晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2017.01.05
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 政党では自民、民進、公明、共産などが仕事始めだったようだ。

 一方、築地では最後となるかも知れない【初競り】が午前5時頃から行われ、大間産の重さ212キロのクロマグロが7420万円の高値をつけた。築地に本店があるすしチェーン店が6年連続で競り落としたそうだ。

 さて、私も今日から始動・・・・
 先ずは、暮れの大掃除で処分し損なっていた【スプレー式消化器】の処分。
 大掃除の時に使用期限を確認したら1年以上も過ぎていた。

【古い消火器】     【新しい消火器】



古い消化器と言っても一度も使っていないので中身は満タンなので、処分に困り、12月28日に市役所の清掃課に問い合わせたら最初に出た男性職員は
『中身をご自分で処分して、缶に穴を開けて指定日に出してください』
と言うので
『自分で穴を開けるのは危険なので相談している』
と説明したら
『それだったら、有料になりますが専門業者が居るのでそちらに頼んで下さい』
と言って市内の業者、二社の電話番号を教えてくれたので、早速電話したら二社共口を揃えて
『中身はそちらで処分して空き缶を持って来て下さい』
と言う。
 アホかっ、中身を処分した空き缶なら市役所が無料で回収するY。。。

さきほどの市役所の説明と違うので、再度市役所に電話をしたら今度は別の男性職員が出たので経緯を説明すると
『そのままリサイクルセンターに持ち込んで頂ければこちらで処理しますので、事務所に声を掛けて下さい』
と言う事になって、今日自力でリサイクルセンターに持ち込んだ。

 たった電話一本の話が、三度も無駄な連絡をした上に不愉快な思いまでしたが、一応引き取ってくれたので好しとしよう。。。
 しかし、市役所の同じ課内なのに電話口に出た職員によって説明が異なるから腹が立つ。
 役人は大体三年に一度程度人事異動があって、例えば土木系の職員でも介護保険や総務に配属されたりするので、中には配属部署の仕事の中身をほとんど理解していない職員も見かけるが、そういう未熟者は市民と直接接触させずに先ずは裏方のバックアップ作業などをさせて訓練させるべきだろう。。。

 リサイクルセンターの帰りにホームセンターに立ち寄って新しい消火器を買い求めたら、商品展示棚に
『古い消火器無料引き取りします』
と書いてあった。。。。
 チッキショー・・・・最初にここへ来れば良かったのかああぁぁぁ・・・



『今日のお花』:【素心蠟梅(ろうばい)科(ソシンロウバイ)】 (蠟梅科) 






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