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冬の間は、前の記事のように何かと一仕事っていうのがあります。そんな時は 作業所の薪ストーブ を点けて暖めておくんですが(そうすると屋根の雪も落ちる)、一仕事終えた後のこの場所での一服がたまらないんです。
一仕事終えたあと、カミさんと上の娘はそのまま雪の中で飯事(ままごと)をして遊んでいました。作業所にある大小の鉢と雪があれば、結構いろんなことが出来ます。

雪があるので、どこにでも座り込みOK。
なんだかんだで40分ぐらい遊んでましたかね~。子供はこれでも寒がらないんですが、カミさんの方はだんだん体が冷えてきたらしく、 スノーダンプ
を使って雪かきしてましたー
。

確かにすぐあったまるんですよいやでも働きます。
カミさんがこうやって娘と遊んでいるとき、私は休憩タイムです。逆もしかり。という訳で、その時私はこんなことをしてました――

懐かしいマンガ本「1・2の三四郎」
私が友達から10年ほど前に頂いたもの。せっせとカミさんが働いている間、タバコ片手に私はこれを読んでいました。そしてストーブにかけたヤカンのお湯でコーヒーを入れてズズーッと。
あ~至福のとき――。
言い訳がましいようですが、逆(カミさんと私が)もあるんですからね~。
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