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DFを試乗してもらうため、中野の姉の家に乗っていきました。ヘッドからの音が少々大きいものの、状態は良好なので自信を持って預けてこれます。大サービスで5万円くらいで譲る予定。やっぱ安いかな~ たぶんそのお金は自転車に化けると思います(笑) 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓
2010.12.19
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いろいろ強化したり、リフレッシュしてきたDF190E。パイロットスクリューを1/2まで絞ってさらに調子よくなりました。燃費も28km/Lから30km/Lまで向上。そしたら、なんかもうやることがない。 こいつは姉に譲ろうかと思ってます。姉はもうアラ50?なのに、やけにミリタリーファッションが似合う不思議な人です。 迷彩のDFに乗ってても違和感がないに違いありません。 ただ、以前CD250Uを譲ったら、バッテリーがアガったまま半年放置。今度はキックがついてるので、面倒がらずに乗っててくれるかな? 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓
2010.12.16
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O/H後、約1500km走ったところで、オイル交換をしました。オイルはMOTUL5w30。いつもなら5w40を入れるところですが、ちょっと燃費を意識してみました。 抜いたオイルは、さすがにきれいにした後だけあって黒くなっておらず、濃緑色に細かな鉄粉が光っているような状態でした。締め付け不足で何か出てきたらどうしよう!?と思っていましたが、そちらは大丈夫でした。 ガソリンも入れて燃費を計算すると、MJとニードルを変えても28km/Lで大差なし。スローか・・・確かにプラグの縁は黒っぽいけど、♯35なのでこれ以下はないし、エアスクリューは現状がいちばんよく走るンだけどねぇ。パイロットスクリューだけしぼってみようかな。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓
2010.12.05
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DFのリヤに、SIRAC 4.10-18をいれました。ノーマルリムが細いので、ちょっと無理があるかな。90/90-18からの変更なので、リヤが上がったのを感じます。それでも、前後のタイヤが統一されてすっきり。これでDFに関してやりたかったことは終了。あとは普通にぼちぼちメンテしていくつもりです。
2010.11.04
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エンジンを組んでから400km弱走りました。エンジンは調子いいです。1回給油したら28km/Lで、やや不満。ニュートラルランプがつきにくかったのは自然に直ってきました。ただ、どうやらバッテリーが放置中に死んでしまったようで、充電してもセルが回りにくく、キックで使っていました。 そこで、バッテリーを新しくすることにしました。規格は7L-BSで、なんと代引き手数料&送料込み3780円。スーパーチープツールズジャパン こんな風に電解液を注入したら即使えます。この安さ、お決まりのMADE IN シナですが、とりあえずセルは元気に回りました。ACデルコ同様、突然死するのも覚悟してますけど、コレだけ安ければね♪ バッテリー高いよとお嘆きの方、挑戦してみます!?
2010.10.03
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5kmほど走ってみました。キックでの始動も良好、音は静か、とりあえず普通に走る。気になるのはニュートラルランプがつきにくい(ニュートラルにはちゃんと入る)ことと、やや加速がもっさりしているような気がすることくらい。しばらく乗っていなかったからそう思うのかもしれないし・・・ とりあえずナラシで32~33km/Lくらい走ってくれれば異常なしと考えましょう。DFが完全に復活したら、たぶんCDは処分すると思います。自転車の方は、ソリッドになりすぎたESCAPEを、昼間にも使いたくなるようにこのへんとかこのへんとかつかって少しユルく作り直そうかと思ってます。
2010.09.18
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デジカメの電池がご臨終で写真がありませんけど、3ヶ月ぶりにDFのエンジンがかかりました!長かった・・・ バッテリーが弱っててセルは回りませんでしたが、キック数回で目を覚ましました。 エンジンはいままでのカタカタ音が消えて、カブのように静か。クラッチから聞きなれない音がするような気がするけど、まだオイルが回ってないのかな。気にしない気にしない。 夜に試走しようと思っていたのですが、夕食時にうっかりビールを飲んでしまったのでおあずけ。 明日の試走がたのしみです。
2010.09.17
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コーヘーマシンから連絡があり・・・ クランクピンもコンロッドもダメだったと。はぁぁぁ クランクASSY買えばよかったorzまあ、ノーマルで買った時から異音がしていたのでぐーさーのオイル管理が悪かったのではないと思いたい。 早く直してすっきりしたい♪
2010.08.04
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今日の東京は35℃の猛暑日でした。午前中は日よけになると思いキャビーナで出かけましたが失敗。確かに日よけにはなるのですが、水温が上がりっぱなしでファンが連続作動、却って弱ったバッテリーにむち打つ結果となり、先日充電したばかりなのにもうセルが怪しくなってきました。 オマケに尻が熱くても立ち上がることができないので微妙にストレス(笑) ただ、暑くてもエンジンは調子がよくて、一時18km/L台まで落ち込んだ燃費は、セッティングに励んだ結果24km/L台まで回復しています。加速もいままでで最高の状態かもしれません。 午後はCD250Uで移動。午後一番で、コーヘーマシンにクランクケースと新品ベアリングを預けてきました。結構忙しいらしく、DFのOHは長期化しそうな予感。しばらくはCDメインで仕事します。 コーヘーマシンで、コンロッド大端部ベアリングをチェックしてもらうと、「あ~これダメかも・・・」異音の原因がそこにあるなら、逆に今回OHに踏み切ってよかったなと思えます。楽しみに待つことにしましょう。
2010.07.20
