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想念対話をしています。残留思念ともいうか。それで気づいたことが。エネルギー体を生きている人間とおなじように、おなじ高さの目線で会話するのですが、どうもいくらやっても終らない。そこで相手のエネルギー状態をみてみると、あびせた言葉や意識が、相手のちょうど分厚くとりまかれているエネルギー層のところで、かなり複雑な乱反射を高速で たとえば 右脳と左脳をジグザグに数回はしりまわったのちに、2~3秒でやっと処理される かどうかのうごきをするようです。で、相手が受け入れられる、と判断したモノは吸収されるのですが未処理になったエネルギーは、着ブクレ したように、どんどん相手の下部のオーラにたまって あつみを増してゆくようです。だからたとえば。相手の目線にちかい側頭葉をとりまくように マイナスがあると、会話を目線のたかさでしても、はねかえされたり、とりまく邪気に乱反射して、極端にいえば意図することとは正反対にねじまげられてしまう。どうやら。エネルギー体にも会話や想念をあびせる方向というか、エネルギーのとおりやすい道があるようで。生きている人のエネルギー体を例にとるのなら、頭部から下に筒抜けするような 道 があったりして、そこから想念をかけながら残留思念などのエネルギー体とはなすと、なぜか納得して意思が通るようです。とおったあとはざわめきも消え、もちろん静かになります。得意の ○ で 意識をかけるよりは、反動も極力おさえられるようです。浄化のエネルギーを大量に長時間あてるよりは、かなりラクです(^^;)
2005.09.07
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精神っちゅーのは、どうやら自己や他者をまげたときに、傷つくもんなんですな。あとは大抵は多少ケガしようがどんな目にあおうとも意識の中央をさだめていれば、精神は丈夫にできているらしい。○…いまのところ(^^;イミ不明)。〈終〉
2005.09.07
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