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10月29日(土)、10月30日(日)さいたまスーパーアリーナでは6年ぶりとなるコンサートに幸運にも2日間続けて参加しました。震災の影響で一時見送りとなった宮城公演を除けば今回のツアーのフィナーレを飾るもので、本当に盛り上がりました。1万7千人の大観衆の中、さらに幸運なことに、両日ともにアリーナ席の比較的前列で、しかも昨日はセンターステージの前から3列目。5メートルにも満たないほどの距離で省吾さんを間近に感じる興奮。最高でした。。。今回のツアーは、横浜アリーナ、代々木第一体育館に2週連続と、結局合計5回も参加してしまいましたが、次は何年後かなぁ。1982年、アルバム「PROMISED LAND~約束の地」から紹介された2曲「マイホームタウン」と「僕と彼女と週末に」をラジオで聴いて一瞬で省吾さんファンになって早29年、これほどまでに惹きつけられ熱中させてくれる、そんな人と巡り会えた喜びは言葉にできません。そんな省吾さんも今年で御年59歳・・。もちろん省吾さんがツアーを続ける限り、必ず参加させていただきます。
2011/10/31
とうとう今日から東京公演です!5月の横浜アリーナに続き,明日と来週も参加します!このために仕事していると言っても過言ではありませんもうひとつのお楽しみは,浜田会(浜省カラオケ会)の仲間に久しぶりに再会すること。みんな忙しくて,すっかりご無沙汰してしまいましたが,思い切り歌いたい!の心は同じです。ただ今回もやっぱりみんなの都合が合わなくて,ほんのお茶する程度になりそうそれでも会いたい! 会ってこの溢れる気持ちを共有したい!!アラフォーをとっくに過ぎた,いい大人のささやかな楽しみなのです。トイレ大好きベルちゃん
2011/06/25
恒例の浜田会(浜田省吾カラオケ)を迷った挙句、開催しました。予定していたいつものメンバーが相次いで不参加ということで、新しい人をお誘いする時間的余裕もなく、ぎりぎりまではっきりしなかったのですが、やっぱり歌いたい!ということになりまして。呆れる方も多いと思いますが、あえて書きますと、2人で。。2人で2時間半、32曲+メドレーを歌いました。1.愛という名のもとに2.I DON'T LIKE FRIDAY3.ラストショー4.BLOOD LINE5.太陽の下へ6.ダンシングレディー7.涙あふれて8.光と影の季節9.Because I Love You10.悪い夢11.A RICH MAN'S GIRL12.演奏旅行13.終りなき疾走14.GEAR UP 40915.恋はギャンブル16.SNOWBOUND PARTY17.DANCE18.とらわれの貧しい心で19.LOVE HAS NO PRIDE20.さよならゲーム21.サイレントムーヴィー22.プールサイド23.夢にいざなえ24.LITTLE SURFER GIRL25.愛を眠らせて26.A THOUSAND NIGHTS27.雨の日のささやき28.星の指輪29.夏の終り30.メドレー(路地裏の少年)(風を感じて)(MONEY)(J.BOY)(愛という名のもとに)(片想い)(もうひとつの土曜日)(悲しみは雪のように)31.青空のゆくえ32.家路33.I am a father今年は本当に充実したいい年でした(まだ終わっていませんが・・)。来年もこの調子で頑張りたいと思います。
2007/12/21
6月に開催した浜田会から早5ヶ月。やっと次の企画をたてました。日時:12月21日(金)18時半~場所:新宿という浜田省吾限定カラオケ大会です♪少人数決行です!ご希望の方は(できれば11月末までに)DMくださ~い。
2007/11/07
今月中旬に自宅(市内)の引越しをすることになり、何社かネット見積もりをお願いし、そのうち数社に訪問見積もりをお願いしました。すると! 一社の営業の方が目ざとく浜田省吾パンフレットを見つけ「お客さん、浜田省吾のファンですか!?」。なんと! 先日の大宮のコンサートも行ったとか。それ以降、浜省談義で盛り上がったことは言うまでもありません。しかし肝心な見積もりは、予算オーバー。浜省割引も期待ほどではなく、結局他の業者にお願いすることになりました。お互い縁があったのかなかったのか・・・・。
2007/11/06
なんてぜいたくなことに、今年3回目、今月だけで2回も浜田省吾のコンサートに参加してきました。今日は大宮ソニックシティの大ホール。と言っても 2,700人くらいということで、約2年前に行ったさいたまスーパーアリーナでのコンサートとはまた違う、より濃厚な空気と時間があっという間に流れていきました。5月の神奈川県民ホールでは、最初から涙があふれて仕方ありませんでした。今月3日のNHKホールと今日のコンサートも、私にとってまさに夢のような時間でした。こんなぜいたくができるのも、すべて仕事に恵まれているおかげに違いなく、もっといろいろ書きたいことはあるのですが、今日は素直に、浜田省吾の素晴らしいコンサートに感謝です。3回分ともに、全曲目チェックしてきましたが、また後日公開します~~。追記:浜田会メンバーの皆さん、年末カラオケそろそろ企画しましょうね!!
