この地球の、同じ時間を   *百世のカフェ・ルーチェ*

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2008/09/11
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カテゴリ: 平和
今日は、9.11.
ニューヨークにとって忘れられない日。

アメリカでは、この日犠牲になった人の名前を読み上げるそうだ。
だいたい4時間かかるという。
その一人ひとりの人生はどれだけ大きいだろう。

月日が経つと何でも風化されがちだけれど、


消防士やボランティアで、救助にあたり、
後遺症を負った方々だ。


しかし、その人たちは放置されたまま。

そのことをマイケル・ムーアは映画「SiCKO」で取り上げている。

その日の日記から。
http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200710110000/

マイケル・ムーアの「シッコ(SiCKO)」
す~~~~ごい、いい映画です。
マイケル・ムーアのどの映画も好きだけど、今回さらにブラボー!!です。

イギリスでも、フランスでも医療費は全額無料。
フランスでは、出産費もタダで、
産後のお世話や家事までシッターが手配してもらえちゃう。

一方、アメリカは保険になかなか入れず入っても、
手術の申請が通らない。
病院の数時間待ちはザラ。

事故で失った指がそれぞれ値段が違い、
たまたまバーゲン価格だった指だけくっつけた患者。


あげくに 9.11の犯人は手厚い施設でぬくぬくと暮らし、
ボランティアで重い障害を負った民間人は放置。

ムーアは彼らを連れて、キューバへ行く。

敵対国ながら、キューバはあたたかく彼らを迎え、
無料で医療を施してくれる。

これが世界の大国、アメリカの実態なの?


ぜひ観てください。
シッコ公式サイト
http://sicko.gyao.jp/
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映画に映っていたけれど、
9.11の犯人たちは半分ホテルのような優雅な施設で暮らしていました。

一方、ボランティアで救助活動に参加して以降、
ゼンソクがとまらない女性は薬代にも困窮しています。

私もゼンソク持ちでしたので、その苦しさ、わかります。

いまも苦しんでいる人たちにとって、
9.11はつねに現実。

そのことを忘れてはいけないのだと思いました。





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Last updated  2008/09/11 05:08:42 PM


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