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人には恐怖心と依頼心というやつがありますね。 これ以外と厄介なやつ。 これにとらわれて振り回されるとせっかくのアセンションがストップしてしまう。 例えば今回の豚ちゃんインフル。これ世界的に恐怖感を植え付けますね。 それから宇宙人が助けてくれるっていうあれ。 まずは自分の足元から、依存心にならない。恐怖に振り回されない。 これ大事。 この世界のたった今はそれぞれの心から生み出されている。 だからまず自分の心を開放すること。 打ちひしがれているとき、誰かの助けを求める気持ちはあたりまえだよね。 でも結果、自分を救えるのは自分であること。 自分が変わると、世界も変わる。 満天の星のそれぞれは、今見ていても実はそれぞれ今ではない。 何万光年も何億光年も昔の光が地球に届いている。 なのでたった今の宇宙の姿って誰も見ることは出来ない。 この地球だって、生えている草木、石や土、など連綿とした過去に 時間のひずみが生じて色々な変化が作用して、形を変えて今の姿に 表している。 こんなダイナミックな話がわかってくると、自分が落ち込んでいても 次に進まねば解決しないって事がわかってくる。 よくよく考えれば大した事じゃないじゃないって、そう悟れたらいいね。 でも今確かに時間の揺らぎ、大きな揺らぎがきているように感じます。 世界経済も文化も人間社会も大きく変わろうとしているのだね。 それは自分の心の変化でもありますね。 恐れず自分を見つめ、進化しつづける生命体の一部として、 自分の目の前の問題を一つ一つクリアーしていく。 こうありたいものですね。 小諸の夕焼け
2009.04.28
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クリスタルボウルの集大成!ヒーリングアートのコンサートを再び安曇野高橋節郎記念美術館で開催します。2009年5月30日土曜日 午後1時30より高橋節郎美術館主屋にて昨年初来日したサンタフェのクリスタルボウル歌姫”アシャーナ”。牧野じゅんさんと共に安曇野を訪れた。この春にこのつながりをもとに新たなるコンサートを開きます。来日のときに、共演者、兼、マネージャー、通訳全てをまかなった南伊豆のクリスタルボウル-アルケミーボウルの第一人者”牧野じゅん”さんを招きます。唄うピアノマン”俊智”に出演していただきます。3人のコラボレーション楽しみにしてください。 牧野じゅんさんと共に安曇野を訪れた。この春にこのつながりをもとに新たなるコンサートを開きます。来日のときに、共演者、兼、マネージャー、通訳全てをまかなった南伊豆のクリスタルボウル-アルケミーボウルの第一人者”牧野じゅん”さんを招きます。唄うピアノマン”俊智”に出演していただきます。3人のコラボレーション楽しみにしてください。 牧野じゅんさんと共に安曇野を訪れた。この春にこのつながりをもとに新たなるコンサートを開きます。来日のときに、共演者、兼、マネージャー、通訳全てをまかなった南伊豆のクリスタルボウル-アルケミーボウルの第一人者”牧野じゅん”さんを招きます。唄うピアノマン”俊智”に出演していただきます。3人のコラボレーション楽しみにしてください。 *** クリスタルボウルの紹介 クリスタルボウルはシリコンサンドにより人工的に作られた、ほぼ100%の純度で造られた水晶のボウルです。21世紀の楽器ともいうべきものです。 これに、更にさまざまな鉱石を練りこんだり、焼付けをしたものがアルケミーボウルといわれています。 12000~36000年前のレムリアやアトランティスの時代は、今のエネルギー源とは違ったテクノロジーで、クリスタルボウルは波動調整や医療器具またはエネルギー増幅器などに活用されていたと云われています。 その音色はいくつもの倍音を含み、その音の透過性や持続性、到達性は類を見ないものです。人間の可聴範囲をはるかに超えた倍音は、超音波というべきで、その効果は未知な所が多い。しかし、犬や猫、特にイルカや鯨はこの人間の持つ可聴範囲をはるかに上回っており、それをコミュニケーションの手段として使っている。人間にも本来その能力が備わっていると推測される。このクリスタルボウルの音は人間の脊髄や頭蓋骨などと共振して、体全体を音の中に誘い込んでいきます。いわゆるチャクラ(心と体のバランスを司るエネルギーセンター)に働きかけ、バランスを整えていきます。 一つのクリスタルボウルの音はいくつもの倍音(オクターブ、5度の重なり合い)を作り出しており、またピッチのうねりを持っているので、いわゆる12音階に基づく音楽理論の枠を飛び越え、未知のハーモニーを作り出すことが出来る。 現在医学的に計測されているのは、血流速度の上昇、脳波(α波、シーター波)などの増幅。自律神経の活性など。特徴としては聞いている間は意識がまどろむが聞き終わると、爽快感に包まれること。また、聞いている間レム催眠を引き起こすので、さまざまなビジョンを覚醒させることが出来ると云われています。 「21世紀のライブは寝て聴く!」 目を瞑って聴くと、音の中に体が浮いているような感覚になります。音楽家には魔術師と関連のある才能が託されています。英語で書くとよく分かります。Magic → Music スペルが一文字違うだけですね。クリスタルボウルの演奏には細やかな配慮と洞察力、そしてダイナミズムが必要です。それはバイオリニストが弓を巧に操るのと同じ事です。また和太鼓奏者が気迫で撥さばきするのと似ています。あるいはギターリストが繊細な指さばきをするのと同じことです。ですから、頭でっかちの知識だけ優先している人がこの楽器を演奏しても、人を惑わすだけになってしまうことが多いでしょう。とはいえ誰でもマレットで軽くクリスタルボウルをたたけばすばらしい音が発せられます。その音は、奏でるその人自身の心の鏡とも言えるのです。 心の音・・・心のハーモニー、平和の音・・・平和のハーモニー祈りの音・・・祈りのハーモニー 楽器の演奏者が違えば音色も違うのと同様に、クリスタルボウルも演奏者によってその音色も違ってきます。クリスタルボウルの持つそのすばらしさを多くの方と共有できたら素敵だと思います。