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今日も暑かったですね。子供のプールに穴があいてしまったので新しいプールを買ったのですが、大きいほうがよかろうと買ってみたものの、膨らませるのが地獄でした。水の1%は私の汗です。 子供達には好評だったので救われましたけどね(笑)午後、電動のポンプを買いに行きましたとさ。 さて、新しいインパクトドライバーを買ってきたものの、まだこの4つのプラスネジが外せません。バーナーであぶったりCRCを吹いたりしても、ビクともしません。インパクトドライバーをゴムハンマーでたたいているのがいけないのかな。家に鉄のハンマーがないんですよね・・・ コレさえ外れればケースは割れるところまで来ています。早く復活させたいです。
2010.07.17
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今日は右側のケースカバーを開けます。う~んピンボケだ・・・とりあえず、右ケースをあけて、外しやすいところからはずしました。クラッチとオイルポンプドライブギヤ、プライマリーギヤ、シフトシャフトまでは外せたのですが、ショックドライバーの調子が悪く、オイルポンプやカムガイドのプラスネジが一つも緩まなかったため、作業はここまでで中断しました。キックのシャフトはケースを割らないと取れません。でも、キック周りにはベアリングは使われていないので、今回はさわらずいくことにします。 さて、今回感動したこと。以前ボアアップキットを組み込んだとき、カムチェーンを調節しようとして菜ばしでつついていたら先端が折れてしまった件。 無傷で出てきた!DFはオイルフィルターのほかに、底部に金属網のストレーナーがあるのですが、そこに入っておりました。すばらしい!なんかこのエンジンが好きになりました♪ 明日は大きいプラスドライバーとサークリップ用のペンチを実家から持ってきて、この続きをしようと思います。
2010.07.16
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今日はCD250Uで仕事にでかけたのですが、天気の読みが甘かったせいで夕立にあい、久しぶりにパンツまでズブ濡れになりました。 さて、本日はナップスでベアリング等、交換予定のパーツを注文してきました。高かったのがフライホイールを外すための特殊工具、ローターリムーバです。ジェベル/DFは雄ねじがきられているため、普通のフライホイールプーラーが使えません。これに5100円しました。 なんだかんだで21000円オーバー。一応クランクをばらしてコンロッドの大端部ベアリングも変える予定です。 ただ、肝心のピストンリングが届きません。寿命を延ばすために、ピストンリングの溝を削って国産車種の太いリングを使えるようにしてもらおうかな。(XL125R改のときは、RTL250Sのリングが手に入らないためVF750のリングが使えるように削ってもらった) まだ腰下も降ろしていません。先は長い・・・
2010.07.05
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コーヘーマシンR&Dにお邪魔して、ピストンとシリンダーを見ていただきました。ピストンクリアランスを測定してくれたのですがきついところで0.06mm、広いところでも0.09mmで、ホーニングして使うことは十分可能とのこと。決して広すぎることはないとのことでした。(DF125Eのマニュアルでは、ピストンクリアランスの限界は0.12mm) それより、ピストンリングの磨耗は限界を超えていると言われてしまいました。リングが薄いので仕方ないですね。また、組んですぐ音が出るのはやはりおかしい、ピストンの向きを間違えたりしてない?といわれました・・・ とりあえず、復活の希望が見えてきました。OHを決行することにします。まだ腰下は車載状態なので、晴れ間を見て降ろそうと思います。
2010.06.26
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昼間時間があったので、とりあえずDFの腰上を開けてピストンを確認してみました。相当ヤバいんじゃないの!?これって修正できるんだろうか・・・爪が引っかかるほどではないのですが、もともとクリアランスが大きいみたいだし。 一応バイク屋で相談してみるつもりとはいえ、ペーパー掛けなどでの修正は不可となったらどうしよう。 1.即廃車2.125Eノーマルに戻す(新品ピストン)3.ダメもとでペーパーを当てて、何事もなかったかのように元に戻す4.スリーブを作り直し新品ピストンで組み、当然フルO/H5.ヤフオクの怪しい200Eエンジンを買ってきてフルO/H 1は潔すぎるかな(笑) でもOHの費用をCD250Uにつぎ込むことができます。2は無難なセンですが、もう125エンジンなんていらないし。3は問題先送りな対応ですが、125に戻すより手間はかかりません。4をやるくらいなら、5の方が安上がりと思われます。 近いうちにコーヘーマシンに持ち込んで、判定してもらおうっと。
2010.06.21
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久しぶりの更新です。 20日の日曜日に、福井県の東尋坊へ下道0泊ツーリングの予定だったのですが、DFのエンジンが思わしくなく、ハードなツーリングなので参加を断念しました。以前からピストンの打音が大きく、タカタカタカタカ~という感じだったのが、いよいよガララララ~という音になってきています。 月末に、ピストンリングとガスケットのセットがアメリカから届く予定です。ピストン自体を注文しなかったのは甘かったかも・・・エンジンを開けてからピストンを注文すると、また一ヶ月くらい先になってしまいそう。 今回は腰下も割って、クランクベアリングを交換するつもりです。ヘッドもOHしたいですね。200Eの大きいバルブを投入するのも面白そう。自分で腰下がうまく組めたら、オマケで考えてもいいかな。 で、ツーリングは断念したものの、先月注文したこんなものが届きました。GARMINのzumo660という最新のバイクナビです。電子パーツにあまり詳しくないぐーさーですが、今回は奮発しました。地図はシンプルでわかりやすくいい感じです。タッチパネルの反応も、技術の進歩を感じます。ただ、指の腹だとダメで、爪で触れないとうまく作動しませんでした。明日またレポートします。
2010.06.18
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キャビーナ用に続き、DF用もデイトナのターボフィルターで製作します。 DF125Eのノーマルエアフィルターはこんな構成です。スポンジの目が細かいうえに湿式で、触ると手がべとべとになります。さらに、バックファイヤー対策だと思われる金網が入っています。 アバウトにサクッとレプリカ製作。微妙に大きくなってしまったので装着はキツかったですが、問題ありません。吸気抵抗を低減するため、金網はつけていません。 ボックスの蓋がないと、ボォォォォンと音が響いてうるさいので、蓋にゴム管を通して追加レゾネーターとします。吸気音は静かなままです。 走行した感じでは回転上昇がやけに軽く、かなり変化が感じられました。全体に薄くなってしまったと感じます。とりあえず成功です。全開でパワーアップしたかどうかはまだわかりませんが・・・
