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またもや珍しく日曜日が代休の夫。そして札幌では北海道マラソン。そしてうちの前はもろにマラソンコース。何か先月もそんな日があったような。そうなれば行く場所はひとつ、岩見沢。メインレースにはサダエリコとアンローズが出走、チャレンジばんえいもあるし行くしかないでしょ。ちょっと出遅れて12時ぎりぎりに到着、12時までに受付のものがたくさんであわてて応募します。まずはチャレンジばんえい。われわれは締め切り寸前の応募で、応募とともに抽選が始まりました。なんと申込者が40名弱、その中で選ばれるのは4名だけ。競争率高い。本当は5名が参加できるはずなのですが、今日の大外枠はアイドル指定枠らしい。ちょっとずるいけど仕方ないか。抽選は原始的かつ公平なワリバシくじで、申し込み先着順に引いて先端が赤いワリバシを引いた人が当たりです。残念ながら2人とも外れました。それからバックヤードツアーと、優勝馬との記念撮影にも応募。なぜかメインレースの前に閉店してしまう売店で、季節柄100円に値下げされたカレンダーも購入。いい写真ばかりです。バックヤードツアーは今回は午後の部で13時半からとのことだったので、今日もジンギスカンを食べに行きました。ここのジンギスカン、肉が柔らかくてほんとにおいしい。お天気も良く、気持ちのいい風が吹く中、目の前を歩くばん馬を見ながら、テントの下でまったりとジンギスカンを焼いて食べているとすっかりポワーンとしてきて、一体何しにここに来たのかうっかり忘れそうになってしまいます。馬は懸命に橇を曳いているというのにすまないのですが、やめられないですわ、これは。13時20分頃〆のうどんをうまいうまいと食べていると、場内アナウンスで名前を呼ばれました。あわててかき込んで行くと、どうやらバックヤードツアーは13時半出発、集合はたぶんもっと早かったらしくてわれわれは遅刻してしまったらしい。あちゃー。申し訳ありませんでした。別の方に案内していただいて駆け足で先頭集団に追いつきました。今回は装鞍所と体重計を見ることができました。パドックで馬を見ている時、背後でドカドカ、ブヒヒーンと聞こえるのは、ちょうどその裏が装鞍所だったからだとわかりました。今回の案内の方はちょっとアバウトな方だったようで、写真撮影等も全然注意されずビデオを回したり、写真を撮っている人もいました。いいのか?と思いながらもレースの後のトロッコを撮影。バックヤードツアーで見た7Rの後は、チャレンジばんえいのスタートです。特筆すべきは3番の女の子。うますぎです。フォームばっちり、プロの腰つき。断然リードで第二障害を越えると後は離す一方、ゴール前で一発華麗な気合がパチンといい音で入ると、おー、と騎手もびっくりお客さんもびっくり。騎手はただ後に乗ってるだけで何もしてませんでした。実況によると鵡川町の方だそうですが、家にばん馬、飼ってるんでしょうか。あれは相当乗り込んでいるはずです。チャレンジばんえい、私もいつか絶対参加します。その後も毎レース買いましたが、今日は当たるには当たるが固すぎてトリガミばかりが続きます。一番人気だけれどこれは抑えておくか、という馬券ばかりが来て、しかもみんな考えることが同じなので、買った時点よりもオッズがかなり下がっているのです。こんなに固い日もあるのね。エキサイトゾーンの一番スタートに近いところまで行って、馬と一緒に歩いてみます。この一体感はばんえいならではで、とても楽しいものです。私は行儀が悪いので、すぐ馬番で「イチ、イチ!」とか声を出してしまうのですが、近くを歩いていたおじさんは、毎レース、馬を追いかけながらちゃんと自分の買った馬の名前を律儀に熱く連呼していました。「ヤマトゼンシンっ!」「キタノカイザーっ!」「トカチっ!プリティーっ!」まことに愛すべきばん馬おやじだと思います。アットホームなばんえいにぴったりです。きっと何十年も同じスタイルで応援し続けているのでしょうね。パドック横の売店で、リスパンを発見。知る人ぞ知る岩見沢の空知菓子舗が出しているリスのパン。私は高校時代に学校の売店でよく買いました。ローカルな雰囲気のパッケージにはリスのマークと「みんな知っている食べている ママもわたしもリスのパン」と書いてあります。本当はいろいろなパンがあるのですが、売店に置いていたのは全てアンパン。