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ビートセイバー日記、第4回。前回までは11月号と題していたが、実際はここまで週に1本書いている。そのためタイトルの付け方を変えることにした。月1~2本くらいにネタの入り方が落ち着いたら、また戻そう。前回はカスタム曲導入を書いたので、今回はOSTをメインに。現在、OST2巡目を難易度Normalで進めている。半分まで来たところだ。|・w)っ[最近のプレイング]プレイング3~4週間目は、1セッションごとに以下のような4パートのプレイ構成にしている。1. EasyでOSTを1~2曲2. NormalでOSTを3曲3. 下記グループから1曲を2プレイ4. カスタム曲を体力の続く限り1セッションごとに40~50分ほどだ。今のBlackの体力では、そのくらいしか続けられない。3パート目のグループとは、"I Wanna Be a Machine"、"Heavy Weight"、"Power of the Saber Blade"の3曲を表す。これらはOSTで好きな曲トップ3だ。先行してHardにも手を出している。前者2曲はNormalとHard、後者はEasyとNormalで1曲ずつプレイする。難易度が高いと難しいので、その直前に1段階下げたランクでやって慣らすというわけだ。|・w)っ[好きな曲やり込み]まずは"I Wanna Be a Machine"。NormalでもSSランク(90%以上)が取れた。ノーツ数が500以上もある曲なら、1個や2個ミスしてもSSランクは取れる。次はフルコンボを目指してみよう。NormalでのNPS(1秒あたりのノーツ数)は2.44。5段階の難易度(Easy, Normal, Hard, Expert, Expert+)よりも、こちらの方が難易度の指標としては当てになる。HardはNPS3.55にまで上がり、かなり難しくなる。初回は40ミスもしながらなんとか渡り切ったが、この通り14ミスまで減らすことができた。OST曲で最難関候補の、"Power of the Saber Blade"。EasyですらNPS2.29という難しさだ。10回ほど挑戦して、ようやくフルコンボとSSランクを達成。以前の記録は89.99%だった。当時MODは入れてなかったのだが、入れた上で89.99%というリザルトを見るとがっくり来るねorzNormalはNPS3.41。OST曲の多くは、Hardでもこの数値は超えない。初めてやった時はノーツの多さに圧倒されかけながら55ミスで渡り切ったが今やるとノーツが「見える」のをはっきりと感じた。こうして自分に経験値がたまる感覚は、RPGなど他のゲームとはまた異なるものだ。数字の上でも、この時は13ミスでクリアした。"Heavy Weight"もHardまでクリアしたが、こちらは特にニュースは無い。|・w)っ[OST巡り・Easy]最初の2週間で、難易度Easyは47曲全てクリアした。今はウォームアップとして1日1~2曲ほどプレイし、全曲フルコンボ&SSランクを目指している。最大の難関になるだろう"Power of the Saber Blade"は前述の通り攻略した。これさえ突破すれば、コンプリートは時間の問題だろう。それどころか、調子のいい時なら95%まで出せるようになってきた。この日は初めて96%に乗せた。|・w)っ[OST巡り・Normal]こちらでは、初見でSSランクが取れる曲は半分くらい。好調時で92%といったところだ。難しい曲なら、やはりいつも通りの結論になる。"Power of the Saber Blade"、"I Wanna Be a Machine"、それにCamellia曲4つだ。というわけで、ここでは練習に向いてそうな曲を挙げてみよう。OST2の"Elixia"。Normalは左右に動きながら斬るのにちょうどよくノーツが配置されている。ムーブ勢を目指すプレイヤーなら、ステップの練習によさそうだ。もうひとつはOST3の"Burning Sands"。名前の通り、砂漠のイメージを感じる曲だ。これは壁を避けながら斬る練習に。斬るだけならまだまだ余裕だが、しゃがみながら同時に精度まで求めるのは簡単ではない。そんな感じで、OST巡り2周目を続けている。クリアできる曲の範囲、取れるスコアの両面で、日一日と成長を実感できる。この自分に経験値がたまっていく感覚、他のゲームだとあまり味わえない。RPGの場合、経験値を得て強くなるのはキャラクターなので。もちろんRPGでも、プレイヤーとしての自分に成長を感じることはある。が、ビートセイバーで感じる成長はそれとはまた異なる。この調子で続けていこう。【ビートセイバー日記】#1 11/01 初回#2 11/05 OST巡り・Easy#3 11/12 カスタム曲導入First updated 2025.11.26 08:31:23
2025.11.19
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英語でFF7日記、第13回。一行は再びゴールドソーサーを訪れる。英語訳:「こんなふうにみんなで集まることって、普段はありませんな?」日本語:「そういや、全員揃うのはめったにありませんな」ゴールドソーサーのホテルで。今作ではバトルメンバーにいない仲間は別行動しているため、全員が揃う機会は少ない。特に「9人が」揃うのは、全編通してもこの一度だけだ。「疲れた……」「わかった、やってみよう」途中参加なのでわからない部分もあると、ケット・シーがここまでの話のまとめを要望する。"give it a shot"は「挑戦してみる」の意味だ。「ドラゴンの弱点」「姫のスリーサイズ」その後、エアリスとデートする。イベントスクエアでの劇は、途中で選択肢が出る。"measurement"は「測量、測定」の意味だが、確か日本語ではこれだったはずだ。いくらなんでも直訳はできないか。「……思った通りやな。話しても何も変わらへん」ところがその夜、ケット・シーが神羅のスパイという正体を現す。古代種の神殿の場所を聞き出すが、神羅に先行を許すこととなる。最後に、バトル方面で1枚。ここでクラウドがリミット技の"Blade Beam"――破晄撃を習得した。FF7をプレイするのは6周目になるが、未だにLv3以上のリミット技を習得したことがない。Blackの「レベル上げしたくありません」プレイングはここにも表れている。次からまたひとつ山場に入るので、今回は少なめに。いつものように、次回は週末に投入する。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン#10 11/08 ゴンガガ~コスモキャニオン#11 11/11 ニブルヘイム~ロケット村#12 11/13 ウータイ
2025.11.18
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たあーーーーーーーーーーーーっ!!ポケモン救助隊20周年で盛り上がる日だった。救助隊といえばプクリンだろう。大地を揺るがすハイパーボイスは、一度目にしたら忘れない強烈なインパクトを放つ。写真はDX版より。ドット絵の時代は注目していなかったが、グラフィックの向上でよくわかるこのもちもち感。最高ではないか・w・そしてどうだ、見てよこの能天気な顔。悩みひとつ無さそうではないか・w・w・夏休みに空の探検隊を買い直しており、近いうちにプレイする予定だ。これをプレイして書きたいネタが3本ほどある。11月の第3金曜がある週は、ポケモンウィークともいう。この週に新作が発売されることが多い。が、今年のポケモンZAは10/16と例年より早かった。購入リストには入っているが、DQ1&2を優先するためひとまず見送り。安くなってきた頃にでも買うとしよう。さて、また月曜だ。最近考えたことをまとめつつ、いつものように近況報告の日記を書こう。まずは、レストラン巡りの予定を考えている。先週のバースデーディナーは、ステーキハウスのKegに行った。トロントでコスパを重視してステーキハウスに行くなら、筆頭候補に挙がる店だ。次回はさっぱり寄りのステーキを食べたい……と書いたが、クリスマスに行くなら節約が必要だ。昼飯は野菜食べたいから削れないとして、晩飯を節約したい。$15クラスの晩飯を買いたくなるが、それを削ろう。他にも行きたいレストラン巡りのネタは多い。以前にも2度行った、Kinton Ramenにまた気になる限定メニューが登場した。しかも今月までなので、これを次回の目当てにするか。そういえば、トロントで穏やかな11月を過ごすのも今回が初めてだ。トロントに来てもう10年目になるのだが。以前を振り返ると……2016年……11/01にワーホリ開始、来たばかりで全てが手探り2017年……ワークビザ申請で胃痛地獄2018年……永住権申請で胃痛地獄2019年……休暇を取って日本で過ごす2020年……コロナで活動制限中2021年……同上2022年……ハズレ家をつかまされ疲労MAX2023年……休暇を取って日本で過ごす2024年……同上3回ほど休暇を取った年がある他にも、胃痛地獄だったりコロナだったりで意外にも普通の11月というのが今まで無かった。2015年は本気ゲームと下見旅行、ならば普通の11月は2014年以来ってことになるか?今日の時点で、手元には4/22までの日記ネタが残っている。本数にすると156本、3週連続で同じ本数だ。先週もまた、使った数と同じだけのネタが入荷した。今回ほとんど英語でFF8ばかりだけれど。先週は土日に少しばかり気合いを入れて、週合計で10本書いた。が、これでもまだまだ足りない。もっと書くべきだった。平日分の枠はまだ決まっていない。早ければ今週末にも、ぷよクエ11月号を投入できるが前述の通り旅行に行くなら、それと英語でFF7が優先される。その場合は来週に回そう。ならば、今週の平日にどのネタを使おうか?明日以降を過ごしながら、考えるとしよう。
