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夫が、「腰に違和感があるから、お灸を頼む」、というので買い置きのせんねん灸(ニンニク灸)を昨夜と今朝、2回施しました。寒くて、ほとんど部屋を閉めきりで、ファブリーズもしなかったので、臭いがこもっています。それなのに、わが家の猫は、昨夜は部屋の私の布団の上で眠り、今朝は今朝で、その部屋の中にひとりでちょこんと座り、ジッとしています。ニンニク灸の臭いが好きなのか、鼻が利かなくなって感じないのか???です。
2007年01月31日
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挑戦4回目で、ネスカフェの『甘いひとときプレゼント』に当選しました。年に4回、帝国ホテル製の冷凍ケーキが送られてくるはずなのですが、以前にも花王の『ジョイ1年分』が当たったりしたものですから、こんな所で人生の運を使い果たしてしまっていいのか?とか、留守中に届いて、もしも、糖尿病の父が受け取り、我慢できずに食べてしまって、また具合が悪くなったらどうしよう、とか私や母の体脂肪をこれ以上増やしてどうするのか、とかetc.エトセトラ一回目(2月下旬)も届かないうちから様々な心配をしております。こんなことなら、隣の奥さんの名前で応募しておけば良かった、なんて考えたりして…変な具合に舞い上がっています。気持ちだけは若いつもりでいましたが、こういうところは、やっぱり老婆なんですかねぇ。
2007年01月30日
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昨日は仮冬眠して、日記をお休みしてしまいました。午前中はサボり続けて貯まった、帳簿の整理(途中まで)してから、夫にコーヒーブレイク、娘と私にココアブレイク(?)。昼食も、作るのをサボって、「赤いきつね」と「充実野菜」。前夜からの背中から腰にかけての痛みに、ついに耐えきれなくなって、少し休憩。強めの鍼治療をすると、よくめまいを起こすのですが、そのめまいを覚悟で行こうとすると、「今日は、退屈しているから、運転していってやるよ。」そう言ってくれた夫の付き添いで治療に行き、先生には、あえて集中治療をお願いしました。施術後、「今日は珍しくめまいがしないなぁ」と、思いながら帰途につきました。甘かったんですね。家に着いた頃になってクラクラっときて、そのまま布団に潜り込み、冬眠に入りました。眠りながらも、寒気がしたり、母や息子が何やら話しかけてきていたのを、薄ぼんやりとは覚えているのですが、朦朧としながら7時過ぎまで眠り続けていたのでした。さすがに、空腹に耐えかねた母に起こされ、夫が作り置きした夕食を摂り、入浴した後、またまた冬眠。なんとグータラな一日だったことでしょうか。世の疲れたおじさん、おばさん、時にはこんな生活は如何でしょうか?元気な良い子は真似しないでくださいね。
2007年01月29日
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娘が美容室で髪をカットしてきました。もともとは、幾分茶色がかって天然パーマなのですが、わざわざ黒く染め、ストレートパーマを掛けています。「前に、もらったサンプルのシャンプーを使うと、ストレートパーマによく馴染むよ」というと、「アレは高いから、『ハイ馬油』と『TUBAKI』でいいよ。@コスメでは馬油はコスパが良いっていうのが定説」「何?コスパって」「コストパフォーマンス。@コスメではそういうの。 そういえば、普通のサラリーマンは言わないよね。あんまり約すとバカっぽいね。」自分で言っておきながら反省?していました。でも、母はあなたと話していると、色々と面白くて楽しいです。
2007年01月27日
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息子の車購入が成約したところで、包丁セットをもらいました。注意書きに「調理以外の目的に使用しないで下さい」の一文がありました。息子と一緒に想像力が膨らませてしまいました。「調理以外って、何に使うのかなぁ」木を切るとか?髪を切る?紙を切る?爪?…指……?あぶない、あぶない。ゾッとしますよね。最近、物騒な事件が多いので、思考がつい変な方向へ…。実際、包丁や調理ばさみで、そんなことをする人はいないと思いますが、こんな事を書かなければならないとは、PL法の影響なのでしょうか。
2007年01月26日
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何がって?寒さと、病院通いや雑用事務その他で、疲れが貯まっているのですが、口だけは元気。さっそく治療院の受付の可愛いお嬢ちゃん達とおしゃべり。昨日はマスクをしたまま、携帯で写真を撮らせてくれた受付嬢が今日はしていない。「また撮られてくれる?」「いいですよ」パシャ!「あ、保存しないで消しちゃった」「ごめん、もう一度」パシャ!「あ、さっきと、全く同じ顔。すご~い、同じ顔できるなんてモデルさんみたい」写メでアップしたいところだけれど、かわいいお嬢さんの写真をサイトで公開するのは危険なので止めておいて、私だけの癒しに取っておきます。今日は、高齢のマッサージ師さんが丁寧に施術してくれたのですが、特異体質の私は、患部が深くて硬いので、先生の手が、どうしてもブルブルと震えてしまいます。一生懸命にやって頂いて申し訳ないけど、私、これでも疲れちゃうんです。気疲れでしょうか。
2007年01月25日
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わが家の猫、昨夜は廊下を何度もダッシュで往復していました。廊下の端から端へ10mもないのですが、到達するたびに、にゃぁーと一声。暖房を全部消してしまったので、運動して体を温めようとしたのでしょうか。その前夜は、いつも彼が寝ているホットカーペットの電源を誰かが切ってしまったらしく、珍しく、私の布団の中に潜ってきました。但し、ほふく前進ならぬ、ほふく後進で、下半身?だけ布団に潜ると、上半身は私の枕の上で、そのまま腕枕で眠ってしまいました。私の頭の隣は、彼のお尻の毛皮?なので、寝返りを打つと、顔にボフッという感触。半長毛種の雑種で、寒さには割合強いので、毛布などを掛けるのを極度に嫌っていたのですが、さすがに耐えかねたようでした。できれば、足下の方で、湯たんぽ代わりになってくれればと思うのは、勝手すぎるというものでしょうか。まぁ、猫ですから、こちらの思い通りにはいきませんよね。
2007年01月24日
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夜中に目が覚めると、寒さのせいでしょうか、両腕がズキンズキンと痛みました。両腕を反対側のそれぞれの掌で優しくさすりますが、なかなか鎮まりません。「今日もよく働いたね。今はもう、普通のように力は入らないけれど、歯を磨いたり、顔を洗ったり、着替えをするだけでも痛むけれど、それでも、自分の身の廻りのことは、とりあえず人の手を借りずになんとかできる。頑張ったね、今日も一日ありがとう。」自分の両腕に心の中でそっと話しかけると、痛みが和らいでいくような気がしてきます。いつ、体が動けなくなるかも知れない、強張ったり、痛む箇所があちこち時間毎に移る、といった状態に耐えきれなくなりそうになる時、今、ゆっくりでも、とりあえず動けることに感謝しようと思います。まだ、痛みを感じるということに感謝しようと思います。(感覚が麻痺していないということですから)ひょっとしたら、いつかは治るかも知れないしね。
2007年01月23日
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昨夜の天気予報によれば、朝のうち雪、のち晴れだが、北風強し、とのことでした。実際は雨が早くに上がり、晴れましたが、風はほとんど無く、穏やかな日和でした。お陰で、通院、買い出しなども無事にできました。寒さに弱い私は、天気予報がはずれて、ホッとしたのですが、困った人もいたのでしょうか。最近、天気予報が放送する時間帯や番組によって随分と違っているように思えるのは、気のせい?気象予報士の判断が多様化している?