2009.04.19
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本日はきらきら光る満月ですね。新月の3日前に蒔いたスナップエンドウ君たち、見事にこの満月の日に芽を出しました。芽が出て「メデタイ!」おめでとう!でこのエンドウクンたちの畑の畝、こんな形です。で、何でこんな形?かといいますと 2年前に同居人のよしくんと「あーだこーだ」いっているうちに「蜂の巣構造」を思いつきました。普通の流しの畝だと、端の方は収穫するにたやすいのですが、真中辺はおおい茂ったエンドウの幹に実が沢山なっていてぼくは棚を作らない主義なので実を踏み潰す恐れがある。この蜂の巣構造ならばってんの所に座れば7本の幹から座ったまま収穫できる寸法です。(○印が苗の場所)というわけで、課題としてはこの蜂の巣構造に満遍なくどの苗もうまく育ってくれることです。***さてさて、次回のクリスタルボウルキャラバンは、小諸は菱野のきのこの森べじたり庵ふわり家にて行ないます。この庵、若き店長が一途に丁寧に菜食の和食を創り供じています。来月にはその森で「緑の桜(ぎょいこう御衣黄)まつり」なるものが開催されます。昨年は小諸のウエサク祭とジョイントして大変賑わいました。今年はきのこの売店も出来るらしく盛り上がりそうです。クリスタルボウル ヒーリング ライブin べじたり庵 ふわり家4月19日日曜日午後3時~5時まで参加費1200円KAJIのスコーンとお茶付問合せは090-3440-4836KAJI又は ふわり家0267-22-6665花岡まで場所のご案内
2009.04.09
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佐久平にある「なんだ館」。ご存知でしょうか?軽井沢の大賀ホールのミニチュア版?形がそうなのです。五角形のイベントホール。でも、COZYなかわいいホールです。オーナーは御代田の方です。とても温和なおじいちゃま、なんて失礼ですが、大先輩です。御代田の生活が長かった私には親近感があります。で、このホール、居心地の良いカフェとちっちゃなブティックがあります。程よいステージもあります。展示コーナーもあります。で、なんとこの「なんだ館」FMさくだいらに番組も持っています。毎週月曜日、午後5時15分からオンエアーしています。このブログでも紹介しましたが、4月12日にこの「なんだ館」にてクリスタルボウルのヒーリングライブを開催します。 そんなわけで、私もそのFM佐久平の番組にクリスタルボウルをもって出演することになりました。オンエアーは4月6日月曜日午後5時15分からの予定です。今回発売中のクリスタルボウルCD「FAMILY」もちょっとだけお聞きいただけるかと思います。今回のライブは、ピアノとクリスタルボウルのコラボ。壁にサンドアートも飾ります。このサンドアートも癒しの力抜群です。黒い砂を使ったアートです。太陽の光で黒い中にきらきら光る素敵な波動を持っています。石田恵美さんによるもので、安曇野の新鋭作家です。今回は貴重な作品をお借りして展示致します。そしてステージの真中にグランドピアノをおきます。というかなんだ館には素敵なこのピアノがあります。このピアノ、今回御代田の歌うピアノマン「俊智」に奏でもらいます。俊智はとても個性的なピアノと詩で独自のパフォーマンスをします。ジョンのトリビューとコンサートで出会い、自然農を紹介してくれた、素敵な音楽家です。発売したKAJIのクリスタルボウルCDにも彼のピアノが入っています。で、今回のタイトル「Spiritus」・・・「スピリタス」ロシアのウォッカに98度という強いお酒がある。その名前がスピリタス。精神(SPIRIT)沢山集まって増幅すると駄洒落ですが(SPIRIT+)「スピリタス」? なーんてね。ウォッカのスピリタスは火を近づけると燃えるのです。燃えるような精神・・・スピリタス。・・・なーんて・・(笑)で、ライブの当日は皆さんに枕だの上掛けだの持ってきていただいて、そのグランドピアノのあるステージの上に「ごろんっ」と寝転がっていただきます。いわゆるミュージシャンに「かぶりつきごろ寝」?状態で聴いていただくことになります。もちろん、ステージの幕は閉じたままなので知らない人に寝相を見られることはありません。まぁ、クリスタルボウルのライブのときはいつもこうなのですが。・・で、早いかただと30秒でイビキ・・・これは僕としても本望です。体も心も癒されているのですからね。そんなわけで是非、あなたにもご参加していただきたいと願っています。
2009.04.02
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