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今日は広尾で、アンソニーロビンズ DATE WITH DESTINYの無料説明会に行ってきました。まんてんムロリンさん&Amitiesさんもご一緒でした。このセミナー、実はフォトリーディング仲間から、メールで教えてもらってHPを見たのですが、その時は、お金がちょっと厳しいなぁと思ってあきらめてました。それが、先週末のウェルスマスターに出て、クリス岡崎さんのお話を聴いたりして、とりあえず無料説明会に出てみようかと思って、すぐに申し込んで、今日行きました。その結果、行く事に決めました!(まだ申し込んではいないですけど・・)お金はなんとかなるでしょう、きっと。行く、と決めた大きな理由は、クリスが熱く語ってたことが、常日頃自分も気になってたというか、なんとかしなければ!と言う事でした。というか、ただただ感動しました!あの時のクリスを見て、この人は本物だと確信しました。これで英語の勉強をする目的も明確になりましたからね。4月までの2ヶ月間、思いっきり楽しみながら勉強できます。無料説明会に行くと、オーストラリアにも行きたくなりますが、説明会だけでも聞くと良いかも??悪魔のささやきに近いですが、お薦めです。
2006.01.31
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今日は本のご紹介です。昨年の講演会でもお世話になりました、山元加津子先生の、長女のももこちゃんが本を出版されました。「未来を教えてよ、パピ」ももこ著定価1000円+税(三五館TEL03-3226-0035)魔女の娘さんですからね、どんな本なのか、本が着くのが待ち遠しいです。17歳の高校生が、いろんな悩みを持ちながら、前向きに生きようとして書いたものだそうです。書店で見かけたら、ぜひ、手にとって見てください。よろしくお願いします。
2006.01.30
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まんてんムロリンさんのご紹介で知った、ウェルスマスター第3期が始まりました。英会話そのものを教えるのではなく、なぜ英語を話したいのか、その動機付けというか、モチベーションをあげるのには最適です。(たぶん)主宰者のクリス岡崎さんのパフォーマンスは上手いですね。自分が講師をやるようになってからは、どうしても、そういう視点でも見てしまいます。なるほど、こういう風にやればいいんだな、とかね。無料体験講座の時には、このちょっと異様な雰囲気に、大丈夫かなぁ?と感じてましたが、自分が中に飛び込んでみると、それはそれでおもしろく、そんなに違和感がなかったです。いかに自分の殻を破って、なりきるか、ですね。せっかくなんだから、今までとは違う、自分がなりたいと思っている自分になりきる。それが心地よければ、そうなれば良いんだし。この講座、6回コースで、チームを組んで競い合いながら楽しんでいくみたいです。第1回目の講座では、我らがチーム「爆発エナジー」が見事優勝!他にメンバーもユニークな方々ばかりなので、楽しめそうです。
2006.01.29
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我が家はNTTの局から距離が離れてるのでADSLではちょっと遅いということで、Bフレッツを使用してるのですが、今回NTT側の都合で、ファミリータイプから、ハイパーファミリータイプというのに変更になるので、機器の交換が発生しました。交換に来られた方は、すごく愛想もよく返事もはきはきしてる良い人だったのですが、「臭い」が気になる方でした^^;ヘビースモーカー特有の、あの、タバコを吸わない人間にとっては耐え難い、臭いだったんですね。この寒さですから、当然部屋は閉め切った状態でしたので、かなり気になりました。帰られた後に、しばらくは換気のために窓を全開にしましたからね。すごく良い方だったので、もったいないなぁと感じました。「臭い」というのは、慣れてしまうものなので、本人は気づきにくいのかもしれないですね。でも、気になる場合に、どうしようもなく我慢しづらいものだと思いますので、気をつけないといけないと感じさせてくれました。回線のほうは、早くなったような気がしてます。たいていのもにはストレスなく見れますからね。
2006.01.26
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ホリエモンさんが、あっさりと逮捕されましたね。風説の流布が容疑みたいですが。風説の流布といえば、かなり前に、ソフト開発会社のT社の社長が捕まって、結局会社も倒産してしまったような記憶がありますが、今回はどうなるのでしょうか?持ち上げるだけ持ち上げておいて、いきなり、フリーフォールもビックリの急降下ですからね。まぁ、無知なのか、ばれないと思ったのかは、分かりませんが、ちょっと可哀想な気もしますね。スケープゴートですからね、いろんな意味で。もしかして、耐震偽装に対する世間の目を誤魔化そうと言う事ではないですよね?
