なにしに出たんじゃ)。←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。※北西カラミで※以下参考え~っと、まずは方位を人体にてらしあわせると、北西というのは頭部をつかさどるんだそうです。以下は、※風水を気で考察※八卦とカラー についてかいた日記からの抜粋ですが、ワタシの感覚でも 背骨らしきところをつかさどる方位なのでは??という見解なのが南北のラインだという 若干の訂正はありますが、だいたい似た感じです。また気学などでも人体を方位でカテゴリーずつにわけると内臓などの影響がうけやすい方位など 流派によっては微妙に差がでるのですが(^^;)、今回は お家の内部の 気の感触=同調具合ということでやってみました。アブナイ発言だわ(爆)。家の北-------------頭部→→→→→→→※背骨のてっぺん北西---------------大脳や 左側頭葉東北---------------右側頭葉中心---------------上半身ほか家の南---------------下半身→→→→→※背骨の尾てい骨などの下東南----------------右半身や右足南西----------------左半身や左足数のシンクロシニティ ※風水を気で考察※八卦のとりあつかい 欠けを気にするイヌ。※風水を気で考察※八卦と霊道※風水を気で考察※八卦とカラー ※風水を気で考察※こんどは緑のフローライト花粉症と色眼鏡参考※邪気についての定義です。邪気なの、どうなの?
2005.04.25
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虹といえば空にかかる虹をおもいうかべる。また石好きさんにいわせれば水晶などクォーツ系の石が七色をうかびあがらせる石の筆頭。うちでレインボーがおがめる石はフローライトやラブラドライト、水晶、ローズクォーツ、ダイヤモンドで、くるくるまわすと光のダンスを躍らせ好みの色がでるまでしつこく石をまわしてます(^ ^;)。ところで虹について吉凶をうらなうことがいわれるが、虹は不幸のまえぶれだから見てはいけない。虹は幸運の象徴だから見たらきっといいことがある。またまた得意の二者択一(^^;)、どっちだ?はっきりせいというのが本音(苦笑)。※邪気について 参考●七色をつくるクラックについて虹つながりで、幸か不幸をみる虹色占い(^^;)についてですが、太陽のまっしろな光をプリズムなどで分解すれば、この七色がしろいひかりの中からあらわれ、(色の基本は三原色)この七色にすべての色彩がふくまれているといわれます。七色すべてがふくまれているということは、空などに虹の橋……、七色があらわれた点で、浄化の 分解パワーがはじまっているということなんでしょうか。まるで重力レンズですねえ。空間の圧力どうしの 差 がなくなったとき、この虹のプリズムは消えてゆくみたいだし。光どうしの焦点がズレているから、本来まっしろにみえる光が分光されて、光すべてを構成する 七つの色彩があらわれる ということなのかもしれません。(逆かな?)※カラーについて参考※風水を気で考察※八卦とカラー※風水を気で考察※こんどは緑のフローライト 花粉症と色眼鏡●七色は焦点のズレた光?ということは、プリズムの虹って、焦点の結合されていない光たちということなのでしょうか(^^;)。気とパワーストーンに関わって 石の表面にあらわれる表情を観察するようになってから、どうも浄化中の石たちというのはたえず「かげろう」がたゆたい、石にきざまれた割れ目から なにやらあるモノが空気にまじって吹き上がっているようなのだ。空気というよりオーラなのだろうか。放射状にひろがる動きのある大気。邪気やオーラをまとっている人などのとりまかれている大気オーラにはロシアのイリコ人形のように階層をなして 幾重にもくるまっていることがあるらしいです(^^;)。ざんねんながらワタシはそこまでくわしくオーラの8層だの、13層だのまではわからないですが、なんとなく2~3層までの 空気の層はときおり感触ですけどみられます。たぶん石や、石の持ち主がひろってきたり作り出したり、どこぞで吸い込んだ、持ち主とまだ一体化していない他人のオーラや気が、 ◎なように中心に当人、周囲に一体化していないオーラというよに、惑星をとりまく大気のように 邪気や未吸収の気 がとりまいているように見られるのです。