元銀行融資担当者による、「お金の悩みのある方全員集合!」

元銀行融資担当者による、「お金の悩みのある方全員集合!」

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ぐりナビ

ぐりナビ

Calendar

Comments

香子1979 @ え^-そうなんですか? 別のブログ拝見しました。 今度からはそ…
香子1979 @ わかってはいるだろうけど 政府は逆の政策をしている気がします。 …
香子1979 @ 相談者も悩むことが多いです この案件は??依頼する先は? そんな…
香子1979 @ 社長の熱意が 融資担当者に伝わった実感を感じました。 …
香子1979 @ 借りた後が大事です。 すごく納得します。説得力ありますね。 …

Freepage List

October 14, 2008
XML
カテゴリ: 中小企業融資
「“金融機能強化法”を復活か?」なんて事が、言われています。

これも政府の掲げる「中小企業支援策」の一環なのでしょうが、以前から言っているように、金融機関に対する“後付政策(この法の場合は、予備的に云々ということにはなっていますが)”では、金融機関が中小企業に対し、「よし!融資をしよう!」というイニシャチブには、なりません。

まず以って、基本的に資本が毀損するような事は、やりたくないのです。

もし仮に、「中小企業策の一環」として(極論すれば、以前の“新銀行東京”のような)積極的な融資展開をし、自己資本が毀損されそうになったときに、「この法律を利用し、資本の補填を図ればよい!」なんて考える、金融機関の経営者など、いるはずないと思わないのでしょうか?

それなら、最初から“貸し渋り(私は、この言葉はあまり好きではないのですが)”して、リスクをとらないように考えるのが、銀行の考え方です。

だから、何度も言っているように、銀行のリスクが極力少ない、極端なこと言えば、ゼロであるようなスキームを構築しなければ、いくら「中小企業対策」を声高に叫んでも、銀行側には届きません!

故小渕首相の実施した、「金融安定特別資金」とまでは言いませんが、それに近いくらいの政策でなければ、決して銀行は、「中小企業融資」を進めようなどとは思いません。

「金融安定特別資金」が、後々結論として、あまり高い評価を受けなかったのは、銀行融資の根本である「資金使途」を、無視に近い形で対応したことにあります。

ならば、今回は、その部分をはっきりと認識させた上で(9月30日のブログで一例を挙げていますが)対応いただければ、銀行のリスクは、限りなく抑えられると思います。



そんなことをいう方たちは、今の中小以下の状況をしっかり把握していないから言えるのです。

「言うだけはタダ」で言いたいことを言っているより、“今、中小以下の事業者さんたちの資金繰りの状況が、どうなっているのか!”をしっかりと把握していただいた上で、能書きを言っていただきたいと思います!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 14, 2008 09:29:14 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: