全28件 (28件中 1-28件目)
1
武装パーツモナカ割りなどの接着パーツ表面処理終了しました。結構ハードで1パーツ3時間かかったりして3日かかりました。後レーザーライフルがパーツを塗装して組み込んでから接着しなければなりませんが、ようやく加工が終わりました。
2023.01.31
コメント(0)
武装の色をどうするか、しらべています。そんな中、膝の可動域が肘と同じく狭いのが判明。確かに仮組み時にこれじゃ曲がらないなあと思った様な気がする。という事でちょい加工。パーツが見た目優先っぽく、衝立てになっています。ので、見た目が悪くならない程度に切り取りました。これで少しは可動範囲が広がったと思います。部分塗装して元に戻しています。膝裏、切り取ったところは他のパーツで見えなくなっていますので大丈夫でした。これでポーズ取りの幅が広がります。
2023.01.29
コメント(2)
先に表面処理したパーツの塗装に入ります。ベースが一杯になったので、残りは張り合わせパーツと一緒に塗装になります。サフ吹き。特に問題はありませんが、ダボをマスキングした時にテープに埃(超微細糸)がついていてそれがパーツについてしまっています。この辺は塗装しないとわからないところです。
2023.01.28
コメント(0)
ようやく表面処理、接着していない分の磨きが終わりました。1日やっていると指がおかしくなります。接着したものはもう少し乾燥させてから磨きに入ります。
2023.01.27
コメント(2)
武装の表面処理ですが、やはり苦戦しています。ヒケが強かったり、パーツの側面の磨きなど、磨き作業が続きます。グレネードキャノンの砲身が曲がっています。特に負荷はかけていませんが、とにかく治さねば。中にアルミパイプを仕込もうと思いましたが、径が合わず断念。慎重に曲げました。しかし、後々また曲がるかもしれませんね。試しに暗闇で光らせてみました。ピントが合わないのでモニターだけつけています。まだまだ表面処理は続きます。
2023.01.26
コメント(2)
丸一日乾燥しましたので組み立てました。整波装置のない状態。整波装置をはめてみました。左が改造前、右が改造後の可動域になります。ですが、肩のパーツがつくと制覇装置が後ろに伸びるので当たってしまい、もう少し可動域が少なくなります。整波装置ですが、接続が緩すぎ、スルッと取れてしまいますので内側に1ミリのプラ板を貼って固定できる様にしました。縁のところをグレーで塗って目立たない様にしておきます。腕を本体に戻しました。肘を伸ばして元はここまでしか伸びませんですが、改造後はここまで伸ばせます。まっすぐとはいかないですが、まあいいでしょう。無事に外観を変えずに戻って参りました。さあ、武器の方を進めましょう。
2023.01.25
コメント(2)
武器の表面処理をしながら肘の方もパテ盛りして整形しました。で、武器の持ち手も出来上がったので一緒に再塗装しました。乾燥後、接続するのが楽しみですので慌てず長めに期間とります。
2023.01.24
コメント(1)
武装の制作に入りましたが、アリーヤには問題点が1つありましてそれは肘がまっすぐに伸びない。動画の最後の方の格好良いポーズが取れないのです。なので、伸ばせる様にパーツを加工します。整波装置を切り取ります。ここの先っちょの出っ張りに二の腕の下側が当たるので、回避するには何パターンかあります。1.出っ張りを削る2.下側前方から斜めに切り、出っ張りを下げる3.整波装置を後方にスライドする一番簡単で効果があるのは 3 だと思うのでそれで行こうかなと思います。武装を制作しながら進めていきます。
2023.01.23
コメント(0)
パーツ選択式で使わなかった方も塗装しておきました。これでウェザリング方法や練習などしていきます。ウェザリングカラーを購入しました。どんな使用感か確認しました。結構薄いので練習は必要な気がします。アリーヤは砂埃をかぶっている感じで仕上げたいので何回か乾かしながら塗っていけば良いかなあ。途中で他の色を入れるのもよし。前の部分の砂がたまっている感じなんかいいですよね。