たゆたう というのはなんというか霧のような、うすっら清水が地下からわきあがるような。もっとわかりやすくいえばヤカンの水が沸騰して蒸気であがってくると、空気とふれた瞬間、透明な空気のゆらぎがみれるでしょう。ああいう激しい空間の振動波が、邪気を浄化してるさいちゅうの石にきざまれたクラックのすきま から湧き出ているようなんですよねえ。あのはげしい振動で、焦点のズレた?ひかりたちの それぞれの色彩のゆがみ を調整して統合している感じがするんですよね、プリズムって。それでも、邪気を浄化中の石は私見ながら、その空気の ゆらぎ がたいへん美しいんです(^^;)。一時、強力な邪気にとりまかれいたとき(苦笑)、ノドがかわくほどにクラック水晶をさがしまくったときがあります。そのときGETしたのが東京駅八重洲口で露天販売していた(爆)中国産水晶でした。そして邪気を処理しおわると、その空間や水晶のゆらぎがどんどんうすれてやがて消えていったんですな(^^;)。あれはふしぎでした。またどういうわけかこの水晶をやたらいみもなくふんづけるのです。楽天ブログでもこういった、お気に入りの石をよくふんづけてお尻に敷いてしまう方もおられ、ワタシもそれでナットクしました(^^;)。シンクロが多く、同調しているほどお気に入り石をふんづけてしまったり足がむいてしまうんだとか。おもしろい現象ですが、いつこわしてしまうのかと内心ハラハラしています(^^;)。空気というおだやかなとりまきというよりは、おしよせては噴き出す振動波なので、放射するながれというか、天然の川。噴きだす動きがたえずあるんですね。クラックの割れ目にそって、いったんすいこまれた気がまた外にむかって放出し分解してゆくようにみえます。クラックは気やオーラの担い手。固定した空間や 完成してとじつつある場に、変化をよぶ石といえるようです。クラック水晶に興味もったらコチラ(^ ^)↓楽天クラック水晶←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.04.17
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●邪気なの、どうなの?※邪気の定義としては、持ち主にとって障りがある気を邪気と呼んでいます。この基準をもつようになったのは独自の気功でもって邪気浄化を趣味としていた(^^;)、ときどき日記でK氏として紹介していた故・きこうしさんの主催していた真気塾からです。「波動」について語るにはわたしにとってここははずせない道なのですな(^^;)。失敗しながら霊障?をふりきるにはそれから2年ちかくかかっており、おぼろげながらも、気と霊と波動の関係がみえてきてそのたびに あ、そうだったのか、と気づくこともあります。真気塾では人の中心となる胸の気(ほぼ壇中に存在する光) をおおきくすることを趣旨として気功の基本を紹介しており、今はその娘さんがきこうしさんのサイトをひきついでコンテンツが公開されています。●中心をもつさて邪気についてですが。ねばりのある気や、やわらかな感触のとりまく気があっても、人間や生き物はなんらかのオーラをまとっているので(^^;)、あっても当然なのです。ただ自然にちかいほど、この手ごたえの感触はうすれ、足にからまるような重い瘴気をかきわけるようなことはなく、大気にまじりけがすくないようです。ただやはりねばりケのある気というのは周囲にも当人にも程度の差はあれ、影響力をあたえるようです。たとえば頭からすっぽり膜をかぶせられたような タマゴのようにおおいこんでしまっている感触をもつようなオーラは、思考をねじまげられたり、判断のときに ストーカーのごとく ベタベタつきまとい、当人が判断したつもりでいても その影響をしらずに色濃くうけてしまっていたり。そのねばりケがもっている?プログラミングされた情報??が好むような嗜好に無意識にえらばされたりしてしまうようなので(^^;)、いかにこの足にからまるような粘りをかるくしてゆくかが課題といえそうです。邪気についてですが 当人や周囲にとって、できごとをねじまげるような強い力をもったモノや、運命を邪魔するモノでなければそれは邪気とはいわないときもあります。邪気かどうかは、持ち主の中心となる基準によって判断されますのでどこに中心&重心をもっているかがネックとなるようです(^^;)。わたしのよく行っていたサイトでは、その波動の中心が胸の壇中の奥あたり というのが、【邪気かそうでないかを見分ける基準】としておりますが、ヘンクツな私はその基準をまだまだハズしまくっています(^^;)。 中庸 という言葉が好まれるようになったのも 変動する世の中をわたる必須の基準かもしれませんね。←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.04.15