2025.11.17
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1か月ぶりに、ニュース記事を読むシリーズだ。19本目となる今回は、これを。The most fascinating castles in the worldStory by Zeleb.es, 2023/11/23https://www.msn.com/en-ie/travel/tripideas/the-most-fascinating-castles-in-the-world/ss-AA1eXmun世界の魅力的な城を集めた記事だ。特にヨーロッパには古城が豊富にある。70日間ヨーロッパ一周では何か所も行った。いくつ行ったっけか?もちろん、城なら日本も忘れてはならない。大阪城と浜松城には行った。他はちょっと思い出す必要がある。いつものように「行ったことがある土地を、他の人がどのように紹介するか」に注目してこの記事を読んでみるとしよう。全部は多すぎるので、Blackが行ったことある場所を中心にいくつかを選ぶ。これもいつも通り。今回は5か所のみを読む。日記1本に収まる文章量だ。さらに、Blackが手持ちの写真を加えて思い出を語る。記事から引用した写真には、コピーライト表記を入れている。入ってないものは自前の写真だ。|・w)っ[ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)]Nestled in idyllic Bavaria, the Neuschwanstein Castle stands out as Germany's most famous. It's a grand masterpiece erected in 1869 by King Ludwig II of Bavaria. Its architecture, particularly its towers, sparked Walt Disney's imagination as he designed Sleeping Beauty's Castle. Years later, it would also inspire the creators of the hit series 'Game of Thrones.'牧歌的なバイエルンに建つ、ノイシュヴァンシュタイン城はドイツで最も有名な城と名高い。この壮大な傑作は、1869年に即位したルートヴィヒ2世によって建てられた。この建物の、特に塔は、ディズニーの「眠れる森の美女」や、後年の「ゲーム・オブ・スローンズ」に影響を与えた。元記事でも、1番手にこのドイツを代表する城が選ばれている。Blackは70日間ヨーロッパ一周で訪れた(⇒2016/7/06)。7月ということもあって、ガイドツアーは大人気だった。隣のホーエンシュヴァンガウ城や、周辺の風景も併せて楽しみたい。自前の写真はその時撮った、案内所周辺だ。しかし、城主がたどった顛末を考えるとここにも何か超常現象的なものがありそうな気がしないでもない。例えば……異世界への扉とか。|・w)っ[ヴェルサイユ宮殿(フランス)]This jewel of the Paris region encapsulates a significant chunk of French history. Known as both a palace and a castle, Versailles symbolizes absolute power, having been the royal residence of Louis XIV, Louis XV, and Louis XVI. Its gardens, masterfully designed by Andre Le Notre, stand as a true masterpiece.このパリの宝石は、フランスの歴史を要約する大きな要素である。ヴェルサイユの宮殿と庭園は、ルイ14世から16世の絶対的な力を象徴する。Andre Le Notreの巧みな横柄さでデザインされた庭園は、真の傑作として目立つ。こちらはフランスを代表する宮殿だ。やはり70日間ヨーロッパ一周の折に訪れ、夜の花火大会まで滞在した(⇒2016/7/23)。庭園はとてつもなく広く、宮殿内も含めて全部回ろうとしたら丸1日かかると考えていい。宮殿内には、ルイ14世の全身画があった。教科書に載っているやつだ。まあ、こんな大事業やった影響は後の世代になってしっかり出たのだが。具体的にはルイ16世とマリー・アントワネットがどうなったか、だ。上に立つ者の責任ってやつを、この事例から学ぼう。|・w)っ[コッヘム城(ドイツ)]Also known as Reichsburg Cochem, it's built on a hill over 100 meters (328 feet) above the Moselle Valley in Germany. The exact date of its construction is unknown, but experts suggest around the year 1000. It was originally the residence of the Hohenstaufen imperial dynasty. It was reconstructed between 1868 and 1877 by Prussian industrialist Louis Ravene and is now open to tourists.またの名をライヒスブルク城という、100m以上の丘の上、モーゼル渓谷にこの城はある。建立された正確な時期は不明だが、専門家によると1000年前後といわれている。元々はホーエンシュタウフェン朝の住居だったが、1868~1877年にプロイセンのLouis Raveneによって再建され、今は旅客に公開されている。ひとつだけ訪れていない城を入れよう。風景からして古城街道沿いと思ったが、ではないようだ。本当にドイツは城が多く、城巡りを旅のテーマにするにも目的地に迷わされる。|・w)っ[ウィンザー城(イギリス)]Windsor Castle is today a palace and residence of the British Royal Family. Located in the county of Berkshire, it was built in 1070 and has three walls and a keep. It covers more than five hectares ( 12 acres) and is one of the most impressive monuments in the British Isles.ウィンザー城は、今日ではイギリス王家が住む宮殿である。バークシャー州に位置し、1070年に建立された城は3つの城壁と天守を有する。5ヘクタール以上の敷地を持ち、イギリス島で最も印象的な建造物に数えられる。元記事でも紹介された通り、今でも女王が週末を過ごす「現役の」城だ。騎士団員や聖歌隊など、150人ほどが生活しているという。同じイギリスのバッキンガム宮殿も含めて、現役の城や宮殿は歴史上の建造物とはまた異なる印象と、訪れる楽しみがある。Blackも訪れたが(⇒2018/4/21)、いい写真が手持ちに無い。カメラの性能か、あるいは天気がよくなかったからか。両方だろう。|・w)っ[大阪城(日本)]Like Himeji and Matsumoto, another good example of a Japanese medieval castle is found in the city of Osaka. Built in 1583 and covering an area of approximately one square kilometer, it is one of the most famous in the country and played a fundamental role in the unification of Japan.