[旅行記録] カテゴリの記事
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夏休みのオススメ旅行（Ｓ社編）
昨日に引き続き、Ｓ社の企画旅行の中から、オススメのツアーを御紹介したいと思います。但し、私の好みにはかなり偏りがありますのであらかじめご承知おきください。なお、公平を期すため、明日以降のこの欄で、Ａ社やＥ社などのツアーについても面白そうなものを御紹介したいと思っています。●アンデス最深部を行く アタカマ高地・ウユニ塩湖縦断の旅（チリ、ボリビア）→これは前にも御紹介したツアーです。こちらのアルバムとほぼ同様ですが、アルゼンチン（雲の列車）は含まれていません。また、サンチアゴ経由のため、私が参加した時より代金が高めになっています。●大リビア周遊～トリポリタニア地方・キレナイカ地方のギリシャ・ローマ遺跡、 フェザーン地方のサハラ砂漠、そしてガダメス～→私は行ったことはありませんが、このコースに参加した複数の方から「ぜひ一度は」と勧められているコースです。●クンジェラブ峠越え ガンダーラ美術とパミール大横断→このアルバムと同コースですが、カラクリ湖では宿泊しないようですので、曇っているとがっかり。カラクリ湖を堪能するのであれば、昨日御紹介したトレッキングツアーのほうがいいと思います。なお、その代わりに、私が参加した時には行かれなかったペシャワールとカイバル峠を訪れるようです。●青蔵高原大走破 ～崑崙山脈を越え、青海・チベットの大高原を駆け抜ける～→一度は行ってみたい青蔵公路です。Ｓ社のツアーでは格尓木（ゴルムド）に連泊して崑崙神泉、崑崙氷河を見物することになっていますが、その分、青海湖の観光が少なくなっています。青海湖をじっくり観光したい場合はＥ社のツアーのほうがオススメです。個人的には、長江源流域のトレッキングを加えてほしいところですね。●東トルコとアララット山～東部アナトリアの大地へ～→アララット山はぜひ一度眺めたい山です。来年3月29日の皆既日食に合わせてツアーが出ないもんでしょうか。積雪で無理かなあ。
2005年05月05日
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夏休みオススメのトレッキングコース（S社編）
今日のじぶんの日記には、夏休みの旅行先候補として、●北アフリカ最高峰ツブカル山（4,167m）登頂とサハラ・カスバ・モロッコ周遊の旅（8/19～8/29） ●ギリシャ最高峰オリンポス山（2,917m）登頂とクレタ島・サマリア渓谷トレッキング（8/5～8/16）という2コースを挙げました。日記本文にはリンクしておりませんが、S旅行社の案内はこちらにあります。同じＳ社企画旅行の中では、●モンゴル・アルタイ山脈 タボン・ボグドー山群トレッキング ●花のカムチャッカ半島ハイキングとアバチャ山（2,741m）登頂（ロシア） にもいずれ参加したいと思っています。●バリ島最高峰 アグン山（3,142m）とバトゥール山（1,717m）登頂（インドネシア）というのも興味はありますが、バリ島まで行って実質的に山登りだけというのはちょっと勿体ない。●私は一度訪れているのでもう「卒業」ですが、パミール・トレッキングと新疆シルクロードの旅というのも結構楽しめそうです。興味を持たれた方はこちらのアルバムを参考になさってください。
2005年05月04日
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尼崎の事故と雲の列車
尼崎での鉄道事故の悲しいニュースが伝えられています。日記読み日記にもリンクしたように、たくさんの方が、この事故について思ったことをWeb日記に書いておられます。原因についてはいろいろ推測されていますが、ただ1つはっきり言えるのは、今の世の中、急ぎすぎだということです。尼崎脱線事故：事故前の２週間 １秒単位で遅延調査実施なんていう報道もありますが、そんなに急がなくてもいいのでは。我が国の鉄道の正確さには定評があるというのは日本人の誇りではありますけれど、英国でさえ「長距離が10分，その他は5分以内なら遅れてもすべて定時」として調査されているようです。暗い話題が続きましたので、もっとのんびりしたアルゼンチンの雲の列車の話。こちらのアルバムをご覧ください。この写真を見ていただいてもわかりますように、線路は半分砂に埋まっています。ろくに線路の点検もしていないと思われますが、そんなところでもゆっくり走れば事故にはなりません。脱線もしません。時速は20～30kmぐらいでしたかね。
2005年04月26日
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山形県に初宿泊のチャンス
