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ポインセチアの短日処理はじめました。
クリスマスにもらった・買った ポインセチア
が、翌年 元気に葉っぱをだしているのに色がつかずに赤くならないなんて経験はありませんか?
これはポインセチアの性質によるもので、 ポインセチアは1日のうち 夜の方が長くなると花をつける
という性質があります。
このため、家の中など明るい場所で管理していると、花が咲かず赤く色がつきません。
クリスマスに真っ赤なポインセチアを楽しむためには、この時期(9月の中旬ごろ)から 短日処理(たんじつしょり)
をする必要があります。
ちなみに赤く色づいた部分は苞葉で、実際の花の部分は茎の頂点につく粒状のもので花びらを持たず目立ちません。花が目立たないので代わりに苞が色づき、目立つことによって虫を呼び寄せるわけですね。
《短日処理の方法》
・約1~2か月ほど(色がつくまで)毎日欠かさず18時~朝8時まで段ボールで株全体を覆い、光を遮るようにします。(夜の人工照明も禁物です)
・日中はよく日に当てましょう。
毎日夕方の6時から翌朝8時まで暗闇を作ります。
時間はご自分の生活スタイルによって多少ずらすのもありです。
こちらはうちのポインセチア(正確にはプリンセチア)です。
プリンセチア
サントリーフラワーズさんがつくったポインセチアの園芸種。
「プリンセス」
のような華やかな印象の 「ポインセチア」
。
ピンクをはじめ、白や赤など華やかな新品種が毎年発表されています。
経験上、ポインセチアより寒さに強く色づきやすく、育てやすい印象があります。
クリスマスが終わっても飾れるのもが魅力です。
短日処理には通常ダンボールなどを使いますが、ちょうど良いのがない…
今年のチェルシーフラワーショーのIKEAブースでもらったこちらのビニールをかぶせてみます!

なんと… ピッタリ!
普段は芝刈りをしたときのゴミ入れに愛用しておりますが、こんな使い方もできるなんて…笑
(そもそも野菜を植えられるプランターバッグとしていただきました)
今は生活スタイルがかなりゆったりで、毎日 短日処理する余裕がありますが、
がっつり仕事をしていた頃は帰る時間も遅く、朝出る時間も早くて、なんやかんやダンボールを外し忘れて暗闇にしたまま仕事に出掛けてしまったこともありましたが…
ちゃんと 色付きました…!!
(悪い例かもしれませんが…無理のない程度にぜひ挑戦してみてくださいね)
ありがとう、ポインセチア。
ポインセチアの剪定(2回目)の記事はこちらです▶︎ 栽培日記「ポインセチアの剪定2回目」
もし現段階で細い枝が出すぎて 混み合っているようであれば、日光がちゃんと当たるように間引いてあげると良いかと思います。
クリスマスを楽しみに、短日処理をがんばってみましょう♪
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