姫路城や松本城のように、もうひとつの中世の城の好例が大阪にある。1583年に建てられた約1平方kmの敷地を持つこの城は、日本で最も有名な城のひとつであるとともに天下統一の重要な役割を担った。最後は日本から。もちろん日本を代表する城のひとつだろう。文中の"unification of Japan"は、日本の歴史にならって「天下統一」と訳した。Blackも訪れたのだが、2001年11月とGAMEFIELDオープンよりも前になる。フィルムカメラしか持ってなかったため、写真も手元に無い。2007年9月の関西旅行では行き先に入れなかった。本文の通り、この記事では他に姫路城と松本城も紹介されている。いずれもまだ訪れていないので、今回は読まなかったが。今回の記事もまた、辞書を引きながら適度な難易度で訪れた時のことを思い出しながら読むことができた。旅行系の記事では、常にこういう読み方がしたい。次に読む記事はまだ考え中。食べ物系から選ぶか、あるいはゲーム系でひとつ入ってきたのでそれも候補だ。いずれにしても、11月後半は他に投入したい日記が多いので速くても12月上旬になるだろう。【英語記事を訳すシリーズ】・2019/1/29 誰もがよくやる23の文法ミス・2023/9/21 一度は上りたい世界のタワー特集・2024/7/10 スイスの景色を見る・2024/8/21 世界のおいしい料理70選・2024/12/08 チャンピオンリングコレクション・2025/1/16 伝統のアイリッシュレシピ・2025/1/26 世界の美しい街61選・2025/2/13 必ず食べたい20のスペイン料理・2025/2/16 列車旅のロマンを得られる豪華な鉄道駅・2025/2/22 世界の辛い料理20選・2025/3/06 ダブリンでやるべき20のこと・2025/4/27 世界のサンドイッチ44選・2025/8/10 トロントで訪れる21の場所・2025/8/21 世界で愛されるカナダ料理33選・2025/8/30 印象的な緑のある公園・2025/9/11 64のベストゲーム10選・2025/9/24 カナダの美しい街15選・2025/10/07 世界のすばらしいケーキ44選
2025.11.16
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今日の話題、トロントで食べたケーキをまとめる。トロントに来てから、年に3回ほどホールケーキを食べている。新たな楽しみのひとつになった気がする。いつも1個を3日くらいかけて食べる。年に3回程度だと、お気に入りをループするだけになるのが悩ましい。しかし、健康面を考えるとこれ以上は増やせない。前後には他のスイーツ(特にチョコレート)を減らすなどの配慮もしている。前置きはこれくらいにして、本題に入ろう。トロントで見かけた、食べてきたケーキの数々を見てみよう。全部で9品だ。まずは、定番のレモンケーキ。metroで売っている。量産品の割には結構おいしく、また味もあっさりめで食べやすい。あまり冷やし過ぎるとおいしくないので、食べる前に少しだけ常温で置いている。この外側のホワイトチョコがまたおいしいんだよねぃ( ・w・)もう1個、これもmetroで売っている2色のチョコレートケーキ。ワークビザを取った時の記念に食べた。先日も店頭で見かけたが、ちょい古くなってそうだったので購入は見送った。しかし、そろそろリピートしたい。Loblawsに並ぶ、Black Forestケーキ。もとはシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテという、ドイツ出身のケーキだ。酒に漬けたチェリーを乗せている。ドイツで食べた物も含め、好きなケーキのひとつに挙げるがこのLoblawsの物はもういいかなと思っている。他店のはこれからも食べたい。ここらで変わり種をひとつ。Canada Day記念のケーキだ。こちらもLoblawsに売っていた。カナダ国旗のプラスチックプレートは飾りだが、赤いチップは食べられる。直径5インチ(約12.7cm)で、1人で食べるにはちょうどいいサイズだ。続いては、以前の誕生日に買った一品。せっかくの誕生日だしと、この時はパティスリーで購入。Les Moulins La Fayetteという店だ。とろけるように甘い生チョコレートが特徴だ。底部の生地は金平糖っぽい食感を持つ。もうひとつバースデーケーキ。こちらはDessert Ladyで買った。甘くてふわふわのチョコムースがおいしい・w・bバースデーケーキでも、これはBlackではなくGAMEFIELDの誕生日に買った一品だ。キャンドルからわかる通り、20周年の記念に。この記事の2番手に登場した、metroのケーキと似ている。実際これもmetroで買った。チョコムースとクリームはおいしいが、ちょっと甘すぎた。ブラックコーヒーを飲みながら食べるとちょうどいいか?買ってはいないが、ここらで店頭で撮った写真をひとつ。2024年の両親とトロント旅行で、Loblawsに行った際に撮った(⇒2024/4/26)。上段にあるフルーツタルトは日本より安いかもしれない。あるいはその隣のチーズケーキか、次に食べる候補に挙がっている。ラストは、Black Forestケーキをもうひとつ。昨年のクリスマスに、友人が働いているベーカリーで買った。先週の誕生日にも、これをリピートした。チョコレートとチェリーのおいしさに癒される。これはうまい・w・bサイズもあり、数日かけてじっくり味わう。以上、9品ほど並べてみた。何度でもリピートしたいケーキもあれば、もういいかなと思う物もあるがどれも食べたこと自体が思い出になる。さて、今年のクリスマスはどうするか?今からターゲットを選んでおこう。
2025.11.15
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先日買ったFireのカフェラテ。まさかトロントで売っているとは思わなかった。価格も$4程度と、スーパーで売っているスタバのボトルコーヒーと変わらない。この額なら、家で買い置きしておけるアイスコーヒーとして買うのもよさそうだ。飲みたい時にTim Hortonsで買って帰れるとは限らない。ルートや天候次第ではできないこともある。ただ、これを売っているアジア系スーパーまで遠いのが問題。9/13に行ったZen Sanuki Udonの近くにあるが、そこまでダウンタウンから片道90分かかる。気軽に買い物しに行ってこれる距離ではない。……と思ったら、Bestcoにも売っているのを発見。ここならすぐ行ける。飲みたくなったら買いに行こう。さて、今週もまた寝すぎた。今週一度も睡眠削減に成功できなかった。作業が全然終わらないorz積み上がっている作業が片付かないと、勉強モードに移れない。それも毎日新たに増えるので、増えた分以上を片付けないと終わらないというわけだ。本当に遅れを取り戻すには、今週末はこれくらいやらなければならない。* FF8を進捗50%まで進める(現在30%)* DQ2をスタート* DQ1プレイ記録の執筆を完了させる* 日記を10本以上書くどう考えても睡眠削減しないと無理だ。それくらいに時間が無い。特に1項目がクリアできる気がしないが、やるだけやってみよう。金曜なので、ゲーム方面の進捗をまとめる。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:11/25回(ニブルヘイム~ロケット村)ドラゴンクエスト1:3/11回(ガライの町~岩山の洞窟)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:10回目(バラムガーデン)ドラゴンクエスト1:11回目(ゲームクリア)英語でFF7の連載を週2に戻したが、今週は平日に2本投入した。11/13分を上げたのは11/20だ。7日遅れになる。ちょうど合わせられると判断し、少し予定を変えて合わせた。そして、遅くなったがDQ1プレイ記録の連載を始めた。執筆もラストダンジョン以外は完了。全11回となりそうだ。予定より遅れているFF8をプレイし、その間にDQ1のプレイ記録を連載しよう。前者をDisc2終了まで進める頃には、後者の連載も程よく進んでいるだろうからそこでDQ2を始めればちょうどいい、という見通しだ。
2025.11.14