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気の感覚で、家の凶相といわれる間取りのカケや見えない穴をさがしだし、その穴や波動のくずれをどんどん矯正していってるのだが、凶相は、狂った姿。また狂相ともいいかえられそうだ。気の感覚でサーチしたいモノや家などをとらえると、ボコボコとびだしてたり、またはヘコんでいたり、家に必要な気のエネルギーが不足して ながれていっていたり様々なのだが、もっとも安定した気のカタチというものが私の基準ではあって、くりかえすとそれは○の形なのだ。それが間取りのカケなど でっぱりで形状の中心点ともいえる家の大極(家の角同士を 対角線で×のようにつなぎあわせたときに出る中心を大極という)がくずされてしまっていると、たいへん定まりのつかない気の形が、空間に自立するようなのだ。そこでつたないながら気があつかえるのをいいことに(^^;)、意識の操作で みえない穴……すなわち霊道というか、気のとおりみちをふさぐ手段にでたわけだが。意識の操作のみでは修業がたりないのか、意志に根性がたりんのか、一時的に穴をふさげても、時間がたつとエネルギーのながれにおしながされてしまうのか、またスースカ、スースカ、「道」ができてしまうようなのだ。またしても穴があいてしまうのですな。どうも半分物質化するくらいの「根性」を穴にどんどん押し込めないと穴はふさがらないらしい。仙道など、意識の操作のベテランにはこれらの穴をふさげるようなのだが(^^;)。邪気でもなんでも、この穴をうめるほどの気を空間から大量にあつめられれば別なのだろうが。そこで半物質に対する対処には、完全なるカタチをもった物質の登場となる。すなわち「図形」である。気の特性には、あたえた形に沿って、エネルギーがながれる素直さがある。○なら、外輪の○の線にそって、外部からおしよせたエネルギーがこの -で引いた黒い部分でいちど止まり、そのあと 上に打ち上げられる。紙の上にこの○を書くと、円筒形に空間にビヨーンと直立する。ちょうど チクワ のような望遠鏡のような気のカタチになるのだが、これはおもしろいことに、基本形としては、「一方通行のながれ」となるのだ。魔術師などが召喚のための魔法円を描いたとしたら、内部にはいってこられなくなるような、エネルギーが 二次元の世界の産物にはやがわりする。しかしこれは つながっているなんらかの対象をこの「○の中」にかいた場合は、相手の「吸い込み」がつよいと、地面にむかって ひきこむ 形で穴があいたり、直立したりする(^^;)。これを大阪名物のおまる占いの仙之助さんがやっているのだが、かくいうわたしもこのおじさまの大ファン(笑)となって、にたような練習をしてるうち 自動書記のおどる大走査線をするようになってしまった。ただコレはつながってるとけっこう疲れる(憑かれる??)ので、ほんとに知りたいときにしかやらなくなった。的中率も微妙だし(^^;)。どうも受けた印象や形状を再構築して書いてるのかもしれない。で、話はズレたが、風水のカケやデッパリの矯正にこの図形はかなりつかえるのですな。気の特性には、あたえた形に沿って、外部からのエネルギーがながれる素直さがある。風水の処置として、うちでは八卦図をカケとして作用している窓や玄関などに貼り付けていたのだが、図形にちょっとした間違いがあると、なんと玄関をあけたとたん、その間違ってかかれた図形の「穴」めがけてカッターのようなながれがびゅんと素通りしてゆくのだ(^^;)。あまり図形が詳細すぎると、その詳細にかかれた図どおりに気がモレてでていって、家の中のなんらかの気をうばってゆくようだった。この奪われ方は、かなり殺気がある。ちょっとかくのをためらうのだが、カケふさぎとして置いていたパワーストーンの一部が人間の顔のカタチに色がぬけていったのだ(^^;ぎゃああっ)。緑色片岩やフローライト、ラブラドライトがこの犠牲というか身代わりになった( ー人ー)。