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1970年代、今時代アニメ界の巨匠・カリスマと言われても過言ではない、
二人のアニメーター( 宮崎駿
・ 高畑勲
)がタッグを組んだ
アニメ作品( アルプスの少女ハイジ
)ですが、原作はそのアニメの舞台
ともなったスイスで1880年に刊された小説ですが、
それを基に日本なりのエッセンスを加え、まるで海外製のアニメを日本語に
吹き替えた様な錯覚を覚える程超有名作品となった日本のアニメです。
原作の内容はとても素晴らしく、この作品を実際に舞台である
スイス・ドイツ両国を現代日本に置き換える様な荒業なんて
誰から見ても許されない様な内容です
このアニメも放映されてかなりの時が経ちましたが、
今でもこのアニメは色褪せる事もなく日本のアニメ界を席巻しています。
自分はこのアニメ自体も幼少期から凄く好きで、いつかこの舞台の国である
スイスへ旅をしたいとつくづく感じていますが、本編同様に主題歌の歌詞が
当時の視聴者であった自分が年を重ねた今から読み取れば、
本編を際立たせる歌詞となっており、料理に例えるなら本編は
メインディッシュであり、主題歌は料理を引き立たせる料理人の腕と
言ったところでしょうか・・・
歌詞(あえてストーリー)は、主人公である少女ハイジが
僅か1歳の頃に両親と死別し、その後母の妹の下で育てられたが、
その妹が就職のために僅か 5歳で父方の祖父に預けられ、
そこで暮らすの日常生活での「なぜ、どうして」といった好奇心を、
生活拠点であるアルプスの山で共に暮らす祖父に問いかける様な詩が
凄く素晴らしく感じました。
その詩の一節にはこう書いてあります。
『口笛は何故、遠くまで聴こえるの?』
『雪山は何故、薔薇色に染まるの?』
『教えてお爺さん、教えてアルプスの樅の木よ』
*一部、仮名表記を漢字に、地名を実際の固有名称に書き換えています。
いや〜この様な主人公からみたストレートな視点で、
アニメの主題歌は後にも先にもこれだけでは?
でも、テレビ離れと言われている昨今、この位のパンチ力は
必要ではないでしょうか?
相変わらず起承転結が雑で申し訳ありません。