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英語訳:「仕事のために自分を犠牲にするのはプロじゃない。ただのバカっていうんだ」日本語:「仕事のためにすべてを犠牲にするのがプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ、と」ウータイのかめ道楽にて、レノの名言。この作品が作られたのは28年も前になるが、彼のいう「仕事バカ」は減ったのかね?いや、数では減っても発言力が上がったから変わらないということか?英語でFF7、第12回。一行からマテリアを盗んだユフィを追って、ウータイを訪れる。日記の日付は11/13だが、これを上げるのは11/20。ユフィの誕生日に、この日記を上げる。タイミング最高だ。「タークスやってて大変なこともあるが、やってよかったと思うぜ」"all in all"は「大体において」の意味。この文脈なら訳さなくてもいいか。ところが、ここで再びコルネオが登場。今回の狙いはユフィとイリーナだ。「……俺もふざけてる場合じゃねえな」前回同様、これを言うとコルネオは本気モードになる。2体目のペット、ラプスと戦闘に。名前はそのまま"Rapps"だ。マテリア無しで戦うこともあり、FF7屈指の強敵だ。対策を立てて挑みたい。なんといっても要注意はエアロガだ。ダメージは1600、まず間違いなく一撃で倒される。そこで、バレットの"Mindblow"を使う。これでMPを0にすれば、エアロガを封じることができる。この時点で、パーティの平均Lvは23前後が目安だろう。今回はそれより少し高めで来ている。「俺たちがヤツらと組むという面倒事に突っ込んでまでお前を追いかけるのは、なぜだと思う?」コルネオと同じ3択を出す。正解も同じだろうと「勝利を確信しているとき」と答えるが、レノいわく"All wrong"――どれも不正解。正解は――「仕事だからだ」「お前らに助けられるとは思わなかったぜ……」FF7では、連れている仲間によって変わる台詞も多い。他のパターンも気になるが、全部見るには時間がかかる。その後、五強の塔に挑戦する。ウータイに伝わる修行場だ。五強聖と呼ばれる5人の戦士と、1対1で戦う。挑めるのはユフィだけだ。写真は、2番手のシェイクが使う「怒髪天ボンバー」。英語だと名前があまりネタっぽくないが、いつものことか。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン#10 11/08 ゴンガガ~コスモキャニオン#11 11/11 ニブルヘイム~ロケット村
2025.11.13
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ビートセイバーを始めて、3週間が過ぎる。最近はOST2巡目を解き進めている。今度は難易度Normalだ。OST1のNormalはNPS1.5前後が多く、まだまだ楽勝の範囲。やらかしても1曲で1ミスくらい。調子のいい時ならば、初見でもSSランクが取れる。OSTは全部で47曲が収録されているが、ビートセイバーでプレイできる曲はOSTだけではない。その他に、主に洋楽がアーティストごとにまとめられたDLCが販売されている。そちらは実のところあまり興味の向く分野ではなく、当面は買う予定は無いが。だが今回の本題はそちらではなく、次だ。|・w)っ[カスタム曲]ビートセイバーでは、プレイヤーが譜面を制作できる。古今東西の多彩なジャンルの音楽を題材に、多数のプレイヤーが日々新たな譜面を作っている。その数はもはや星の数ほどあるだろう。譜面はここで探すことができる。https://beatsaver.com/日本にもマッパー(譜面を作る人をこう呼ぶ)は多数いる。主力はやはりアニソン、そしてボーカロイドも豊富に揃う。ただし問題は、難易度の面でついていけるかどうか。OST曲と異なり、5段階揃っている方が珍しい。最高ランクのExpert+しかない譜面もザラにある。前回も書いたが、今のBlackが手を出せるのはせいぜいNPS3.0前後まで。この範囲で興味のある曲となると、意外と見つけづらい。……いや、Blackはアニメをあまり見ないからか。ゲーム方面なら多少は守備範囲も広いが、ゲームBGMはビートセイバーと相性がいいイメージが無い。あるとすれば、ソニックがよさそうだ。後述の通り、いくつか曲が見つかった。それでも、繰り返し斬りたいと思う好きな曲がいくつも見つかった。VRゴーグルを買う前の情報収集の段階で、プレイ動画を見ていたがその時から目を付けていた曲も多い。というわけで、プレイした曲をいくつか書いていこう。動画はマッパー本人様によるもののみ曲名にリンクを張る。ROKI - Touyu x 96nekoMapper: ejiejidayoNPS: 2.99(Hard)Length: 3:46ボーカロイド曲の「ロキ」だ。最初にプレイするカスタム曲は、これに決めていた。動画は作者のejiさんが作成したもので、画面左がExpert、右がHard。これを見るだけで、斬ると楽しそうだと感じられる。初心者には難しいが、2週間の経験をつぎ込んでなんとか初見でクリアした。初回は24ミスした。今は調子のいい時なら10ミスくらいで行ける。「ロキロキのロックンロックンロール」ごとに5連続のストリームが来るが、入りさえ間違えなければ悪くても1ミスで抜けられる。あとは、後半にいくつかある「左上、右上」の配置に要注意だ。期待通り、斬る楽しさはこれまでプレイした曲でもトップクラス。しばらくは毎セッションに1回か2回ずつやって、スマートに斬ることを目指してみよう。元動画のジャーヴィス(画面右担当のアバター)のように、かっこよく斬れるようになりたい。言うまでもなく、まだExpertは手が出ない。Into The Night - YOASOBIMapper: FefyNPS: 2.73(Hard)Length: 4:21「夜に駆ける」。こちらは英語版だ。ちょうどいい速さでリズムを取りながら斬れる。これも斬れれば楽しそうだったので、カスタム曲第一陣に入れた。アイドル(TVsize) - YOASOBIMapper: FefyNPS: 3.69(Hard)Length: 1:28もうひとつYOASOBI曲から。「推しの子」の主題歌だ。ここ数年のアニソンでも、特に有名な曲のひとつに挙がるだろう。有名曲なので譜面も多い。TVサイズではなくフルでもやってみたいのだが、フル譜面はどれもNPSが4以上。今のBlackには難しそうだ。これでも十分に難しかった。群青 - YOASOBIMapper: MASONPS: 3.41(Expert)Length: 4:13YOASOBI曲3つ目。これはビートセイバーで初めて聴いた。ビートセイバー20日目にして、この曲で初Expertをクリアした。Hardもあるので、初心者でも手に取りやすい曲だ。Expertは今のBlackには高めのNPSに加え、ノーツのスピードも速い。ただ難しすぎず、集中力を最大まで高めればちょうどよく斬れる。途中で片手パートもいくつかある。一筆書きのように斬ろう。今回プレイした「群青」はMASOさんの譜面だ。斬り姿と剣の軌道がとても美しい。こういう斬り方がしたい。そしてアバターのクレリックかわいい・w・Open Your HeartMapper: SkaiaMechanicNPS: 2.60(Hard)Length: 4:31ここからは、ソニック曲をいくつか。ゲームBGMからビートセイバーと相性がよさそうな作品を選ぶなら、前述の通りソニックが真っ先に挙がる。こちらはソニックアドベンチャー1の主題歌。BlackはDX版でプレイした。途中ちょっと斬りづらいパートがあるので慣れがいる。Live and LearnMapper: SkaiaMechanicNPS: 2.78(Hard)Length: 4:30Live and LearnMapper: ramenator05NPS: 3.03(Hard)Length: 4:30この曲は、ソニックアドベンチャー2の主題歌だ。Blackをネットワールドに連れてきた作品でもある。2つの譜面が見つかったが、甲乙つけがたい。前者のSkaiaMechanicさんの譜面の方が簡単だが、NormalだとNPS1.41で簡単過ぎる。Hardならばちょうどいい。ただし終盤に超高速ストリームがある。後者のramenator05さんの譜面はノーツが速く、集中力を要求される。バックの演出にも注目したい。ライブのようにポスターが張ってあり、時折炎が上がる。よく見ると観客もいる。そしてノーツカラーもソニックとシャドウだ。いずれにしても長い曲なので、体力も必要になる。ソニックアドベンチャー2からは、他に"Escape from the city"もプレイした。最初のステージの曲だ。2つ譜面を見つけたが、難しすぎたりつまらなかったりで微妙。カスタム曲を入れ始めて、最初の数日でプレイした曲からいくつか扱ってみた。特に「ロキ」と「群青」、「Live and Learn」などは今度も長い付き合いになるだろう。しかし思うのは、カスタム曲にもソートが欲しいところだ。30曲ほどしか入れなくても、すでに運用に大変さが出始めている。カスタム曲を入れるには、MODと総称される拡張機能が必要になる。表示されるリザルトを拡張する、セイバーの見た目を変えるなど様々だ。これについても、今後のビートセイバー日記で詳しく書きたい。その前に、次回にあたる第4回はOST2巡目がメインになるか。同時にMOD関連を書くかは、文章量を見て判断しよう。【ビートセイバー日記】#1 11/01 初回#2 11/05 11月号・1First updated 2025.11.19 08:17:58
