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色々ありました。
ディロップMTの治験のために、一週間程入院していました。
麻酔科病棟ですから、皆さん、壮絶な闘病生活をしていらっしゃるにもかかわらず、優しくて明るいのです。
第一段階では薬が弱すぎて、増量したら4日程恐ろしい睡魔に襲われました。
食事と、生理行動以外は眠りっぱなしで、お向かいのベッドの方が起こしてくれたり、食器を下げてくれたりしました。半目で口も半開き、スプーンを持ったまま眠っている私に、また笑いながら呼びかけて起こしてくれました。
その様子を見て、部屋中が大笑いになります。早い話が、「薬中」状態なので、ヘンチクリンなことを言ったりするので、そのたびに大笑いになるので、起こし役の方が洗顔から帰ってきて、「ねぇ、笑い声が病棟中に聞こえてるわよぉ~」と、苦笑い。
それを聞いて、また大笑い。
顔面術後の人がひぃひぃ言いながら「傷が引きつるから、笑わせないで」
え~?誰も笑わせてないけど???
ま、色々ありましたけれど、
適量がきまったので、退院する事になり、手続き後、相談室に寄るように言われたので、行ってみると、身障者が受けられる助成制度の手続きなど、沢山指導して頂いて帰ってきましたが、一週間ほどは、ぐったりしていました。何をしてもしなくても、つかれます。
線維筋痛症とともに、慢性疲労症候群を昔から持っていて、膠原病も正常値ボーダーを微妙に超えているそうで、「つまり、病気だから仕方がない、と思いなさい。」と言って下さいました。
ゆっくりやりましょ。
今度はショートステイで休養 2014年01月16日 コメント(4)
楽しんでいます 2013年12月14日
疲れています 2013年12月13日