どれもその方位に置いておいたらふさわしくない方位に置いていたり、霊的なアナとして作用していた北西に置いていたモノたちである。その性質には、方位の適正さや、カラー、すなわち色が関わっている。位置をかえてみたとたん、モワモワ気配がきえていたり、石の色の抜け方がとまって 顔として浮いていた箇所が周囲と同化して「認識」できなくなったりと ささやかな変化をみせはじめる。このあいだ えぐら開運道だったか、天国につうじるなんとかというタイトルの番組をみたところ、貴重なオフダ設置の瞬間が写っていた。日本のオフダの代表格といわれる九字でした。九字とは、ひとさし指と中指を立ててほかの指はてのひらににぎる、ピースのカタチをおもい浮かべていただければ察しはつくとおもうのだが、指を手刀にして格子状に空間を斬る行法で、これでみえない霊やら邪気をしばったり、斬ったりする。この 格子状の網目で窓のカケをふさぐか、風水でつかわれる八卦図でカケをふさぐかじつはわたしもどちらを選択するかはじめまよったんです。術の照準というか精度をあげたいならこれは八卦図で、基本的な穴、抜け穴 をふさぎたいのなら九字と私見で判断し、まずは八卦図でいくことにしました。そうすると図形にいちぶポカがあると、それをいちいち作り直さないといかんのですな。二度ばかし図形のあやまりをみつけ(配線まちがいをみつけ)、それをすべての窓に設置する作業ですから、総計80枚以上つくりなおしました(T▽T)。外にも設置していたので雨水防止用にサランラップ(爆)などでくるんで八卦図に小細工もしているので、それらをいれたらかなりの手間です。カンタンな図形のが修正もききやすいようです。図形はかかないけど空間に九字斬りは、さっそくとりいれさせていただきました。窓や玄関に網戸をはりつけたような具合になります。図形の効果をねらうのだったら、術の照準というか精度をあげたい=八卦図基本的な穴、抜け穴 をふさぎたい=九字図形さてあなたはどちらをえらびますか?←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.04.05
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アクアオーラにひきつづき、ミネラル石の探索はつづく。なんでもそのアクアオーラを上回るといわれるタンジン水晶なるものがあるそうな。タンジン水晶は別名、ブルーオーラクリスタルとも呼ばれ、やわらかな水色のアクアオーラクリスタルよりは ちょい濃い目の青色の人工石である。アクアオーラが18K付着させたのに対し、こちらは純金にインジウムを真空や熱処理によって付着させた水晶で、波動としてはらせん状の線をえがくのがこのブルー水晶の特徴。アクアもタンジンも、あらわれるのはおなじみの青。金は青が好きなのかね(^^;)?そのうちミネラル石さがしに火がつき、おつぎはレムリアクリスタルとアトランティッククリスタル探しまでやっている。レムリア水晶はこのところニューエイジ系で人気がでているブラジル産の一部の地域で採掘される 石好きさんならいちどは目にするご存知の水晶で、石の六面のうちの交互づつに、バーコードのような横溝があらわれるのがこのクリスタルの特徴である。効能?としては古代のレムリア人の残した英知にふれるとか、触れないとか。……吸収系の石ならではですな。。ウンチクが多くなってきたんでこのあたりで切り上げるが(苦笑)。なにやらこのバーコード、とってもさわりゴコチがいいらしい(^^;)。某サイトで(苦笑)、このレムリアクリスタルから「ふお~……っ」とかいう音がきこえるのを耳??にしてからどーしても欲しくなって検索かけてさがしてるのだが、【音】のきこえるレムリアクリスタルがなかなかお目にかかれないのですな。音がきこえるか聞こえないかは、どうやらあの曇りかかった白い霧が関係してるらしい。ちなみにフツーは音はきこえないと思います(^^;)。私が聞こえているだけですので。この6月、もーすぐミネラルフェアが新宿で開催される。そっそれまでの辛抱っ……(;ー□ー)!!←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。
2005.04.03
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