2007年01月22日
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息子が車検ができたランクルを取りに行くというので、T3カードでキャッシュバックするために同行。支払い手続きが済むと、すぐに査定の話になってる!今月いっぱいに売れば75万円とのこと。え~?息子は車検が済んだばかりの車の買い換えを早くも検討していたのです。車検前にやってよ~と思ったのですが、あとの祭り、話はどんどん進んでいき、そのままT-UPに無理矢理?連れて行かれてしまいました。そこにあった新古車のパッソが気に入り、試乗、値引き交渉し、ローンの計算までだしてもらいました。こういう時の決断の速さと、押しの強さだけは父親譲りです。決断と、判断は違うんですけどね…。私が甘すぎるのでしょうか。
2007年01月21日
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治療院のマッサージ室の主任さんは、30才をちょっと超えたばかりの独身男性。腕も良く、とても楽しい人ですが、「おじさん」と言われるのがとっても嫌で、若者ぶりっ子?します。微妙なお年頃なのですね。BGMで「セーラー服と機関銃」のテーマが流れていたのですが、「薬師丸ひろ子って、よく知らない」とか、「来生たかおって誰?」と言ったりするくせに、今、大人気の長澤まさみちゃんの名前が出てこなかったり、M:I:Pのテーマ曲やテープが自動消滅するのは、昔の「スパイ大作戦」と同じだと知っているあたりで、結構年代がバレバレです。20才位のマッサージ師さんを「うちの若い者」と言っていますし…。でも、若者とおじさんの間を揺れる思いで悪戦苦闘?しているそんな先生を、なんだかとっても可愛い、と思ってしまう私は、ドップリと「オバサン」しています。
2007年01月20日
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秋葉原へ行くという息子をJR駅に送っていきました。国道4号線へ入る交差点を右折したとたんに目に入った物、それは、赤信号の最前列で、ポリタンクから乗用車に給油している男性の姿でした。それも、給油口が右側にあるため、中央線側に立つことになってしまい、ついつい周りを気にしつつ、焦っているので、給油口を外してチョボチョボとこぼしています。「わ~っ!怖いねぇ~、あぶないねぇ」と、他人事に通り過ぎたのでしたが、勿論、その車の後ろは渋滞。ご当人の心情は察するにあまりありますが、「よりにもよって、なぜ、あんな所でガス欠ぅ~?!」渋滞に巻き込まれた人の苛立ちも目に見えるようです。復路は当然、現場を避け、脇道を帰ってきました。その後、どうなったかは知りませんが、ご無事であることを祈ります。
2007年01月19日
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回転寿司で、4皿ほど食べたらおなかが一杯になりました。が、なんとなく、そのまま腰を上げる気にもなれず、をおかわりして、友達と雑談…しながら、ついつい、動いてくるお皿をそれとなく眺めてしまっていました。「まだ、食べ足りなさそうじゃない?」そんなことはなかったのですが、物欲しそうに見えたのでしょうか。動いているものが、視界に入ると、つい、目をやってしまいませんか?自分の行動に気づかされて、ふと、昔読んだ「サイエンス」の「視覚能力」の特集を思い出していました。その中に『赤ちゃんの視力はどうやって知るか』というテーマがあったのですが、「一定の大きさの動くおもちゃなどをベルトコンベアのような物の上に載せて、赤ちゃんの正面で平行に動かす。それを、赤ちゃんが目で追うようなら見えている、ということで、その時の赤ちゃんとおもちゃの距離で視力を知る」というような内容だったと思います。これはまさに、赤ちゃんは動く物には必ず興味を示して目で追う、ということを、前提にしているわけですよね?!大人になっても同じじゃないでしょうか?それとも、私だけ?逆に、歩道の隅にモニュメントの振りをした人間がジッと動かないでいると、誰もが知らずに通り過ぎてしまい、それが突然動き出して通行人を驚かす、なんていう大道芸がありましたっけ。アレはすごいなぁ。
2007年01月18日
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最高気温8℃。曇り、時々小雨。0℃以下の地域もあるので、贅沢は言えませんが、さすがに暖房無しではいられません。なるべく光熱費を節約しようと、ひとりでいる時には局所暖房(足下専用のハロゲンヒーター)で済ませていたのですが、室温はやっと10℃で、パソコンの前に座っていると、下半身は痺れてくるし、手はかじかむばかりです。う~っ、凍みる~!もっと寒いところ(秋田市や松本市)にも住んでいたのですが、今が一番体に応えるのは、歳のせいか…と、思ったら、77才の母の方が寒さに強いんです。根性が違う!!と言われそうです。さて、高カロリー食で寒さを乗り切る事にします!今夜は豚汁だぁ~(おなかの脂肪も、さらに増殖)
