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KAJIの5次元的プロフィールを今一度、ご紹介します。それは地球時間にして今から2115年程前にさかのぼります。私たちの住む日本から冬の空を見上げると、僕にとっては子供のころから気になっていて、視線がくぎ付けになる星座、「オリオン座」。そのオリオンの左肩:ベテルギウス星、そしておおいぬ座のシリウス、そしてこいぬ座のプロキオンは大きな正三角形を描いている。その三角形の中心には主だった星は何も見えない。それは三次元の世界では見えないだけのことで、実はそこには地球からは3次元的には見ることの出来ない、いわば4次元ないし5次元の星とも言われる、平和で、無限の愛に満ち溢れた、素敵な星がたたずんでいる。その星は、3次元を脱皮して、5次元の宇宙の中に存在している。そこには地球で言うところの人類が存在していて、地球人よりもはるかに波動の高い生命体だ。でもこれは、地球人が劣っていてその星の人類が勝っているということではない。いくつかの次元上昇を地球よりも少し早く体験し、まさしく、別の次元に存在している。彼らは、コミュニケーションの手段として、人間で言うところの「音楽」を用いている。いるかや鯨に近いかもしれない。彼らには個という概念がなく、全ては繋がっているというユニティの概念の中で生きている。その星の長(マスター)は地球年齢で言えば600歳ほど。その星はまもなく5次元から7次元への次元上昇を控えている。そのマスターがあるとき私にメッセージを伝えた。「この星よりも少し早く、地球という星が3次元から4次元へアセンションする。その星には遠い昔、他の星からやってきた魂が宿ったのだが、純粋な地球人と混生した人類がいて、そのアセンションを見事に乗り越えるらしい。」「君は少し長いたびに出てほしい。その地球へおもむき、そのアセンションをシッカリと見届けてほしい。」「人類が叡智と情熱を持って、勇気を用いて、いかに困難な局面の数々を乗り越えてアセンションするか、その様子をシッカリと君の胸に刻み付けて、我が星に持帰ってほしい。「君がキャプテンだ。100人ほどの仲間をあつめて、宇宙船に乗り地球へ出発してほしい。」・・・私は、マスターの言われるままに100人の仲間とともに約2千年前にこの地球にやってきた。・・・私たちは何度か転生を繰り返し、この現在の地球に生きている。あなたもその一人であるかもしれません。私も数年前に、このことを思い出した。100人の仲間の内、そのほとんどがまだこのことを思い出していない。少なくとも7人の仲間を見つけなくては。・・・そしてその仲間たちは以外にも自分の近くにいるらしい。3人ほどは仲間であると認識した。僕らは音楽を通して、他の仲間たちとも繋がりあい、人類を楽しい音で満たし、癒しと覚醒の手助けをしながら、人類がこの次元上昇を見事に切り抜けることをわくわくしながら、共に体験しようとしているのだ。地球人類は・・世界規模の戦争が一度、そして再び二度、そして3度目の戦争をはじめようとしてた。その裏では、光と闇の勢力がせめぎあい、・・それはいわば、ミクロの世界でもマクロの世界でも同時にシンクロして・・・今まさに光が闇を飲み込もうとしている瞬間が近づいている。地球生命体は、自己浄化作用が働き、人類にとっては大規模な天災ともいうべきものが数多く起こるようになった。それは、あるときは大都市を飲み込みあるときは、世界でも有数の楽園のリゾート地域を飲み込み、あるときは、自由の象徴「音楽の都」を消滅させ。またあるときは、世界の台所とも言うべき広範囲な穀倉地帯を地震で埋め尽くした。それは、人類にひとつの悟りを導いた。・・・心の平安こそが、人類存続の大いなる道しるべであり、無限の愛を持って繋がりあうことこそが宇宙の大いなる意志であることを・・・肉体的な死はそのことを失うことではない。そして闇の勢力も、つまずき、世界的な三次元物流(金融)の破綻を引き起こした。そのつまずきとは、闇がこの世界を飲み込むためには、「この世の終末が起こらなければならない」というトラウマともいうべき強い観念だ。そのことがなかなか起こらないため、とんだ茶番を繰り広げつまずいた。このことにより、はるか昔に遠い宇宙から運ばれてきた闇の勢力の存在が、大いなる光に照らされ、今まさに光に埋め尽くされ消滅しようとしている。ここで伝えるべきことは、その闇の勢力といわれる3次元的肉体を持った、人間も母親の胎内から生れ出、母親の無償の愛に育まれてきたことを。・・善人も悪人も、犯罪者も金持ちもホームレスも・・どんな人も99.9999パーセント母親の大いなる愛に育まれ育ってきた。そう考えればこの地球は大いなる愛によって支えられている、美しい星であることに気づかされるだろう。水晶は自己浄化作用を促す波動発生物質だ。私はこれを用いて作られた楽器を奏で、楽しみながら、多くの人と繋がって、このメッセージを伝えている。****
