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千葉からベルと父がつい先程帰宅。 ベルの服はユニクロで¥500.‐で買ったフリースで水色のパステルカラーが似合うかなと思い何より安いので買いました。 ふちは太いグレイがかったブルーのバイアステープでリメイク。 携帯から初投稿してみましたo(^-^)o 千葉から戻りたては、ちょっとぽや~っとしているベルです。
Feb 28, 2007
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今年も、ハーブガーデン用のプラントネームカ-ド作りをはじめました。関わっているガーデンも今年で4年目。ガーデンに特色を出してみたら?と、放送作家をされているY先生のアドバイス(ガーデニングサポートの生みの親の方です。)をいただいて始めてみたのがきっかけです。去年の立て札(過程&完成)も少し傷んできたので補修もしないと、、、。今年は、去年のやり方を少し変えてみようと思いました。参考にするのは、大多喜のハーブアイランドで見かけたネームカードや立て札です。手作りな感覚がとても参考になるからです。パウチをされてます。横から見たところ。パウチや、セロファンで包んだものをテープで止められていました。紫外線の関係や、雨風が直接当たる戸外に設置するので、傷んでしまうのは致し方ありません。このごろは、この手のプラントネームカードについ目が行ってしまいます。公団の団地で見かけたネームは、こんなのでした。これくらい頑丈だといいなあ、だけど予算が。。。これは東京薬科大学の植物園でみかけたネームカード。薬科大学さんのほうでも、パウチをされているものがありました。去年と同様に、お歳暮で頂いた長崎の葉付きみかんの木箱を解体したのと、近くの酒屋さん「やまや」さんから頂いてきたワインの木箱が壊れてしまっていたものを解体。札のサイズにカット。カットは、甥っ子がお世話になっている児童センターの木工室の電動のこぎりをお借りしました。児童センターには、子供が元気に大声を上げて遊んでいました。子供って、こういうところで放課後、遊ぶんだなあ、、、見かけないと思ったら。。。と思いました。なんだか、元気に遊ぶ声を聞いているだけでも楽しい気持ちになってきました。作業していると、「何してるの?やらせて、やらせて♪」と寄ってくるのです。児童センターの指導員の方に横についてもらいながら、少しお手伝いもお願いしてしまいました。ありがとうね。あらかじめ試作していたものの、地面に挿すところのみカットのため持ち込んだもの。土に挿す部分を斜めにカットしていないと、やっぱりだめみたいです。お花の名前、イラストはそれぞれの福祉作業所の方たちにお任せ!ということでお願いをしました。今年はどんなネームカードが出来上がるでしょう(*^^*)私も雑貨店のご店主に教わったトールペイントのやり方で2-3作ってみようと思います。今年は、ガーデンに「ピーターラビットコーナー」を設けることにしようと思うのでにんじんと、カモミールを書いてみるつもりです。出来たらまたアップしようと思います!
Feb 27, 2007
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20年くらい前に池袋の西武で買ったソレイアードのビニールのコーティングのショッピングbag。ハッロズの例の大流行したショッピングバッグが出回る少し前くらいのこの手のbagが流行るちょっと前くらいのもので、作りが大雑把なのですが、柄といい、色といい、何ともいえなく好きでセカンドバッグで使ってましたが、もち手のところがくたびれてきてしまいました。ソレイアード、流行りましたよねーー。可愛かったですよねー。マリ・クレールのほんわかした生地やら、ローラ・アシュレイだとか本当にハマりました。傷んだところをカットして、つなぎ合わせ、スエードのこげ茶と濃赤色の生地でポケットを付けました。毛糸のあまり糸で作ったお花のコサージュを付けて、また使い始めました。当分、このbagとさよならをするつもりはないので、どこかが傷んだらまた補修をして使っていくと思います。最近、bagは買わなくなったかも知れません。出掛けても、ブランドのbagは芸術品を見るようにして、うっとり眺めてます。でも、いま買おうかな、どうしようかな、、と思っているのが、アンテプリマのワイヤーバッグです。いまさらなんですけど。。。あとは、銀座松屋で見かけてしまったミットミッテというところの白いbag。頭から離れません。(夫には内緒です。買ってしまったとしても。。。いずれわかっちゃいますが。)でも、まあ、こうやって考えてる時間が、楽しいんでしょうねー。
Feb 26, 2007
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大好きだった祖母が亡くなってもう4年目になります。祖母の残したものを私もいくつかもらったのですが、その中のひとつにスクラップ帖があります。お料理レシピだとか、健康にまつわる切抜きだとか。ノートに、テーブルクロスのようなビニールで出来たカバーを付けていました。紙のノートだから傷まないように、など考えたのでしょう。祖母がどんな毎日だったかを垣間見れるようで、なつかしくもあり、会いたくもなったり、少し悲しくもなったり、譲り受けれたのがうれしかったり。。。三橋一夫さんという方の「誰にでもできる勉強法」という切り抜き(何新聞だか不明)の中のひとつの「出掛ける気がなくなる」をアップしてみることにしました。昭和50年くらい当時のものだと思います。情報が間違っている可能性もあると思います。その折はあしからずご了承くださいませ。************************************************"出掛ける気にならない"というのは、"肉体的に行動を起こす気力がない""なんとなく気が進まない" "元気が出ない" というような意味である。よくあることだが、これは一種の病気で「肝疲労」(肝臓の衰弱)である。特に体の具合が悪いわけでもない。さして疲れていなくもない。金がないわけでもないし、天気もいい。それなに、なんとなく気が進まない。元気が出ない。出掛ける気にならない。何もする気にならない。こんなときが誰にでもある。このようなとき、その人のからだの状態を調べてみると、腰がこわばっていて首に力が無く、あごが前に出ている。このからだの異常を調整すると、元気が出てやる気十分の行動力が出てくる。普通の人でも腰を折り曲げ首の力を抜いてあごを前に出していると何もする気がなくなってくるし、俳優が行動力のない人間を演じるときには自然に、このような姿勢をしている。このようなときは、馬が首を後ろに引いて勢いよく鼻あらしを吹いているまねをするとよい。まず、力強く胸を突き出し、ぐいとあごを引き、背中をぴんと伸ばす。それから、"ふーっ、ふーっ"と鼻孔から勢いよく、音が聞こえるくらいに息を吹く。急激に20回ほど繰り返すととたんにやる気十分になる。これはヨガの「パストリカ(鍛冶屋のふいご)」という方法である。元気が出る以外に食欲が増進し、体を温かくする。******************************************************これをするときは、誰にも見られてはなりませんけどね!はずかしいですものね。
Feb 25, 2007
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このあいだ、ハイパープランツさんの主催のティーツリーの講習会に花粉症に猫アレルギー、ほこりアレルギーを数年来抱えている妹と行ってきました。警察病院で内科医をしていらした先生がティーツリーで花粉症を抑える効果があったということについてのおはなしでした。朝晩、ティーツリーを1滴づつ飲用。うがいにも利用して、スギ花粉症の症状の出てくる前(12月)から始めて、終息をむかえるあたりまで(4月)続けて花粉症の症状のある被験者約60人のデータを取ったのだそうです。妹も早速このやり方を始めてみるとだいぶラクになったとのこと。つい1ヶ月ほど前、風邪っぽいなと思ったので、私も生まれて初めて思い切ってティーツリーの飲用をはじめてみたところ、体調もそれ以上悪くならず、、、だったので改めてその効果に驚きました。夫は完全に花粉症なので、一度飲用してみたらと試してみるとやはり、マズい、、、と言うことで、うがい派です。とはいっても、毎日続けてはいません。つい忘れてしまうからです(^_^;)去年の夏、夫は脇の下が、赤い環状に痒みが発症し、ティーツリーに助けてもらいました。毎晩お風呂上りに患部に垂らして使って、結局15ml、1瓶使い切ったところで治りました。あのご恩をすっかり忘れているんですねー。。。それから、耳に利用すると聴こえづらくなることがある、と先生がおっしゃられてました。以前も書きましたがうちのベルは耳垢がはんぱじゃないくらい多くて、お世話になっている動物病院でも改善できなかったのがティーツリーの利用で、耳垢がすごくウェットだったものがドライのカサカサ状に改善されてきました。1年くらいでだいぶよくなって後ろ足でしきりに痒がるしぐさも、痒くて泣いていたのもなくなりました。耳が聴こえづらくなるかも、、、と聞いて、思わず妹と顔を見合わせてしまいました。今までは原液を、耳のおそうじのあとに直接数滴垂らすやり方から、クリームに希釈して塗りこむやり方に変えようと思いました。ティツリーは、いろいろな種類が現地にはあって、複数、ティツリーとよばれているのだそうです。ケモタイプのことなのか、現地で違うものもまとめてひっくるめてティーツリーと呼んでいるのか、わからないのですが、現地では街路樹に使われてもいるのだそうです。蜂蜜で有名なマヌカもティーツリーと呼ばれているのだそうです。余談ですが、DEAN&DLUCAで買った蜂蜜!オーストラリアタスマニア地方のレザーウッドという木のお花から取れる蜂蜜なのだそうですが、このお花は開花までに200年を要するのだそう。すごく美味しいです。そんなに長い時間を要したお花の成分をミツバチが運んできてくれて、それをいただけるなんて。。。すごいパワーが取り込めるんじゃないかと思ってしまいます。動物もですけれど、オーストラリアには珍しい植物がいっぱいあってとても興味深いです。お花屋さんにいたころは、ワックスフラワー、カンガルーポーやプロテアなどが出回り始めのころで、入荷して水揚げの度にじっくり眺めてはそのかたちの不思議さを感じたものでした。Melaleuca alternifolia は7メートルくらいの低木で、オーストラリアの海岸地方に育つ大変に強い木。