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プラスチックゴミを石油に戻す装置を開発した会社があるのを知りました!今ころですが・・・(^^;)プラスチックゴミから70~90%の割合で石油が回収できるそうです。すごいではないですか!粉砕したプラスチックをその装置で450℃の高温で熱分解し、気化したガスを冷却すると石油を回収できるのだそうです。さらに、それを蒸留するとガソリン、灯油、軽油、重油と分けて取り出すことができるとか。もちろん燃料として使えるのです。(ただ今の日本ではこれを燃料として公道を走ることはできないらしいですが。)その70%~90%という回収率にも、発生するCO2のわずかさにも驚きました。プラスチックゴミって、生活をしているとたくさんの量がでます。買い物にいけば、なんとかならないかなと思うくらい、いろいろなものにプラスチック容器、トレー、プラ袋いろいろなものがついてきます。週に一度のプラスチックゴミの日(資源ゴミとしてリサイクルされます)にはかなり出すことになり・・・一度使っただけなのにもったいないなぁと思っていました。リサイクルされたとしてもその手間や使われるエネルギーを考えると割りに合わない気がして。とある本で知ったのですが、日本では 「焼却処理もリサイクル」 されたことになるんだそうです。自治体によって回収されたプラスチックゴミは大抵リサイクルしてくれる業者が引き取ってくれることになるのですが、自治体もお金を払ってプラスチックゴミを渡した後は、ちゃんとリサイクルされているか関知していないようだし、処理業者も秘密主義でどう処理したのか不透明。例え、焼却処理されてしまったとしてもリサイクルされたことになってしまうのです。え!!??っというような話でした。せっせと洗って分類しているのに。 リサイクルするのだって税金が使われているのに。ちょっと気になって我が市のリサイクルセンター(市の管轄)の人に聞いてみたんです。なににリサイクルされているんですか?と。そうしたら業者が秘密主義なので、はっきりしたことは分からない。いくつかは教えてくれましたが、しどろもどろな答えでした。怪しいなぁ・・・というのがその時の感想でした。そうなると本に書いてあったことすべてを鵜呑みにするわけじゃないけれど、有効利用されていないみたいで、プラゴミの分別にもなんとなく熱が入りません。(分別はしていたけど)だけどね燃やされていたとして、水っぽい生ゴミばかりのところへ、もとは石油のプラゴミが入るとよく燃えるんだそうです。・・・で、ずいぶん経ってからこの石油へ戻す装置のことを知りました。この油化装置だとちゃんと再資源になっている!やっぱりこういう前向きな話だと嬉しくなります。ゴミ処理場のなかったマーシャル諸島共和国ではこの装置を利用して、プラスチックごみの再資源化を行い、その燃料で車を走らせたりもしているとか。ゴミは減らすのが出さないよう工夫するのが一番だと思うけど、マーシャル諸島共和国のように国全体に浸透すればかなり無駄がなくなります。人の知恵ってどんどんよいほうによいほうに活かされるべきですね!
2007.09.12
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