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麻耶里樹

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2006年01月26日
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カテゴリ: 演劇
恋愛映画ってあまり見ないのですが、本屋でこの映画関連の広末涼子さんの写真集をみて心惹かれていました。

また、広末さん自身が撮った写真も掲載されていて、カメラの魅力に引き込まれました。
堤幸彦監督ということもあって上映期間中に見に行きたかったのですが叶わず、今回DVDでやっと観ることができました。

堤幸彦監督といえば「小ネタ」
つい探してしまいました。そしたら分かりやすいものから、注意しないと見過ごしそうなものまでいっぱい出てきました。
もちろん、そっちに注目して見てた訳じゃありませんよ~!
気になるのはヒロイン静流の手に書かれていた文字ですが、なんて書いてあったんだろう・・・。

映画の内容は撮り方がインディーズムービーのような凝った映像で、音楽やSEの効果的な多様や、映像の切り替わり方、人物のアップなど、堤監督ならではの手法がちりばめられていました。


松田龍平さんはルックスがクールだし、最初に拝見したのが「御法度」(途中までしか見てないけど)だったんで透き通ったイメージがありました。「青い春」とか見てたらそうでもないのかもしれませんが。不良役なので。
でも今回はどっちかというと「やられキャラ」。なぐられるわ、殺されかけるわ・・・。ヘタレっていうのじゃなく、どこにでもいそうな青年って感じ。
いや、普通の青年よりは強気かな。ケンカするし。

広末さんとの2ショットはとても美しいです。
もちろん元々のルックスもありますけど、なんていうか表情が。
カメラで撮った画像が映画にいくつか登場しますが、個展があったら見に行きたいくらい。
誠人が撮った静流の写真が実際に見てみたいです。

あと、舞台がニューヨークなんですが、「夢をかなえる街」って感じがします。演劇も音楽もダンスもファッションも先端をいってますよね。
ナンバーワンの技術があるというより、オンリーワンが集まった個性的な街。だからあの場所にしかない空気が生まれるんだろうなあ。
一度訪れてみたいものです。

映画のラストは衝撃的です。誠人と同じく感じていた淡い期待が一気に裏切られます。まあ、ちょっとは予想してましたけど、そうじゃなきゃいいなって思ってたんですよ。だからこそ淡い期待なんですが。


聞く音楽もなんですが。
心の一箇所がブルーな状態が一番落ち着くというか(^^;)
友達と「じゃあね!」ってハイテンションで分かれても失恋の歌とか別れの曲とか聞きながら帰ったり、ハッピーエンドじゃない映画が見たくなったり。
根暗なのか・・・?
それともみんなそういうことってあるのかな?

友達と映画館に行くなら笑って楽しめるコメディ映画がいいです。
あとで喫茶店とかで話すとしても楽しいじゃないですか。
もしくはアクション映画かな。
逆に何人かで行くときに泣ける映画は勘弁願いたです。
仲のいい友達と2人で行くならいいですが、人数が多いと泣けなくなってしまうので。
せっかくなら気持ちよく泣けた方がいいんで、どうしても見たいときは1人で行きます。
ホラーはもう問題外。絶対ダメ。
まだDVDとかならいいんですが(借りませんけどね、わざわざ)映画館で見てると「あの席に座っているのは本当に人間だろうか」とかいらんことを考えるので気が気じゃないんですよ。
あ、でも観客全員が同じシーンで「びくっ」となるのは見ていてけっこうおもしろいんですけどね。

今日はあと一本、「ラスト・クォーター~下弦の月」を借りているのでゆっくり鑑賞しようと思います。

それにしてもみかんが食べたい・・・。
「恋愛寫眞」を観たらきっとみかんが食べたくなりますよ。

恋愛寫眞 Collage of Our Life






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Last updated  2006年01月26日 08時16分05秒
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