2023.01.22
コメント(0)
続いて他の武装の接着です。バラシを行うと どう組み立てるかがわかるのですが、結構パーツを挟んで接着しないといけないものがありました。というわけで、後ハメ加工できるか考えまして、1箇所を除いて出来ることがわかりました。こちら、後から加工するのが難しいのでやっておきます。これで下からはめ込むことができます。という事で接着終了です。乾燥中に他の作業を進めます。
2023.01.21
コメント(0)
武装の接着必要なところ先にやっておきます。本体で乾燥が甘いところがあり、塗装後に引けが出てしまったところがありますので、出来れば1週間以上は乾燥をおきたいので先に全部接着してしまいます。まずはライフル系バラしまして説明書で確認します。タミヤセメントで接着。しばらくクリップつけて圧着します。割り箸に両面テープをつけ、そこに貼り合わせやすい方向につけセメダインを塗っていきます。手でつまみながらは接着剤塗りずらいので途中で気がつきました。これだと手もパーツも汚さず綺麗にセメダインが塗れ汚れずにすみます。でも慎重に行わなければならず、時間はかかりますね。
2023.01.20
コメント(2)
アリーヤ、今後どうするかについて眺めていましたら、足首の関節部の塗装し忘れ?よく見てみると他の関節のモールドと違うので老眼鏡つけてみてみると、マスキングしていました。きちんとゴールドで塗装したあとマスキングして上塗りしていたのを忘れてテープを剥がしていませんでした。もう、老眼鏡つけないとわからない視力なのであります。剥がしました。マスキング塗装ですが、マスキング必要な部位が出っ張っているか、平か引っ込んでいるかで塗装、マスキングの順序が変わってきます。平面だけ考えていればどちらでも良いのですが、凸になっているとその横の部分があると変わってきます。その辺も考えてはいますが、複雑な工程のため、やったことを忘れてしまうんですね。今回は、高低差があまりなく、ゴールド塗装の後にマスキングしてグレー塗装をしていました。(後から見直すとちょっと高さがあり、側面に乗っていないのが勿体無い感じもしますがここは凹んだところにマスキングせねばならずどちらにするか微妙なところではあります。)結果、塗り直しました。益々見惚れるのでありました。
2023.01.19
コメント(0)
カメラアイ部に蓄光テープを貼ってその外にメッシュを貼りました。で、普通にしていても蓄光しませんのでロードバイク用の爆光ライトを照射すると、少しの間はしっかり光りました。すぐ暗くなってしまいますが、ちょっと光らせて楽しむにはいいかなと思います。手間かけた甲斐がありました。本当はLED仕込めればいいんですがね。1日日光に当ててればもっと光りますかね。
2023.01.18
コメント(2)
カメラアイ部は、それまでが結構手こずっていましたのでやり直しは意外とすんなりできました。数こなすと慣れるものですね。オーバードブーストの内部シリンダーは長すぎて中で当たってしまい見事に折れましたので長さをきちんと確認して直しました。勘で行うと失敗するいい例です。ということで各パート合体にて組み立て終了です。いやー手間がかかった分 完成にこぎつけた充実感があります。このまま完成でもいいなあ。ウェザリングするか、武装の方へ行くか、どうしましょ。
2023.01.17
コメント(0)
本体の塗装が終了しました。で、早く完成体が観たいのと、壊れやすいパーツがあるので、組み立ててしまいます。まずは腕。パーツの裏側が見える所が塗っていないところがありまして後でまとめて塗装しました。足は膝のところ合わせ目消しがあったので部分塗装しました。胸部です。他の部位もですが、奥まったところエナメルの黒で筆塗りしながら組み立てています。上部のスタビライザーのハッチはいい感じです。腰部。ブースター口は見栄えがいいので黒で塗りつぶさないでおきます。接続部でゆるゆるの所はわざと塗装を乗せて厚みを稼ぎ、接続部をキツくしています。頭部です。首のシリンダー部を筆塗装しました。で、カメラアイのところ、中の蓄光テープが高さがなく中途半端なのでやり直します。疲れた状態だと検品もきちんとできなくなります。一旦お休みです。組みたてだけでもかなり時間がかかりますね。これは、顎の方の内部の壁の厚みで高さを決めてしまっていたからなので問題は解決できるでしょう。
