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まぢかよぉ 2週に1回位食ってたよー よく僕は平気だったなぁ・・・・・ でも時々ゲリPになるのはそのせいだったのだろうか・・・ 中国製もそうだけどもうJTの食品食べるのはヤメよう。 メタミドボスってサリンの薄いヤツって感じらしいじゃない。 殺す気か・・・・ 僕の体の中には随分溜まってんだろうなぁ ちきしょー 家の冷蔵庫にニチレイのシューマイがあるんだけど、これは大丈夫なんかなぁ・・・
January 30, 2008
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僕は好き嫌いが多い。 多いというより激しい。 「注文が多い」と言ったほうが的を得てるか。 たとえば、僕はタマネギは嫌いじゃない。 そして丼ものは大好きだ。 けれど、丼ものにタマネギが入ってると食べない(苦笑) タイヤキや善哉は大好きだけど、あんパンや羊羹は嫌いだ。 チョコレートは好きだけどココアやホットチョコは飲めない。 カレーライスに干し葡萄が入ってるのはアクセントとして好きなのに、ブトウパンは大嫌いだ。 万事こんな感じの痴れ者である。 人の好き嫌いも実は激しい(笑) これは僕を知る人はみんな知ってるだろうけれど。 好きな人とはよく喋る。 好きじゃない人とはあまり喋らない。 嫌いな人とは向き合いたくもない(苦笑) もちろん仕事上は好き嫌いなんて言ってられないけど。 女性についても「注文が多い」とよく言われる。 誤解されて「メンクイ」などとも言われる。 最近は面倒臭いので「メンクイだよねー」と言われても「はい、そうですよ、何か悪い?」と言うようにしている。 ちなみに今まで付き合ってきた人たちを思い浮かべても、自分では「メンクイに該当しない」と思ってる。 みんな素敵な人たちだったと思ってるけれど、全員がいわゆる美人だったとは言い難い。 またよく言われる「背が高くてスレンダー」ってのも、身長なら150cmくらいの人から175cmくらいの人たちまで様々だったし、太った人もヤセた人もいた。 最大級に言われる「若いコ好き」ってのも年上もいたし12歳下もいたし、年齢では33歳くらいまでの人たちがいたから、実はそれも違うのだ。 あんまりネタで言い過ぎるとそれが周りの固定観念になるのだなぁ、としみじみ思っている(僕が悪いんだけど・・・反省) 昨日、入院してる親父からしみじみ言われた。 「オマエは一生一人でいるのか?」 口うるさく「結婚せえ」と言われると減らず口の一つも叩けるのだけれど、しみじみ言われると堪える。 今まで「結婚」の二文字がなかったわけじゃない。 けれどできなかったりしなかったのは全て自分の責任である。 自分以外の理由なんて実は無いのだ。 昨晩眠る前に考えていると、何となく申し訳ない気になった。 すべてに謝りたいと思う。 今まで付き合った全ての女性たちに。 別れたのはほとんどが僕から言いだしたのばかり。 2度ほどフラれたことはあるけれど、それもすべて僕が「注文が多過ぎた」せいだろう。 全員が愛情をくれてたのに自分はどれだけ真摯に受け止めていたかと考えると土下座してお詫びしても足りない。 昨晩そんなことを考えてた。 今度の愛情には誠意をもって接しようと思ってる。 「好意をくれてありがとう」 そう思わなきゃ。
January 18, 2008
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かなり気負った一戦だったのは想像に難くない。 昨年12月に会った時、「KOで勝つつもりです」と言い切った。 隣にいた山下会長も「普段の練習が出せれば大丈夫です」と太鼓判を押した。 真正ジムの初陣として負けるわけにはいかなかったろう。 できるだけ派手な勝利でファンを引き付けたいと思ったことだろう。 初回にそれはよく表れたように思う。 珍しく大ぶりのパンチ、それも一回転するくらいの。 狙いすましたカウンターよりも力でねじ伏せようとした勢い。 「玄人好みする」ボクシングから「素人うけもする」ボクシングへ。 2Rの不幸なバッティング(パンチじゃないと思う)での流血が無ければ、その結末は変わっていたかもしれない。 僕らはヒヤヒヤするだろうけれど(苦笑) 今、長谷川穂積はそういう結果を残したいのだと思う。 ノーガードでパンチをかわすディフェンス。 最終ラウンドの打ち合い。 これらはみな言ってしまえばファンサービスである。 試合以外のパフォーマンスでファンサービスする(賛否両論あるだろうけど)亀田選手とは違い、彼は試合内容でファンサービスしようと常に頑張っている。 命懸けのファンサービス。 どれだけわかっている人がいるのか知らないけれど、彼はそれをやっているのだ。 僕は時々「もうそこまでせんでもエエから、あとは守って終われよ」と叫んでしまうことがある。 でも彼はファンの為にそれをやってしまうのだ。 人気が低迷のボクシングをわざわざ観に来てくれたファンに、少しでも楽しんで帰ってもらうために。 僕にしてみれば今回の試合だって見ごたえのあるいい試合だったと思う。 12R 3-0の判定勝ち 世界ランク1位の選手との防衛戦なのだから立派なものだ。 内容でも圧倒してたんだし。 でも長谷川穂積には不満のようだ。 彼が時々口にする、 「今度は頑張りますんで見放さないでください」 「よかったらまた見に来てくださいお願いします」 等のおよそチャンピオンらしからぬ言葉は試合への不満が不安に転化してることの表れだろう。 元々KO率の高い選手じゃない。 初防衛戦までにしたKO勝利なんて20戦して5KOだ。 