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両手に花ならいいけれど気がつけば両手に大荷物を抱えて何かをしようとしていたりする。荷物を抱える前か荷物を降ろした後にすればいいのに何故か両手に大荷物で作業をしている。う~ん。全てにおいてこんなことしているかも。持つなら両手に花にしておこう。
2012.02.20
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親孝行の仕方はいろいろあって親に何かをプレゼントすることだったりどこかへ連れて行く事だったりと考える。普段何も考えていなくていざ親孝行をしようと思うと子供の方は何かと考え込んでしまいそうなんだけれど一番は子供が子供の好きな事で社会で認められ生き生きと生きていることを感じられれば親は何も求めていないことが多いらしい。子供のしている仕事を通じて幸せなことだと一緒に感じている親御さんは本当に幸せそうで話を聞いていてこちらが嬉しくなってしまう。親子がお互いに尊敬し合って認め合っているのがじわじわ伝わってくる。ああいい親子だなあと思う。人生には辛い時ももちろんあり幸せなことばかりではない。それも乗り越えて頑張る姿は親であっても感動してしまうものだと思う。子供が辛いところを見ている時親は子供がそれを投げ出すんじゃないかと心配している。乗り越えていくのを見て親はものすごく喜んでいる。ああ、この子は大丈夫だと安心する。一つ乗り越えればまた次の山が有るけれどきっと次も大丈夫と信じられるようになる。親孝行は好きな事を頑張っていくことでかなえられる。あとは親に「ありがとう」とちょっと伝えられれば最高。今日もいい仕事がんばっていきましょうね!せっかく命があるのですからね。毎日ブログを見てくださるあなた。本当にありがとうございます。毎日更新できるようにがんばります。応援よろしくお願いします。では、また明日。笑顔でお会いしましょう。
2012.02.02
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