2007/10/31
浜田省吾2007年秋ツアーチケットの一般発売が終了し、争奪戦の舞台はオークションに移行しました。営利目的の転売は禁止!とどんなに呼びかけたところで、のどから手が出るほど欲しい人がいる限り、むなしいだけです。かくいう私も、昨日から秘かにチェックしています。チケットの定価は全席指定の 7,500円なんですが、某オークションの経過を眺めていたら、仁義なき戦いが繰り広げられていました。20日に 16,000円でスタート後、一気に倍以上。私は昨夜から見ていましたが、26,700円から今日お昼過ぎに終了するまでに、約7,000円も上がりました。というか、履歴を見ていただくとわかるとおり、最後の15分で3,000円近くアップしました。ニックネームはもちろん伏せておりますが、昨夜以降は、お2人のほぼ一騎打ちの戦いでした。こんなに高額になったのは、1階のいい席だったこともありますが、それにしても高い・・・。(と言いつつ私も5月に1枚3万円で見に行きましたが)。07/9/23 12:27・・・33,500円07/9/23 12:22・・・33,000円07/9/23 12:21・・・32,300円07/9/23 12:21・・・32,000円07/9/23 12:20・・・31,700円07/9/23 12:20・・・31,200円07/9/23 12:13・・・30,700円07/9/23 8:49・・・30,200円07/9/23 8:49・・・30,000円07/9/23 8:49・・・29,700円07/9/23 8:49・・・29,200円07/9/23 8:48・・・28,700円07/9/23 8:48・・・28,200円07/9/23 8:47・・・27,700円07/9/23 8:47・・・27,200円07/9/22 23:41・・・26,700円07/9/22 23:41・・・26,200円07/9/22 23:21・・・25,600円07/9/22 23:21・・・25,100円07/9/22 4:40・・・22,500円07/9/22 4:40・・・22,000円07/9/22 4:39・・・21,600円07/9/22 4:39・・・21,100円07/9/22 1:12・・・20,501円07/9/20 23:19・・・20,001円07/9/20 23:19・・・20,000円07/9/20 20:29・・・16,000円ところで、オークションサイトで浜田省吾を探しながら、たまたまチャゲ&飛鳥のクリスマスコンサートのチケットを見つけたので、入札してみました。定価7,350円のところ・・・2階席とはいえ、1枚 3千円以下です。こんなに安くチャゲアスを見に行ってよいのでしょうか。まだ落札したわけではないので、もう少し上がるかもしれませんが。。浜田省吾の人気の高さには涙がでます。。浜田省吾ツアーオフィシャルブログ
2007/09/23
最近仕事ブログ更新がすっかり停滞しておりますが・・(←そちらも一応順調です♪)、何と言っても浜田省吾さまさまです。書かずにいられませんし、記録しておく必要もあります。というわけで、6月24日(日)に渋谷にて「浜田会」を開催させていただきましたー。コアメンバーの熟練3人と、大阪・茨城から初参戦のマイミクさん、そして飛び入りで参加してくださった(無理やり口説き落とした)おにーさんの計6人で、超ぶれいこー(失礼)にて、それはそれは楽しいひとときを過ごさせていただきました。曲目は次の51曲です(パチパチパチ)。1.ON THE ROAD2.いつわりの日々3.紫陽花のうた4.A NEW STYLE WAR5.AMERICA6.からっ風のララバイ7.彼女8.J.BOY 9.RISING SUN10.夏の終り11.DANCE12.独立記念日13.演奏旅行14.家路15.I am a father16.行かないで17.ある晴れた夏の日の午後18.雨の日のささやき19.あの頃の僕20.とわわれの貧しい心で21.ロマンスブルー22.ラストダンス23.光と影の季節24.RIVER OF TEARS25.4年目の秋26.君に会うまでは27.散歩道28.あばずれセブンティーン29.東京30.初夏の頃31.街角の天使32.朝からごきげん33.マイホームタウン34.HELLO ROCK & ROLL CITY35.ラストショー36.星の指輪37.悲しみは雪のように38.She is a rich man’s girl39.センチメンタルクリスマス40.MONEY41.詩人の鐘42.もうひとつの土曜日43.BIG BOY BLUES44.風を感じて45.路地裏の少年46.終わりなき疾走47.愛の世代の前に48.片想い49.君と歩いた道50.今夜こそ51.さよならの前に以上、正味4時間でした。ロシアンルーレット状態でもマイクの取り合い?です。今回できるだけ前回12月に歌った曲とダブらないように選曲したつもりですが、それでもまだまだ足りない。いつか近いうちに、オールナイトで歌いつくすのが夢です。それはともかく、次回は10月かな。またご案内しまーす。
2007/06/26