2009.09.17
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9月6日に佐久で開催されたシンポジウム「がん哲学外来」、とても充実した内容でした。***総勢70名の方々が参加して下さいました。順天堂大学医学部教授樋野興夫先生、佐久総合病院地域ケア課医師小松裕和先生、佐久大学看護学部講師横山孝子先生、臨床心理士佐久心理カウンセリングルーム代表小室清子先生、それぞれのお立場から奥深いお話をいただき、先生方の仕事への取組み方、生き方に感動しました。その情熱は会場のみなさまにも伝わり、ある83歳のおばあちゃんは「よい先生たちのお話、今日から生き方が変わります」とおっしゃっていました。先生方みなさんボランティアでご協力いただきました。本番までの準備のための交流も楽しかったです。本当にありがとうございました!!(上記文は主催者片桐孝子さんの談より抜粋させていただきました。)シンポジウム講演会***(左)熱気球「ジョイフライト」・(右)アート・ワークショップクリスタルボウル・セッション&ギターライブ楽しく生きることで癌を克服する、そんな哲学・・・病気を克服する情熱があふれる集いでした。クリスタルボウルセッションには参加者ほか、先生にも参加していただき、いつになくパワフルに奏でました。なぜか今回は、胸から喉にかけての音のハーモニーがクローズアップ。「また是非セッションの機会を持ってください!」とご参加頂いた方より励まされました。「音の中に浮いているようで、いろんな色が見えてきましたよ。」・・「体内の汚いものが全部出たような気持ちの良さを味わい、体が軽くなりました」・・「あっという間に爆睡してしまいました。」・・多くの方が興味を示され、演奏のあとはご自分でボウルをたたいて見る方も何人かいました。また、シンポジウムでは、命について考える時間がもうけられ、その間、KAJIのギター"Amasing Grace"を演奏。貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました!***
2009.09.10
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2009年の夏の終わり、日本に大きな変容の象徴(政権交代)が起こりました。世界では、各政府が多額の資金を市場に投入しているがその衰退(失業・倒産・システムの崩壊)は佳境を迎えている。これで、此島の社会もそれぞれの個が変容しないと、後がないように思えます。自らが変容を望んだ結果、が今回の選挙に表れた。結果、ゆがんだ組織が排除され、明るく温かい人が先頭にたつ組織が選ばれた。今の世の中を修復するにはぎりぎりのときかもしれませんね。僕らが気が付かないうちにどんどん価値観が変わっていくものです。縦の組織から横の組織へ・・普通に生きて普通に生きられる世界へ抜け出すチャンスは今。多分、大企業はそのうちなくなるだろう。今でいうところの零細企業の集合体が21世紀を担うのではないかな。大仕事はまだ残っているね。利権の大掃除だ。例えば今回のインフル、国際的製薬会社がどのくらい儲けたのだろうね。このような問題は善悪が入り混じり大きな混乱を引き起こしている。 似たようなことがまだまだたくさんあるね。富の象徴であったアメリカも衰退した。同盟関係も今までのような力は生まない。災害は益々多くなり、大きな津波が大都市を襲う。一方で、とめられていた新エネルギーの解放も間近なはず。アセンションはまず自分たちが宇宙から来たことを思い出すこと。そして、宇宙の同朋を迎え入れるときが来る。この混乱の時代に誰とともに生きるのか。良い仲間と手をつなぎ乗り越えていきたい。Time is money から Time is Artへ日本人は忘れてしまった奥義(叡智)を今こそ思い出すとき。縄文の叡智も思い出せるはず。大いなる自然に感謝し、命の種をまき、見つめあい、育み祈りをささげ、大いなる日に収穫をし、感謝し、畏敬の念を抱き、生かされていることを実感して、大地とつながり、ともに生きていく。平和な虹色の村に生きる。
2009.09.01
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