2006.01.23
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今日は朝から天気が良く、外を見たら綺麗な雪景色。この程度の雪だから綺麗なとか言ってられるんですが、それでもちょっと車では出えかけられないかなぁという感じです。昨日も一日中家の中に閉じ込められてましたからね。天気がいいので徐々に雪が解けていってます。なんだか良い事がおこりそうな予感がしますね。
2006.01.22
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題名 リーダーのためのとっておきのスキル著者 石田 淳監修 小坂裕司出版社 フォレスト出版購入理由この本はフォトリーダー仲間から、ぜひ読んでみてくださいと頂きました。素晴らしい本をいただきました、ありがとうございます。ポイント新入社員・中途採用社員等など、新しく仕事を覚えてもらうために、どのようなアプローチでやればいいか、そういうエッセンス満載のおもしろい本です。はじめに(P6)を読んだ時に、この本は絶対に役に立つと確信しました。ちょっと長いですが転載します。はじめに「飛行機を操縦してください」いきなりこんなことを言われたらあなたはどうしますか。おそらくは目を白黒させてしまうに違いありません。今まで一度も操縦したことがない(たぶん)からです。本当はやってみたくて仕方ないのです。操縦桿を握り、広い大空を右へ左へ飛び回ることができたらどんなに気持ちがいいでしょうか。高い山を軽々と飛び越え、川を見下ろし、今度は機首を転じて海の上へ・・・・。想像しただけで心が躍ります。「さあどうぞ、操縦してください」軽飛行機のオーナーがあなたに操縦をすすめてくれました。「あなたの想像通り、空の上はとても気分爽快です。この飛行機をお貸ししますから、どうぞお好きなように飛んでください」そう言うと、彼はコックピットにあなたを座らせます。「どうしました。なぜ発信しないのですか」操縦席でぼんやりしているあなたを見て、オーナーは不審な顔をします。「飛びたいんでしょう?遠慮はいりません。ほら、早く」早くと言われても、あなたはエンジンを始動する方法さえ知らないのです。目の前には見たこともない計器やスイッチがずらりと並び、うかつにいじると何が起こるか分かりません。あなたは途方に暮れ、苦笑いを浮かべます。「実は操縦できないんです」「まさか」オーナーが眉をひそめました。「飛行機なんて簡単に動かせます。常識で考えながらやれば、できないわけがありませんよ」「本当にできないんです」オーナーは軽蔑のまなざしを投げかけ、ゆっくりと首を振りました。「そうか、やる気がないんですね。信じられない。あなたはダメな人だ。」そう言い捨てると、彼はどこかへ行ってしまいました。これと同じことがビジネスの現場で起こっています。飛行機の操縦を強いられているのが新入社員で、「早く飛べ」と言ってるのが上司・リーダーです新入社員は仕事をしたくないわけではありません。それどころか、業績を上げて会社に貢献したい、周りから認められたい、と願っています。ところが仕事のやり方が分からない。具体的に何をどうすればいいのか、誰も教えてくれないからです。「なぜできないんだ。やる気はあるのか」上司は彼を叱りつけ、仕事をしろと命令します。しかし、どんなにハッパをかけられても仕事のやり方は分かりません。「おまえはダメなやつだ」とうとう「ダメ社員」の烙印を捺してしまいました。一体、何が問題なのでしょうか・・・・・・。では、どうすれば良いのか。ステップ1 行動を分解し「行動のレパートリー」を与えるステップ2 行動の核を見つけるステップ3 チェックリストを作るステップ4 行動することを「快」につなげるステップ5 理念をインストールする詳しい事は本を読んでください。きっと役に立つと思います。満足度 ☆☆☆☆
2006.01.21
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今日は、ひょんなことから霞ヶ関に行く機会があり、自治省&経済産業省に行ってきました。自治省では地下のレストランでランチを食べましたが、ちょっとしたレストラン街という雰囲気。マクドナルドやコンビニがあったのには、ちょっと驚きましたが、一つの街ですね。定食の料金はそんなには安くなかったですけど、大手町の合同庁舎とは違う雰囲気でした^^;経済産業省では説明を聞くためにオフィスの中に入りましたが、やっぱりお役所かなぁという雰囲気でした。今までは近くに行く事もあまりなかった場所だったので、結構楽しめました。
2006.01.19
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お正月にスカパー放送を録画してたのを見ました。確か6年ぐらい前に友達からビデオを借りて全部見たのですが、その時には、ちょっと不思議なアニメだなぁという印象でした。特に最後の2話は退屈というか、わからなかったですしね^^;今回見て感じたのは、その時とは全然違ってましたね。最後の2話は、「そうなんだよね、うんうん」という感じでした。ATフィールドが、心の壁である、というのは納得でした。昔のアニメも見直してみようかなぁと感じさせてくれました。
2006.01.14
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7日~10日まで、打ち合わせ&マネー講座&観光で、松山・高知に行ってきました。7日も雪の影響があるのかなぁと心配してたのですが、ほぼ定刻とおりの出発で、到着も定刻でした。いつもは10分~20分ぐらいは遅れるそうで、迎えの方もそれを見越してたみたいでした^^;松山・高知とも、20年ぶりぐらいで、前回は夏の終わりというか、初秋の頃だったので、南国という記憶がインプットされてたのですが、松山は東京より寒い感じがしました。松山空港に着陸する間際に見た光景は、神々しくて、なにか大きなものに迎えられてる感じがしたとおり、松山・高知では、暖かい人たちに囲まれた、楽しい時間を過ごす事ができました。高知では、久しぶりに桂浜を見ることができて、20年前ぐらいに夢見てた事を思い出させてくれました。やっぱり、大きなものに誘われてたのかなぁという感じですね。今回は、出張パックで行ったのですが、安いですね。羽田ー松山、高知ー羽田の航空券+一泊の宿泊代で、29,000円ぐらいですからね。飛行機の時間変更等ができないのが、ちょっと難点ですけどね。
2006.01.10
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皆さま、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2005年は「捨てる」年だったと思います。余計なプライド・ぬるま湯状態の生活・悪いストレス・自分の過去や他の人と比較する事、など等2006年は「今この瞬間を感じて感謝する」年かなぁと感じてます。生きていられる事・両親や周りの人たち、など等。すべての方々が自分になにか教えてくれているんだと思うんですね。自分の中に基準というか価値観というか、自分軸をしっかり持って、その軸がぶれないように。まぁ自分で決める軸なんだから、合わなければ変えれば良いと思うし。2006年は日本全国各地を訪ね歩きます、楽しみです。皆さまにとっても良い一年となりますように。ありがとうございます。
2006.01.01
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