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『誇り、プライド』を持つことは良いことだと思うが、一方でそれがある為に争いも起こる。 私もここ暫く、それが為に思案する日が続いたのだ。 だが、全くいらないほこりもあるようだ。 ホコリ(それかい) この2週間ほどPCに電源を入れると、ファンが回ってビビリ音して中々消えない、そこでPCを軽く叩くとビビリ音は消えたりしたのだが、この頃は2~3度叩かないと音が消えなくなっていたのだ。 で、エアーコンプレッサーを使いホコリを飛ばして見た。 結果は快調・・・ホコリは無い方が良いようだ
2013/01/31
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昨日の休日、朝の気温は-16℃でシバレのきつい方だった。 それでも、エゾシカ猟に出かける9時頃には幾らかシバレも緩み、最初の猟果でゾンメルスキーを履き、深い沢を下ったり登ったりした時には、シバレをしのぐ為に厚着をしていたこともあり、下着を取り替える位の汗をかいた。 猟の途中に見た、天売島・焼尻島が良かったので撮ってみた。 我が町から見える両島が一番良いと思うのだがいかがなモンでしょうか
2013/01/29
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昨日、お客さんが浜からイワシを貰ったという話しを聞いた。 聞くと我が町の沖で捕れたらしい。 だが、今時イワシなんてこの海域に回遊するとは思えず、半信半疑だったのだが、そこに漁師が来店し、今話していたイワシの事を聞くと、沖に出ると大きなイワシの固まりがいくつもあり、それをタモで掬ってきたとのこと。 それも、生きてるの、仮死状態、死んでいるのが混じって浮かんでいたそうだ。 沖合30kmにある天売島あたりでも、かなりの量のイワシが見えているらしい。 その原因をあれやこれや話していたのだが、今朝の新聞を見て謎が解けたのだ。漁師には沖に出てイワシを掬えたらをしてくれるように頼んだ。 貰って冷凍しソイ釣りの餌にするつもりなのだが、今日は低気圧のお陰で海は荒れている。
2013/01/26
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11日に UP した太陽と雲の現象は『彩雲』と教えて頂いたが、彩雲を撮った所から2km度々しか離れていない我が町の庁舎窓から、今日の夕方(22日)役場の関係者が撮った写真です自然って良いですね。 昨日は私の休日で、いつもの様にエゾシカ猟に出猟し、初めの一頭は あと2ヶ月チョット、気合いを入れて・・・・
2013/01/22
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いつも何気なく見ている台所の窓から見る光景なのだが、今日はチョット違っていた何のことはない、スズメが電線などに留まっているだけなのだがその数が多い。 いつもこの場所に留まるのを見ているのだが、ここ数年は多くて十数羽位なのだ。 2005年の1月頃、北海道旭川市を始め、各地でスズメがばたばたと死ぬというニュースが有ったのだが、その頃から我が街でも「街スズメ」が激減した。 当時はその原因が分からなかったのだが、その後、野鳥を愛でる人達が冬期間スズメなどの小鳥に餌を与える為に餌台をもうけ、そこに集まるスズメなどを見て楽しんでいたのだが、その餌台に小鳥達の糞が溜まり、それが原因でサルモネラ菌が発生し、それに被患したスズメがばたばたと死んでいった事が分かった。 今日は、いつもより増えたスズメを見て、少し嬉しい気持ちにさせて貰った。 まだ有る巣箱で子育てをするスズメを見る事が出来るかな
2013/01/19
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昨年4月からのエゾシカ猟も後2ヶ月チョットで終了する。 食用肉を目的の猟も終わり、これからは個体調整目的の猟になる。 そこで、ラストスパートの前に弾作りだ。使用済みの薬莢を洗い、2度使った、空薬莢がふくれていないか銃の薬室に挿入して見る。 問題がなければ雷管を装着して、ゆるみがなければ3度目のリロードとなるのだ。私の銃はマグナム仕様なので、火薬量も多く薬莢の痛みもハンパではない。 問題なく再使用できるのは2度までで、3度目に使えるのはあまりないのである。 今日は、2日掛かりの弾作りも終わり、これで今シーズン終了まで弾の心配はなくなった。 今シーズン中には、捕獲数に一つの節目が来るだろう。
2013/01/17