2007年01月17日
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針治療で、おへその周りに置き針をしてもらいました。それを娘にみせると、「わぁ~!驚いた~。何、それ、おなかだったの?」と、異物を見たような口ぶり。(置き針には興味無さそうだし)おなかの白い脂肪がガードルの上に乗っているのが、人間の物とは思えないというのです。「それにね、お母さん、雪だるまの継ぎ目みたいなのは、くびれって言わないの!」…あの~おなかの脂肪が柔らかいからガードルが食い込んでいるように見えるだけで、別に、くびれだと思っているわけじゃないんですけど~…。わかんないだろうなぁ~。若いモンには。
2007年01月16日
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先日のドルクスさんの疑問に答えるべく、食品科学科卒の息子に聞いてみました。昔ながらの作り方では、大豆を一晩ふやかした後、柔らかくなるまで蒸し、藁の筒にくるんで、一定温度のこたつの中などに入れておき、一週間程で完成とのことですが、彼も卒業してから大分経っているので、正確なところは定かではありません。現在の一般的な製造法としては、同様に蒸した大豆に直接納豆菌を混ぜたりスプレーしたりした後に、雑菌が入らないようにして乾燥を防ぎながら、保温器などで発酵を促して2日程で、商品として売り出されるようです。案外早いのですね。
2007年01月15日
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娘が起きがけに私の頭を見て、開口一番、「どう寝たら、そういう髪型になるの?」そういえば、今朝の寝癖はオダギリジョー風。昨日はアトムの妹のウランちゃん風。特別寝方を変えているわけでも、寝相が悪いわけでもない(はず)です。心当たりは、強いて言えば、猫との枕争奪戦が続いているくらいでしょうか。お洒落には殆ど気を遣わないので、娘に呆れられている私ですが、さすがに、いい年をしたオバさんがウランちゃんヘアーで出掛けるわけにもいかず、仕方なしにせっせと寝癖直しのブローをする毎日です。そろそろパーマを掛けに行こうかなっと。
2007年01月14日
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TV番組「あるある大辞典」で納豆を一日に2回食べると、何やら体に良い、と放送したそうで、例によって、スーパーマーケットの納豆売り場から納豆が姿を消してしまって、困っていました。今日、あきらめ半分に行ってみると…、な、なんと、3個入り1パック69円!それも山積み!生産者側も、スーパーマーケットも、どうやって調達したのでしょう。知りたい。だって、発酵食品ですよ。こんなに急に入荷量を超低価格で増やせるなんて、シンジラレナ~イ。
2007年01月13日
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何年振りでしょうか、りんごの丸かじりをしました。子供の頃は、母の実家から送られてきた木箱の中のおがくずを掻き分け、取り出したりんごを、一日に2個は食べていました。あの頃のりんごは、今の物より固くて小ぶりだった様に思います。「紅玉」とか「ふじ」といった品種で、甘味だけでなく、酸味もしっかりあって、そのカジュアルな味はむしろ若者向きだったでしょうか。そういえば、木箱におがくず、というのも最近では見当たらない梱包でした。素手を突っ込むと、おがくずがチクチクして、手の甲が痒くなったものです。この年齢になって家庭菜園を始めてみると、あの頃のおがくずが貴重に思えてきます。久しぶりといえば、今、この日記をNECのパソコンから書いているのですが、キーボードの配列が違うので、デリートキーを探してしまいました。
2007年01月12日