前回の浜省カラオケから早6ヶ月・・・。ツアーにも参加し、もう歌いたくてうずうずしている方のために、第5回 浜田省吾限定カラオケ大会、題して「浜田会」(前回名前がつきました・・)のお知らせです。日時:6月24日(日)時間は未定場所:新宿か渋谷会費:すべて実費(ワリカン)参加者:現在確定しているのは、コアメンバーのAさんとKさん、そして大阪から初参加のHさん、茨城から初参加のOさん、そして私の5人です。あとお2人が日程調整中です。Zさん、お返事待ってます!悩みの種は、女性がひとりしかいないことです・・・。前回までお付合いくださってたFさんがお引越しされてしまい、ショックです。。ですので、ここでは女性のみ募集とさせていただきます!参加してもいいよーという殊勝な女性の皆さん、ぜひご一報ください。よろしくお願いいたします♪
2007/06/03
昨日は、浜田省吾のチケット一般発売日。ぴあのプレリザーブでもれてしまったため、電話にかけることにしました。10時開始とともに電話をかけはじめ、間髪いれないリダイヤル攻勢でしたが・・・。思い起こせば、電話予約なんて何年ぶりでしょう。これまでたいてい何らかの方法でGETしていたので、電話かけるなんてとうの昔以来です。しかし。。ぴあは、約30分で終了。ローソンは2時間後にやっと繋がったと思ったら、もちろんすでに終了。神奈川・東京なんてとくに激戦区。もう少し広いところでやってほしいー。ただ今回はいつも一緒に行く相棒が試験前で行けないので、私も行けない運命だったのかもしれません。もちろん最悪は一人でも行くつもりでしたが・・・。あー悔しい。。。
2007/04/01
昨日はFP協会東京支部の研修委員として研修会に参加した後、後片付けを急いですませて、足早に新宿に向かいました。そう!昨夜は「第4回 年忘れ浜田省吾カラオケ」の日。私の最大のストレス解消方法で、貴重な貴重なひとときです。今回はオープンにせず、気の知れた仲間だけ4人で集まり、3時間半、浜省を歌い倒しました^^。これまでは曲の記録はしてこなかったのですが、今回初めて、歌った曲をすべてメモしましたので、大公開いたします。1.光と影の季節2.愛の世代の前に3.愛のかけひき4.想い出のファイヤー・ストーム5.散歩道6.陽のあたる場所7.終りなき疾走8.恋は賭け事(ギャンブル)9.BIG BOY BLUES10.勝利への道11.DADDY'S TOWN12.明日なき世代13.二人の絆14.愛という名のもとに15.いつかもうすぐ16.風を感じて17.青空のゆくえ18.恋に落ちたら19.今夜はごきげん20.詩人の鐘21.SNOWBOUND PARTY22.パーキング・メーターに気をつけろ!23.BE MY BABY24.ミス・ロンリー・ハート25.君に会うまでは26.君の微笑 27.君に気づいて28.恋は魔法さ29.ラブ・トレイン30.MAIN STREET31.A PLACE IN THE SUN32.青春のヴィジョン33.I DON'T LIKE “FRIDAY”34.I am a father35.悲しみの岸辺36.最後のキス37.DJ お願い!38.NEW YEAR'S EVE39.BLOOD LINE40.真夏の路上41.RIVER OF TEARS42.さよならゲーム43.19のままさ44.初恋45.あれから二人46.モノクロームの虹47.SAME OLD ROCK'N'ROLL48.ラスト・ダンス49.路地裏の少年50曲目はラスト・ショーを予約していたのですが、時間切れアウト。次回に持ち越しとなりました!今回、カラオケ店を予約する前に、私なりにいろんな機種を調べてみたのですが、「UGA」が一番浜省の曲数が多く、全195曲ありました(スタジオ録音など、重なっている曲を含みます)。古い曲も多くてうれしかったですねー。最高に楽しくあっという間の3時間半でした。まだまだ歌い足りませんでしたので、次回(4月頃かな?)を楽しみにしたいと思います♪
2006/12/03
わかる人にしかわからないテーマなので、このブログで書くのは多少気が引けますが、リクエストがあったので、少しだけ♪まず参加してくださったのは、常連のAさん(超一流企業の管理職さん)、第一回目に続いて参加してくださった、Hさん(税理士さん)、第二回目に続いて参加してくださった、Hさん(待望の女性)、今回初参加してくださったHさん(同業つまり行政書士さん)、そして私の5人でした。幹事?でありながら、数分遅刻してしまいましたこと、まず深くお詫びしますm(__)m。選曲はもうめちゃめちゃです。ゆうに100曲以上あるリストから、適当に予約。イントロが流れてから、歌いたい人が勝手に歌います。遠慮してたら、マイクは永遠に回ってきません^^。というのは冗談ですが、どんなに適当に予約しても、必ず誰かが歌えますので、どんな曲でも盛り上がります。過去の第一回、第二回では、1時間の延長ができたのですが、今回は金曜日のせいか断られてしまったため、消化不良のまま、別のカラオケ店になだれこみ。浜田省吾オンリーカラオケでハシゴするなんて、日本中探しても我々くらいのものかもしれません。その2店目で大好きな曲「A PLACE IN THE SUN」を見つけたときは、涙が出そうになりました。前のカラオケにはなくて諦めていたので。。。というわけで、総時間3時間半。210分なので、1曲4分として、50曲はいきましたか。次回は年末年忘れ浜省カラオケ大会が早くも決定♪ 最高に楽しみです。
2006/09/17
