昨年来引きずっております、顔の肌荒れ
昨日は非常にガマンの頂点に達するほどの、痛みとイタがゆさに襲われました。
会社の人に指摘され、鏡で確認すると、まちがいなく赤いし、触らずとも発熱している。
首のリンパ腺もパンパン。
薬品がしみるようなぴりぴり痛でしたので、しばらく、基礎化粧をストップすることにしました。
次回のメイクの試験は全快復帰後だといいなぁ。
自分の顔を使っての練習は当分無理、ですよね。
(まだ前回の結果が出ないうちから、とらぬ狸の皮をのーてんきに心配しております(*_*; )
帰宅 後、こわごわ、そっと洗い、これならいいかもと、アロエの軟膏をつけ、乾燥で荒れている手のほうも、ついでに塗って置きました。
元に戻る、かなぁ。
癖になると困るなぁ。
う~~~~~~~~~!
。。。。。。。。。。。。。。。
人の脳のすることは凄いといいます。
こういうときはせめて、キモチだけでも切り替えなければ。
女がすたるってもんじゃありませんか?
というわけで、一生懸命、
「いま真っ赤ないも虫かイナバの白兎のように膨れ上がっているけど、只今、もっと美しくなる為に、変身中なのだ」
と言い聞かせております。
何せ、皮が剥け始めているところあり、生え変わる直前のごわごわしたターンオーバー最後の状態のところもある、表皮に亀裂の入ったばかりのところありと様々ですが、赤くなっていても、かすかに光を反射している場所もあり、まだ希望を捨てずにいられるのです。
こういうときは、美しいものになるべく触れるとぐんと、違うことでしょう。凄いですね、美にはそういった心を動かす不思議な力があるもの。
ただし、美と言うものは個人の主観ー好みが大きく作用するもの。優劣を競うより、好嫌いのほうが云々されやすいし、ものをいったりする。
とにかく、
美しい花を沢山見ましょ!
美しくて美味しいスウィーツを探しましょ!
美しくて胸の踊るような美形を眺めましょ!
この上、不安にあおられ、心まで重くして、どぉする!
(ひとりごと)
えっと、
くれないとりの好みは少々偏っている、そうです。
でも、時には、世間様一般の方のいう美形を美しいと思うこともある。
今まで知り合った方々の中で、十二分にハンサムだと自他共に認めてらっしゃる男性がいるとして、
その人をハンサムだとくれないとりが認めなくても、それは好みの問題なので、
必要以上にヨイショしないでも、許してね!!
人生のスパイス 2016.04.15
くれないとり、つぶやく 2015.05.20 コメント(1)
何時、でも 2014.11.26
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