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ただいま、妊娠38週目。ようやく、ママとパパの気持ちも決まり、来週、帝王切開する事に決まった。こんなに最後まで決断が出来なかったのは、優柔不断のママの性格の他にも、やっぱり、ママの中で自然分娩に対する強い憧れがあって、出来るなら自然で生みたいと思っていたのと、パパもシテクの皆も予想以上に自然分娩を薦めてきたので、帝王切開にする、なんて言えない雰囲気があったからだ。でも、ここまで来て、いろんな人の意見を聞いたり(私書箱にメールをくれた方、ありがとうございました)インターネットで調べたりしてるうちに、危険な要素があるうちはやらない方が良い、と思えてきて、パパともよく相談してこういう結果になった。でも、これはあくまでも、我が家、ママとパパの考えであって、VBAC(帝王切開の後の自然分娩)を否定する気は全然無く、むしろ、未だに未練があるのだけれど、一応、自分の気持ちを整理するためにこうして日記に書いてみた。本当は6月に日本に帰った時に、もし日本でVBACを承諾してくれたら、絶対にしようと思っていた。でも、日本の産婦人科での答えは、NOだった。前回の帝王切開の傷口のせいで赤ちゃんの通る道が薄くなってるので、自然分娩の最中にそこが破裂してしまう恐れがあると言うのが一番の理由だった。そしてこういう風に、反対の意見を言う産婦人科がとても多かったので、すんなりと諦められた。でも、韓国に戻って来てから、出来ますよ!と、どのお医者さんも言うので、あっ、そうなんだ~。と、諦めたはずの気持ちが、またむくむくと湧き上がってきて、出来るなら自然で行こう!と思えてきたのだ。帝王切開をした人には分かるかも知れないけれど、結構、周りの人の帝王切開に対する考えって厳しいものがある。うちのオモニもそうだけれど、子供に対する愛情が少ないんじゃないかと考えてたり、自然分娩の辛さを味わうべきだと考えてる人も沢山いる。ママも何度かこういう意見を聞いてたので、最初の出産が帝王切開だった事に後ろめたい思いがあって、日本でだめでと言われたことも忘れて韓国で自然分娩する気でいた。ただ、自然分娩すると言うことになったら、やっぱり、子宮破裂の事が気になり、インターネットで詳しく調べ始めてしまった。そうしたら、血とか、痛い事が超苦手なママは、色んな事を想像してしまって、怖くなってきてしまったのだ。。。こんな気持ちで、韓国語も上手ではないママが本当にVBACなんて出来るのだろうかと夜も眠れなくなってしまった。パパに話すと、これは本当に心の底からVBACをやりたい、自分は出来る、と思っていない人には無理だよ。と言われて、その通りだな~とママも思い、改めて帝王切開にする事を考え始めた。血が苦手なママにとっては帝王切開だってかなり怖い事だ。でも、少なくても危険率はかなり低くなる。スーも帝王切開で生んだけれど、とても元気に育っている。万が一VBACをする事で、ママだけでなくて赤ちゃんに障害が残ったら、ママは自分を許せないと思った。こんなに不安でいっぱいのママには到底自然分娩を乗り切る事が出来ないんじゃないかと思った。なので、パパとも相談してお医者さんにそのように話したら、それなら帝王切開で良いでしょう。はっきり言って、韓国でも医者の間では日本と同じようにVBACに対する不安はあることはあるんです。でも、お母さんがやりたいと言う声がとても強いので行ってるんですよ。と言う風に話してくれた。危険率は2パーセント。100人に2人の割合だ。少ないと見るか多いと見るかは個人差があるだろうけれど、その2人に自分がなる可能性を考えると、どうしてもママはVBACに踏み切れなかった。。。と、言いながらも、実は、もっともらしい言い訳をつけて自分が自然分娩の痛みから逃げてるのじゃないかとか色々と考えてたので、結論を出すのが遅くなってしまったわけだ。でも、はっきり分かっていたのは、もし最初の分娩でスーが逆子でなければ、ママは自然分娩をしてただろうし、逃げてるとか逃げてないとかの問題よりも、生まれてくる子の安全を第一に考える事が、今の自分にとって一番大切な事なんじゃないかという事だった。なので、来週の手術の日を決めて、今は落ち着いた気分だ。でも、今度は手術の嫌な思い出がよみがえってきて眠れない日々。。。偶然にも、手術の日は、パパの誕生日。ちなみにスーの誕生日はパパのお姉さんの誕生日。なんだか面白い巡り合わせだ。最後に、VBACを控えてる方、または考えてる方でこの日記を読んで、嫌な気持ちになったりしたらごめんなさい。ママも日本でVBACを応援してくれてるお医者さんに会えてたら、きっと自信を持って自然分娩に決めてたと思うんだけれど、結局はママの韓国での生活が、まだそこまで自信のある物でない事が、不安要素の大きな一因となってしまいました。だって、未だに、お医者さんに行くのにパパ同伴なんだものね。情けないわ。。。とりあえずは、来週から家族が一人増えますので、よろしくお願いしますね~!
