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夏休み、自分で自分をほめます。私、頑張ってます(笑)。 子供たちの習い事はほとんど変わらずあるので午後は忙しいのですが、とりあえず時間があれば朝は公園へ行っています。2~3時間 世の中にはもっと頑張っているお母さんはたくさんいるでしょうが、自己満足娘は今はのぼり棒にはまっていて、(これは一度私や主人、妹夫婦がのぼって見せたらやりたがったんです。)、休みの間にできるようになりました。今は公園でいつもあう小学生のお姉ちゃんがいて、その子の逆上がり連続にあこがれて練習中。あと、うんていにもチャレンジしていますが、高さがちょっと怖いようです。私も、鉄棒は好きだったので逆上がりや前周り連続を見せたりし、のぼり棒やうんていも見本にしています。もともとは運動神経の悪いほうなのですが、妹には「もう、運動神経悪いとか思わないでいいんじゃない?年齢的には十分よ。」と言われます。う~ん、でも私はインドアな人なんですよね、、、。1歳8ヶ月の息子も、鉄棒にぶら下がったり楽しそうです。大変なのは、息子を見るだけではなく娘もいろいろとチャレンジ中なので手伝わされることですが、小学生のお姉ちゃんがいろいろ教えてくれて、虫取りにチャレンジしたりしているので助かります。 普段は幼稚園のあと習い事が忙しく、土日しか公園へはいけません。でも、娘がそれでよいから習いたい!と言うので仕方ないと思っていました。これでいいのかな、、と不安でもありました。でもいざ公園へ来てみると、アクティブに動き、さっとお友達を作って遊べる娘。公園も大好きで、でも同じだけ習い事も大好きで通っているんだなぁと思いました。だから、夏休みにお友達が家に来ていてもいじゃましていても、一度も嫌がることなく時間になると習い事に行っています。もっと習い事を減らすべきかなと悩んでいましたが、体力の続く限り娘に付き合おうと思います。 やりがいのある子供たちでありがたいです
2009.08.21
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寂しがっていても時間は過ぎて行きます。始めはいっぱいいっぱいだった私たち姉妹でしたが、まずは横浜を知らなければ!と行ってきました。妹夫婦は3日間の滞在。私は最終日に始発で行き、合流しました。始めの二日間、妹夫婦は全く何も決まらず途方にくれていたそうですが、私の行った最終日にいろいろなことがトントン拍子に決まりました。「運命だ、、、、」妹夫婦は何度もそう話したそうです。 姪の習い事や学区のこと、交通のこと、住みやすさや家賃等いろいろあったのですが、全てが上手くいくような形で決まりました。どうしても続けたいと思っていた姪の習い事も、良い教室が見つかり、そこに通える範囲でステキな街がありました。私も通いたい!!と思うくらい素敵な先生でしたし、私も住んでみたいと思える街でした。ここなら、ちょっと人見知りで、大阪を出たことのない妹も楽しく子育てができるだろうと思いました。 そしてもう一つ気になっているのは、横浜は私の敬愛する「ひろっしゅコーチ」の街だということですきっと妹はステキなまま生活ができる!そう信じています。
2009.08.20
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タイトルの通りですこちらにも、何度もでてきました私の最愛の妹。妹というよりも、長女。でも私の実家のような存在。学生時代から結婚するまで二人で暮らし、結婚してからも近所で暮らし、お互いが母になってからも近所に住んでいた妹。旦那さんの転勤で、横浜に行くことになりました。聞いたとき、泣きました。そして、同じように寂しい気持ちを感じて一緒に泣いてくれたのは、4歳の娘でした。大声で二人で泣きました。 うちの子供が4歳と1歳で、妹の子供が1歳(半年違い)。この頃は、公園で集合したり、ショッピングモールで集合したり、一緒にいることがとても多くなりました。1歳7ヶ月の息子は、姪の名前をようやく覚えて呼ぶようになりました。姪の服を見て姪の名前を呼ぶくらい、認識するようになりました。そして、もうすぐいなくなるのがわかっているかのように、いないときでもふと名前を呼ぶのです私にとっては姪ですが、孫のような感覚の姪です。産まれて1ヶ月、平日はずっと私がお風呂に入れていました。ママっ子でなかなか私になれなかった姪でしたが、今はニコッと笑って近づいてくれます。ヨタヨタと歩く姿は愛おしいです。3人が一緒に遊ぶ姿を、もっともっと見れるものだと思っていました。学年は違いますが、息子と一緒に幼稚園で遊び、一緒に小学校に通うのだと思っていました。 今という時間を大切に大切に過ごしていかなければ。そう思います。寂しいと泣くのではなく、充実した時間を妹達と過ごしたいです。
2009.08.05
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