ものすごく慌しい毎日、たまには息抜きの日記も必要です。というわけで、浜田省吾カラオケ会第3弾の開催をご案内いたします。日時:9月15日(金)午後6時半~場所:新宿会費:人数にもよりますが、2時間4,000円くらい詳細は参加者の方に個別にご案内いたします♪3~4ヶ月に一度のペースで開催していますが、なにせ皆さん40才前後の働き盛りだし、身内みたいな集まりだし、できるだけ皆さんにマイクが回るよう、少人数の家族運営になってます。ただあまりに少ないのも寂しいので、最少人数は4人、満たない場合は、延期になる可能性もあるのですが、現在すでに私を含めて4人の方のご参加表明をいただいておりますので、たぶん決行いたします!もしご希望の方がいたら、9月8日(金)までに、トップページよりメールください。最後になりましたが、どうしても見つからなかったので、浜田省吾 on the road という新規テーマを作りました。よろしければ、ご活用ください♪
2006/08/25
昨夜、浜田省吾カラオケ会第2弾を開催しました!第1回は2月でしたので、ちょうど4ヶ月ぶりの集結でしたが、前回に増して最高に楽しい時間でした。人数は前回同様4人でしたが、3人は第1回目と同じメンバー、1人は今回初参加してくださった、待望の女性の方です。皆さん楽天ブログのお仲間で、このブログを通じて集まった方ばかり。すばらしい繋がりです。この出会いに、心から感謝します。前回もそうでしたが、やはり今回も2時間では足りずに1時間の延長。それでも3時間があっという間です。第1曲目は「I am a father」。後ろ髪を引かれながらのラストは前回同様の「家路」。全部で何曲くらいだろ。。1曲5分として、3時間だと36曲。そのくらいでしたかね。一度オールナイトでカラオケ店にある浜田省吾の全曲歌い倒したいです。なーんて^^。メンバーのお1人が8月の試験を控えているので、次回は早くても8月の終わりか9月です。3~4ヶ月に1度の無理のないペースで、今後も細々と続けていく予定です♪それにしても今回はちと飲みすぎました・・・・(一人で飲み放題の元とってたような(-_-;))。
2006/06/04
浜田省吾限定カラオケ第2弾!!のお知らせを先日いたしましたが、諸般の事情により、日程を変更することとなりました。ここにあらためて、ご案内いたします。日程:6月3日(土)⇒まだ1ヶ月以上先ですので、お間違えのないよう。。。時間:18時~(予定)場所:東京・新宿(参加者の方には詳細をご連絡します)会費:4,000~4,500円(人数によっても変わりますので、決まり次第連絡します)参加者:浜省限定カラオケに耐えられる方。浜省の曲を最低1曲は歌っていただきます!申込:hamasyo2006@rabbit.livedoor.com あてメールください。(このご案内はフリーページでも掲載いたします)ちなみに前回の参加者は、4人でした。たぶん今回も参加していただけるであろう(強制的^^)、コアメンバー4人を簡単にご紹介します(皆さん楽天ブログ仲間です)。1.日本を代表する大企業にお勤めされながら、資格試験めざして勉強中の方2.会社経営者の方3.税理士の先生4.私というわけで、私はともかく、皆さん責任あるお仕事をなさっている、社会的地位のある方ばかりですので、どうぞご安心してご参加ください♪と言っても浜省ファンであることに関しては、みな少年であり、少女であります。日ごろのストレスを思い切り発散しましょう~~~!!・・・ただあまり人数が増えてしまうと、必然的に自分の出番が減ってしまいますので、控えめにご案内させていただきたいというのが本音であります・・・・。最後になりましたが、省吾さん、ソロデビュー30周年、おめでとうございます!私が初めて浜田省吾の曲と出逢って、そろそろ23年になります。ラジオから流れてくる「マイホームタウン」と「僕と彼女と週末に」を聴いて、一瞬で恋に落ちました。すばらしい曲と想い出を、心から、本当に、どうもありがとう。。。
2006/04/21
ファンの方が全国に散らばっているため、反響がなかなかなくてつらいところですが、2月に第1弾を開催して大成功に終わったため、気をよくして、第2弾を開催したいと思います!!現在のところ、あくまで予定ですが、決めないことには前に進まないため、一応決まりです。(?)日時:5月27日(土)PM7:30~ 場所:東京・新宿(お店は参加者の方にお知らせします)会費:カラオケ・・2時間コース(料理・飲み放題つき)で一人4,000円くらい(参加人数にもよるため、はっきりしたらお知らせします)実は前回、みんな初対面なのにカラオケで盛り上がりすぎて、ほとんど話ができなかったため、カラオケの前に、親交を深めるため、別の店で一杯飲りたいという希望がありました。その場合は希望者だけの個人的な集まりになり、飲み代は実費となります。参加資格:浜田省吾限定カラオケに耐えられる方であれば、熱烈ファンでなくてもOK!!でも最低1曲は歌っていただきます。ちょっと心配なのは、浜省ファンといえば、年代的に中堅・管理職クラスの方や、主婦であれば子育て中の方が多いため、皆さんお忙しくて、最悪ドタキャンなんてこともありえるかもしれません。でもそれだけはどうかご勘弁くださいませ。今回コアメンバーの方の参加が危ういこともあり、前日までに集まりが悪ければ、今回は断念します。決して強制的に集まる会ではないため、当然ですが、参加はご自由です♪参加ご希望の方は、トップページより「メッセージを送る」から、メールくださいませ!