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携帯電話のメモ帳には徒然に思ったことを書き込んでいます。久しぶりに読んでみました。『虹の根元』-------------------------------------------『~しなければならないと思うのは止めよう』-------------------------------------------『自分自身のために流す涙は、ストレスにしかならない』-------------------------------------------『背後に気配が』第1と第4項目はブログ日記やHPのためのメモですが、ひどく消極的な文面の第2項目は私の今年の目標みたいな物です。それだけの能力もないくせに、何でもかんでも自分でやらなくちゃならないと焦りながら、自分勝手にストレスを溜めていってしまう性癖への自戒です。やらなくちゃ-を、やっても良い-に変換したら、少しは気分が楽になるのではないかと。第3項目は同じく自戒。鬱期に入った時のための自戒メモですが、書いたのを忘れていたのでは何にもならないナ~役に立つかどうかも、疑問ですが…。
2007年01月11日
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午後のひととき、久しぶりに家で母とコーヒーを飲んでいると、玄関ベルが「ピンポーン」「はーい!」と返事をして、玄関へ向かう母。と、ほぼ同時に車が急発進していく音が聞こえました。母が出てみると、誰もいません。???さては、今、発進していった車?自動車でピンポンダッシュなんて、いたずらとは思えません。あまりに素早くて、人はおろか、車を目撃することもできませんでした。「もしかして、留守のお宅を狙ってる泥棒さん(さん付けも変ですが…)?」と、二人で勝手に想像し、ぞぉ~っとしてしまいました。正直言って、うちには盗んで価値のある物は、何もありませんから~もし欲しいものがあったらお譲りしますから、普通に来て言って下さいよ~ (泥棒さんへ)
2007年01月10日
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治療院でのマッサージ室。先生が二人待機していました。片方の先生にカルテを渡すと、もう一人の先生に回して、「可愛い人を、やってあげて」さすがにそれはないでしょ、と思い、「可愛くないよ」と、自分で言ってしまいました。カルテを渡された先生は、「いやいや、可愛いんじゃなくて、きれいな人」なんか、あやしいぞ~、と思いながら、ビクビクしながらマッサージを受けましたが、何事もなく終了。それだけに、ますます不安になってしまいました。チップでも期待されていたのでしょうか。それともあの二人の先生に何か事件があったのでしょうか。ちなみに、お二人とも普段は、特異体質の私を怪物扱いしています。
2007年01月09日
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晴れ、風強し。男体下ろしが猛威をふるっています。さすがに今日は、コートを着ずに戸外へ出ると、全身に痛みが走ります。私を外へ出すまいと、夫が一生懸命、買い出しに、菜園の収穫にと走り回っています。ありがたいけれど、やりすぎて風邪を引かなければいいけれど…。父も、今日は病院に来なくても良いというので、冬眠に徹しようと思いましたが、毎日出掛けてばかりいるので、家の中にいても、なにやかやと、家事仕事が溜まっています。細々としたことをしているうちに、一日が過ぎていきます。やっぱり、ほ乳類(特に人間)は冬眠できないようにできているのですね。
2007年01月08日
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夕方、車で農免道路を北上していると、細かな雨。日は西に傾きかけ、普通なら東の空に大きな虹が出るところでしょう。ところが、東の空は風に飛ばされて雲もなくきれいに晴れ渡っていて、雲が残っている行く先には(北側)、虹の足元だけが見えています。なんとも不思議な景色です。なぜか、それを追いかけていきたい気分になってしまい、気が付けば、幾分、アクセルを踏み込み加減になっていました。危ない、アブナイ。
2007年01月07日
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今日も、治療の帰りに父の入院先に行きました。 病棟へ行く前に、一階のロビーで謙信さんに出会いました。 お母さんの付き添いを交替して貰って、病棟から降りて来たところだそうで、双方の病状経過などを話しました。 そこへ、その病院の事務職員をしている友達が通り掛かったので、思わず呼び止めてしまいました。すると、 「今日、A君(共通の同級生)が外来に来てたわよ。(守秘義務があるから)何科とは言えないけど、深刻な病気とかじゃなさそうだった。」 病棟からの帰り際には、かつてこの病院での同僚だった友達にも偶然出会い、子供同士も付き合いがあるので、家族の近況報告などを話して別れました。 まあ、場所はナンですけど、これだけのメンバーに出会えたので、私にとっては友引なのでしょう。 私の父も謙信さんのお母さんも少しずつですが、快方に向かっているようですし。 明日は大安吉日!