2010.05.12
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またしても情けないパワーチェック結果です。DFの測定は初めてですが、190ccでコレかよって感じ。13.9ps・1.2kgmは、ほとんどノーマル125Eのカタログ値です。(125E:14ps/9500rpm・1.1kgm 200E:20ps/8500rpm・1.8kgm) 正直、18ps・1.5kgmくらいはでて欲しかった。 トルクの頭打ちが早すぎますね。とりあえずこれはたたき台として考えましょう。 200E用のマフラーで不足があるとは思えないので、やはり吸気が追いついていないか、メカ的なヘタりだと思います。空燃比的には8000rpm以上でやや濃い状態。 試しに帰りにエアクリBOXのフタを外して走ってみたら明らかに速かったです。エレメントも、ターボフィルターで自作してみたくなりました。 ちなみに店員さんに預けたら、「これ、エンジンすごい音がしますが・・・」パワーチェック断られそうになりました(笑)壊れてもかまいませんので気にせず9000まで回してくださいと。9000じゃちょっと控えめすぎたかも♪
2010.05.10
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今朝は4時半に起きて、DFで林道にいきました。 桧原村周辺の林道で朝ごはんを食べてこようかと。 五日市街道をひたすら西へ。道はガラガラですが、寒いのでまったり進みます。武蔵五日市駅を過ぎ、桧原村役場を左に行って、笹平というバス停付近に林道小坂志線の入り口がありました。(リンクは東京林道マップより)マイミクのたなやんさんの日記を見て、ぜひココに行ってみようと思ったのでした。まあ、ぐーさーはいままでに林道は5回くらいしか走ったことがありません。DFでは初めてです。それでも、この林道は普通に走り抜けることができました。たなやんさんはモトラで行かれてたなぁ・・・下はきれいな川がながれているのが見えて、気持ちのいいところです。 入り口のゲートは簡単に抜けられましたが、途中の橋の先はこんなゲートになっていました。このゲートも、紐で結んであるだけなので、好きな人は開けていってしまうのでしょう・・・落ちそうですが、上手な人は横も抜けられるかも。でも、おなかが減ったのでぐーさーはこの橋の上で朝ごはんにします。まずはエスプレッソを淹れて、ホットミルクを泡立て、カフェラテ。おーあったかい・・・しゅぽしゅぽ泡立てますできあがり人心地ついたところで、途中のローソンで買った105円のペッパーステーキ 安物ですが、こういうところでは十分うまい。もちも焼きます。海苔と醤油は持参。これも105円のウインナー。簡単!一人きりですが、焼きあがるのを待つのもいいものですね。朝食はこれで終了。7時になっていました。 桧原街道を少し引き返すと、笹野というバス停の近くに笹野向線という林道がありました。粘土っぽい坂道で、工事中でした。数百m上ると工事中で大きな溝があり、引き返しました。 次に、五日市署近くの林道逆沢線というのにいってみました。舗装林道の刈寄線に入ってすぐ左の橋を渡ると、ダートが現れます。暗くて水溜りだらけでした。終点はこんな感じで、下に下りると木の橋がありましたが、いずれ歩いて渡ってみたいと思います。この林道も、ぐーさーのような初心者でも大丈夫。ここなら家から1時間強で来れるのがうれしいです。いままで知りませんでした。 家に着いたのは9時。まだまだ長い日曜日になりそうです。
2010.04.25
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右側にもバッグをつけて、こんな感じになりました。DFに関しては、やりたいことはほぼ終了です。とても使いやすい足バイクになりました。オフ車はボロくてもあまり気にならないのが◎♪あとは4月以降腰下のオーバーホールをして、10万kmめざしたいです。 DFは要所のみいじっています。・190cc化・FCR33 (ノーマルエアクリ仕様)・200E用エキパイ・マフラー・200E用スプロケット RKチェーン・ノロジー+ASウオタニSP2+イリジウムプラグ・DR650用ビッグローター+XR250キャリパー+ワンオフサポート・GIVI箱+サイドバッグ×2 ワンオフサイドバッグステー・レンサルアルミハンドル (街乗り用に短めにカット)・デイトナデジタルタコメーターこんなところです。
2010.02.23
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リモーションで、DFのマフラー側にサイドバッグステーを製作してもらいました。左側はとくになにもなくても問題がないのですが、右側はサイドスタンドで停車したときに内側に入ってくるため、熱で溶けないように装着です。DFのリヤキャリアには、キャリア面のガセット部に穴があいているため、それを利用してボルトオンするようになっています。まあ、パニアケースをつけるわけじゃないので簡単な構造ですが、これで両側にサイドバッグを付けられます。保育園から持って帰る物が予想に反して多かったときも安心。さらに、サイドバッグがあると、タンデム時に立ちゴケ等しても子供の足が挟まる可能性が減るというメリットもあります。 DFと入れ替えにキャビーナを預けてきました。タイヤ交換と、写真のエキパイの途中から太くなっている部分を細く作り直すのがメイン。もたつく4000~5000rpmあたりのトルクが太くなってくれるといいのですが・・・ 吉とでるか凶とでるか。
2010.02.21
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FCR化後、燃費が29km/Lから30km/Lに伸びたようです。メインジェットはまだセッティングできてませんが、現状でも十分調子がいいです。燃費が伸びるとは思っていなかったのでうれしいです。もちろん加速も劇的に向上しているのでいいことずくめです。 190ccにFCR33でもマッチングは悪くないのかも。 ただ、寒くなってきたせいかバッテリーが弱って始動に手間取るようになってきました。朝イチはキックで掛けています。
2010.01.13
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休みは明日までなので、今のうちにオイル交換。ナップスの10%オフセールで300V 5W-40を2L購入し、DFとキャビのオイル交換をしました。DF用のオイルフィルターも交換。ついでにDFのキャブセッティング。スローはSJ♯48、AS1+1/4 に決定。MJは115から120に上げてみましたが、加速ポンプが効きすぎているようで、はっきりわかりませんでした。まあ街乗りには不都合はないのでぼちぼちやりましょう。
2010.01.03