2006/04/11
わかる人にしかわからないネタですみません。。でも最近楽天ブログつながりで浜省ファンの輪が広がってきたこと、個人的に最高にうれしいです。今日は昨年末から計画していた浜田省吾限定カラオケ会でした!!参加者を公表してもよいのかな。。承諾はとっておりませんが・・・。エーオー6207さん、surfrider1997さん、ZHMさん、そして私の計4人でした。4人が初対面。でもすぐに打ちとけました。全然初対面って気がしないのが、ブログのいいところかもしれません。予約の段階では2時間の予定でしたが、大盛り上がりで結局1時間延長して、計3時間歌って食べて飲んで、最高に楽しいひとときでした。3時間でも個人的には全然時間が足りなくて、やはり少人数で正解でした。まだまだ歌いたかった曲がたくさんあります。。こういう機会を与えてくださった、浜省、そしてこの楽天ブログに感謝感謝です。ぜひまたやろう!ということで名残惜しいお別れでした。今回は女一人だったので、ぜひ次回(いつにします?)は女性の方も参加してください!
2006/02/03
タイトルが微妙にわかりづらくてすみません。ふたつは全く関連ありませんのでご注意ください。まず最初に、浜田省吾限定カラオケオフ会のお誘いです!日時:2月3日(金)午後7時~(仮)場所:新宿(お店は未定)参加資格:浜田省吾のファンであること以外は、男女年齢問わず、誰でもOK!募集人数:若干名(少人数です)申込み:hamadasyogo2006@olive.livedoor.com までメールください。*日時は変更もありえます。というか少人数なので、融通し合いましょう。お問い合わせはお気軽にどうぞ~~~♪発起人は私FPさくら(女)と、surfrider1997さん(男性)です。人数が集まり次第締め切りますので、お早めに!大好きな浜田省吾で大いに盛り上がりましょう!楽しみです~~。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪さて話変わり、3日に浅草に初詣に行ってきました。浅草寺行ったのは20年ぶりくらいかな・・・。仲見世を通過するだけで約1時間。本堂は人の波でもみくちゃでした。参拝の後、帰り道でコンピューター手相占いというのをやってまして、300円だったので、運試しに(コンピューターに)みてもらいました。すると?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あなたは自分の信念や行動に対して、勝利や敗北かを選択するほど個性の強い性格。偉大な精神力と忍耐力で、目標に向かってまい進し、挫折を知らぬバイタリティで、必ずやりとげるタイプ。常に余裕を持って行えば、向かうところ敵なく、大いなる天運を導く。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~う~~ん、言ってくれます。コピー機のようなものに手をかざしただけで、カラクリはよくわかりませんが、新年早々大いに元気をもらいました^^。
2006/01/05
その演奏が終わったと思ったら、メインステージに再び照明がさし、ドラムを叩く浜田省吾の姿が。メンバー紹介をしながら、みんながメインステージに戻りました。この街には無数の孤独な男と女がいてでも理想の恋人に出会う確率はゼロ愛奴からのメンバー、町支さんが「LOVE HAS NO PRIDE」の1フレーズを歌った後、そのまま「AIDOのテーマ」に移りました。でも個人的には「LOVE HAS NO PRIDE」をもっと聴きたかったな。そして「君と歩いた道」へ。しっとりした、名曲です。スクリーンに映し出される、老人の横顔。そして中学生くらい(15歳)の若い男女が、徐々に成長していく姿が。その映像を見ながら、またまた涙腺が緩んでしまいました。もう本当に最後かと思うと、浜田省吾と曲に集中したくて、途中、映像から目をそらしました。ステージから去る浜田省吾とバンドメンバーたち。でも客席の照明はまだ点きません。もちろん拍手も鳴り止みません。「しょーご、しょーご」の声が一段と高まったころ、再登場してくれました。曲は「Midnight Blue Train」。これは4年前の横浜アリーナでのオーラスでもありました。その後、シングルカットされた「光と影の季節」のカップリングとして再リリースされましたが、もとは78年発売の3rdアルバム「Illumination」のラストの曲です。その当時はまだ浜田省吾を知りませんでしたので、その何年後かにテープを買って聴いたわけですが、この曲はとくに素晴らしいと思いました。ちなみに名曲と言われた「片想い」も、このアルバムの一曲です。歌い終わり、またステージを下りてしまった浜田省吾。これが最後かと半分諦めていましたが、再びファンの前に姿を現してくれました。