2007年01月06日
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今日は、不思議と探し物が出てくる日でした。一昨日から見つからなかったスリッパの片方が、マットレスの下から。昨日から見つからなかったメガネが、車の運転席の下から。今朝から見つからなかった薬袋が、昨日の新聞の下から。探し物って、ひょんな時にひょんな場所から見つかる物です。忘れっぽくなったのも一因ですが、行動パターンがおかしいのでしょうか。こんな時、井上陽水の「夢の中へ」を、つい、口ずさんだりするのですが、昔の夢を今になって探し出しても、今更、どうしようもありませんがねぇ。
2007年01月05日
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帰省した次女夫婦がUターンして帰って行きました。「本当はお母さんのお雑煮、期待していたんだけど…」と、言い残して。ヲイヲイ、お雑煮を食べるのは、いつも元旦でしょ。3日までは、残っているはずはないし、今年は諸々の事情で作れませんでした。作り方は教えたはずなんだから、この次は暮れのうちに帰省して、自分で作ってくれたら嬉しいな!無理に、とは言いません、食べたかったら、の話。今年は夫が、おふくろ(私のこと)の味を勉強して、炒り鶏を作ってあげていました。夫が代理母?ってことかな。
2007年01月04日
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次女夫婦が帰省してきました。長女や長男が全く結婚する気がないのを感じて、「私は、いつになっても叔母さんになれそうもないなぁ。 甥とか姪に『叔母ちゃん』って呼ばれれるのが夢なのに~。」私も、若い頃、そう思ったものでした。が、「ひとに期待するより、自分で産んで『お母さん』って呼ばれた方が良いんじゃない?」と、言うと、隣に座っていた彼氏が、チラッと横目で次女を見て苦笑い。次女は「…」いやいや、心配しないで。焦らなくてもいいよ。それまでに、せめて孫を抱ける位まで治らなくちゃいけないものね。「見るだけ…」なんて、とても我慢できそうにないもの。
2007年01月03日
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またまた、カレンダーの話ですが、子供達がまだ小さかった頃、正確に言うと、トイレトレーニングの頃、緊張しないようにと、トイレにはいつも可愛い絵の入ったカレンダーを掛けていました。今では(当然)トイレトレーニングなど必要の無くなった娘が、気に入ったカレンダーをもらうと、「これ、可愛いからトイレに掛けよう」と、当然のように言います。どうやら、わが家ではいつの間にか『可愛いカレンダーはトイレに掛ける』が、決まり事になってしまったようです。
2007年01月02日
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あけましておめでとうございます昨年中は皆様に支えられ、なんとか生きてこられました私も皆様の何らかの支えになれたらいいなと思います本年もどうぞよろしくお願いいたします何かのイベントのあるなしに関わらず、年は明けてしまうのですね。昨夜は除夜の鐘を聞くまで起きていられず、ちょっと、一休みのつもりで横になって、気が付いたら年が明けていました。午前4:00。就寝前の薬を飲むついでに、若水を汲み、猫にエサをやり、ストーブを点けて、再び就寝。朝食に起きて家族とジュースで乾杯(家族全員大下戸)とおせちで食事し、再び就寝の寝正月です。言い訳するようですが(^_^;)、実は、こんな年越しをするのは初めてなのです。おせちを作りながら除夜の鐘を聞き、初詣に出掛け、翌朝は初日の出を仰ぎ、雑煮を支度をするというのが、今までのパターンでした。そうするのが当たり前と思っていましたから。事情が変われば、(自分の中での)常識も変わる…の年明けです。
2007年01月01日
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