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今年は新潟に帰省しなくていいので、年末としては時間があります。来年は忙しくなるので、実験的なことは今年のうちにやってしまいましょう。短縮スピゴットのおかげであっさりと付きました。燃料ホースは径を変換しないといけませんが、スロットルケーブルはノーマルでいけます。スロットルの引き代も足りています。キャブボディはどこにも干渉しないようです。ただ、アイドルスクリューがエキパイに触れそうなので、強引に左側に出しています。ノーマルエアクリ仕様なので、キャブの脱着やASの調節はちょっと面倒。 最初は適当にSJ♯45、PS1戻し AS1戻し 90GTNの4段目 MJ♯118で組んでみました。 アイドリングスクリューを調節すると、この状態でも普通に走れました。すでに前より速いです。とはいえ全体的に薄い感じかな・・・試しにASを1回転開けてみると、もうアイドリングしませんでした。 夕方、ナップスでSJ♯48と♯50を購入。明日、暇を見てSJを交換してみます。
2009.12.30
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先日のナップスの10%OFFセールで買ったASウオタニSP2コイルとノロジーをDFに付けてみました。キャビーナにつけようかと思ってたのですが、低速トルクが欲しいのはDFの方なので、方針変更です。ノロジーはあまり短く切ってはいけないので、ちょいととり回しが鬱陶しいです。かなり適当に組んでますが、ちゃんと機能しているようです。走ってみたところ、あまり変化がなく拍子抜け。しかし、プラグが白っぽくなっていたので、ニードルを1段濃くしてやると、俄然元気になりました。気温も下がってきているし、少し薄かったのかも。 さらに思い付きが加速します。 CD250Uに組もうかと思っていたFCR33ですが・・・DFに組めそう(笑)エアクリ側の径も50ΦでOK。スピゴットも、FCRを買ったときについていたKLX用が外径40Φでピッタリ。ちょっと長いので、鋸で切って丸ヤスリで溝を掘ってみた。あとは6Φ→8Φ変換ホースジョイントを買ってくるだけ。190ccにFCR33はちょと大きいかもしれませんが、試してみる価値はありそうです。 CDにFCRを組むにもいくつか問題があって、ヘッドのフィンを削り落としたり、スタッドボルトを変えないととインマニが付きません。また、エアクリーナボックスが使えるのか、K&Nなら入るのか、ファンネルしか入らないのか未知数なのです。CDはまず足回りをまともに直すことにします。
2009.12.19
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1ヶ月以上前に預けたDFが帰ってきました。 DR650の280ΦローターとXR250のキャリパーをワンオフサポートで組んでます。ただ、この組み合わせは自分で適当にマッチングさせたものなので、クリアランスが厳しく、製作はかなり苦労したとのこと。 ローターの厚みがあるので、新品パッドだとかなりきついよ、と言われました。 写真は後日載せます。で、久しぶりにDFに乗ったら、なんて乗りやすいんだろう!と感じました。たぶんCD250Uは、どこかまだおかしいんだと思います。ブレーキはまだアタリがでてませんが、CD250Uのときのつもりで掛けたら「ズゴッッ!!」とフロントが沈んでびっくりしました。慣れるまで要注意ですね。 DFの代わりに今度はCDを預けてきました。メインはリヤのスポーク製作です。ついでにタイヤ交換して、ホワイトリボン化する予定。フロントタイヤはミシュランのM45に変更です。ノーマルのL301は典型的な縦溝タイヤで、どうも路面の影響を受けやすいと感じるので。 12/14:画像追加
2009.12.13
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今日はネタがないので軽く。 DF125E改(187.8はメンドイので今後は190E)ですが、800km走ったのでナラシは終わりにします。(笑)ぶん回してみました。まだ回りそうです。3速以下なら11000rpmいけるかも。まあ200Eもコレくらいは回るんでしょうけど。とりあえず自分で組んで1万回しても壊れなかったということで満足です。DFいじりはブレーキ周りを残すのみとなりました。
2009.08.17
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DR650用ディスクを合わせてみました。 比べてみるとこんな感じサポート製作のため、ボルト間の距離や厚みなどをいろいろ測定します。 しかしあまりの暑さに、サポート製作に重要な部分の寸法を1箇所測り忘れたことにノーマルに戻してから気づき、ゲンナリ。急にやる気がなくなってしまいました。 以前、DT200R足回りにセロー250ディスクを流用した際はKMRDで24150円でサポートを作ってもらったっけ・・・
2009.08.12
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DFはボアアップ後600kmほど走行しました。いまでは6000rpmまで常用して、8000rpmまでオーバーシュートすることもアリ、という感じで使っています。吹けあがりはフラットで面白みに欠けますが、地味に速いです。2回目の燃費は29.7km/Lを記録。4000rpmでそろりそろりと走っていたときより燃費がよくなりました。まだメインジェットはセッティングしていません。 キャビーナのほうは、加速ポンプをキャンセルしてから濃い目のセットとなり、燃費が22km/Lから18km/Lまで落ち込んでいます。これはちょっと問題ですね・・・満タンで150km走れないんじゃツーリングにもいけません。濃い目のほうが体感的に速いのですが、プラグは真っ黒なので、やはり見直す必要があるようです。
2009.08.05
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トップスピードを60km/hで我慢して300kmほど走ったので、いっぺんオイルを換えておくことにします。いままで入っていたのはMOTUL5100の10wと15wの半端の残り、いつのだかわからないKAWASAKI純正安オイルのブレンド品だったのです(笑) 抜いたオイルからはなんじゃこりゃー!出てきて欲しかった、菜ばしの先っぽではないようです。ガスケットよりも薄い、グレーの破片がたくさん・・・うねった針金みたいなものもでてきました。オェェ でもまあ調子はいいです(笑)帰りは5000rpmまで回してみました。エンジン音なども問題なく、トルクも一段と太くなったようです。
2009.07.26