でも本当にこれが最後だと自分に言い聞かせました。曲は、ラストにふさわしい「ラスト・ダンス」。この曲も91年のシングル「風を感じて」のカップリングとして再登場していますが、もとは77年の2rdアルバム「LOVE TRAIN」の中の一曲です。このツアーの曲の中で(「AIDOのテーマ」を除いて)もっとも古い曲ではないでしょうか。それに応え、一緒に熱唱する観客も素晴らしいと思いました。もう一度踊っておくれ このままでもう一度口づけおくれ このままで最後に全員で歌った「ラスト・ダンス」。次のコンサートまで決して忘れることはないでしょう。最後の最後にステージを後にするときに残してくれた浜田省吾の一言「また会おうね」、そしてスクリーンに最後に出た直筆メッセージ「I look forward to seeing you soon」。その言葉を信じています。~~~~~これは忘れないうちにと、昨夜0時頃から3時間半かけて一気に書きました。私の記憶だけが頼りなので、あいまいな点やおかしい点はどうぞご容赦くださいませ。コンサートから2日たちました。昨日今日と仕事で現実に引き戻され、もうあのコンサートが何だか遠い日の夢のような思い出になりつつあります。毎年とは言わないから、せめて2年に一度、その若々しいお姿を見せてください。楽しみにしています。(おまけ)日曜日、コンサートから帰ってきた夜、例の体重計に乗ったら、なんとカラダ年齢が36歳に!!一晩で4歳も若返らせてくれる。私にとって浜田省吾は本当に偉大な人だと、つくづく感じました。(ちなみに2日たってほぼ元に戻りました。。。)
2005/12/13
満を持して、センターステージの黒い幕が取り払われました。拍手と「しょーごー」という呼び声は収まらず、再びメンバーが登場。“パート3”のスタートです。センターステージに移動し「ここからの主役は皆さんです」といううれしい言葉。センターステージは、私の座席からは目の前になり、超感激でした。第三部(一応アンコール)の第一曲目は「初恋」。アルバム「MY FIRST LOVE」を買って初めてこの曲を聴いたとき、あまりに「America」に曲調が似ていて驚きましたが、この曲風大好きです。手拍子がすごく似合ってました。オレの初恋はRock 'n’Rollうーそして今も夢中で追いかけてる私の初恋は「浜田省吾」かもしれません^^。次に「恋は魔法さ」。神戸が舞台の曲です。女性ボーカリストの方がいないので、浜田省吾がひとり二役でした^^。「今夜どこか連れ出して~」のフレーズのときは浜田省吾はマイクをはずし、観客にゆだねられましたが、もちろんバッチリでした。その後、今回のツアーでひとつ忘れてたという、ウェーブをすることに!それこそ観客全員がひとつになった瞬間でした。そして「バックシート・ラブ」。これもかなり懐かしいです。主人公は高校生かな。青春の一ページ♪という曲です。どうしてもこの曲の最後になると「さよならスィート・ホーム」につながりそうになるのは、私だけでしょうか。この後で、恐怖?の恒例年代別チェック!10歳未満の子から順に呼びかけていきました。親に連れられてきている小さな子がたくさんいました。そして30代。「青春真っ只中」と言ってくれました。うれしかったですねーー。人数は40代とほぼ拮抗している?ようでした。「平均年齢は38歳くらいじゃないか」と言ってましたが、私はほぼピタリです^^。60歳以上の方もいらしたみたいで、浜田省吾のファン層の厚さを感じました。“みんなで心をひとつに”して歌った、「19のままさ」。大感動でした。私の中でBEST5に入る曲です。涙がこぼれて仕方ありませんでした。センターステージが涙でかすんで見えなくなりました。次に歌ってくれたのは「星の指輪」。じーんとする曲です。この曲のようなダンナさんが世の中にどのくらいいるのかわかりませんが、こんな夫婦になれたら理想的でしょうね。。最高に素敵な曲です。続いて「ラストショー」。初期の初期に聴いて、すぐに好きになった曲です。とてもインパクトがあり、歌詞もおぼえやすく、何度も口ずさんでました。大勢で熱唱すると迫力満点でした。そしてとうとう第三部の終わりは「さよならの前に」。これはアルバムには収録されていないのですが、シングルカットされた「Thank you」のカップリング曲となり、24年のときを経て、再登場するようですね。ビートのきいた、ノリのいい曲です。そのまま演奏が続く中、浜田省吾だけ、センターステージを後にしてしまいました。でも引き続きセンターステージは盛り上がったままで、まだまだ終わらない雰囲気が漂っていました。~つづく
2005/12/13