2025.11.12
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英語でFF7、第11回はニブルヘイムを訪れる。5年ぶりに帰ってきた、クラウドとティファの故郷――のはずだが住んでいるのは見知らぬ住民ばかりだった。「しかし、これは単に私が思いついたゲームだ。参加したくなければ、する必要はない」村の北にある神羅屋敷は、スキップしてもいいダンジョン。しかし、攻略すれば新たな仲間が加わる。挑戦していこう。"merely"は「単に」の意味だ。神羅屋敷のモンスターは難敵揃い。ファニーフェイスは"Dorky Face"の名前で登場する。"Dorky"は「おろかな」の意味。全体に混乱の「ファニーのいき」に要注意だ。イン&ヤンにも会った。それぞれ"Ying"、"Yang"という。強い上に、動作がやけに長い。面倒なら逃げよう。ボスはロストナンバー。英語でもそのまま"Lost Number"という。この時点ではかなり強く、下手すると一撃KOクラスの技を連発される。今回の初全滅はここで記録した。しかも2連敗だ。ノーセーブに挑戦した時は後回しにしたが、賢明な判断だっただろう。英語訳:「ふむ……悪夢? 私の長き眠りは、償いの時間を与えた」日本語:「フッ……悪夢にうなされる長き眠りこそ、私に与えられたつぐないの時間」初対面にしては気取った台詞だが、ヴィンセントは普段からこんな感じだ。"atone"は「償う」の意味。ニブル山で、マテリアキーパーとのボス戦。表示されている説明は「クリティカルダメージかミスになる攻撃を行う」。コマンド名の"D.Blow"は"Deathblow"の略で、日本語では「ひっさつ」という。命中率が下がるが、当たればクリティカルになる攻撃だ。命中255の武器が手に入る、ティファかヴィンセントに持たせたい。後にウータイで"MP Absorb"を入手したら、それと組み合わせる。吸収したMPは、移動中の回復に使う。「銃こそ男の武器だ! それ以外ねえ!」ロケット村の武器屋には、銃以外の武器は置いていない。売っている銃は"shotgun"、日本語ではスパスという。「この店の主人は相当な銃マニアだろう」"fanatic"は「熱狂者、狂信者」の意味。武器をもうひとつ。"Yoshiyuki"というが、正しくは「陸奥守吉行」だ。長すぎて文字数オーバーするのか?今回はここまで。ニブルヘイムからロケット村まで物語を進めた。ここでウータイに寄り道できる。飛ばすこともできるイベントだが、立ち寄っていこう。次回はそのイベントを扱う。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン#10 11/08 ゴンガガ~コスモキャニオンFirst updated 2025.11.17 08:34:29
2025.11.11
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3年ぶりにトロントで過ごすバースデーディナーは、その時と同じKing WestのKegに行ってきた。トロントでコスパのいいステーキハウスというと、ここが最有力だろう。https://thekeg.com/en/locations/king-westオーダーはKeg定番のPrime Rib。これを食べるのは、昨年4月の旅行以来になるか。シンプルに肉の味を引き立てる赤ワインソース、インパクトの強い独特の辛味を持つ西洋わさび、どちらの味もいい。サイズは小さめの10ozにしたのだが、これでも満腹になった。思ったより脂身がきつかった。次回はさっぱり寄りのステーキを食べてみようかね。レストラン巡りとしては、このメニューは2021年のバースデーディナーで扱った(⇒2021/11/13)。リピートになるため、今回はレストラン巡り日記としては書かない。さて、今週もまた日記を書いていこう。10月中旬から日付指定ネタや優先して投入したい日記が大量にあったが、そろそろ落ち着いてきた。Thanksgiving、GAMEFIELD23周年、NBA開幕、旅立ち記念日、ワールドシリーズ、DQ1&2、ビートセイバーとわずか4週間のうちにこれだけのトピックが密集していた。その兼ね合いで、英語でFF7の連載を週1に減らしたが実際は1,1,0,2という回数になった。今週からまた週2連載に戻す。今日の時点で、手元に残っている日記ネタは156本。先週は使った分と同じだけの供給があったが、執筆の方は2週連続で5本しか書けなかった。日付指定ネタが無いのと同時に、連載で埋めてもまだ空き枠のある週だ。いつも通り月・金曜は近況報告、英語でFF7で2本は確定として、残り3枠でどのネタを使おうか?おそらく1本はビートセイバーだろう。あとの2枠は考え中だ。ぷよクエ11月号にはまだ早い。開催中のアイドルマスターコラボまでを今月分にしようと考えている。日記の日付にすると、来週末あたりになるだろう。どのネタを使うか考えながら、執筆を進めよう。ひとまず、明日は英語でFF7を連載する。
2025.11.10
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今日はBlackの誕生日だ。トロントで過ごす誕生日は、実のところ3年ぶりになる。2年連続で休暇を11月に入れて、日本に帰っていた。昨年は31のアイスケーキを食べた。また食べたい・w・誕生日が日曜に当たるのは、2014年以来だ。まだ室蘭で働いていた頃で、バースデー休暇という名目で翌日まで休みにして実家で過ごした。土曜まで広げるならば2019年も該当するが、あの時は休暇初日に当たった。日本行きの飛行機に乗るだけの、13時間しかない誕生日だった。夕方までずっと外は雪だったので、外出は夜になってから洗濯のみ。ケーキは昨日買っておいた。昨年のクリスマスに買ったものをリピートした。それがトップの写真だ。他にはTim Hortonsからオファーが来ており、アイスコーヒー1杯を無料でもらった。これも昨日使っておいた。ってわけで、インドア休日の誕生日だった。久々に、充実したゲームプレイと執筆をこなせた気がする。ゲーム世界からの今年のプレゼントは、DQ1のエンディング。誕生日が終わる6分前に、ゲームクリアにたどり着いた。プレイ記録も、ラストダンジョン手前まで書き終えた。残りの執筆をこなして、中断している英語でFF8も少しばかりやって、少し間を置いたらDQ2を始めよう。
2025.11.09
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英語でFF7、第10回。ゴールドソーサーの園長ディオからもらったバギーで、旅を続ける。仲間も増えて、旅にも慣れてくる頃だ。この辺になると、マテリアのレベルが上がる頃だろう。FF7では、ファイラは"Fire2"、ファイガは"Fire3"という名称になる。Blackがプレイした限り、このように数字で段階を表す魔法の名称は英語でFFにおいては7でしか使われていない。未プレイだが、2や4イージーモードでは日本語版でもこの名前の付け方だったそうだ。出ました、タッチミー。例によって英語でもそのまま"Touch Me"という。攻撃力は低いが、カエルパンチとカエルの歌でひたすら手間取らせてくる悪夢のカエルだ。6体に挟み撃ちされた日には、まさにドントタッチミーと叫びたくなる。ゴンガガの次は、コスモキャニオン。レッドの故郷だ。長老のブーゲンハーゲンと会う前の時点では、パーティにいる2人だけが町にいる。英語訳:「で、ごはんはいつですか?」日本語:「ところでおばちゃん、ごはんまだですか?」このデブモーグリの何食わぬ顔がたまらない。「けど一体どっちが食べるのかしら……」ケット・シーはロボット、モーグリはぬいぐるみなんだが……そもそも食べるのか?英語訳:「それが正義か復讐か、他の何かってのはオレは気にしねえ」日本語:「正義だとか復讐だとか、そんなことは他のヤツが勝手に決めればいい」アバランチ発祥の地のコスモキャニオンにして、バレットは神羅と戦う理由を改めて考える。この星に生きる人々のために、ここで結成されたアバランチもそうだったのだろう。その後ダンジョン探索に移るが、そこでは特にネタは無し。ってことで第10回はここまでだ。今回の連載は、枚数が多い時と少ない時にはっきり分かれる傾向にある。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズンFirst updated 2025.11.15 08:44:09