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組んでから50kmくらい走りましたが、いまのところまだ壊れてません。(笑)でもやっぱり打音が気になります。ミニスカピストンだからなのか、ぐーさーの組み方が悪かったのか。 今日は朝から残りを一気にやります。まず駆動系。 125Eノーマル(428 53T) と200E用SUNSTAR(520 43T)ちなみに200Eのノーマルは45T 右がノーマル16T 左が200Eノーマル相当品厚みが全然違うんですけど・・・ うわーやっぱり1mmくらい薄いやんけ。これじゃあ固定できないよぉ今回はしかたがないので、とりあえずガタつく状態でボルトを締めました。早急に内径22mmのワッシャーを噛ませて固定しないと、さらにグラグラになってしまうと思われます。(そんなワッシャーどこにあるんだろう) チェーンはRKエキセルのRXリングチェーン(STD)をおごってやりました。本来200Eだと112コマが標準なのですが、125Eはすこしスイングアームが短いのと、今回はリヤスプロケが2T小さいので110コマのものを使いました。面倒なのでカットしてません。 200Eのエキパイのフランジ部分をグラインダーで削って嵌めました。ややエンジンとのクリアランスが厳しいですが、無事200サイレンサーと接続に成功。 サイレンサーだけ、耐熱ブラックで塗りなおしてます。エキパイは、削るのが忙しくてそのまんま。サイレンサーも、ちょっとキャリヤとのクリアランスが厳しいです。ってかあたってます。ジェベル用マフラーだから、DFのキャリヤとあたるのもしかたあるまい!?とりあえず放置。 最後にアルミハンドルに交換。レンサルの486とかいうやつ。カットして72cmにしました。オフ車としては短いですが、オフには興味ないのですり抜け優先。ノーマルよりやや開きぎみ。それより、体感できるほハンドル操作が軽くなりました。ノーマル重すぎ。 ひとまず完成。しばらくはナラシにいそしみます。二次減速比が16T/53Tの3.312 から15T/43Tの2.867 となり、4000rpmしばりでも57km/hくらい出てくれるので、車の流れには軽く乗れるようになりました。ちなみにこの丁数は、1速は200Eよりローギヤ、6速は200Eの5速よりハイギヤ となるように計算して決めています。 そうそう、作業とは関係ありませんが、ナップスのセールでブレンボの11mmマスターと、MOTUL300Vの2Lボトル他を買いました。MOTULにしたら少しは静かになるといいんだけどね~
2009.07.18
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今日はあき時間にエキパイを付け直して、DFをちょっと仕事に使ってみました。4000rpmしばりで走っていると、6速で50km/hくらいだせるようです。オイル漏れのような感じはいまのところありません。走っているぶんには吹けあがりも正常だし、気にならないのですが、 降りてアイドリングの音を聞いてみると、やっぱりちょっとうるさいなぁ・・・(不安)マフラーが静かなだけに、エンジン音が目立ちます。タペットやカムチェーンの音ではないようです。XLのときも、ボアアップ後はガチガチとやかましかったです。慣れるしかないのかも。 で、ストックの200Eマフラーと比較してみました。上が200E、下が125Eのサイレンサーです。 ボロいのは共通(笑)200Eのほうが接続部が細く見えます。また、全長が数ミリ短いようです。左が200Eですが、排気口はさすがに大きいですね。エキパイ比較。本来200Eはステンレス製なのですが、これは初期型のためテッチン。 上が200E。外から見ると、200Eのエキパイのほうが細いです。エンジン接続部は200Eが43.5mm、125Eが41.5mmありました。削らないと200Eマフラーは入らないと思われます。マフラー接続部は125Eの方が長いようです。あと、200Eにはヒートガードがついてます。 エンジン接続部。左が200E。外見は細いのに、内径はやはり200Eの方が太かった!125Eのエキパイにヒートガードがないのは、二重管になっているからかも? サイレンサー接続部はほぼ同径のようです。 とりあえず、200Eのサイレンサーのさびを軽く落とし、耐熱ブラックで塗装しました。エキパイも、フランジ部分を手で削り始めましたが、まだ0.5mmも削れてません。こりゃ自分でやるのは大変だわ。明日もシコシコ削ろうっと!
2009.07.17
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午前中のお仕事をサボって、また朝からDFの続きを始めました。腰下は割らずに、もう組んじゃおう! で、ガスケット剥がしの続きをやって、ガスケットいれて、ピストン入れて、シリンダーをかぶせるのですが、リングを縮めるのに一苦労。なんだか妙に張力が強いのです。20分くらい悪戦苦闘。ピストンリングコンプレッサーが欲しくなってしまいました。 今回はもうアバウトにやってますので、ヘッド締結ボルトのワッシャーも再使用してます。順調にヘッドも載ったのですが、カムチェーンがクランクシャフトのギヤから外れてしまい、ギヤに再度引っ掛けようと、カムチェーントンネルの上からガチャガチャとやりますがちっとも引っかからない・・・で、なにかでつっついてみようかと、長い菜ばしでチェーンをいじくりながらクランクを回していると・・・ ボリッ!! いやな感触が。菜ばしの先端が5mmくらいなくなっています!ギヤに噛んで折れてしまったみたい。。。 エンジンの中に竹の小片が入るという、前代未聞のトラブル。(笑) オイルは抜いてみましたが、やはり出てきませんでした。 オイルとフィルターに交換。500kmくらいナラシしたら、またオイル交換する予定。 粉々になって排出されることを祈ってます♪ もう見なかったことにして、先を急ぎます。カムチェーンも10分くらい悪戦苦闘して、どうにかギヤに掛かりました。こうなればあとは一気に逆をやるだけです。 午後になってしまったので、DFをおいて仕事に出かけました。6時半ごろに終了。片付けてエンジン始動。PSを多めに開けて、チョークを引いてセルを回すと、意外や一発でかかりました。が、かなり勇ましい音がします。異音ではないのですが、パパパパパという感じ。走ってみると、すんなり動きました。3000rpmくらいに押さえて家までゆっくり帰りました。 途中、ライトの前を煙が横切ることに気づき、音の原因がわかりました。エキパイの排気漏れです。DFのエンジンは、スタッドボルトが立っているのではなく、普通のヘキサゴンボルトで留めるようになっているのですが、フレームに近いほうがとても締めにくく、錆びもひどかったので、締め切れていなかったようです。あいにくその大きさのレンチは置いてきてしまったので、そのまま帰りました。 ボロイね(笑)さすがに1.5倍の排気量ですので、トルクは太くなりました。始動は、デコンプなしでも問題なさそうです。
2009.07.16