ほぼ6時ちょうど。いよいよ第二部のスタート!いきなり観客総立ちです。うっかり、第二部も「MY FIRST LOVE」のナンバーから始まるとばかり思っていたのですが、ところが始まった曲は「マイホームタウン」。私が高校生のときに初めてラジオで聴き、一瞬で恋に落ちた曲だったのです。はぁ・・。ただただ感動でした。次に「Thank you」「I am a father」と続きます。どちらもシングルカットされ、曲に基づいて短編映画化されたほどの、優しく温かい歌です。「Thank you」の一節、甘い声で一言「まぁうれしかったけどさ」の後には悲鳴のような声声声。ぐっときましたー。とくに「I am a father」は、好きです。「J.BOY」が成長した姿だとも言われているようですが、間違いなく浜田省吾の代表曲のひとつだと思います。最初から興奮最高潮で、「ウォウォウォ」の嵐でした。お父さんへの応援歌なのですが、聴けば聴くほど涙が出そうになります。短編映画「キャッチボール」のお父さん役、時任三郎さんがまたかっこいいのです。そして「花火」。この曲も主役は父親ですが、ちょっぴり切ない歌です。スクリーン上に打ちあがる花火が、雰囲気ばっちりでした。またこれも子供たちのために書いたという「SWEET LITTLE DARLIN’」を熱唱。一緒に歌いながら、じぃーんとしました。次の曲は「MONEY」!一気にきました。言うまでもなく、超盛り上がりです。この曲が1曲目に収録されているアルバム、「Down by the Mainstreet」は84年に発売されたレコードですが、当時このレコードを何度繰り返し聴いたことでしょう。途中、ステージ上に幾度となく火柱が上がり、さらに会場を盛り上げました。そしてそのまま「J.BOY」へ。人差し指を立て、こぶしを振り上げて歌いました。観客は一体となり、ホール全体がひとつになり、熱唱しました。身体が震えました。それから急に曲調が変わり、(最初だけ)スローナンバー「家路」へ。80年「Home Bound」の一曲です。これを知っている人は、相当古いファンと言えます。でも私の周りはほとんどの人が歌っていたと思います。私も歌いながら、涙がこぼれそうになりました。ここでMC。「そろそろお別れのときが・・・」と、もったいぶったコンサートの終わりを告げる言葉。DVD用の演出?何度も足を運んでいるファンなら、誰もここで終わりだなんて、思っちゃいませんよ!!第二部の終わりの曲は「日はまた昇る」。私の大好きなアルバム「SAVE OUR SHIP」のラストの曲でした。どうしてこんな素敵な曲が書けるのでしょう・・・。しみじみしました。そして「今日はどうもありがとう!」の一言を残し、舞台裏に下がってしまったのでした・・。この時点で7時くらいでした。~つづく
2005/12/13
この日のためにチケットを入手したのは、8月のこと。チケットぴあのプレリザーブ(先行予約)でした。なんとしても一般販売より早くとは思っていたのですが、私はファンクラブの会員ではないし、コネやらツテもないし、たどり着いたのが、ぴあだったのです。申込みの約2週間後、ぴあから「当選」のメールがきたときは、飛び上がるほどうれしかったです。もう10年以上も前のことですが、販売初日に家からリダイヤルで電話しまくり、やっと20分後くらいに電話がつながったと思ったら、「売り切れ」と言われてものすごく失望した日のことを、懐かしく思い出しました。開場時間の3時ちょっと過ぎに着き、まず入り口付近で写真撮影。そしてAゲート、200レベルの入り口235から中へ。座席はステージ正面から見て右手。座席から見るステージは横向き(斜め)でしたが、真正面からではないので、立体感が感じられ、遮られるものもなく、よかったと思います(ただアリーナ席がちょっと羨ましかった^^)。4時半開演時間のころには、約17,000人という観客で埋め尽くされ、早くも興奮状態でした。そして次々にバンドのメンバーの方々が登場し・・・、最後に現れた浜田省吾。スタイルも歌声も4年前と同じ(もうすぐ53歳になるとはとても思えない!)で、うっとりでした。。。1曲目はある意味意表をつくスローなナンバー「ある晴れた夏の日の午後」で、アリーナ席の一部を除いて、みな座ったままで聴き入りました。私も大好きな一曲です。そして2曲目の「光と影の季節」で、みな一斉に立ち上がり、まず最初の盛り上がり。光と影興奮と失意でもどんな時にも想うことはただ・・君に逢いたくて戻って来たよ長い旅路の果てに見つけた絆いやなことは全部忘れ、思い切り皆さんと一緒に「ウォウウォーオオオ♪」と叫んでおりました^^。今回は、事前にすでにコンサートに行った方のブログ等を拝見して曲目をチェックしていたので、順番などもある程度わかっていました。会場によってはいくつか曲の違いはあるようでしたが、だいたいわかっていたので、余裕をもって聴くことができました。「この夜に乾杯!」「旅立ちの朝」は新しいアルバム「MY FIRST LOVE」からの曲。言うまでもなく、よかったです。続いて「HELLO ROCK & ROLL CITY」と「終わりなき疾走」は、古い曲。