2023.01.16
コメント(0)
胴の残り、腰、ブースターなど、頭の塗装です。サフを吹いて形状確認。結構隙間が空いていたり、パーティングラインの消し忘れなどありました。パテ埋め、磨き直しします。アーマードコアシリーズはパーツのサイド部が見えるとこにあることが多く、パーティングラインや金型からの射出跡が残ってしまうと見栄えが悪くなりますが、綺麗に磨いてやると見栄えがすごく良くなります。着色をして終了。頭部はこの様な仕上がりになりました。ということで乾燥後、組み立てとウェザリングを行います。
2023.01.15
コメント(0)
顔部ですが、ちょっと改造します。カメラアイ部が小さいのもありますが物足りないのでいじります。ムービーはこの様になっていますので、網で表現します。まず、顎の方を削ります。カメラアイは光らすのは難しいので蓄光テープを貼ります。頭の方、カメラアイの枠の真ん中あたりに柱を立てます。網目はモデリングメッシュを使用網目なので透けた様に見えます。ちょっとスケールが大きいため、上下の枠を省きました。結構苦労しましたが、ギリギリの品質で仕上がりました。塗装に入ります。
2023.01.14
コメント(2)
本体最後、頭部の製作です。小さいですので分割パーツも細かいです。バラします。形状や接続方法を考え接着や磨きを行います。塗装前処理終了。ですが、あと一手間かけたいと思います。うまく行くかは分かりませんので出来上がり後に説明いたします。
2023.01.13
コメント(2)
順調に磨き進んでいましたが、ボールジョイント部がスカスカでしたので調整をして付けてみようとしたら、なんと、ポリキャップが割れていました。スカスカの原因はこれ?こればかりは接着できません。ジャンクパーツ調べましたが、残念ですがポリキャップ系は全部捨ててしまっていました。代用品を購入しようとしましたがなかなか見つかりません。で、熟考し、腿の方に埋め込んでしまえば広がることはないのではと、試しにつけてみたらきっちりハマりユルユルになることはなかったので一安心です。ということで、表面処理終了。続いて頭部の製作に入ります。
2023.01.12
コメント(2)
腰の制作に入ります。パーツ少ないので尻のスタビライザーと腿のブースターも一緒に行います。まずはバラし。接着必要なところ行います。こちらも小さいパーツ多いので流し込み接着剤プラスパテ埋めで対応。色分けしないので塗装しやすい範囲で接着できるところは行っていきます。表面処理に入ります。
2023.01.11
コメント(0)
乾燥しましたので合わせ目けしを行いました。というものの、段差がひどくパテ埋めしたりと苦労しました。タイヤつけると走り出しそう。表面処理後、スタビライザーの接続部をいじります。接続部をハッチの方で太くしましたのでこちらも太くしました。着脱がきちんと出来る様になりました。塗装は腰部と一緒に行います。
2023.01.10
コメント(0)
胴部はまだまだかかりますが、手間がかかりますので臀部の製作を進めます。まずはバラシです。ざっと見て問題点があります。というか一番製作後に問題になる所。足の付け根のボールジョイントがユルユルです。これではきちんとポーズが取れません。瞬着パテ盛りでしっかり調整していきます。ということもあって、難易度高いキットですが、手をかければかける程、素晴らしい作品になります。その辺については後々語るかことになるかな〜。でも大変よ。このシリーズ。
2023.01.09
コメント(2)
