2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全9件 (9件中 1-9件目)
1
今日はちょっと仕事で遅くなり、帰宅すると嫁と子供(4歳)はもう寝ようとするところでした。とりあえず私は晩飯を食べようとしたのですが、息子が「パパ、たこ焼き食べてよ、冷凍のヤツ」と言います。私「ん?今日はママが用意してくれた晩御飯があるから 冷凍のはいらんよ。」息子「・・・でもな、この冷凍のヤツおいしいからな、 パパがおいしいっていう顔が見たいねん。」私「よし、そこまで言うなら食べないわけにはいかんな。」というわけでとりあえず2個ほどチンしてパクッ。私「おお~、これはなかなかンマイですなぁ~」息子「そうでしょ?じゃ、おやすみなさい。」私「えっ?早っ!もうちょっとリアクションがあっても・・・」でも息子は満足したのか、スタスタと寝室へ入っていっちゃいました。
2009.10.23
コメント(1)
先日、息子(4歳)の運動会でパパさんリレーに出場してきました。子供の運動会自体が初めてのことですので、もちろん私もこういうイベントは初体験です。こういう場合、パパはやはり威厳のために本気で走るのかな?それともあくまで和気藹々とお遊び感覚で手を振りながら?その辺がなんとも読みにくい・・・しかし!いざ始まったら、みんなかなり本気!1位の人はちょっと手を振ったりしてるけど、2位以下は少しでもいいところを見せようと必死!4チームの競争、1チーム10人。5番走者の私は3位でバトンを受け取った。よっしゃ!せめて1人は追い抜いて順位を上げてやる!どりゃああああ~~~~しかし、子供向けに作られたトラックは円が小さい=かなり急カーブ。コーナーでは外側の足を相当踏ん張らないとコケる!!!しかもトラックが短いからほとんど直線がない!結局、コケないようにスピードと踏ん張りをコントロールするだけで精一杯で、そつなく3位の順位を守っただけに終わりました・・・そんでもってうちのチームのアンカーの人がコーナーで大転倒して、非常にオイシイところを持っていきました。(ドベです。)終わって子供のところに戻って、私「パパがんばったやろ?」息子「うん、まぁまぁやね。」私「・・・確かにそやな・・・・・・」
2009.10.19
コメント(0)
最近、息子(4歳)が、字を書くことにハマってきています。どんなことを書くのかも自分で考えるようです。それで今日、私のところに画用紙を持ってきたので見てみると、 「こんにちはも おはようございますも たいせつだよね」と書いていました。なんか、「相田みつを」みたい。
2009.10.15
コメント(0)
嫁のママ友達が、旦那さんの転勤により北陸の方へ引っ越すことになったらしい。そんなに頻繁に遊んでたわけではないのですが、やっぱり別れというのは寂しいもので、嫁も落ち込んでいました。そういうことになってから、もっと一緒に遊んだらよかった、なんて思うものですよね。それって自分勝手なんですけどね、でも、そういうもんですね。まぁ別れがあれば出会いもあるはずですし、別れもあるからこそ今を大切にしなきゃならんってことですね。
2009.10.14
コメント(0)
息子(4歳)が突然言いました。「あのさ、昔にまだニンゲンが一人しかいなかったときは、結婚できないから子供ができないやんなぁ?どうやって増えていったん?」むぅ、なんつ~難しい質問をしてくるんだコイツは。私がどう答えようか考えていると、嫁「あのな、昔はアダムとイブっていう二人がおってな・・・」ええ~!そこから説明するんかいっ?!嫁「・・・というお話もあるんだよ。まぁこれは昔話みたいなもんだけどね。」そうそう、そこ大事だからちゃんと言っとかないとな。それじゃあ次は私が進化の話をしようか、と思ったら嫁「それでな、本当はな、すっごく昔には恐竜がホントに生きててな・・・」ええ~~!!俺の出番なしかい!しかもサルからじゃなくて恐竜から進化の話に入るんかい!!嫁「それで恐竜が絶滅した後、サルがどんどん賢くなってな、(中略)で、今のニンゲンになったのよ。だからニンゲンは最初っから一人じゃなかったってわけ。」う~ん、やっぱり恐竜はいらんかったように思うけど、とりあえず息子は納得していました。気づけば私一人がヒヤヒヤしてただけでした。