2006.10.23
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毎週日曜日は教会の5家族と集まり、聖書の勉強をしたりお食事会をしたりする。うちの集まりは若い家族ばかりなので(女性はママが一番年上)、聖書の勉強はあまりしないで、バーベキューとかハイキングとかそういう事をする方が多い。でも、我が家は週末はソウルに行く事が多いので、この集まりも参加率が非常に悪い。でも毎週金曜日辺りになると副班長のホニュウオンマから電話があり、今週は絶対に来てね~!なんて念を押されるので、ちょっと面倒に感じていた。先週は、水曜日辺りに、パパの携帯に電話があって、ママの出産の景気付けのために食事会をするから絶対に来ないとだめ!来なければI will kill you~! とかなり脅かされたそうで、今週は絶対に行かないとなんて話してた。日曜日、パパは朝から母校のフットボールの試合を見てお昼までどこにも行けなかったので昼過ぎにあわてて買い物に出かけた。集まりは5時からで、パパが集まりに行く前に1時間半、一人だけで勉強したいと言うから、3時半までには帰ってこないといけなかったからだ。予定通り、3時半におうちに帰ってきて、ママとスーはお昼寝。パパは部屋に鍵まで掛けて勉強し始めた。そして5時ちょっと過ぎにホニュウオンマの家に行くと、そこは、風船や、ボンボンやらで、とても可愛く飾り付けされていて、部屋の真ん中には白い大きなテーブルが出ててそこの上には、4段重ねのウエディングケーキみたいなケーキ、そしてケーキを囲んで沢山のプレゼントの包みが置かれていた。そしたら、ホニュウオンマが、今日はベビーシャワーなのよ!と言ってきた。よく見たらケーキだと思っていたものはオムツで作られていた!単なる食事会じゃなくて本当のお祝いの会だったみたいなのだ。ママはびっくりしてしまったけれど、早速みんなに催促されてプレゼントをひとつずつ開けていった。そして添えられてるカードも読んでいった。いくつかのカードは日本語で書かれていて、感動してしまった。最後のプレゼントが終わると、ホニュウオンマがそれじゃ、今日のメインイベント~!なんて言って、パパのほうに書いてきてくれた?なんて聞いている。なんと、パパがママ宛に手紙を書いてきたみたいで(出かける前の1時間半はそのための時間だったようだ)、それをみんなの前で読まなければいけないみたいなのだ!なんかママのほうがどきどきしてしまった。手紙は、みんなの前で読むからか韓国語で書かれていて、パパも、みんなに、くるみに、韓国語で話すのも手紙を書くのも初めてなのでちょっと違和感があるんだけれど。。。なんて前置きして、手紙を読み始めた。手紙は、2ページ分ほどの長さなんだけれど、韓国語がいまいち上手でないママには70パーセントも分かったかどうか。。。でも、ちょっと嬉しくて涙が出そうだった。。。その後は、コスコで買ってきたと言うチキンや、ガーリックブレッド、パスタなどでお食事をして楽しく過ごした。ベイビーシャワーなんてアメリカンな事、韓国で体験できるなんて思わなかったからちょっと感動した一日だった。生まれてくる赤ちゃんには、はっきり言って本当に何一つ買っていない。全部スーのお下がりで済まそうと考えてたからなんだけれど、新しいベビー服や靴などを見ると、やっぱりちょっと嬉しい。赤ちゃんも37週の今、2.6キロ。ママの骨盤も問題ないのでママがしたければ自然分娩出来ますよ、と言う風に言われたが、お医者さん曰く、医者と言う立場からしてみれば、帝王切開の方が安心だと言うのだ。そういう風に言われると、日本のお医者さんにも同じ事を言われたし、自然にこだわらずに帝王切開でいこうかと考えている。手術となると、もう今月中ぐらいには、赤ちゃんを産む事になるかもしれない。自然分娩や手術に限らず、出産と言う一大事が近づいてるかと思うと、かなり怖いわ~。それにオモニは前から自然分娩をした方が良いとかなりうるさいので、オモニを納得させるのも面倒。。。どっちにしろ、今日はオモニ達が泊まりに来るらしいから、パパにうまく話してもらわないと。って言うか、泊まりに来られるのもちょっと面倒~!