年始は仕事のスケジュールが変更になりやすいので、出来るときに作業を進めます。で、作業自体は普通に出来ているんですが寒さで手がかじかむせいでしょうか、パーツが飛んでいきます。その度に落ち込み、発見してテンション上がるということをかれこれ五回くらいやったでしょうか。かなり疲労が溜まります。飛んだとわかるものは飛行経路が大体わかるので発見しやすいのですが、最後のものは気がついたら取っ手から無くなっていたので、捜索範囲が広がります。結果見つからずに塗装を終えました。まあ、無くなったパーツはジャンクパーツやプラ板で自作すればいいやと乾燥後、取っ手からパーツを外していると、最後の取っ手のパーツを取っていたらポロリとパーツが出てきました。たしかに取っ手につけていて無くなったものですから取っ手から外れた後に取っ手の内部に入ったのかもしれませんね。その取っ手にまたパーツをつけたのが功を奏した模様。何はともかく見つかってよかった。この小さなパーツです。もう取っ手につけないでテープに貼り付け筆塗りしました。あとは胴体ベースの乾燥を待ちます。
2023.01.08
コメント(0)
工作が必要なところを進めます。胸の整波装置ですが、造形が細かいのですが、ゲート、パーティングラインが見えるところに出てしまいます。勿体無い。なので見えにくいところに持っていきます。各パーツを切り離し、位置を変更して接着しました。オーバードブーストの蓋のシリンダー部ですが、削り込んでいたら途中で折れてしまいましたのでプラ棒に置き換えました。しかし、接着しづらく、折れやすいので取り扱いに気をつけなければなりません。接着中のパーツがありますが、だいたい表面処理終わりましたので塗装の準備をします。
2023.01.07
コメント(0)
胸部のパーツを選択式にしようと思い、着脱しやすい様にダボの凹部の径を少々大きくしていましたがやはり見た目がイマイチになる様な気がしてハッチ部を新造してそこを取り外し式にすることにしました。ということでプラ板を切り出し、整形。はめ込みやすい様に差し込み口も作りました。のっぺりしているのでもう片方を参考にディテールアップしました。硬化後、角を取っていきます。こんな感じになりました。取り外しはテープを貼り付けて引っこ抜く方式にします。といいうことで胸部ベースを接着します。結構隙間が空いていたりズレがあるので苦労しそうです。タミヤセメントですのでしばらく乾燥です。その間に磨きやら、他の工作をしていきます。
2023.01.06
コメント(0)
脚部に続きまして、胴の制作に入ります。バラしていきます。説明書を見ながら、パーツを把握していきます。最初は全然把握できませんが、表面処理をしていくとパーツの役割などわかってくるので不思議なものです。なので、記憶が確かなうちに仕上げたいので他のキットには手を出さず一気に仕上げます。加工が必要な箇所が何箇所かあります。こちらはブースターの蓋の開閉に必要なシリンダー部です。常時見えるところではないので、新規には作らずに削って形出しをします。こちらはスタビライザーの有無を選択式になります。いちいち取り外しは難しく、合わせ目が表に出てしまうのでどうしようか悩んでいます。まずは接着必要なパーツを確認。今回は流し込み接着剤を使用。合わせ目消し必要なのは2ケだけで部分なのであとでパテ埋めの方が効率がいいのではと判断しました。一晩硬化させてから進めます。
2023.01.05
コメント(2)
踵部のパーツを自作しました。少しはディテールアップ出来たと思います。一気に塗装しました。部分塗装。極細筆を使ってしまったのできれいに塗膜を作れませんでした。まあ、相変わらず筆塗りは難しい。関係ないところに塗料が乗ってしまったので、次の部位と一緒にエアブラシ塗装をします。ということで脚部の塗装は終了。次の部位に進みます。
2023.01.04
コメント(0)
元旦は仕事でございました。今年もよろしくお願いいたします。去年最後に購入したキットはこちら少年時代、リアルタイムでロボット物のメカのプラモデルを購入したのはザブングルまでだったと思います。Amazonで見かけてなかなか造形が良いので予約をしておきました。これはサクッと組み立て艶消し仕上げにしようと思います。
2023.01.02
コメント(2)
全28件 (28件中 1-28件目)
1