山盛り置いてあったのにどんどん売れてメインレースの頃には完売してしまいました。人気商品です。1個110円。ふわふわっとした生地の懐かしい味のパンです。おいしいですよ。メインレースは紅バラ賞。ばんえいグランプリを勝ったばかりのアンローズが1番人気。勝った後も調子は良いようで、皮膚が薄くて張りがあってぷりぷりしていました。サダエリコも元気です。今日は耳は後ろ向きではありませんでした。よしよし。一番毛ヅヤが良かったのはタケタカラニシキでした。アンローズサダエリコアンローズはスタートしてからずっと手応え良く、余裕たっぷりで第二障害を越えるとそのまま逃げ切り圧勝。強い。サダエリコは良く追い込んできましたが2着。またまた、固い決着でした。ということで、われわれはばんえい一の美女、アンローズと記念撮影できることになりました。パドックでは気合が入っていて、少し怖い顔をしていましたが、レースが終わって曳かれてきたアンローズは、ほっとしたのかとても優しいきれいな顔をしていました。記念撮影の申込者は、またも2組だけ。もったいない。ありがたく撮影していただくことにします。アンローズを両側からはさむ形で口取りしました。実は夫は、撮影の間ずっと、アンローズにフーフー鼻息を掛けられながら迫られていたらしく、カメラ担当の方はシャッターチャンスに困って、手を振ってアンローズの気を引いていました。私はそんなことはつゆ知らず、必死に西日にまばたきを堪えていました。帰り際に、関係者の方に「いいコッコが出てくるよ」と言っていただきました。アンローズのような強くてかわいい女の子だったら文句なしですよ。そしてまた1つ、家宝の写真が出来ました。本当にこのファンサービスはすばらしくて、2人とも大感激です。最終12Rは、この間BANBA王で見ていた時勝ったタケチャンパワーが気になりながらも、気が変わって別の馬から流し買いしてしまい、タケチャンパワーに勝たれてしょぼーん。最後に高配当が出たのに逆転できませんでした。2回目の参戦となったばんえい競馬ですが、今回も大いに楽んできました。参戦といいつつ、参戦という言葉がこれほど似合わない場所もないという、まったりした競馬場なので、皆さまどうぞお気軽に行ってみてください。もちろん一日目一杯勝負することも可能です。最初は一度行ってみたいからと思って行ったばんえい競馬ですが、今はここに新しいばんえい競馬ファンが2人います。今度は子連れでまた行きたいと思っています。いやー、ばん馬面白いわー。おまけこのスタート台に描かれているキャラクターは一体・・・。教育テレビの人形劇に出てきそうです。同じ日にわれわれと同じく、チャレンジばんえいを外し、アンローズと口取りしたというKIGAさんのブログを発見しました。チャレンジばんえいは死ぬまでに一度は参加したいのですが、このままでは競争率高すぎていつになることやら・・・。
August 27, 2006
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この後は真面目に1レースから競馬です。3レースのパドック。あまりの暑さにパドックで立っているのも辛くなってきて、旭川のパドックの特等席の椅子に座っていると、突然隣の男性に話しかけられました。最初はその前のレースの高配当について軽く話していたのですが、話しているうちにその方は「今日私の馬が出るんですよ」と言うのですよ。当然どの馬か尋ねると、なんとその方は、10Rのマイネルラヴ賞に出走するシルバーサーベルの馬主さんの橘さんでした。うわー、偶然にもすごい人の隣に座ってしまった。シルバーサーベル今年10歳。すっかり道営ファンには顔馴染み、いつも年齢を感じさせないピカピカの栗毛のいい馬です。馬主さんにとっても本当に自慢の愛馬なのでしょう。しばらくシルバーサーベルについていろいろと話してくれました。そこでとっておきのインサイダー情報が。「前に坂下を乗せたら出遅れたから、頭に来てしばらく乗せなかったんだけど、今日また乗せるんだ。今日はこの馬逃げるから。」おお、シルバーサーベル逃げますか。これは買わなきゃー。・・・と思って押さえておきましたが、なんと信じられないことにシルバーサーベル&坂下騎手は出遅れ!あーー。橘さん、少しの間でしたが、お話できてうれしかったです。