2006.10.16
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在韓主婦の皆様、チュソクお疲れ様でした~!我が家は、と言えば、5日の日にシテクに行くはずが、思ったよりたくさんの家族がシテクに泊まる事になり、韓国家族にしては珍しく雑魚寝をしない我がシテク(そしてリビングにも誰も寝ない)、1家族に1部屋割り当てて行ったら、部屋が足りなくなり、ママ達は当日の朝8時までに来れば良いと言う事になった!!!ちょうど、ママも4日辺りから扁桃腺が腫れ始めて熱も38℃まで出ていたので、ゆっくりと休めて良かった~。とは言っても、チュソクのソンムルの買い物などがあり、熱があっても出かけなくてはいけなくて辛かった。。。当日は、朝6時ごろに出ようということで、ママも5日の日の夜は荷物を早めに作り、寝る気満々でいたのに、夜の7時ごろから、スーのウンチがまた始まった!スーの便秘はそれはそれはひどかったのだけれど、ここ4ヶ月くらいは快便で問題無かった。でも先日、下痢の薬をもらって飲んだ辺りからちょっと硬くはなってきていたので少し心配してた所だったのだ。案の定、かなりの苦しみようで、なかなか出てこない。。。そんなに苦しんでいるスーを見ては、ママも眠れない、と言うことで、結局、家族3人でスーのウンチが出るまで眠れなかった。(そして熱があったママだけれど、スーを見てるうちにそれどころじゃなくなり、熱も下がってしまった)そして朝4時に、スーが、出た~!と叫んだ時は、本当にほっとした。喜んでオムツをみてみると、そこには、ママの親指くらいの小さな物があるだけだった。でも、ママはスーを少し眠らせたかったので、わ~!大きいのが出たよ!!!と言って安心させて眠らせた。ママも本当は眠りたかったけれど6時に出るのなら、ママはもう起きなくてはいけない時間。。。なのでパパもママも朝ごはんを食べたり、シャワーをしたりして、出発時間ぎりぎりにスーを起こしお風呂に入れた。そしたら、お風呂の後、スーはまた踏ん張り始めた!ママは心の中で、このままだったらチュソクは行けないわ~。なんて思ってたのだけれど、30分ほど頑張ったらかなり大きくて硬いのが出てきた。なので、早速シテクに向かって出発~!道はがらがらでスピード狂のパパはかなりのスピードで走る走る。。。おかげで、8時前にきちんとシテクに着いた。この日は本当にママがやる事は無くて、お皿洗いもさせてもらえず、ただ一日ごろごろして終わってしまった。そして前日寝てなかったので夜の8時には就寝。おまけに、この日、スーはウンチを3回もした!次の日は、エバーランドへ!全然期待してなかったのだけれど、行ってみたら、思ったよりもかなり素敵な所だった。それに高い、高いと聞いてた割には、値段も普通だった。おまけにいろんなカード割引があるので(サムソンカードは本人半額とか)お得感もばっちり!ただ、やっぱり混んでたよ。人気のサファリ、待ち時間100分。並んで乗った割には所要時間10分。これには失望させられた。他の乗り物も乗るのに90分待ちとかざらで、疲れてしまった。スーの好きな結構スリルのある乗り物にも何回か乗って(ボート版ジェットコースターみたいなものとか速いスピードでぐるぐる回る乗り物とか)気がつくとすでに8時だった。たまに、こういう乗り物でスーを見た係員がちょっとまだ無理じゃ~。。。とか来るんだけれど、アボジがお話をして(いったいどんな話なのかは不明)見逃してもらって乗せてもらったりした。エバーランド、かなり広くて坂道だらけなので、ママは足がパンパンでもう歩くのもやっとと言う感じだったけれど、スーは本当に楽しかったようで、ママも嬉しかった。帰りの車の中では、もうエバーランドに行きたいの。と始まっていた。それを聞いたオモニやアボジも嬉しそう。ママも、また来たいな、と思った。ただ、次は絶対に平日に!だって、やっぱり90分とか並ぶのってもったいないものね。今年のチュソクは、本当に遊んで終わってしまった感じだった。ママが働かなかった分頑張らなければいけなかった人(お姉さんとか)がいるのかと思うと申し訳ないと思うけれど、こんなに楽なチュソクを知ってしまったら、もう、普通のチュソクは出来ないかも。。。このまま、チュソク部隊からフェードアウトしてしまいたい!(と言っても、実は毎年誰からも当てにはされていないんだけれど。。。)