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ここのところ毎日ブログ更新してんなぁ・・・妻と子供たちが帰省してるんで、夜暇なのよね(笑) まあ今日は暑かったですね。仕事が終わって6時ごろからDFをばらし始めました。7時半くらいまで粘りましたが、アンダーガスケット剥がしがはかどらないので日没終了。以前腰上開けたときはペロリンと簡単に剥がれたのになぁ。 で、とりあえず腰上は外れたので、もろもろを比較してお勉強。まずはシリンダーシリンダー上面をみると、ボアアップキットの方は右に2つ、リブみたいなものがついてます。側面にも、何かを固定するための穴がありました。よく見えないのですが貫通しているようには見えません。オイル穴ではないと思うのですが・・・(でも、エンジンかけたらこの穴からオイルがビュービューでてきたらどーしよ!?)シリンダースカートも短くなってますね。 ピストン比較上から見てもずいぶん大きさが違います。ノーマル57mmに対し70mmあります。そして、横から見ると、イマドキのミニスカピストンであることがわかります。DR-Z125用なので、レーサーピストンと考えてよさそうです。忘れなければ、組み込む前に重さも測っておこうと思います。 ノーマルヘッドブレててすみません。DFのノーマルヘッドです。見にくいですが、燃焼室が半球形ではなく、左右から絞り込まれてひょうたんのような形をしています。ピストントップも同様の形になっていますね。 バルブの大きさを大雑把に測ってみたところ、IN30mm、EX26mmありました。フリーウェイももっとがんばらないといかんね(笑)ちなみにジェベル200/DF200EのバルブはIN33mm、EX28mmあり、ビッグバルブとして使えるらしいですが、ぶん回すとすぐ逝くエンジンなのでやめときます。 カム前回開けたときにカムは新品にしたのに、カム受け部分がもうキズキズです。って、このカムは左右ともベアリングが使われていません!ちなみにホンダのXL125Rは、90年代にXLR125に進化する際にセルが付いただけでなくカムはベアリングつきに、テンショナーはオートになったというのに、スズキはSX125からジェベル/DF125になってもエンジンの中身は進化してないんじゃないの!? で、これからどうするか悩んでいます。このままポン付けするか。クランクベアリング交換までやっておくか。まあ、1時間で腰上外れましたので、クランクベアリングが本格的にダメになってからでもいいのかもしれません。ガスケットがアメリカから取り寄せになるのがメンドイのですが、XLにRTL250Sシリンダーをいれたときは、アンダーガスケットはノーマルをカッターで大きくくりぬいて使っても問題なかったな。ヘッドガスケットも、一回くらい再使用してもいいよね(笑) 暗くなってからは室内でキャブを開けて、MJ、JN、NJを200E用に交換しました。明日は久しぶりに仕事をサボって残りを仕上げるつもりです(ww
2009.07.15
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今日、久しぶりにモーターサイクリストを立ち読みしました。 すると、いつのまにかホンダから カブ110 なるものが出ていることを知りました。http://www.honda.co.jp/SUPERCUB/supercub110/ふむふむ・・・ NICE110系エンジンにPGM-FI、テレスコピックフォーク、さらに発進用遠心クラッチと変速用多段クラッチをもつそうです。(変速ショックをやわらげるためらしい)さらに、いままでのカブで特徴的だった、「上下にうごかすウインカースイッチ」は普通のスイッチに、別体式ハンドルロックはメインスイッチ一体式になったようです。 そして価格は25万円!リード110は27万円、エイプ50は26万円・・・ リード110はディスクブレーキであることとメットイン+キャリアを持つこと、さらにVベルト変速&9psであることを考えると、燃費とタフネス以外は、リードのほうが分があるのではないかと感じます。(4速になったので最高速はカブのほうがでるかもね) でも、どっちも買わないと思うなぁ。自分ならエンデュランスで27万8千円のWAVE125I買います。
2009.07.04
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アメリカからボアアップキットが届きました。中身をみてみます。スリーブを打ちかえたものなので、刻印は124ccのまま・・・(笑) ボア径は57mm→70mmとなります。さほどギリギリな感じはありませんが、クランクケース無加工だとこんなものなのでしょう。ENGINE'S ONLYのサイトには載っていなかったののですが、ピストンはJE製でした。ちゃんとしたところのピストンでよかった♪ちなみにピン径は14mm、圧縮比は9.5→10.5です。 そうそう、以前リングだけ交換したときの写真がコレ↓ ノーマルピストンはピストントップの盛り上がりが高く、スカート部分は長いようです。交換時に比較写真を撮りたいと思います。 ピストンリングのセットは日本製でした。(笑) 本日はリングを嵌めただけで終わり。 おまけヤフオクで落札したジェベル200のマフラーあらためて見てみるとかなりボロイ・・・鉄のエキパイは初期型だそうです。しかし、どうみてもDF125Eのエキパイのほうが太い!マフラーのエンドは19Φあり、こちらのほうが大きいのですが。不思議だ・・・
2009.06.28
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最近はバイクネタが停滞中です。一応月・水は自転車、火・木はDF、金はキャビーナという感じで、ちゃんと3台レギュラー体制で乗ってます。 お疲れが見えるのがDFで、すでに48000kmを越えており、じきに5万kmの大台に乗ると思われます。1月に187ccキットは購入したのですが、8月に姉が来日するまでお預け中。 ただ、これだけ走ってるとボアアップするのと同時に腰下もO/Hしないとすぐにダメになるかも。駆動系もかなり消耗しているのですが、ボアアップまで我慢。ブレーキローターも波打ってるので、ちょうどブレーキ強化に踏み切る時期が来ました。 自転車いじりはビンディングペダル導入で一段落として、夏はバイクいじりになる予感。
2009.05.21
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今朝はいつも通り仕事に出ました。最初は右足を宙に浮かせていましたが、腰を目いっぱい後ろに引いて、さらに左にずらすとどうにか右足をステップに乗せることができることがわかり一日DFでプチハングオンしてました(笑) 昼過ぎに病院に消毒しにいくと、金曜日まで来なくていいとのこと。さらに、自費扱いだったのを保険に切り替えたので、1万円弱戻ってきました。そこで、自転車の雑誌を一冊買ってみましたいろいろありましたが、なんとなくこれにしました。全般に自転車の雑誌はバイクの雑誌より高い気がしますね・・・ 一通り目を通してもあまりぴんときませんでしたが、表紙のGIANT BOWERY MASHUPというピストバイクをカッコいいな~と思いました。シンプルな見た目は私のツボなのですが、残念ながら初心者の乗るモンじゃないようで。 あと、昨日のブログにコメントをいただいてハッとしたのは疲れはともかく、汗のことを考えていませんでした。時間はギリギリと思われるので、汗を拭いている時間も惜しいです。もちろん着替えなど不可能です。5kmやそこらでは汗をかかないくらいの修行が必要かも!? 電動アシスト自転車だったらラクなのかな???
