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サイド自由欄
進学塾キャラベルさんにお邪魔して
まず驚いたのは
本の多さである
塾教材はもちろんのこと
市販の参考書、問題集
高校入試の過去問
さらには啓発物やハウツー物
(こちらはI先生のお考えを垣間見ることができました)
そして一部漫画も
これらの書物に惜しげもなく費用をかけられているのが
素晴らしいとともに羨ましく感じたしだいである
実際
I先生のブログなどでも書かれているのであるが
とにかく都立高校の入試問題については
半端なく精通されているし
授業もそれをターゲットにした展開をされている
(都立高校には多数の自校作成問題があり、それを一人で全て解き切るなんて並大抵のことではできないことなのです)
先生自身もおっしゃっていたのであるが
都立入試専門塾という看板の上げ方をして
独立当初の5年前には都内では皆無だったのが
今や
都立入試専門と
掲げる塾は多くなってきたと
この点からも目の付けどころの鋭さを感じます
とにかく
この研究熱心さは見習わなければと思います
それから
I先生の授業を見せていただいて
「思い出す」という言葉が一つのキーワードになっていることに
注目しました
勉強には
インプットとアウトプットのセットが大事な要素なのですが
一般的には
インプットは習う、覚えるという作業
アウトプットは問題を解く作業
として取り組ませることが多いのですが
問題を解くという段階で重要なのは
思い出す工程
たいていの生徒はこれができずに問題が解けないことが多いのです
それを
常に習った時点ですぐに思い出す作業を習慣づけさせる
問題を解かなくても
思い出すという作業を日頃から習慣化しておけば
楽にアウトプットができるようになる
それをきちんと実践させておられるところが
さすがという気がしました。
我々講師はついぞ
授業時間を目いっぱい使って
教え込んだり
問題を解かせたりというところに気が向いてしまうのですが
思い出す作業の時間をとることの意味
改めて必要だと感じさせられました