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今日は成人の日 どうして15日じゃないんだろう。 昔から成人の日は「1月15日」と決まっていたのに、単に連休にするという理由で 2000年1月 から第2月曜日に変えられた 体育の日も 1964年10月10日 東京オリンピックを記念する祝日だったのに変えられた 敬老の日も しかり こんなくだらない理由で、記念の祝日を変えるという日本の国は、何か大事なものを失って 来たような気がする と、まあモンクはこの位にして今日は私の定休日は、いつもの様にエゾシカ猟に出猟。 積雪前はシカの出没しそうな所へ行くのだが、積雪後はシカの居るところへ行くので出猟すればほとんど獲れる。 で、今日は、獲った話しじゃなくて 撮った事を 分かるでしょうか雪うさぎ です。 ゾンメルスキーで細い沢を歩いていたら、雪うさぎの『止め足』を見つけ、静かに用心深く周りを探すと寝屋にいる雪うさぎを見つけた。 早朝寝屋に入った雪うさぎは警戒感が強く、チョットした動きでも直ぐに逃げ出すのだが、午後位になるとどういう訳かノンビリしていて結構近くまで近寄れるのだ。 逃げないことを願いながらカメラを取りにスノーモビルに引き返し、再び戻ってみるとまだ居てくれた。 しかし、初め見た時と違い横向きで即逃げ出せる体勢だ 普通は自分で付けた『止め足』が見える体勢で沢底(正面)をむいて居るのですがさすがに警戒しているのです。 この後少し近づくと脱兎の如く行っちゃいました
2013/01/14
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今日、たまたま海岸線を走るバスに乗る事になり、何となく荒れた海を見ていると、バスの窓から、久々の日差しを見た。 この現象をなんと表現したら良いのかわからないが、この数日気持ちの落ち込む事が続いていたので、これを見せてくれた自然の優しさに感謝。 その自然現象とは走行中のバスの車窓からガラス越しに撮ったので、バスの窓枠も写り込んでいるのだが、マイナス5~6℃の気温で時々雪の降る空から、ほんの少しの日差しが こぼれたその時に見せてくれた。 身近に悲しみに暮れている人がいる中で、ともすれば私も暗い気持ちになりがちだったのだが これを見た時、何か暖かい贈り物を頂いたような気がした。 明日からはポジティブに行こう
2013/01/11
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この頃何かと落ち着かない日が続いていて、ブログ更新がしばらく出来なかった。 7日の定休日にはエゾシカ猟に出猟をして、それなりの猟果だったのだが、一つ残念だったのがスノーモビルで移動中にオオワシを見つけ、慌ててカメラを取り出し撮っては見たが逆光気味と遠い為にクリアーに撮れてない。 昨年シグマの500mレンズを購入したのだが、スノーモビル猟で持ち運ぶには大きすぎてチョット難しいのだ。 それで270mズームレンズで撮ったのだが、結果はイマイチで・・・・ 撮った時には同じオオワシだと思っていたのだが、 よく見てみるとこちらの方が若いのか羽にブチが見える。 いずれにしてもチャンスがあれば、もっとキレイに、クリアーな写真を撮ってみたいものだ。
2013/01/09
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3日の朝起きたら「ふくらはぎ」が痛かった。 どうして痛くなったかを考えてみると、2日の初猟で1才8ヶ月のオスジカを獲った時、急斜面の上方で立ち止まっていたのをヘッドショット、即倒したのは良かったのだが一歩も動かず滑り落ちて来なかった。 胸部に当たれば放血しなくても良い時もあるが、ヘッドショットの場合は放血をしなければ最悪の肉質になる。 急いで斜面下まで行き、ゾンメルスキーで登ろうかと考えてみたが、何せ急斜面で時間が掛かりそう。 そこで、シカが真直に登った雪上獣道を、スキーを履かずに登ることにしたのだが、シカ達が雨や吹雪の時も毎日歩いて付けた獣道、蹄の先端部分は引っかかるが長靴兼スキー靴の先端は引っかからずに滑る。 従って約30mを四つん這いになり、すべくりながらシカにたどり着いた時には汗が噴き出して目まいがした 晦日・元日と飲んでばかりいたのでなおさらか ふくらはぎには消炎鎮痛剤を塗り出猟、猟中には痛みも忘れてそれなりの猟果だった。 今朝起きて又塗った 明日は塗らなくても良いだろう 2日に留萌方向を撮ったのだが暗い雲が掛かっていた右端下3/2位の光っているのが海。2日夜半から3日に掛けて留萌南部では、30mを超える暴風雪で通行止めや停電で大変な事になってましたが我が町あたりは何も変わりなく出猟出来た位だった。
2013/01/04
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今日は例年恒例の初猟で、16日ぶりの出猟だった。 積雪は例年以上だと感じるが年末の雨と吹雪で、スノーモビルで走るには最良のコンディションで猟は快調だった。 一頭目は 一才八ヶ月のオスなのだが、体も角も小さくまるでカモシカを連想する位だった。 その後もオスの2歳8ヶ月のを獲ったのだが、回収不能でその場で処理をしてきた。 私にして見れば『いつもの様に年が明けた』ようだ
2013/01/02
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