2009.10.13
コメント(0)
今日は台風でした。息子(4歳)の幼稚園は休園となりましたが、うちは今は嫁が働いていないので支障は・・・まぁ嫁が疲れたってことぐらいです。もちろん私は会社に行きましたが、職場の同僚ママが「小学校が休校で子供を預ける先もない」ということで休暇を取られていました。普段から責任感が強く、休暇取得も少ない人ですので、逆にこの際ゆっくり休んでくださいって感じです。このような「子供を預けられない」という事態に陥ったとき、どれだけ多くの働く親(特に母親が多いのでしょう)が仕事と子供の間で難しい選択を迫られていることでしょうか。じーちゃんばーちゃんや近所の知り合いに頼る以外に何か方法があるのでしょうか。地縁の希薄化と核家族化が進む中で、やはり子育てに対する社会の支援体制が必要だなぁ、と感じます。個人的には施設の拡充より、こういうときは遠慮せずに仕事を休んでしまえるような職場の風土、周囲の理解、そして余裕のある働き方を実現すべきと思いますが、理想論と言われるでしょうか。誰しも子供の頃があったのです。それを思えば、誰しも子供を育てることに優しくなれるような気がします。ん~、なんか、まじめなこと書き過ぎたかなぁ。
2009.10.09
コメント(2)
つい先日まで、息子(4歳)に将来の夢を聞くと「仮面ライダーみたいなヒーロー」と答えていたのですが、最近は「野球かサッカーかゴルフのヒーロー」と答えます。なんかググッと現実的になっちまったなぁ・・・でもよくよく考えてみると息子は野球もサッカーもゴルフもほとんどやったことない。う~ん、現実的にはなったが、現実化の道のりは遠いぞ、息子よ。でもまっ、アコガレがあるってのはいいことだ。がんばれ、息子よ。(しかし、ゴルフは金がかかりそうだな・・・)
2009.10.07
コメント(0)
息子(4歳)曰く、幼稚園に苦手な先生がいるらしい。詳しく聞いてみると、実はその人(女性)は教育実習で来ているいわば先生のタマゴとのこと。で、なぜに苦手なのかというと、そのタマゴは息子のハンカチを「も~らいっ!」とか言って取って行ってしまうんだとか。もちろん冗談でやってるんでしょう。タマゴならではの若さ故のはっちゃけぶりってところでしょうか。しかし子供からは「ただのイタズラするヤな先生」と見られているようで、双方の思いには大きなギャップがあるようです。私からすれば、子供と触れあおうとしてイタズラしちゃうタマゴも、それを本気で困りもんだと捉える子供も、なんかどっちも微笑ましい。
2009.10.06
コメント(0)
かなり久しぶりに更新します。まだまだインフルエンザが流行ってるようで、子供(4歳)が通う幼稚園でも学級閉鎖が発生しているとか。しかし、一方で通勤の人々のマスク着用率の低いことったらありゃしない。嫁から「絶対にウィルスをもらってくるな!」の指令が出ているので私はマスクをしていますが、逆に目立ってしょーがない。そして「コイツ、保菌者かっ!」って警戒されている気がします。うちの会社のおっちゃんでも「中高年は大丈夫やで」とか言う非科学的自信満々の人もいて、流行ってんだかどうなんだかもうよくわからなくなってきます。でもやっぱり対策はきちんとしませんとね。親がもらってきて子供にうつしてしまったら可愛そうですもんね。
2009.10.05
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