2025.11.08
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先日、久々にYorkdale Mallに行ってきた。無印良品の店頭に、やわらかクッションが出されているのを見て撮りたくなった。いいよ、このクッションすごくいい・w・買ってから1年4か月ほど過ぎるが、毎日もちもちしている。昨日の日記にも書いたが、このモールのフードコートにもShake Shackができていた。3階まで上がるエスカレーターの途中の2階と、特徴的な場所にある。さて、今週も仕事終わり。ワールドシリーズも終わって落ち着いたと思ったら、たまっていた執筆に追われる1週間だった。さらに今週は睡眠削減も失敗が続き、活動時間を確保できていない。週末でまた取り返すしかない。この土曜も天気はあまりよくなさそうだ。雨予報ではないが、旅行日和とは言えない。先月からずっと日帰り旅行を計画しているが、行く機会が無い。行き先に図書館が含まれるので、土曜に行きたいのだが。11月末まで待ってもノーチャンスなら、来年に持ち越すしかない。それ以降では寒すぎる。次に、金曜恒例のゲーム方面の進捗報告を。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:9/25回(ゴールドソーサー~コレルプリズン)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:9回目(ミサイル基地)ドラゴンクエスト1:7回目(メルキド)10月中旬からこっち、ずっとネタが密集している期間が続いており英語でFF7の連載を週1に減らしている。先週はゼロだったので、実際は1,1,0,2という回数になった。来週から週2に戻すとしよう。先週も書いた通り、当面はFF8とDQ1を並行する。DQ1&2発売までに、FF8をDisc2終了までプレイしたかったが結局のところ目標の半分しか進められなかった。プレイ時間に対する執筆タスクの量はDQ1の方が多いので、執筆がたまっている時にFF8をプレイしたい。First updated 2025.11.14 22:19:29
2025.11.07
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先日、ロジャース・センターからの帰り道にShake Shackの前を通りかかる。Union駅にも店ができていた。Shake Shackは、2001年にニューヨークで生まれたバーガーショップだ。アメリカ国外にも出店しており、東京には2015年に進出した(⇒2015/12/11)。東京、神奈川、静岡、京都、大阪に加えて、最近新たに千葉と広島にも出店している。札幌にも来てくれないかね?トロントに1号店を出したのは、2024年6月だった。それから1年半ほど過ぎ、トロントに5店舗、ミシサガに1店舗がある。公式サイトはこちら。日本:https://shakeshack.jp/カナダ:https://shakeshack.ca/トロントでの1号店は、Yonge Dundasにオープンした。Eaton Centerの北東の斜め向かいだ。開店1週間目に行ってきた(⇒2024/6/18)。意外なことに、それから一度も買い物することなく1年半ほど過ぎた。これまでより格段に訪れやすくなったことだし、今後も行こうと思っていたのだが。ってわけで、これがトロントでの2度目の来店になる。今回ここで買い物したのは、限定メニューのBlack Truffle Burgerが目に留まった。名前通り、黒トリュフソースで味付けしたハンバーガーだ。辛味の効いたソースが、ビーフパティの味わいを引き立てる。シンプルながら効果的な組み合わせだ。クリスピーオニオンも味がある。そして、Shake Shack名物のバンズを忘れてはならない。これ単品でも食べたくなるほどおいしい・w・b価格は税込み$12.98。テイクアウトなのでチップ無し。Union駅の店は内装もいいので撮りたかったが、人が多くて撮影はできず。なので今日の写真はハンバーガーの1枚だけとする。トロントの5店舗のうち、Yorkdale店も通りかかったことはある。フードコートエリアに店がある。機会があれば次はそちらで……いや、テイクアウトなら場所は関係ないか。
2025.11.06
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11/01の日記にも書いた通り、Blackはビートセイバーを始めた。今日は、プレイした曲について書こう。ぷよクエ同様、1か月に1~2本くらい書くことを想定している。プレイング次第で連載ペースを調整しよう。まずはオリジナル・サウンドトラック(以下OST)の曲を難易度Easyで一巡りしてみた。現在、OST7まで出ている。曲数にすると合計で47曲ある。好きな曲を見つけたい。|・w)っ[難易度について]その前に、これを説明する方がいい気がする。曲ごとに、Easy, Normal, Hard, Expart, Expart+の5段階がある。少なくとも、OST曲についてはどの曲も5段階が揃っている。だが、この5段階の難易度は必ずしも実際の難易度を反映しない。これはDDRと同様と言えばわかるかもしれない。あちらは曲ごとに5段階の難易度があるが、それとは別にLv1~19のレベル表記があり実際の難易度はそちらの方が実態を即している。ビートセイバーの場合、NPS(1秒あたりのノーツ数)が重要な尺度になる。最も低い曲で1.0前後だ。1週間ほどプレイした時点で、Blackの感覚だと以下の通りだ。NPS1.0……楽勝、初見でもフルコンボ近く取れる。精度を練習する時や、ウォーミングアップに。NPS2.0……派手に動いて楽しむならば最適。程よく歯応えがあり、フルコンボは難しいがミス1桁でクリアできる。NPS3.0……かなり難しく、ついていくことだけに集中してなんとかクリアできる。精度までこだわる余裕は無い。見たところ、NPS3.0が最初の壁となりそうだ。OST3までならば、ほとんどの曲がHardでもこのラインを下回る。ならば、OST1~3のHard制覇がひとまずの長期目標になるか。前述の通り、最初の目標はEasyでのOST1~7のコンプリートだ。その合間に、NPS2クラス、あるいはそれ以上の曲を1日に1~2回プレイしている。次は、いくつかの角度からOST曲を見てみよう。基本的に難易度Easyだが、一部の曲はすでにNormal以上でもプレイした。それらの話も交えよう。|・w)っ[難しかった曲]OSTで最も難しい曲は、おそらくOST6の"Power of the Saber Blade"だろう。少なくとも、難易度Easyでは47曲のうちこれが最も難しかった。この曲、EasyですらNPS2.29もある。他のOST曲のNormal、下手したらHardにも匹敵する難しさだ。とはいえ、なんとか初見でクリアした。写真はその時のリザルトだ。序盤でミスすることが多いのは、知らないうちにボムを斬っているからだろう。黒い画面の背景にボムも黒なので、視認性の悪さがきつい。なんとかならんかね?聞いてみると、明らかにビートセイバーのために作られた曲だ。曲自体もいいし、譜面も派手に動きながら斬れるので気に入った。今では定番曲のひとつにしている。買ってからお気に入りになった曲のひとつだ。Normalにも挑んだが、NPS3.41の強敵だ。動きで彩ることも精度にこだわることもできず、ついていくだけしかできない。55個もミスしながら、なんとか渡り切った。よく途中リタイアにならなかったものだ。最高ランクのExpart+になると、なんとNPS10.66。1秒で10.66回斬るというわけだ。それは果たして人間業の範囲に入るのか?他には、アーティストがCamelliaの曲が難しいと言われている。OST4~7に1曲ずつ入っているが、確かに一段階難しいと考えていいだろう。とはいえ、Easyならまだ十分ついていける。中でも、OST6の"Tempo-Katana"が難しかった。中盤にある壁の裏のノーツ、直後のボム地帯が要注意だ。あれは初見殺しと言っていい。あとは、CNEでプレイした曲のひとつの"I Wanna Be a Machine"も難しい曲のひとつだ。あの時は曲の速さから警戒してEasyにしたが、それで正解だった。|・w)っ[練習に向いている曲]素人意見になるのは承知で、いくつか挙げてみる。いずれも難易度Easyとする。まずは"Beat Saber"。表題曲だけあって、ウォーミングアップに適してそうだ。Normalの初回プレイでは、最後の1個で80%台に乗せた。あの達成感はこれからも忘れないだろう。もうひとつは、OST3の"Reason For Living"。両手同時のノーツが多いため、練習曲としてマークしている。特に、この上下に並ぶ両手同時は要注意だ。どちらが上かをすぐに見分けなければならない。