学生時代から旅行好きだった私は、日本全国すべての都道府県を一度は訪れていますが、宿泊したことのない県というのがまだ6県残っています。こちらの表に記した通りの、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、富山の６県となっています。この6月に山形県の鶴岡市に出張の予定があり、人生51年目にして初めて山形県に泊まることができそうです。山形県の鳥海山には噴火前に登ったことがありましたが、この時は夜行列車利用でした。さてどうやって行こうかとネットで検索してみたのですが、一番早いのは大阪伊丹と庄内間の飛行機。鉄道の場合は、新幹線で、岡山→東京→新潟と行って、在来特急に乗り換えです。運賃がいちばん安上がりなのは、日本海縦貫で鶴岡に行き、帰りは山形新幹線→東海道新幹線をたどるコースでしょう。乗車距離が長くなりますので、遠距離逓減によりかなり安くなるはず。しかしこの年になると夜行や長時間の乗車はキツイ。それでも、できれば、鉄道を利用したいところです。今回の機会を逃すと、おそらく山形新幹線などには一生乗らないことになりそう。
2005年04月22日
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ホータン
4月17日に放送されたNHKプレイバック・シルクロード第七集「砂漠の民～ウィグルのオアシス・ホータン」を録画して、食事時に少しずつ視ていましたが、本日やっと終了。私自身がホータンを訪れたのは2004年の元日。こちらにその時のアルバムがあります。郊外の景色は1980年放送当時と殆ど変わっていませんでしたが、町の中心部はこんな感じ。夜のネオンも見事でした。そのほか、1980年当時にはよく見られた人民帽は姿を消し、服装はカラフルになっています。但しこういうお店で服を買う人がいるとはちょっと信じられません。放送には、氷室から氷を取り出すシーンもありましたが、ああいう氷塊は、電気が引かれている今ではもう使われていないものと思います。
2005年04月21日
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大山のおもいで
きょうのじぶんの日記には、昨日撮影した大山のアルバムをリンクしました。大山は、大学3回生の夏に、弥山～剣が峰～ユートピア小屋の縦走をしたことがありましたが、その後、崩落が進み、縦走コースは現在は通行禁止となっています。崩落はその後も繰り返し起こっています。1998年8月15日の日記にも、北壁崩落現場の写真をリンクしてあります。職員の福利厚生用に「大山・山の家」（宿泊施設の借り上げ）が開設されていたこともあって、夏休みに毎年一度は訪れていました。冬にも何度かスキーに行きました。しかし、子どもたちが大きくなってからは、夏休みの宿泊旅行も冬のスキーもすっかりご無沙汰です。最近はもっぱら夫婦で、蒜山、大山、とっとり花回廊をセットにした日帰り旅行を楽しむようになっています。昨日も書きましたが、高速道路経由で片道2時間は、ありがたいところです。
2005年04月18日
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とっとり花回廊
今日は夫婦で、蒜山～大山～とっとり花回廊へ行ってきました。朝10時前に岡山を出て、空港から賀陽ICから高速道路を通って蒜山へ。蒜山ジャージーランドで昼食をとったあと、鬼女台、鍵掛峠、桝水原、溝口を経て花回廊に向かいました。花回廊は今はチューリップが見頃です。ここの魅力は大山を借景にした雄大な花壇です。明日以降のじぶんの日記に写真を掲載していく予定です。閉園の17時ギリギリまで園内を散策し、その後蒜山SAに寄ったりしましたが、家に着いたのは19時すぎ。片道2時間というのはありがたい短さです。
2005年04月17日
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ロシア方面への旅行
今年の夏休みは、北欧最高峰登頂＆トレッキングを第一希望としているのですが、催行されるかどうか分かりません。催行中止になった時にはどこへ行こうかと馴染みの旅行社をいくつか検索してみたところ、サハリン大縦断という企画があることが分かりました。どこが見所かと言われても困りますが、一度は訪れてみたい場所ではあります。ただし、往復寝台列車利用では、せっかくの途中の景色が見られませんね。同じ会社からはカムチャッカ方面へのツアーも出ていますが、どうせなら、別会社のトレッキングツアーのほうが好みにあっています。ロシア方面では、このほかムルマンスクにも行ってみたいと思っています。但し、6～7月では日程の都合がつきません。ついでながらフィンランド方面も面白そう。ロシア経由のせいでしょうか。ノルウェイツアーよりかなり割安であるように思います。
2005年04月16日
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動物園