でも初防衛戦でKO勝利、続くウィラポンとの再戦もKO。 その後の判定勝利のガルシア戦でもベチェカ戦でも危険なファンサービスのシーンがあってヒヤヒヤした。 彼は本来ディフェンスが世界一流の選手なのだ。 でもチャンピオンになってからは流血戦が多い。 僕的にはあんまりファンサービスしてもらわなくてもいいんだけどな(身びいきか) 僕は統一王者とか2階級制覇3階級制覇の無敵の王者姿の彼が見たい。 そして長谷川穂積にならそれができると信じている。 P.S. 最後にマイクで真正ジムの「練習生募集」には笑った。 実に純朴な彼らしい。 真正ジムは彼のために作られたと言っても過言ではないジム。 山下会長には絶大な信頼と恩義を感じているようだ。 それがあのマイクパフォーマンスに繋がったと思う。 素顔の彼は純朴な好青年であることは誰もが知ってることだ。
January 11, 2008
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懸案のフィットネスジム入会申込書を出してきた。 今年の目標のひとつが入会申込書の提出だったのだ。 ひとつクリアできたことは大変喜ばしい。 入会申込書を手にしたのはもう1年以上前である。 入会申込書を出すまで1年以上もかかったのだ。 鈍亀の歩みだと自覚はしている。 ちなみにジムまでは車で3分もあれば着くのに(苦笑) ひとつには連れがいなかったことである。 旅は道連れとーちゃん股ズレとは車寅次郎の名言であるのだ。 地獄へみちづれはクィーンの名曲だったりもする。 いや、まあ、そんなことはどうでもいいか。 背中を押してくれる人、あるいは手を繋いでくれる人がいない不幸故の鈍亀だったのである。 入会申込書を提出するとき、受付のおねーさんに気になる箇所があったので尋ねた。 「今までにかかった病気の欄に<肥満>ってあるんですけど、現在進行形の僕は○つけたほうがいいんですよね?」 おねーさんは困ったような顔をして、 「いやぁ、春望庵さんは○付けなくていいですよぉ」 と答えた。 というより、「肥満」って病気だったのか・・・ 僕って病人??? 肥満は万病の素だとは思っていたけど。 またこんどは違う欄に気になる箇所を見つけたので尋ねた。 「あのー高血圧だとか妊娠中だとかはわかるんですが、<肥満体質>ってのはやっぱり僕は○つけないといけませんよね?」 再びおねーさんが困ったような顔をしてたので、 「見ての通りデブなんですけど」 と付け加えた。 おねーさんはほほをヒクヒクしながら、 「そんなぁ、春望庵さんは肥満体質でも何でもありませんよぉ」 と答えてくれた。 デブだからダイエットのためにこのジムに来たんだけどな。 僕がデブでなければ誰をデブというんだろう?? 曙レベルじゃないとデブの範疇には入らないんだろうか?? でも、きっと、このおねーさんも1~2kg程度太ったくらいで、 「や~ん、デブっちゃったぁ~ ダイエットしなきゃっ」 とか言ってんだろうなぁ。 けっ! 1~2kgなんて僕なら誤差の範疇やっちゅーねん! ま、そんなやりとりはあったものの無事入会は完了した。 ちなみに僕はどうせ夜しか行かないのでナイター会員というプランにした。 そして夜、僕は早速ジムに行った。 まずはエアロバイク。 20分、脈拍120でやってみる。 10分過ぎたくらいでケツの筋肉がつりそうになった。 15分過ぎで挫折! 次にウォーキングマシン 20分、傾斜2%の軽い上り坂設定、速度は5.5kmのやや早歩き。 これは難なくクリアできたが消費カロリーが「さんまの塩焼き」だった。 ちなみに「キャンディ」から始まって4段目くらいだったと思う。 いつか「うな丼」とか出るんだろうか。 次に移る前に血圧チェック 上125下60と極めて良好。 こまめにチェックしないと歳だからなぁ・・・ 次に行こうとしたら、「春望庵さん!」と声をかけられた。 「しまったもうバレたか・・・」と思って相手を見ると、家の前に住むライバル君の弟だった。 「今日からなんだよー」とテレながら言い訳する僕。 「いいですね、運動すると終わった後のビールが美味いですからね!」 オマエは悪魔か! 次に筋トレマシンでサーキットトレーニング。 体育会系出身だけにこういうのは大好きだ。 気を付けないと際限なくやってしまう。 ただ腹筋台は・・2回で腰が痛くなってやめた。 腰さえ大丈夫ならなぁ・・って10回もやれば顔が真っ赤になるだろうけど・・・ 一通り終わると1時間ちょっとが経ってた。 ここでヤメるには少し物足りない。 このヘンが体育会系なのである。 エクササイズができなくて全てがトレーニングになるのだ。 トレーニングとはヘトヘトになるまでやらねばならぬ。 ジョーバがあったので最強にして乗ってみる。 まず3分間・・・全然効かない。 次に6分間・・・こんなもん運動にもならぬ。 またエアロバイクに乗る。 今度は10分間でギブアップ! ケツが痛すぎる・・・・ そしてまたウォーキングマシン20分。 そして再び筋トレ。 結局2時間強のトレーニングだった。 汗もたくさんかけてよかった。 車に乗って帰る途中、ふと思った。 この疲れた状態でスウィングすれば力みのない良いスウィングができるんではないだろうか・・・・・・ そのままゴルフ練習場にGO! 思った通り、いい球が出た! 調子に乗って180球打ってしまう・・・・・・ で、現在、座ることも辛いくらい腰が痛いです 【教訓】 過ぎたるは及ばざるが如し でも春にはジョニーデップになった僕がみられるだろう。
January 8, 2008
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