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サイド自由欄
公立一般入試の合格発表から
4日経った
バタバタしていてまたもや報告が遅れてしまったのであるが
実は残念な結果になった生徒を出してしまった
開校以来全員合格させてきた公立一般入試であったが
4回目の入試でついに不合格者を出してしまった
僕自身においても以前の塾から踏まえても
6期ぶりの残念な結果である
しかも2人もである
実は一番間違いが起こらないと思っていた2人であり
改めて入試の怖さを思い知らされた思いである
本来入試とはそのような怖さをもつものであるのに
そのことを忘れていたなんて
間違いなく慢心である
一般選抜は絶対に落とさない落とさせない自信があったし
この1か月の対策授業も念には念をいれてやってきたつもりだし
教科によっては想定した問題がばっちり出ていた
が
その自信が過信になっていたのかもしれない
この2人は大丈夫だからと油断をし
他の生徒だけに目が向いていたのかもしれない
僕のそんな過信が
生徒に辛い思いをさせる結果につながってしまったのだ
僕も経験者だからわかるが
公立を落ちる=行きたいと思っていた高校に入学できない
ということなのだ
もちろん長い人生
そんなことはこれから先十分取り返すことのできることであるし
僕も現にそのように生きているつもりである
しかし
その高校に入り思い描いていた高校生活は
取り返すことはできない
一過性のものであるのだが
受け入れがたいくらい辛いことである
僕自身は今回のことを教訓に次からの指導に生かそう
と言えるのであるが
この子らにはどうしてやることもできない
今は
この経験がいつかいい経験だったと
そしてその後進んだ道が自分を大きく成長させてくれたと
思ってくれる日が来ることが
何よりもの救いである