アサヒコムほかの報道によれば、2004年度の国内の動物園の入場者数は１位が上野動物園の約320万人、2位は東山動物園（名古屋市）の約174万人、3位は旭山動物園の145万人、４位は天王寺動物園の約144万人だったそうです。旭山動物園は別格として、上記の入場者数は、動物園そのもののランキングではなく、所在地の人口や交通の利便性に大きく依存しているように思われます。2002年4月28日の日記にも書きましたが、これからの動物園は、動物の形態ではなく生態が観察できるような工夫が求められると思います（←このことを書いた時には旭山動物園のことは知らなかった）。また、都会の狭い動物園にあっては、それぞれの動物と馴染みになることが癒しにもつながります。京都に住んでいた時には、私はしばしば、京都市動物園の馴染みの動物たちに会いに行きました。もともと動物好きの私は、海外旅行先でも暇があれば動物園に行くことにしています。珍しいところでは、ドゥシャンベ（タジキスタン）の動物園など。これまで訪れたところでいちばんスゴイと思ったのは、タスマニアの動物園でした。こちらの写真にある通りです。そこでは、コアラのほか、ハリモグラやウォンバットにも触ってきました。あっ、タスマニアンデビルだけは絶対に触ってはいけません。ヘタをすると指を噛み切られます。
2005年04月15日
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中国人もいろいろ
きょうのじぶんの日記と日記読み日記では、中国の反日デモのことを取り上げました。中国と言えば、これまでに、新疆ウィグル自治区3回、チベット2回の計5回旅行した経験があり、今年の11月にも学会出張予定が入っています。反日運動が気になるところではあります。日記読み日記のリンク先の日記の中には、中国人をひとまとめにして批判している人もおられますが、なにせ13億人の国です。みんながおなじ思想を持っているわけではありません。カシュガルに行けば「自分の将来の夢はメッカに巡礼に行くことだ」とか「毛沢東像の5本の指は1日に5回お祈りしなさいという意味だ」と言っているウィグル人もいますし、チベットに行けば「漢族はダメだが、日本人なら入れてやる」という僧侶もいます。ということもあって、私は、中国人をひとまとめにして評価することには賛成できません。ま、どこの国もそうですが、中国にも友好的な人もいれば、反日的な人もいます。要は、友好的な人を大切にしていくことです。
2005年04月11日
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【リンク修正】印象に残っている街並み
きょうのじぶんの日記では、テーマパークに関連して、印象に残っている街並みを取り上げました。訪れた順にネパール・パタン（1979年1月） 中国・蘇州（1981年2月） パキスタン・ギルギット（2000年8月） 中国・カシュガル：職人街（2000年8月） オーストラリア・タスマニア：リッチモンド（2003年1月） チリ：サンペドロ・デ・アタカマ（2004年8月） ボリビア・ウユニ（2004年8月） ボリビア・ポトシ（2004年8月） ボリビア・スクレ（2004年8月） 中国・ラサ（2005年1月） となっています。もっとも、このうち、中国の蘇州とカシュガルの街並みは今では大きく変わってしまっています。ネパールのパタンは、今でもああいう感じだと思いますが、今では、有料のエリアが増えているのではないかと思います。いちばん最近訪れたラサは、写真だけ見ると荘厳な宗教都市という感じがしますが、あのエリアを一歩出ると、漢族中心の商店街や外資系のファストフード店などあってちょっぴりがっかりします。いまの京都と同じように、新しいものと古いものが混在した街だと思ったほうがいいでしょう。
2005年04月09日
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小淵沢のリゾナーレ
今日のじぶんの日記には、小淵沢・リゾナーレの写真を載せました。｢回廊を配したヨーロッパの街並みのような造りは、現代建築と豊かな自然が融合した非日常空間」と紹介されているだけあって、他所には見られないユニークなホテルでした。なお、今回は、楽天トラベル経由以外で予約しました。どうせ泊まるなら、多少割高でも、レジデンスのルームのほうがよいと思ったからです。今回に限りませんが、同じホテルに予約する場合でも、楽天経由の場合、別会社の場合、そのホテルに直接ネット予約する場合で、宿泊プランの内容・価格はずいぶんと違うことがありますね。ま、利用者としては、適度に競争があって比較・選択できるほうが有り難いところです。
2005年04月04日
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ネイチャリングツアー