2009.02.02
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昨日転倒して、今日はどうなるかと思ってたけどひざを縫ったところが少々痛むのと、一晩中伸ばしていた足がガチガチになっているくらいで他の部分が痛くなるような気配はありませんでした。ちょっと首が気になる程度。今朝も病院に消毒に行ってきましたが、今日の消毒のほうが痛かった!しばらく消毒に通うように言われました。当たり前ですが面倒だなぁ。 雨がやんだので、DFのダメージも確認してきました。 ライトガードが地面に接触したようで、全体に左に曲がってしまっています。ライトは点きましたがライトケースもゆがんでしまっていました。エンジンガードもしっかりエンジンを守ってくれたようです。ブレーキペダルの先端も少し削れていました。ボックスの側面と、キャリヤの角がわずかに削れただけ。ボックスは固定をユルめにしているおかげで、力が逃げてくれたようです。あとはミラーが回ったのとハンドルカバーの穴が大きくなったくらいで、全体的に軽症です。DFのタフさをあらためて感じました。ライト周りは修理が必要ですが、あとはタッチアップだけでよさそうです。 自転車なら安全というわけではないでしょうが、3月に二人目が生まれるというのもあり、仕事の仕方を再考するいい機会かもしれません。
2009.01.31
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今日は、自転車の件で距離と時間を調べつつ仕事に回っていたのですが・・・お昼に交差点で転倒して病院へ。黄色信号を直進で抜けるとき、信号待ちの歩行者が出てきて急ブレーキ。折からの雨でスリップダウン、右ひざをしこたま打って何針か縫ってきました。 でも、病院から帰ってから、ブレーキレバーとライトガードがひん曲がったDFに乗って帰りました。車体はさほど問題ないようです。傷がふさがるまではひざが曲げられませんが、大したことなくてよかったです。 みなさんもどうぞ安全運転で。
2009.01.30
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紆余曲折がありまして、姉の力を借りてやっと交渉がまとまりました。自分の英文スキルのなさですね。先方が自分の注文した品を勘違いして1000ドルだ!とかいってきてキャンセルしたりまた注文したり・・・結局シリンダー下取りなしで750ドル、これをボストンの姉のところへ送ってもらい、8月に来日するときに持ってきてもらうということになりました。マフラーや駆動系もそろえたのですが、ボアアップは半年お預けです。 あと調べているうちに、200Eのエキパイは125Eには付かないということがわかりました。買ってしまったものは仕方がありませんが、XR200もエキパイはXL125Rなみに細かったし、125Eのエキパイ+200Eサイレンサーで様子をみようかな。 それとよくわからないのですが、何度かアメリカにメールをしただけなのに、たびたび「英文スキルアップ練習法」とかのスパムメールが来るようになりました。どういう仕組みなのでしょうか。余計なお世話ですよ(笑)
2009.01.23
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今日は一日とっても寒かったです。日中はDFで、夜はキャビで仕事に出ましたが、DFで走っていると足が寒くてつらいですね。やはりキャビはラクです。気温は5度以下だと思いますが、DFに比べたらどこもつらくありませんでした。エンジンも好調なのですが、気のせいかゴウゴウと音がしているような・・・?ファイナルかクランクのベアリングが終わりなのかも!? ところで、DFのボアアップキットを入手すべく、ENGINES ONLYのサイトを見て自分で交渉を始めたのですが、ま~アメリカのエンジニアは愛想のないこと!こちらからあいさつも含め丁寧に説明しても、yesOK一言帰ってくるだけだったりします。 日本からの注文なんて冷やかしに決まってる、と思うのでしょうか。 カムやバルブ周りを含まないキットで599ドルなのですが、これはノーマルシリンダー下取りありの値段のようで、下取りに出さないと200ドル高い799ドルとなるようです。 内容は57mm→70mmというとんでもないボアアップで70mm×48.8mmというかなりのショートストロークエンジンに。腰下を割らずにできるようです。 話は大体まとまったので、アメリカに住む義兄のPaulにお願いして決済の手伝いをしてもらうことになっています。 届いたら話が違った!の可能性もあるので最後まで気が抜けません。クランクケースも削らないと入らなかった、とかありそうで怖いです。はたしてどうなるか。
2009.01.15
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今年に入って、DFのメンテをいくつかしました。オイル交換、フィルター交換、ブレーキパッド交換、タペット調整。タペットはやや締めすぎたようで、調整後アイドリングしなくなったので、1/4回転くらい戻してやったら直りました。 ただ、やはり125のままでは線が細いですね。ピンクナンバーのスクーターには、発進で完全においていかれてしまいます。しかし、買い換えは予算的にちょっと・・・(キムコの安いやつとか気になるけど) 200エンジンはほとんどヤフオクには出てこないので、いよいよ125ベースでボアアップをしようかと計画しています。円高の今、187.8ccのキット(600ドル)が今も手に入りそうか、アメリカに住んでいる姉に打診しています。 DFのいいところはやはり200が存在することですね。125と200のキャブボディは一緒なので、インナーパーツに200のものが使えます。あとは200Eの中古マフラーを探せば、一応ボアアップは形になるでしょう。 前回の簡易腰上O/Hでは、リング交換とシリンダーホーニングのみでピストン再使用だったし、どうせキャブも駆動系もぼちぼち寿命だと思っていたので、一気にやってしまえばそんなに無駄はないはず。キットの送料がバカ高くなければ、リフレッシュを兼ねた美味しいチューンかもしれません。全てDIYでうまくいけば、10万円で収まるのではないかと予想しています。まあこの価格なら200Eが買えますが、それじゃツマラン、でしょ? というわけで、のんびりと新プロジェクト始めます。
2009.01.08
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今日は昼ごろ土砂降りになりましたが、その後は陽が差したりして蒸し暑かったです。。 仕事中、何回アイドリングストップしているものか数えてみました。結果、走行距離約57kmに対し66回、セル10回&キック56回でした。まあ1kmごとに1回は停まってる計算になります。さすがにだんだん面倒くさくなってくると、赤信号にひっかかりたくなくてタイミングを合わせるため惰性でゆっくり走ったりして、、、、ますます燃費がよくなってしまうかも!?