|・w)っ[好きな曲]やはり、これを書かずにはいられない。まずは定番の"I Wanna Be a Machine"。相変わらず癖になるラップだ。ノーツの配置も大きく動けるような譜面で、斬る楽しみもOST曲ではトップクラスだろう。というわけで先行してHardまで挑んだが、NPS3.55と初心者にはきつい数値だ。初回挑戦では見事に跳ね返された。ついていけないのは目か腕かどっちだ?しかし、他の曲で経験を積んだらクリアできた。これは2回目クリア時。以前は40ミスしたが、この時は23ミスまで減らした。CNEでやったもうひとつの曲、"Heavy Weight"も相変わらずお気に入りだ。テンポが遅いので、難易度と長さの割にはプレイしやすい。チェインノーツやアークといった、後発の新要素を味わいながら斬れるのも特徴に挙がる。この曲で初めてのHardクリアと、Normalの初SSランクを取った。写真は前者のリザルトだ。HardはCNEではCNEでは104回もミスしたが、今回は10ミスに減らした。NPS2.65と、現時点では結構難しい。購入してから出会った曲からは、OST4の"Into the Night"を選ぼう。これも派手に動いてプレイングを彩ると楽しい。OST3以降は、OSTごとにノーツの色が異なる。気分を変えられて楽しい要素だ。OST4は赤と黒だ。好きな組み合わせに挙げたい。|・w)っ[その他プレイした曲]もうひとつだけ、リザルトを載せよう。OST3の"Origins"。ビートセイバー5日目にして、初SSランクを達成した曲だ。そんな感じで、難易度EasyでOSTを一巡りした。次は難易度Normalで2巡目だが、ここらで少し気分を変えたいところだ。それらについての話は、次回としよう。どのタイミングで書くかはまだ決めていないが、来週を考えている。【ビートセイバー日記】#1 11/01 初回
2025.11.05
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英語訳:「ヘイ、ユー! そんな下向いて何を探してはるんや?」日本語:「ヘイ、ユー! 暗~い顔してますな~」この展開にしては不自然なほど明るい、ケット・シーの作中最初の台詞だ。意外にも直訳ではなかった。英語でFF7、第9回。コレル山は特にネタが無かったので、飛ばしてゴールドソーサーから入る。FF7どころか、FFシリーズ全体でも有数のテーマパークだ。この作品をプレイするのは7年ぶりになるが、なぜか久々に来た気がしない。おそらく、いたストでも訪れているからだろう。「メニューを開いてセーブを選ぶと、ゲームの状態をセーブできます。 ……しかし、ここでは処理1回ごとに5GPかかります」ゴールドソーサーのセーブポイントは有料、しかも園内通貨のGPを要求される。ここに来る前に、北コレルでワールドマップに出てセーブしておきたい。"transaction"は生活上での頻出単語なので、ここで取り上げてみた。「処理、取り扱い、取引」などの意味だ。主に銀行の手続き、クレジットカードを用いた支払いなどでよく目にする。ミニゲームでGPを集めると、景品と交換できる……のだがこのリスト、文字の並びが明らかに不自然だ。システム上の理由で、最後の1行「交換しない」を除いて全角文字しか使えないのか?英語訳:「追い求めるものが手に入ります。しかし大切なものを失います」日本語:「求めれば必ず会えます。しかし最も大切なものを失います」非常に意味深な、ケット・シーの占い3回目の結果。クラウドが頼んだ占いが「セフィロスの行方」なことを考えると、ここは日本語の方が正確だろう。次はコレルプリズンにて。ゴールドソーサーで起きた無差別乱射事件の容疑者は、バレットのかつての親友のダインだった。バレットは1人で彼と会おうとする、が。英語訳:「好きにすればいい……そう言って欲しいんだろう? いや、行かせない。星を守るために、あんたの力が必要だ」日本語:「好きにすればいい……と言いたいところだがダメだな ここであんたに死なれると、夢見が悪そうだ」意外なところで、大幅な差が出た。クラウド以外の台詞も含めるともっと違いが鮮明になりそうだが、全部はスクショを撮ってなかった。「与えられるのは銃弾と不条理……残されるのは絶望と無の世界……」これは英語訳も日本語も同じだ。"artillery"は「砲、砲兵隊」の意味だが、この場合は銃弾と訳す方が正しいだろう。ダインとの戦闘は、バレットとの1on1。写真は技のひとつ「モロトフカクテル」だ。見ての通りレーザーだが、名前の元ネタは火炎瓶らしい。日本語ではボムの右腕だが、英語では"Right Arm"。何の右腕かは書いていない。コレル山でボムから盗んでおいた。ここで使えば一発で勝てる。コレルのエピソードは以上。物語はそろそろ中盤というところだ。さらなる盛り上がりを期待しよう。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船
2025.11.04
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燃え尽きたプク……ワールドシリーズのGame7は、延長11回の末にドジャースの勝利に終わった。21世紀に入ってからでは初の連覇、名実ともにドジャースは王朝となった。Game7はまさに頂上決戦にふさわしい激戦、好守備の連続だった。あと2アウトで敗戦のドジャースがソロホームランで同点、そして11回表に逆転勝利した。もちろん勝ちたかったが、すばらしい名勝負だった。この歴史に残るだろうワールドシリーズを、地元で観ることができたのは貴重な思い出になる。さて、11月。今週から冬時間の季節に入った。今日の時点で、トロントでは日の入り17:06。仕事を終えればもう夜になる。また今年も、長ーーーーい冬が始まるというわけだ。街中が本格的にクリスマスモードになるのは、11月下旬ってところだ。今年はついに、トロントに来て10回目のクリスマスを迎える。これまでの10年分を特集した、クリスマスの風景を1本の日記にまとめるのも楽しそうだ。ネタ帳に入れておこう。ワールドシリーズという祭りも終わったことだし、今日は遅れた分の執筆をこなす日にしよう。昨日は買い物と洗濯に行って、その間にDQ1をプレイした。進捗を報告すると追加要素に絡むので言えないが、おそらく折り返しには到達しただろう。先に進む前に、プレイ記録の執筆を仕上げたい。記憶が鮮明なうちに書こう。今日は寝られそうにない。積み上がった作業を1日も早く仕上げて、勉強に時間を回そう。本当に今度こそ障害は無いはずだ。今日の時点で、手元には4/08まで日記ネタがストックされている。本数にすると156本だ。まだまだ途切れる気配はない。これにて310週間もネタ切れ知らずだ。今週は残弾数の推移を記載する。日記の最後にまとめよう。10/14の日記に書いたが、年末年始の固定ネタを計上するのを忘れていた。以下の推移ではそれを補正し、8/04~10/06の残弾数に2~3本を加算する。(19/11/25) 24→27→20→21→21→15→10→12→_9→10→(20/_2/03) _8→12→_8→15→15→12→10→11→11→11→(20/_4/13) _9→16→15→15→16→14→15→15→15→14→(20/_6/22) 23→18→18→19→15→18→14→18→16→21→(20/_8/31) 18→25→30→26→28→30→26→28→29→29→(20/11/09) 32→32→30→35→30→26→23→22→22→19→(21/_1/25) 18→15→13→16→16→15→25→22→21→18→(21/_3/29) 15→11→12→11→22→22→18→19→21→18→(21/_6/07) 16→14→22→18→21→28→56→51→49→47→(21/_8/16) _51→_74→_74→_99→126→130→124→123→123→117→(21/10/25) 112→106→102→_97→100→105→102→100→103→102→(22/_1/03) 103→_98→_98→_98→_95→_95→_89→_84→_81→_76→(22/_3/14) _77→_74→_72→_72→_75→_74→_74→_79→_79→_99→(22/_5/23) _98→_98→_97→_96→_98→106→112→113→115→113→(22/_8/01) 107→106→103→102→102→106→102→_96→_90→_92→(22/10/10) _89→_88→_84→_93→_92→_99→103→102→102→103→(22/12/19) 120→130→139→142→144→145→145→140→134→137→(23/_2/27) 134→128→126→124→119→119→127→127→124→119→(23/_5/08) 