これまで何度聴いたかわかりません。大いに盛り上がりました。コンサートは進み、「今日がツアーのファイナルだけど、どこから来てくれた?」という最初の質問コーナー。北海道や九州から来ている人もいて、驚きました。もちろん関東が圧倒的に多かったですが。そして「たぶんこの中で半分くらいの人しか知らないと思うけど(なんて謙遜!)、自分の曲の中でBEST5に入る」という「彼女はブルー」を、みんなで熱唱。続いて「これは一緒に歌わないで(笑)」という「愛しい人へ」。アコースティックバージョンで、目を閉じて聴いていると、身体の芯からしびれました・・・。MCでは、この日のコンサートの模様をDVD化することが伝えられ、興奮は最高潮に。カメラの多さにも納得。ちょっと邪魔な場面もありましたが、DVD化となると、大歓迎でした♪それから大人の恋の歌「青空のゆくえ」(最高に素敵な曲!)、「さよならゲーム」(声張り上げて歌いました^^)、「君がいるところがMy Sweet Home」(はじけまくりました!)で、第一部が終わりました。この時点で17時45分。開演から1時間15分たってました。あっという間でした。15分間の休憩中、スクリーンにはDVDのダイジェスト版が映し出され、その懐かしいフィルムに見入ってしまいました・・・。~つづく
2005/12/12
今日は待ちに待った、私の大好きな浜田省吾のコンサートの感想を書きたいと思います。まずは曲目から。~第一部~1.ある晴れた夏の日の午後(MY FIRST LOVE)2.光と影の季節(同)3.この夜に乾杯!(同)4.旅立ちの朝(同)5.HELLO ROCK&ROLL CITY(Down by the Mainstreet)6.終わりなき疾走(Home Bound)7.彼女はブルー(青空の扉)8.愛しい人へ(PROMISED LAND)9.青空のゆくえ(青空の扉)10.さよならゲーム(同)11.君がいるところが MY SWEET HOME(同)~第二部~12.マイホームタウン(PROMISED LAND)13.Thank you(MY FIRST LOVE)14.I am a father(同)15.花火(同)16.SWEET LITTLE DARLIN’(J.BOY)17.MONEY(Down by the Mainstreet)18.J.BOY(J.BOY)19.家路(Home Bound)20.日はまた昇る(SAVE OUR SHIP)~第三部:センターステージ(アンコール1)~21.初恋(MY FIRST LOVE)22.恋は魔法さ(青空の扉)23.バックシート・ラブ(PROMISED LAND)24.19のままさ(J.BOY)25.星の指輪(その永遠の一秒に)26.ラストショー(愛の世代の前に)27.さよならの前に(81年発売シングルB面)~アンコール2~28.AIDOのテーマ(愛奴)・・浜田省吾のドラムで29.君と歩いた道(MY FIRST LOVE)~アンコール3~30.ミッドナイト・ブルートレイン(Illumination)~アンコール4~31.ラスト・ダンス(LOVE TRAIN)*アルバムタイトルは、複数収録されているものは古いほうのものですが、もし間違っていたらごめんなさい。16:30開場で、終了は約20:30。途中で休憩(15分+アンコールの合間数分)はありましたが、約4時間、日常を忘れさせ、大いに盛り上がり、最高のときを演出してくださいました。~つづく・・
2005/12/12
ほんとは先にブログのタイトルを変える予定だったのですが・・・。思うところあって、ニックネーム変えました。わかる人にはわかる、「いつかもうすぐ」。私の大好きな浜田省吾の古い曲からいただきました。起業を目前?に控えた今の私の状況にぴたりと一致した言葉です。現在、待望の4年ぶり全国ツアー「ON THE ROAD 2005」の真っ最中ですが、今度の日曜日、そのラストを飾る、さいたまスーパーアリーナ公演に行ってきます。4年前の10月、横浜アリーナに行って以来になります。中学生から片思いだった彼が「浜田省吾のファン」だと聞き、高校生のときに初めてラジオで浜田省吾の曲を聴きました。忘れもしない、「マイホームタウン」と「僕と彼女と週末に」の2曲。最初の動機は不純だったものの、それからファン歴、約20年になります。これまで何度もコンサートに足を運びましたが、88年の浜名湖・渚園での野外コンサートが、もっとも強烈に記憶に残っています。今月53歳になる浜田省吾の、4年ぶりに観るコンサート、前日は興奮してたぶん眠れないでしょう。考えただけでも涙が出そうです。わかる人にしかわからない・・そんなネタでごめんなさい。
2005/12/08
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