本当に暑くて暑くてたまらず、本当はビール飲んだら最高なんだろうけれど、お酒に強いとはいえない運転手&妊婦というメンバー構成ではそれは無理というもの。おとなしくかき氷を購入。カクテル・コスモバルクスリングを出していたお店のかき氷は絶品でした。まずいつもの売店のより大盛りなの。それからイチゴミルク味を頼んだら、シロップたっぷり→かき氷→シロップ→かき氷→シロップ&たっぷり練乳と何層にもしてくれる芸の細かさ。めちゃうまでした。おいしいかき氷、酒屋さんにあり。すっかりイチゴミルクにはまって、かき氷機と練乳を買う気満々になってしまいました。あ、飲まなかったけれど、コスモバルクスリングもおいしそうでしたよ。19時頃、道営のアイドル、誘導馬のヨシカツヒーローのファンサービスの時間です。子どもたちに触られまくるヨシ君ですが、いつもながらおとなしくておりこうさんです。私も群がる子どもたちををかき分けて、毎年なでなでさせてもらっています。私が首からネックストラップでぶら下げていた馬券入れが、ヨシ君は気になったようで、トンと鼻でつついた後、パクッとよだれをつけられました。馬券入れの位置取りがちょうどおなかだったので、ひょっとしたらヨシ君には私の中の人が見えていたという可能性もありますが。安産祈願と思ってありがたくよだれを頂戴しておきます。メインレースのブリーダーズゴールドカップですが、ジンクライシスはお尻ピカピカでとても調子がよさそうでした。優勝馬の副賞の種付権はアグネスタキオン。これはモエレの馬主さん・中村さんは真剣に狙ってくるに違いありません。これは勝負でしょう。連勝中のサンマルアンサーの気配のよさも目立ちました。久しぶりに見るイングランディーレはメンコなしの素顔。3年前のパドックでは、ひときわ目立ったのですが、今回は今ひとつそこまでの迫力はなし。それでも天皇賞馬ですから馬は素晴らしく見えました。バンケーティングはいつもよく見えるし、バンブーボカはいつもと変わりない感じ。1番人気のハードクリスタルは、さすがの張りのある好馬体。パーソナルラッシュはいつぞやの勝ったエルムステークスの時があまりにも素晴らしくて、その後はいつ見ても普通に見えてしまいます。もう何回旭川で見ているかわからないタイムパラドックスは、なんだか毛ヅヤが悪くて元気がなさそうでした。そんなわけで、ハードクリスタル、ジンクライシス、イングランディーレという馬複ボックスを購入しました。と、タイムパラドックスが入場後競走除外。夫はタイムパラドックス絡みの馬券しか持っておらず、はからずも買わないで見てる人になってしまいました。しかも枠連が多かったので返還もなしという不運。相変わらず抜群の手応えで4角を回ってくるジンクライシス。ハードクリスタルが抜け出し、逃げていたパーソナルラッシュの外から襲い掛かるジンクライシス。これは出来た!と思ったところでふと思い出す古谷さんのジンクライシス評→「今まで何人もの騎手が手応えに騙されて来たんですよ」。いや全くもってその通り。後は逃げ馬を交わすだけなのに、全然伸びなーい。パーソナルラッシュの粘り腰が勝っていたのはもちろん、距離が長かったとか言われていますが、あれはちょっと情けないんでないか。そんなわけで1着3着馬券となりました。すぐに払い戻し窓口に向かい、的中馬券やら返還馬券やらを払い戻そうとする人の長蛇の列の先頭に、すいませーんと割り込むと、先頭のおじさんは、馬券の挿入口に既に半分馬券を差し込んで待っていた。ちょっと気が早いよ。ハイハイと一日分の換金を済ませてきました。おみやげの焼き鳥とおにぎりを買って駐車場で食べてから帰途へ。途中から、めったにないようなとんでもない大雨が降り出し、全然前が見えず、進めなくなり三笠あたりで仮眠。寝てる間もすごい雨音でした。ジェット水流で旭川に向かう途中で車についた虫汚れがすっかり取れて、洗車したてのようになってました。暑くてとても疲れたけれど、楽しいこと盛りだくさんな一日でした。
August 17, 2006