2006.10.09
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もうすぐチュソク本番だね~。我が家は、計画通り5日に行く事が許されたけれど、喜んだのもつかの間、帰りは日曜日というパターンになってしまった。本当は土曜日の朝にでも帰りたかったんだけれど、アボジがどうしてもスーをエバ-ランドに連れて行きたいんだって。これと言うのも、スーが、アボジに電話をしては、スー、ディズニーランドに行きたいの。としつこく言うからだ。でも、まあ、ありがたい事だよね。アボジが連れて行ってくれなければ、ディズニーランドよりもお金の掛かるという噂のあるエバーランドには、自己負担では連れて行かなかっただろうからね。最近は、スーのこのディズニーランド病も、アンパンマン病と微妙にシフトされてきている。日本から送られてきた、アンパンマンのおせんべいがひどく気に入った様で、無くなった今も、しつこいくらいに、スー、アンパンマン欲しいの。と言って来る。いくら無いといっても分からないのか、言い続ける。もう3歳なのだから、これくらいの事理解してよ~!いつも、会話の最後は、ママがヒステリックにもう、無いって言ってるでしょ~!と、怒鳴るパターン。これって、ママの精神衛生上にも良くないよ。もっと優雅に、優しく子育てしたい。ところで、妊娠してから、耳がかなり不自由になったのと同時に、鼻はかなり利くようになってしまった。家の中にいても、なんか変な匂いがすると落ち着かないのだ。でも大抵、そんな時は、パパは気づかないような匂いで、ママだけが感じる匂いらしい。なので、最近、芳香剤が欠かせない。空気中にシューッとするのと、家具や、洋服、お布団などにシューッとしてついでに除菌できるものがお気に入りだ。空気中にするものは、スーの下痢や嘔吐がひどかった時に大活躍。今でも、スーがウンチをした後なんかには使わせてもらっている。もうひとつのタイプのものは、実は大きな声では言えないが、パパが寝た後のお布団や枕などにしている。我が家の寝室には、夫婦用のベットと、スーのベットが並んで置いてあるんだけれど、結局、スーとママで大きなベットで寝て、パパはスーのベットで寝ている。子供様に買ったのに、なんだか、日に日にパパの匂いに染まっていくベットが嫌でしょうがないのだ。ベットカバーも、デパートで奮発して、日本製という子供らしい可愛い物を買ったのに、匂いがおっさん臭に汚染されていくのがたまらない。前の妊娠の時もそうだったけれど、ほんと妊娠中、パパの匂いが一番気になるんだよね。本人には内緒だけれどさ。だから、毎朝、パパが出勤した後に、このスプレーできれいに匂い消し。ちょっと罪悪感あるけれど、きっと妊娠中だけだろうから許してくれるよね?でも、こういう芳香剤を使い出したら、洗剤とか、除菌剤とか、そういう物をスーパーで見るのが楽しくてたまらない。先週も、コスコで、シャワーの後に、タイルやバスタブに吹き付けるだけで良いと言う簡単洗剤みたいなものを買ってきたんだけれど、それをするのが楽しくて使い過ぎて、1週間で、1本半使ってしまったよ。まだ、リフィルがたくさんあるから良いけれどね。そして昨日もコスコで、、除菌スプレーと、しみを消す鉛筆タイプの洗剤(どこにでも持ち歩き可能タイプ)を買おうか迷って楽しい時間を過ごした。一時は、お風呂洗剤も何種類か試すのが楽しかったし、なんか最近、主婦してる感じだわ。はなまるでヤッ君が、洗剤を買うのが好きと言ってたけれど、気持ちがとても良く理解できる今日この頃。でも、掃除をするのは別に好きじゃないから、ついでに掃除好きになれたら良いんだけれどな~。。。それでは、在韓の皆様、良い休日を!
2006.10.03
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