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お正月に撮影しました。まぁ、今年はお正月らしさが微妙でしたが、冬の花たちはいつもの通り、一生懸命に咲いて、数少ない昆虫たちを集めようとしているようでした。 ところで、原産地は中国なのに、学名は Eriobotrya japonica、英名は"Japanese medlar"(または"Biwa")ですね。これは妙だと思います。詳細は調べきれませんでしたが、渡来する前から日本にも在来種が自生していたとする資料が多いようですね。 つまり、原産地は中国および日本というべきで、ただし、現在、食用として広く栽培されている種は渡来種起源だということなのでしょうか。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2021/01/24

真冬、それも最も気温が下がる時期に、喜々として開花するロウバイ(蝋梅)です。この品種は、花芯部に赤みがないので素心(芯)蝋梅と呼ばれており、近隣では、この型が主流です。そうそう、蝋梅という不思議な名前は、蝋細工のような花弁の「艶」に由来します。 開花時はとても良い芳香が漂うのですが、ネットの情報に拠りますと、英名はウインタースィート(winter sweet)だそうですね。昆虫たちの少ない冬を狙って開花するには、それなりの理由があるのでしょうか。昆虫たちは黄色に敏感だと言われますので、一生懸命さは伝わってきます。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2021/01/11

やはり、初夏に開花して秋に結実するクチナシの果実を見つけました。「秋を過ぎても口を開けない果実」から「口なし」と名付けられたのだとか。まぁ、不思議なカタチをしていますね。 とても興味深い植物だなぁと思っています。夏にきれいに咲く花は甘くて強い芳香を放ちます。この不思議な果実は古い時代から利用されている天然色素で、布を黄色く染めるだけでなく、無毒なので食品用着色料としても活用され、更には「山梔子(さんしし)」と呼ばれ、生薬としても重用されている訳です。この植物の個人的な位置づけは「美しい蝶が飛来する人気の庭木」というところでしょうか。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2021/01/07
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