きょうはNHK｢地球！ふしぎ大自然」で、ノルウェーの森のオナガフクロウを紹介していました。ああいう自然はいいですね。じつは私の今年の夏の旅行先の第一候補はノルウェーの最高峰登山です。麓のあたりでオナガフクロウに会えるかもしれません。 ところで、海外旅行の企画会社の中には、ネイチャリングツアーを専門にしている所もあるようですね。私のところにもたまに、新和ツーリストという会社から案内が来ます。いま、この日記を書くためにアクセスしたら、なんとフクロウの紹介記事がありました。 ネイチャリングツアーというと、フラワーウォッチングかバードウォチングが多いようですが、私は、鳥のほうはイマイチ興味がわきません。しかしマニアの方になると、とにかく何種を見たかということが大きな喜びになるそうです。 私は花のほうが好きなので、いずれ、フラワーウォッチングのツアーに参加したいとは思っています。もっとも北半球では、花のベストシーズンというのは、6月～7月上旬になるようですね。これでは定年退職したあとでないと到底参加できません。
2005年03月28日
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キルギス
キルギスのアカエフ政権が事実上崩壊したそうですね。旧ソ連時代に中央アジア各国を廻ったことがありますが、キルギス（当時はソ連邦領内のキルギス共和国）に関しては、ビシュケク（当時はフルンゼ）の空港に降り立ったことと、ウズベキスタン（当時はウズベク共和国）側からどこかの遺跡を訪れた程度であり、殆ど記憶にありません。いずれ政情が安定した時にぜひ行ってみたいのは・イシククリ湖・中国との山岳国境越え・天山のトレッキングといったところです。ちなみに、3月23日現在の外務省情報は「渡航の延期｣、あるいは「渡航の是非を検討｣などとなっており到底行かれそうにもありません。中央アジアの各国の中でもひときわ美しい景色の多い国です。早く安定してほしいものです。
2005年03月25日
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夏休みのオススメ旅行（ボリビア方面）
きょうのじぶんの日記では、夏休みのオススメ海外旅行の話題を取り上げました。このうち、Ａ社企画旅行の●ボリビア・チリ国境越えウユニ塩湖探訪と2つの5000ｍ峰登頂16日間とＳ社企画旅行の●アンデス最深部を行く アタカマ高地・ウユニ塩湖縦断の旅（チリ・ボリビア）の違いについて簡単に説明します。 Ａ社企画のほうは、さすがトレッキング専門会社だけあって、まずボリビア北部の4800、4425、5395ｍという高所を体験し、その後ウユニ湖からチリ国境を通って、サンペドロデアタカマへ。ここでもう一丁、5154ｍの山に登るそうです。 なんだかものすごくハードなツアーのように見えますが、山登りのほうは標高が高いというだけで、実際は小学校の遠足程度の道のりです。私のアルバムのこちらと、こちらを併せたようなツアーになっています（但し、アルゼンチン国内と、太陽の島トレッキング、月の谷などには立ち寄らない見込み。 Ｓ社企画のほうはこちらに連休中のツアーの案内が掲載されています。実は、私は、昨年夏に、Ｓ社のツアーでこちらに行った次第です。その時と比べると、雲の列車がカットされ、値段だけは少し高くなっています。雲の列車の運行に確証が無いこと、乗り継ぎが危ういことが、カットされた理由ではないかと思われます。値段が高くなったのは、サンティアゴ経由となったこと、私が参加した時はアメリカン航空の格安便を利用したためなどによるものと思われます。
2005年03月21日
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【リンク修正】ロードオブザリングの舞台
きょうのじぶんの日記では、●幻の桃源郷「シャングリラ」はどこにある？という話題を取り上げましたが、その余談として、ロードオブザリングの中のアイゼンガルドが、パキスタン･フンザの谷に酷似していると書きました。あの映画は主としてニュージーランドでロケしたと聞いていますが、そのせいでしょうか。タスマニア原生林を思い起こさせる風景もありました。映画のシーンというのは、できるだけ見慣れない景色のほうがいいですね。旅行した場所とよくにた景色があると、そこに行った時の思い出や懐かしさのほうが先行してしまいます。
2005年02月27日
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【リンク修正】シルクロード今昔
今日のじぶんの日記には、トルファンの写真を載せました。1981年1月と、2003年12月に訪れた時の比較です。写真にもあるように、遺跡の中は昔も今も変わりませんが、トルファンの町自体は大きく変わっており、昔の面影はありませんでした。シルクロードもチベットも、いまや、点と点を結ぶ観光旅行になりつつあります。京都観光と同じですね。いずれ、暇のある時にこちらに、24年前当時のシルクロードの風景写真をたくさん掲載したいと思っています。
2005年02月20日
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