123→117→114→117→120→128→134→131→131→126→(23/_7/17) 120→120→124→120→114→110→107→105→102→100→(23/_9/25) 105→103→102→105→102→100→106→109→106→102→(23/12/04) 103→100→102→102→103→102→106→102→100→100→(24/_2/12) 100→102→100→103→102→119→120→134→137→141→(24/_4/22) 137→158→152→148→144→145→144→140→154→159→(24/_7/01) 163→158→160→163→163→166→169→163→169→169→(24/_9/09) 170→169→170→169→166→170→164→168→169→166→(24/11/18) 176→173→169→169→168→173→173→177→172→169→(25/_1/27) 166→165→161→154→152→161→161→165→159→158→(25/_4/07) 159→156→152→145→144→148→154→151→154→148→(25/_6/16) 144→151→145→144→145→147→149→156→152→152→(25/_8/25) 158→155→155→154→154→149→149→158→158→161→156
2025.11.03
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11/02は、いいプ族の日。プ族――ププリン、プリン、プクリン、そしてサケブシッポをまとめてそう呼ぶ。薄ピンクでふわふわもちもちした、ふうせんポケモンだ。サケブシッポはまだGAMEFIELDのポケモン写真シリーズに登場していないが、撮りたいとは思っている。Blackはバイオレットしか持っていないため、入手には通信交換が必要になる。さて、今年は僕からもネタを――写真4枚セットで用意した。プリンとプクリンの、同じモーションを並べた。ご覧の通り、ほぼ全てにおいてプクリンの方が動作が大きい。ポケモンの世界では、プクリンのような2進化ポケモンは大人にあたるはずなのだがそうとは思えない子供っぽい表情とモーションの数々だ。そこがいい・w・大きく手を振ってポフレをねだったり、(>▽<)こんな顔をして遊びたそうにする。やっぱりいいよね、大きくてかわいいポケモンって。プリンかわいい・w・ プクリンもっとかわいい・w・w・
2025.11.02
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買っちった・w・VRゴーグルのMeta Quest3を購入した。これひとつでVRゲームをプレイできる。手軽に始めるならベストだろう。価格の面ではとても手軽とは言えないが。その点は後述する。ゲームは数多くあるが、最初にやるソフトはすでに決めていた。当面はこれだけに絞るつもりだ。リズムゲームのビートセイバーだ。画面奥から流れてくるブロックを、両手に持った剣で斬っていく。音楽に合わせて斬る爽快感と、VRの没入感が特徴だ。しかも体を動かして斬ったり、時には迫ってくる壁をかわすことも必要になる。インドアゲームでありながら、スポーツでもあるというわけだ。ちょうど継続できそうな運動を検討していたところで、VRゴーグルごと購入に踏み切った。ゲームならば習慣化できる。しかも、これなら集中力も鍛えられそうだ。その出会いは2022年の福岡旅行で(⇒2022/5/21)。VRゲームをプレイできる施設があり、そこでやった中でも一番楽しかった。それから3年余りの後、今年のCNEで久々の再会(⇒8/17)。この間に一度トロントでVRセンターに行ったことがあるが、そこではプレイできなかった。CNEの後、購入を検討していたというわけだ。しばらく情報収集した後、買うことにした。|・w)っ[初日の戦果]初日は5曲ほどプレイした。いい汗をかくのを感じられる。これは続けていけそうだ。記念すべき初日ということで、戦果を載せていこう。まずは表題曲の"Beat Saber"。ウォーミングアップ曲として、これからもプレイするだろう。この"Balearic Pumping"を含め、3曲目まではOST1の曲だ。ゲームに付随するオリジナル・サウンドトラックで、現在OST7まで出ている。まずはこのOSTの曲を、難易度Easyで一通りプレイして好きな曲を見つけたい。難易度は、曲ごとにEasy, Normal, Hard, Expart, Expart+の5段階がある。3曲目の"$100 Bills"で、初のフルコンボを達成。"Heavy Weight"はOST6、"I Wanna Be a Machine"はOST5に入っている。いずれもCNEでプレイした曲だが、その時よりわずかながら高いスコアだ。いずれもほぼフルコンボながら、ランクはAに留まった。SS,S,A,B,C,D,Eの7段階だ。S以上を取るには、精度を高めなければならない。これが今後の課題のひとつだ。ビートセイバーでは、タイミングは当たりか外れかの判定しかない。ここは他のリズムゲームとは大きく異なる。その代わり、斬る時にブロック(ビートセイバーでは一般にノーツと呼ぶ)に対してどれだけ角度をつけたかが採点の対象になる。加えて、中心を斬れば得点アップになる。余裕がある時だけでも、腕と手首を両方使って角度を稼ぎながら斬る。いずれ本格的に練習したい。|・w)っ[購入と価格について]本体はBestBuyで販売されているが、サードパーティー製の周辺機器はネット通販に頼るしかない。周辺機器をAmazonで買い、配達所で受け取ったらその足で本体を買いに行く、という手順にした。いずれにしても、こればかりは置き配は避けたい。ってわけで周辺機器をまずオーダーしたのだが、まさか昨日の今日で来るとは仕事が早い。正確には早朝にオーダーして、その翌日の午前には受取所に届いた。しかし、箱が置いてあるのに品切れというトラップがあった。即日のうちに在庫のある別店舗を探し当てたからよかったが。まず、本体は$680+消費税だった。廉価版のQuest3Sという選択肢もあるが、性能を重視しQuest3を選んだ。日本だと税込み8万円前後だという。こっちだとBestBuyやAmazon.caにポイント還元が無さそうなので、実際の価格差はもっとありそうだ。10月にはPrime感謝祭があったが、このQuest3本体は割引無しだった。|・w)っ[周辺機器について]本体に加えて、ヘッドストラップとコントローラーグリップだけは同時に買うことにした。入手した情報によると、本体付属のヘッドストラップは性能がよくない。前ばかりに重心が傾き、着けるとすぐ重さを感じる。この写真左のヘッドストラップに交換すると、重量バランスがよくなり着けていられるようになる。純正品は高いので、Kiwi製の物を買った。当初よりビートセイバーを想定していたので、コントローラーのすっぽ抜けは懸念すべきところ。そこで、写真右のグリップを買った。持ってみると滑り止め効果を実感できる。周辺機器はPrime感謝祭の割引があったが、$20のためにPrime体験の権利を使うほどではない。でもって、感謝祭が終わったら同じ割引率で販売されていた。こちらはPrime会員でなくても対象になる。待っておいて正解だったね。ついでに、コントローラーは電池式。充電池も考えたが電圧の低さが心配なので、ランニングコストはかかるがアルカリ電池にした。Dollaramaにて、AAバッテリー(日本でいう単三電池)が4本$2.86で見つかった。もっと安くまとめ買いできないか?しかし、このヘッドストラップを交換するのも手間だった。壊さないか冷や汗ものだ。これはネットで調べることができて助かった。とまあ、事前準備と初期設定だけで2時間ほどかかった。自室にモニターが現れる感覚は新鮮だった。ヘッドセットを操作すると、このように周囲をVR映像に変えることもできる。|・w)っ[アプリの使い心地]Quest3ではスクショや動画の撮影ができ、アプリ利用でiPhoneと共有できる。しかし、パソコンに送るには一度ダウンロードしてiCloud経由か、iPhoneをパソコンに接続して送らなければならない。毎日となると面倒だ。加えて、撮った写真を削除するのはiPhoneからでは行えず、Quest3からしか削除できない。それもまとめて選択ができず、1枚ずつしか消せない。はっきり言って、結構な手間だ。改善の要望を出すか?そんな感じで、Blackはビートセイバーを始めた。プレイングについては初日の分しか書けなかったので、もっと書きたい。来週にでも、もう1記事使ってそちらを書くとしよう。
2025.11.01
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