アボリジニは、ティーツリーを自然から授かる魔法の木と呼び、風邪のとき、気管支炎のとき葉を叩いて吸っていたのだそうです。泥と混ぜて軟膏をつくり、怪我の治療をしていた。やけどにも効果がある。これからもよい精油が日本人の私達も常に手に入れるよう、ずっと自然が破壊されないよう思わずにはいられません。写真は、千葉の大多喜のハーブガーデンの温室にあったティーツリーです。大多喜には城西大学薬学部のハーブガーデンも大多喜城のうしろのあたりにあるらしく、次回はそちらにも足を運びたいなあ、と思うのですがクルマの免許がないので、夫か妹をその気にさせないといけないのでゴマスリをしないとなりません。。。それから、最後の質疑応答で先生が、アロマは大人のもので子供に利用するのは薦めない、ともおっしゃられていました。刺激は、子供の脳によい影響は与えないからだとのこと。TVのアニメ番組で以前、目への強い光刺激から、てんかん症状が出て問題になったことを例にあげられ、精油は大脳に直接働きかけるので、脳が発達をしてから使うべきなのでは、子供の脳はふにゃふにゃしているから、脳の伝達機構、チャンネルを狂わせてしまうかもしれないから、とのことでした。同様にフラッシュも、デジタル波も、など脳へのそのような刺激はよくないのだそう。勉強になりました。*BABジャパンから出ている「TEA TREE OIL 女性を輝かせる伝説の精油」はおすすめです。ハイパープランツさんはコンセプトのしっかりしたショップで、社長さんも素敵な方で、これからも利用させていただこうと思いました。内服の場合は1ヶ月くらいで使い切るのが望ましい。だらだらと使わないこと、ともおっしゃられていました。酸化すると、抗菌効果が減っていく。ティーツリー自体も植物なので、アレルギー発症がありえるので、パッチテストを行ってから使用するようにすること。肝臓中毒(有機溶媒中毒のようなもの)も起こりえるので、最小限度の量で用いることが大切、また、効果には個人差があること、医師の指示に従っての利用とする、ということも先生はおっしゃられていました。
Feb 23, 2007
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お休みをしておりました。また、ブログをのんびりと再開していこうと思います。どうぞ、またよろしくお願いします。*****************************************************去年の秋から、小泉美智子先生にハーブについて教わりました。実際におはなしを聞いたりそこでお仲間が出来たり・・・楽しいひとときでした。ハーブの押し葉でTシャツにデザインしたのが、楽しかったです。(この日だけ、小泉先生の同級生だった方が教えてくださいました。)先生のおうちのお庭で収穫したハーブを持ってきてくださいました。自分で好きなものを選び、レイアウトします。ハーブにじかに絵の具を塗り、自分の決めた位置にのせて新聞紙を乗せて、その上を適度な圧をかけて馬簾でこすります。そのハーブと同じ色をハーブに塗ってもいいし、自分で好きな色を塗ってもよいのです。今回は、結局同じハーブを繰り返し使いました。もっと丁寧に塗りこみたかったんですけれど、一度波に乗ると、なにかにせかされるかのようにさっさかと作ってしまうのです。絵の具が乾いてしまうから、というのもありましたし、レッスンのお尻が決まっていたから、というのもありました。完全に絵の具が乾いてから低温のアイロンを木綿のハンカチなどであて布をしてかけると洗濯しても色落ちしないそう。化繊は30%以内であれば、色が乗るでしょう、ともおっしゃられてました。ちなみに今回の白無地Tシャツは、田中直商店のものだそうです。教えていただいた先生によりますとユニクロのものもOKよ、とのこと。こんなふうになりました。あとから、首周りをクローバーの通販で買った縁飾りみたいなテープを付けて、古着屋さんで買ったスカートをほどいた布地を大雑把にステッチしました。Tシャツがあまりに、シンプルだったので。。。背中の辺りにもちょっこっと。。。今年は、母や、母の友人にも涼しげなのを作って、サプライズプレゼントにしてあげようかな、と思ってます。なるべく実現の方向で・・・(^_^;)ほかの方達もその方らしいハーブを選んで、レイアウトして、こういうのって個性が出てほんとにおもしろいものです。つぎは、こんなふうにしてみよう、とかあの葉っぱをつかってみようとかあれこれ思ってみたりして。*****************************************************毎回、講義のあとは先生のおうちのお庭で採れたフレッシュのハーブをティにしてくださいました。この日はスイートバジル。(多分、ダークオパール)お花も、葉っぱも茎も。全部使って。プラスレモングラスを少々。フレッシュのティにするとこれも鮮やかなブルーになるんですね。ドライだったら、どうなるんでしょう??来年、というか今年、これもぜひぜひやってみたいことのひとつです。レモンを入れると、夜明けのティザーヌのようになりました。風味もよくて、すっきりとおいしいバジルでした。
Feb 20, 2007
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