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妊婦には過酷かと、個人的に参加が危ぶまれた今年のサポートオーナーの集いですが、無事に参加することができました。2日前までは旭川は当日大雨の予報で、これはだめかもしれないと思っていたのですが、前日にはなんと「晴れ32度」の予報に変化。これはこれでやばい。雨よりはましだけど。もしも倒れたりしたらオオゴトなので水をたくさん買い込んでいく。夫が高速を飛ばしたため、9時過ぎには既に旭川競馬場に到着。6時起きで眠いので車の中で仮眠。既に暑いんですが。10時前に受付を済ませ待機。在厩馬のリストをもらってチェック。夫と共通の馬でクラダイナー、夫の馬はフレンチスマイル、私の馬はグローリーソングがいるらしい。今年はコパの置物もらえなかったな。毎年、どうすんだこれ言いながらもちょっと楽しみだったので残念でした。10時10分見学開始。最初は楠厩舎から。マルマツライブ大変おっとりした女の子のようです。撮影希望者多数でしたが、たくさん人がいてもとてもおとなしくしていました。続いてわれらがクラダイナーダービー馬、フジノダイヒット2日前に初勝利を上げたグローリーソング赤い栗毛のグローリーソング。とてもいい馬なのですが、なんとなくいつも泣き顔です。残念ながら初勝利の口取りには行けなかったのですが、ここで口取りをさせていただいてうれしかったです。その後、大暴れ。対策室の方「サポーターの方以外でもグローリーソングと写真を取りたい方もどうぞー・・・(グローリーソング大暴れ)・・・この馬危ないからやめましょう」と言われてしまいました。ミニクロフネ、フレンチスマイルこの女の子のようなかわいい顔。デビュー戦であまりにも立派だったおなかは、まだちょっと立派でした。(この5日後、未勝利戦に-12kgで出走し、2着でした)猛烈に暑い中、売店前で一休み。手持ちの水のストックには余裕があったので、別に行かなくても間に合ったのですが、去年一人で売店に行った夫によると、焼き魚とか売ってて面白いから一度行ってみれ、とのことなので、一緒に売店へ。結構な広さがあり、なかなかの品揃えです。昔懐かしい××商店の香りのする、素敵な売店でした。夫はあずきバーを買って食べてました。そして先日初勝利を上げた齋藤博樹騎手とハナマイが登場。交替で写真撮影をしていただけることになりました。そこへ食堂のおばちゃんも乱入。うれしそうに写真に収まっていました。斎藤騎手大人気。斎藤騎手は1988年(昭和63年)生まれ。といえば、タマモクロスが春秋天皇賞制覇、オグリキヤツプが鳴り物入りで中央入りした年で、私が熱心に競馬を見始めた年です。本当に、競馬を見ているといつの間にか知らない間に歳を取っていて愕然とします。斎藤騎手は遠めに見ると、坊主頭で小柄でどこかの厩舎の中学生くらいの息子さんかと思ってしまうのですが、近くで見るとさすがにアスリートというがっちりとした体つきで、握手をしていただいた手はとても大きくてごつかったです。これからの活躍をお祈りしています。最後は桑原厩舎。スローンフォル普段は白い頭絡と白いバンデージ姿の印象が強いので、かなり新鮮な素の姿。顔がハギノカムイオーにそっくりです。と、いなかったはずのモエレスイセイが、桑原先生→「今日帰ってきた」とのことで、いるらしく、写真を撮らせていただけることに。うれしい。逃げないとご機嫌を損ねてしまうモエレスイセイ。桑原先生は「難しそうな目をしてるでしょう」とおっしゃっていましたが、うーん、そう言われると確かに、きかん坊な目をしている。大魔神さんの馬、ミスターフォーク。全員がサポーターということで、入れ替わり立ち変わり記念撮影。おまけ 旭川競馬場は山の上なので自然がいっぱいです。こんな大きなバッタも簡単に捕まえられてしまいます。ちなみにこのバッタはリュックに止まっていました。見学中も草むらに近づけば虫の声、雨が降ってくればカエルの合唱。時々大きなトンボも飛んでいきます。一日虫取りをしたら大変な大漁でしょうね。逆に言うと虫が嫌いな人にはちと辛い競馬場です。最後は堂山厩舎と柳沢厩舎の見学でしたが、サポート馬は全て見せていただいたので、そのまま寄らずに戻ることにしました。とにかく暑くて汗だくだく、すっかり脚が上がってしまい、自分の足が全然前に進まなくて困りました。スタンドに戻ってお弁当とお茶をいただき、終了。というわけで、今年も無事に参加できました。厩舎関係者の皆さん、対策室の皆さん、斎藤騎手、それから馬たちに心から感謝いたします。ありがとうございました。続く
August 17, 2006
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