2008.09.01
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今回の給油は232.6km/6.78Lで、34.3km/Lとなりました。ん~いい感じです。10%以上伸びてくれてうれしいです。 いちいちアイドリングストップするのにも慣れました。一日何回キックしてるんだろう。信号停止ごとだから50回くらいかな?今度数えてみよっと。 最近は少し進化して、停止中に落ち着いて上死点を出しておくことで、不意にガツッ!とならずに、すいっとエンジンがかかるようになりました。かかりもほぼ100%です。125ccなのでキックは軽く、適当に蹴っても大体かかるのですが、めぐりが悪いと不発に終わりますしガツンとひっかかります。回数が重なると足の裏が痛くなるし、膝が疲れますね。 この調子でデータを集めていきたいと思います。
2008.08.29
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アイドリングストップをするようにしてから初の給油。結果は31.65km/L。いままで大体30km/Lでしたので、5%アップですね。こうなると欲がでるもので、かなり減っている前後スプロケやフロントタイヤ、磨耗したニードルなどを交換したらどうなるかななどと考えてしまいます。 信号ではぎりぎりまでエンジンをかけずに待つのですが、キック一発で必ずかかってくれないと困るので、プラグコードなど点火系も新しくしたいところです。始動回数が多いので、セルの多用は極力避けています。 アイドリングストップには賛否両論ありますが、燃料を使わず排気ガスも出さず、音も出さないという環境にやさしい行為だと思います。キックで始動する限りはバッテリーやセルの消耗は避けられますし、なにより、「初期投資ゼロ」というところがニクイですね(笑) ただ、アイドリングストップ中はテールランプが点かないので、夜はちょっと怖いです。あと、ヘッドライトがついたり消えたりするため、バルブの寿命は短くなるでしょう。
2008.08.25
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今日、気になっていたバイクをレンタルしてみました。練馬区関町にあるモトプラッツというホンダの店です。タイホンダのWAVE125Iです。カブがタイで独自に進化した車両といえるでしょう。 FIを搭載して、燃費も50km/Lに達するという話です。 4時間で2100円というレンタル料で、ちょっと仕事に使ってみました。 セルつきのロータリー4速で、操作性はカブカスタムと同じです。本来カブ同様17インチのスポークホイールですが、この車両は何かのキャストホイールが入っていました。タイヤはカブそのものですが、フロントサスはテレスコピック、フロントディスクブレーキというところに安心感があります。 ちなみにシート下にはメットは入りません。合羽いれというところですね。キャリヤもオプションです。タイの人は荷物を運ばないのでしょうか。 走ってみましたが、トルクが太いな~と思いました。また、1速で40km/h近く引っ張れるので、低速でトロトロ走るのもギヤチェンジがいらずラクチンでした。カブ50に乗っていたときは、1速2速をガチャコンガチャコン切り替えて走っていた記憶があります。90km/hくらいまではエンジンをうならせることなくラクにでました。余裕で3桁いくと思います。途中、マグザムを追っかけてみましたが、80km/hくらいまではついていけました。 35kmほど走りました。全体的に、とても良くできているな~と感心しました。給油して返しましたが、1L入りませんでした。 キャリアと箱さえつければ、いい相棒になりそうな予感。 一応見積もりをもらって帰りましたが、DFの後釜に検討中です。
2008.06.06
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今日は朝から強い雨風です。ウチはオーナーの同じ2棟のアパートの谷間にバイクを置いているので比較的風が来にくいのですが、いやな予感がして下をみると、XL125RもろともDFが倒れ、GIVIスクリーンが割れてしまいました。幸いどちらもオフ車なだけに車両本体には問題なさそうですが、ちょいとガソリンが流出してくさくなりました。雨がやむころにはみんな流れるでしょう。キャビーナがここにいなかったことが救いです。 今年は風で3台とも倒れました。ツイてねぇの~ 4/20追記:良く見たら、隣に停まってたフュージョンにもあたっていたらしく、フュージョンのバイクカバーが破れ、リヤのカウルあたりに傷がついてしまっていました。これは弁償せねばなるまい・・・どこの部屋かはわからないのですが、ご近所様なのでちょっと憂鬱です。とはいえ、バイク乗りとして黙っているのは仁義に反しますので、連絡先とお詫びを書いた手紙を付けておくことにしました。
2008.04.18
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予想に反してDFの調子はいいです。300kmほど走りましたが、徐々にあたりのつく感じもあるし、いきなりぶっ壊れるような予感は後退しつつあります。 キャブはMJを5番上げ、PJを1回転ほど濃くして対応しています。根本的にはどっかからエアを吸って薄くなっているのでしょう。未確認ですが、チョークレバーのシャフトのガタからかな~と思ってます。追記:→キャブインシュレーターからのようです。新品を注文(3/30) O/Hはうまくいったものの、思ったようにバイクがイジれずストレスがたまっているので、一応書き出してみます。 今後のウチの3台に関する予定・・・ 1)キャビのエアロバイザー自作(これが一番急務で一番難しい) 追記:暫定版製作(3/30)2)XL125Rキックギヤ交換・チェンジシャフトからのオイル漏れ修理(DIYかな)3)DFのリヤタイヤ・リヤサス交換(タイヤはショップで、リヤサスはDIY)追記:リヤサス新品はなんと47100円もします。リヤサス交換は見送りました。 以下はできそうなものからやるという形 ・DFのハンドルをショート化・ミラーを可倒式に(ノーマルはすり抜けがかなり厳しい)・DFのGIVI箱をXLに戻し、DFにはキャビと同じ大型ボックスをもう一つ買って装着(箱つき三台になるけど、ぐーさーは役に立つバイクが好きなのだ)・キャビのマフラー製作、及び駆動系は面研ドライブフェイスからノーマルに戻し、へリックスWRで高回転寄りに変更(最近は燃費もいいので今後は発進加速で楽しもうと思う)・不安定なXLのPWK28をやめて、PD26に戻す(明らかに小さいが、どうせ高速には乗れないのでXLは低速重視に振ることにする)
2008.03.24
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今朝、患者さんのところにいく途中で捕まりました。orz9時まで通行禁止のスクールゾーンを通った自分が悪いのですが・・・小学校の隣のおうちなんだからしょうがねーじゃんよぉ(涙) 先日O/Hした勢いで、昨日自分でクラッチ板も交換したのですが、クラッチカバーのガスケットを手間をケチって交換しなかったためにいままでに見たこともない勢いでオイルが漏れました。直している時間がなく、ショップにおいてきたのですが、ショップでやり直してもらったところ、抜いたオイルから金属片がいっぱい!恐ろしいことにスプリングの先端みたいなものも1cmくらい出てきました。 こえーよ~!これまでの努力が水泡に帰す可能性が大きくなってきました
2008.03.18
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DFで仕事にいってみました。もー超遅いんですけど・・・プラグをみてもかな~り白い。結局PSを+1回転くらい開けて、どうにか以前と同じくらいの加速に。ナラシなんて無視して80km/hくらいはでました。 65kmくらい走りましたが、60kmくらい走ったあたりで少し回転が軽くなってきたように思いました。とりあえずエンジン本体は問題なさそうですが、このキャブはO/HかASSY交換したほうがよさげです。
2008.03.13
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