Hiro's BROG

Hiro's BROG

PR

×

Profile

ばるのすけ2013

ばるのすけ2013

Comments

jiyma21 @ Re:ばるのすけのラーメン食べ歩き~#7(04/11) こんばんは。 これまた個性的なラーメンで…
jiyma21 @ Re:ばるのすけのラーメン食べ歩き~#6(03/25) こんばんは。 鯛のラーメンとは贅沢ですね…
ばるのすけ2013 @ Re[1]:沼津のまちなか(03/10) ロックなひろぶさんへ コメントありがと…
jiyma21 @ Re:沼津のまちなか (2)(03/15) こんばんは。 沼津港、ただ「ランチのため…
ロックなひろぶ @ Re:沼津のまちなか(03/10) 外様な外部のニンゲンの目線って、とって…
April 30, 2009
XML
カテゴリ: 旅模様
本当は、きのう書く予定だった政治色の濃いBLOGの

気になった記事の感想です。

中国の大学生はとうとう2150万人。圧倒的な質の低下学生が増え、
大学設備が足りず、銀行は優先的に融資し、いずれ倒産?


国連ILO の労働対策専門家は次のように分析する。

「4兆元(57兆円)の景気刺激策はあまりにも土木建設志向、カネは要するに

国有企業大手にまわり、不良債権をかかえる銀行も、勘定におかまいなく、

プロジェクトがあれば融資に応じている。中小企業にはカネが回らず、この

景気刺激策は、ほかの政策との整合性が決定的に欠ける。だが最悪の問題は

大学生の就職難という悲惨な状況に対して効果的対策がでてこないことだ」。

新卒学生に職がない事態は、ますます深刻化した。

大学を

卒業すれば給与が高い企業で働ける
」というのが最大の動機だ。

1998年に中国の大学生は全部で380万だった。




2008年統計で中国全土の大学生は2150万(大学院も含める)の凄まじい数字となった。

上海での大学進学率は65%に迫り、重慶の15%程度と明らかな地域格差も目立つ。

これに対して大学教員が120万人、十年前の知的レベルと圧倒的に質が落ちている。

医学知識のない教員が薬学部で教えたり、科学的教養に欠ける者がコンピュータ理論を

教えたり、大学そのものが拝金主義に走り、高層ビルの校舎を建てたりして借金を膨張

させてきた。

たとえば安徽省には50の大学があるが、合計の債務はすでに12億ドルに達している。

広東省では省立大学の倒産を予防するために3000万ドルの緊急融資を広東省政府が銀行に

命じた。

ブームに乗っかろうと地方では即席の大学が雨後の竹の子のように誕生し、たとえば南京

の或る大学では生徒を募集しても収容できる設備がなく、カフェ・テラスを臨時の教室で



こうした泥縄対策の結果、中国全部の大学が抱える借金は1000億ドルにも達するという。

革命以前、中国の教育は 儒学 だった。戦後、識字率を高めるための教育制度から革命後の

中国のシステムは出発したが、これは農村部の人々が軽工業の工場などで働いても最低限度

の仕事をこなせば良いという需要だったからだ。

作り出された駅弁大学のトリック



中国の中央政府管理の大学は全土に75校,これがエリート校。ほかに地方政府などが設立

した大学は2100校余。

「産業界が欲している人材を大学ではろくに教えていない。教育現場は恐ろしいほどに需給

格差、教育の質のアンバランスと無駄がでてきた」( ウォールストリート・ジャーナル )。

大学教員や管理スタッフも圧倒的に員数がたりないうえに質が落ちた。大学が設備を増築する

と言えば銀行は融資を優先した。土木建築には必ず汚職がともない、設計通りの実験設備が

出来なかった。運動場もない、高層ビルの建物だけが増殖した。

学生数は平均で11倍に増えた。図書館の蔵書は、おなじ期間に50%しか増えなかった。

こうした驚くべき現状を目撃しても、それを報道しないのが日本の大手新聞。

「中国の未来は薔薇色」と日本のマスコミは言い続けるのだろうか?

これって、一時期の日本にそっくり?

と、言うことは…教育の質の低下→馬鹿な政治家が増える??





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 30, 2009 09:44:17 AM
コメント(0) | コメントを書く
[旅模様] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: