●メデュース号のイカダ
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●ジェリコーの『メデュース号の筏(いかだ)』
今日、一本の新作を発表した。
ジャン・ジェリコーの『メデュース号の筏(いかだ)』についての謎である。
世界的な名画ということになっている。
で、その絵画について、ウィキペディアは、つぎのように書いている。
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『メデューズ号の筏』(メデューズごうのいかだ、フランス語 : Le Radeau de la Méduse )は 1818 年〜 1819 年、フランスロマン主義派の画家・版画家テオドール・ジェリコーによる油彩画である。
フランスパリのルーブル美術館に所蔵されている。
ジェリコーが 27 歳の時の作品であり、フランス・ロマン主義の象徴となった。
本作は、大きさ 491 cm × 716 cm 、実物大の絵画で、フランス海軍のフリゲート艦メデューズ号が難破した際に起きた事件を表している。
メデューズ号は、 1816 年 7 月 5 日、今日のモーリタニア沖で座礁した。
少なくとも 147 人の人々が、急ごしらえの筏で漂流しなければならなかった。
そのほとんどが救出までの 13 日間で死亡し、生き残った 15 人も、飢餓、脱水、食人、狂気にさらされることになった。
事件は国際的スキャンダルとなり、フランス復古王政の当局指揮下にあったフランス軍指揮官の、無能が遠因になったとされた。
ジェリコーは、依頼を受けてからこの絵を描いたのではない。
最近起きたばかりの有名な悲劇的事件を、意識的に主題に選んだことで、この絵は世間の関心を大いに呼び、ジェリコーの名も世に知られるようになった。
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●私の発見
が、私がこの絵の中に発見した事実は、ここに書いてある内容とは、まったくちがったものであった。
先に結論を書いておく。
ジェリコーの『メデュース号の筏(いかだ)』は、イエスと18人の弟子が、イナンナ・マリアの迫害を恐れて、筏(いかだ)に乗って、フランス南部へ逃れるシーンを描いたものである。
そしてその『メデュース号の筏(いかだ)』は、ジェリコーという人間の画家が描いたものではなく、神が描いたものである。
・・・またまたこんなことを書くと、驚かれる方も多いと思う。
が、私、はやし浩司が検証すると、そういう「話」になってしまう。
どうしてもそういう「話」になってしまう。
だから今日は、あらかじめ原稿を用意して、動画づくりを始めた。
つぎの原稿が、それである。
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1:ここに一枚の謎の名画があります。
この絵は、1819年に、 Jean Theodore Gericault が描いたものと言われています。
一般には「 Le Radeau de la Meduce (メデュース号の筏)」と呼ばれている絵画です。
が、この絵画には、きわめて重要な謎が隠されていました。
つまりイエスにまつわる、きわめて重要な謎です。
2:その第一。
この絵もまた神自身によって描かれた、神の作品だということです。
それについては、これから順に証明していきますが、この絵を見て、私、 Hiroshi Hayashi は、 Michelangelo B が描いたとされる「 The Battle of Cascina 」の絵を思い浮かべました。
その絵が、 Gericault の描いた、 The Raft of Meduce の絵のもつ雰囲気にたいへんよく似ていたからです。
3:が、それだけではありません。
「 The Battle of Casina 」の絵の中には、 Jesus と18人の弟子が描かれています。
つまり合計19人の人たちが描かれています。
右下の花冠をかぶっている人物が、この絵の中の王、つまり Jesus です。
それについては、もう少しあとに説明しますが、この花冠をかぶっている人物こそが、イエスです。
そしてその「 The Battle of Cascina 」の絵の中には、「77-50-27」という数字が隠されていました。
これをユダヤの Gematria で解読すると、「 Christ is Biblical Cain 」となります。
「キリストは聖書で言うところのカインです」という意味になります。
これについては別のところで、詳しく説明しますが、この事実は1500年ごろの Michelanngelo のみならず、当時の人が絶対に知るよしもなかった事実です。
なぜなら、こうした事実は、2012年以後、私、 Hiroshi Hayashi が発見したことだからです。
4:一方、 Jean Gericault の描いた絵の中には、一般には18人の人が描かれていると説明されています。
ここが重要なポイントですから、丁寧に数えてみてください。
たしかに18人です。
が、実はもう一人の人物が、隠されていました。
この人物に、その絵を描いたと言われている、 Jean Gericault も気がつかなかったものと思われます。
繰り返します。
この人物に、その絵を描いたと言われている、 Jean Gericault も気がつかなかったものと思われます。
つまり、もしそうなら、この絵を描いたのは、 Jean Gericault ではなかったということになります。
これがこの絵が神によって描かれたという、動かぬ証拠ということになります。
が、もう一人のその人物は、たいへんわかりにくいところに、隠し絵として描かれています。
注意深くどうか、ご覧になってください。
5:つまり「Meduce号の筏」の中には、Michelangeloが描いたと同じ、19人の人が描かれていたのです。
つまりイエスと18人の弟子が描かれていたのです。
その絵の中にも、イエスが描かれていたのです。
その証拠に、中央下に描かれている人物を見てください。
この人物も、頭に、花の冠をかぶっているのがわかります。
白い、薔薇の冠です。
つまりこの人物こそが、イエスということになります。
Michelangeoが描いたと言われている『The Battle of Cascina 』 n の中の、私、Hiroshi Hayashiが、イエスと判断した人物と比較してみてください。
6:そして薔薇と言えば、言うまでもなく、薔薇十字教団ということになります。
Rocicruicianについて簡単に説明しておきます。
(English)
7:結論ということになります。
では、ジェリコの「メデュース号の筏」は、何を表しているかということになります。
言うまでもなく、Inanna Mariaたちの迫害を恐れて、南フランスへ逃れるイエスと18人の弟子ということになります。
イエスとベタニアのマリアは、Inanna Mariaたちの迫害を逃れ、現在の南フランスのRennes le Chateauへ逃れ、そこで結婚します。
そしてそのあとイエスはInanna Mariaたちによって殺害され、イエスの石棺は、 rennes le Chateau の近くのBugarach山に葬られます。
つまりこうしてイエスの物語は、南フランスへとつながっていきます。
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以上がその原稿ということになる。
が、原稿だけでは、わかりにくい。
そこでみなさんにお願いしたい。
その動画を、みなさん自身の、きわめて批判的な視点で、つぎの動画を見てほしい。
「またまたはやし浩司が、トンデモないことを言い始めたぞ。一度、はやし浩司が言っていることのほうが正しいのか、それともはやし浩司の頭はおかしいのか、確かめてやろう」と。
そんな視点で動画を見てほしい。
実のところ、私はその絵画に隠されていた謎を解くのに、数秒もかからなかった。
絵を見た瞬間、その謎を解いた。
数秒・・・である。
しかも私はその『メデュース号の筏(いかだ)』を、久しぶりに見た。
数年ぶりか、それとも10年ぶりか?
見たとしても、問題意識はもたなかった。
では、そういう視点で、つぎの動画を見てほしい。
この動画は、2023年4月29日に制作したものである。
制作には、数時間を要したが・・・。
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○ 4269 【 01 新重 G 】 Gericault's Painting as Message from God ジェリコーの『難破』は神からの伝言だった+イナンナの迫害から逃れるイエスと18人の弟子
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●解説版も用意した
○ 02419 重 Raft of Meduce イエスはマリアの迫害を逃れ、いかだで地中海を渡り南フランスへ着いた+ジェリコーの「メデュース号の筏」
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●重要性
この動画は、かなり我田引水的な評価かもしれないが、たいへん重要な動画だと思う。
美術史のみならず、宗教史をひっくり返すほどの威力があると思う。
そればかりではない。
神の実在を証明する証拠ともなる動画だと思う。
で、みなさんの評価は、どうであろうか。
たいへん気になるところだが、ここは押し切る。
はやし浩司流に押し切る。
わかりやすく言えば、ジェリコーの『メデュース号の筏(いかだ)』は、ミケランジェロの『カッシナの戦い』とつながった。
そしてその『カッシナの戦い』は、神の作品である。
神自身が描いた、神の作品である。
それについては何度も書いてきたし、動画にして発表した・・・発表してきた。
そしてここが重要だが、(1)『カッシナの戦い』の謎を解いたのは、2012年以後の、私、はやし浩司である。
それまでその絵の中に隠された事実に気がついた人は、この500年間、だれもいなかった。
そして私は『カッシナの戦い』は、神の作品であるという結論を下した。
そしてジェリコーの『メデュース号の筏(いかだ)』は、その姉妹作と言ってよいほどの、連続性と関連性をもっていた!
●イエスと18人の弟子
が、何よりも重要な点は、(1)両者の絵の中には、イエスと18人の弟子が描かれていた。
(2)両者の絵の中のイエスは、ともに花冠をかぶっていた、などなど。
が、ここで謎解きが終わるわけではない。
つまり『メデュース号の筏(いかだ)』で表現されている、イエスと18人の弟子は、どうしてイカダに乗っているか、ということ。
その謎まで解いて、はじめて、『メデュース号の筏(いかだ)』の謎が解けたことになる。
が、その謎は、私はすでに解いていた。
●イナンナ・マリアの迫害
イエスと18人の弟子たちは、イナンナ・マリアの迫害から逃れるため、イスラエルから逃れた。
イカダに乗って、地中海を西方に向かい、南フランスをめざした・・・。
そのあとのことは、つぎの動画で説明した。
長い動画なので、時間がない方は、飛ばしてほしい。
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○ 4269 【 07 重総 G 】 Jesus,married,killed,buried イエスの結婚、殺害、埋葬+謎のステンドグラス、謎の教会、謎の悪魔像
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あらすじを話せば、こうである。
イナンナ・マリアの迫害を恐れた、イエスとベタニアのマリアは、現在の南フランスへと逃れた。
そして現在のレンヌル・シャトウで結婚式をあげた。
が、裏切り者のユダによって、居場所を知られ、イエスはレンヌル・シャトウの近くで殺害された。
イエスの石棺は、レンヌル・シャトウから12キロほど離れたところにある、ビュガラッシュ山に葬られた。
それぞれの部分についての証拠は、それぞれの部分で、説明した。
私、はやし浩司の説は、憶測や空想、さらには作り話は、いっさいない。
事実である。
事実だけを積み重ね、さらにそれをつなげて、このような結論を話している。
つまりそうした事実と、今日発表した、『メデュース号の筏(いかだ)』の動画の内容が、ぴったりと組み合わさった。
イエスと18人の弟子は、イカダに乗って、イスラエルを脱出した。
そして着いた先は、南フランスだった!
●残る謎
実は、この謎解きには、もうひとつ大きな謎がある。
それは私自身の謎である。
先ほども書いたように、私は『メデュース号の筏(いかだ)』を見たとき、数秒で、その謎が解けた。
実は、これが謎。
なぜ私はその絵画に隠された謎を数秒で解くことができたか。
ひとつ考えられることは、以前、『メデュース号の筏(いかだ)』を見たときから、無意識下で、その謎解きを始めていたということ。
人間がもつ潜在意識には、人知を超えた不思議な力がある。
そのことは、『カッシナの戦い』の中に、(77-50-27)という数字を発見したときもそうだった。
私はその謎を、たったの一晩で解いた。
夜、寝る前にその絵を見た。
そして起きて、台所でその絵を見た瞬間、その謎を解いた。
それまでの500年間、だれも気がつかなかった謎を解いた。
が、謎を解いた私自身は、今、こう思っている。
「どうしてみなは、こんな簡単な謎を解くことができなかったのか」と。
「500年も!」と。
考えてみれば、私にとっては、これほど大きな謎はない。
(2023年4月29日記)
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(解説)
○ 02420 Seminar in Hamamatsu 浜松市内での勉強会 2023 年4月 30 日+イエスとマリアの物語
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●今日、このごろ
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●今日も始まった
今日も始まった。
2023 年 4 月 13 日。
午前 3 時 40 分。
居間。
こたつの中。
やや肌寒いが、さわやかな風が心地よい。
・・・で、こういうときは、あれこれ考えない方がよい。
つまり成り行き。
成り行きに任せる。
わかりやすく言えば、したいことをすればよい。
仕事にしても、したいことをすればよい。
気がおもむくまま。
ありのまま。
たとえば今、私は電子マガジンの原稿を書いている。
その原稿は、 4 月 16 日号。
指を折りながら、計算してみた。
次号は、 4 月 16 日、日曜日。
同じように、書きたいことを書けばよい。
それが私の生き方。
私のやり方。
が、ふと気がついてみると、その書きたいことがない?
あるにはあるが、ここでは書き切れない。
つまりは、イエスの謎。
先月( 2023 - 3 月)に発行した動画を探してみた。
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○ 4225 【 00 新重 G 】 A Tele of Maria of Bethany, Wife of Jesus イエスの妻・ベタニアのマリアの物語、恋愛、結婚、妊娠、殺害、埋葬、鎮魂
https://www.youtube.com/watch?v=VrYlWykkzfw
○ 4225 【 01 新重 G 】 Jesus,married killed and buried in France+ イエスはフランスにいて、殺され、そこで埋葬された
https://www.youtube.com/watch?v=TtXVq0Cvo88&t=5164s
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もうあれから 1 か月?
# 4225 【上記】を発行してから、 20 日?
つい先日かと思ったが、日が過ぎるのは早い。
本当に早い。
今日は、その動画を元に、さらに話を前に進めてみたい。
●トンデモ話?
(1) イエスには恋人がいた。
(2) イエスはその恋人と結婚した。
(3) が、イエスは殺された。
(4) イエスの恋人は、呪いをかけられた。
(5) イエスの恋人は、やがて男児を出産した。
あらすじを話せば、こういうことになる。
また今までの検証結果を総合すれば、こういうことになる。
しかもイエスを殺したのが、一般には「聖母マリア」と呼ばれている、 Inanna Maria である。
となると、私がいくら証拠を集めても、またいくらそれを動画にして発表しても、だれも信じない。
当然のことである。
この私ですら、まさに驚きの連続。
いつも「ありえない」「ありえない」と思っていた。
が、結果は、ここに書いたとおり。
調べれば調べるほど、そうなのだから、これはどうしようもない。
・・・が、世間の反応は、ほとんどない。
まったく、ない・・・と言ってもよい。
私の動画など、まったく信用されていない。
が、私としては、そのほうが気が楽。
世間的なわずらわしさとは無縁の世界で、さらに前に進むことができる。
(これは私の負け惜しみかな?)
●膠着(こうちゃく)状態
こういうのを、膠着状態という。
攻める私。
その一方で、無視、冷淡、冷笑。
ふつうなら・・・もし私がふつうの状態なら、とっくの昔に、今の動画作りなどやめていただろう。
得るものは何もない。
が、それとてまだよいほう。
動画を発行すればするほど、私の周辺から人は去っていく。
私の評価、評判は下がっていく。
5 チャンネルあたりでは、私を指して、「気ちxx」という言葉も並ぶ。
が、その私が、今の今も、せっこらせっこらと動画づくりをしている。
謎解きをしている。
動画を発表している。
理由は簡単。
「神」が、私を応援してくれている!
RA ・ルドック、カイン・救世主、火星人イギギ。
3 人の神が、私を応援してくれている。
またまたトンデモナイことを言っている?
が、これはもうまちがいない。
私はいつも、神に励まされている。
今までは、遠慮がちにそう言っていた。
が、最近はちがう。
公然と、そう言うようになった。
つまり確かに、私は励まされている。
●
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m QQQ m 発行人 はやし浩司(ひろし)
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別ヴァージョンの人間史byはやし浩司 2022年 11 月 27 日
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●生命体
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●トラブル
今朝( 2022 - 11 - 24 )は、小さなトラブルで始まった。
いつも私は、寝起きのベッドの中で、マガジン用の原稿を書くことにしている。
今朝もそうだ。
午前 3 時半。
で、いつものようにノートパソコンを立ち上げ、原稿を開いた。
が、 2 ~ 3 度試してみたが、真っ白。
何もない!
ドキッ!
使っているのは、マイクロソフト社のワード。
ときどきこういうことがある。
原稿が消えてしまう。
デスクトップ・パソコンとノート・パソコンでデータのやりとりをしていると、ノート・パソコンのほうの原稿が、真っ白になってしまう。
『ワード』には、クラウドという、たいへんお節介なサービスがついている。
パソコンとパソコンの間で、原稿のやり取りを勝手にする。
その結果、原稿が消えてしまう。
それがこうしたトラブルの原因になる。
書斎で操作してみると、幸いにも元原稿はデスクトップのほうに残っていた。
ハラハラ・・・。
で、その原稿を一度、デスクトップのほうから SD カードにコピー。
その SD カードを、ノートパソコンに挿入。
ノートパソコンのほうで、原稿を開いた。
ベッドの上で原稿を書き始めた。
ほっとした。
・・・同時に、気がついてみると、脳みそは 100 %の覚醒状態。
ハラハラした分だけ、脳みそが覚醒状態になった。
●エイリアン・テクノロジー
昨日は『物体を突き抜ける小型 UFO 』の特集を組んでみた( 2022 - 11 - 23 )。
動画を 5 作、アップロードした。
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4113 【 05 新追 R 】 Four small UFOs, flying through my Head 私の頭を貫いて飛んだ4機の小型 UFO+ エイリアン・テクノロジー
https://youtu.be/WTDeo0xOAFk
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当然のことながら、私にとっては重要な動画である。
ときどき落ち込んだようなとき(=やる気を失ったようなとき)、こうした動画を見ながら、自分を慰める。
・・・そう、ときどき、やる気を失う・・・。
「どうしてこんなことをしているのだろう・・・」と思うときがある。
そういう意味では、人間を相手にしていると、何かと煩わしい。
言うなれば、雑音。
ときどき(知ったかぶりのニワカ専門家)なる人たちが、からんでくる。
あら探しをしてくる。
目線がやたらと高い。
で、 1 , 2 度は返事を書く。
が、 3 度目は書かない。
そのまま削除し、ブロックをかける。
が、たいていは、そのままではすまない。
チャンネル名を変えて、またからんでくる。
・・・そう言えば、ここ数日のうちに YouTube 社の方針が変わったようだ。
コメント欄の名前表示が、 user- につづいて、数字とアルファベット名になった?
理由はわからないが、(いやがらせ防止)のためではないか?
つまりいくらブロックをかけても、相手はそのつどチャンネル名を変えて、また書いてくる。
いやがらせを繰り返す。
スケベ・サイトもそのひとつ。
モグラ叩きのモグラのように、毎日のように届く。
・・・ということなら、だったら、アカウントをブロックするしかない。
チャンネルは、ブロックがかけられる。
しかしアカウントまでは、できない。
今のところ、その方法がない?
ともあれ、ブッダも言っているように、そういう連中は相手にしない。
気にしない。
ブロックをかけて、そのまま忘れる。
(注:過去 10 年のうちには、いろいろあった。
すべての動画に、低評価を入れられたこともあった。
あるいは 3 ~ 4 年以上、低評価を入れられたこともあった。
どこかで嫉妬がからんでいるだけに、しつこい。
陰湿で、執拗。)
●エイリアン・テクノロジー
話を戻す。
超小型の UFO 。
その UFO に見る、エイリアン・テクノロジー。
が、私たち人間には理解できない。
無理。
が、現実にそこにある。
あって、動画に撮影されている。
実際にそれが飛んでいる。
大きさは、 2 ミリ前後から 2 センチほど。
電子辞書やカップをすり抜ける様子から、その大きさを知ることができた。
なおかつ大きさや、形も、自由自在?
ぼんやりした半透明になることもあれば、小さな金属的な球になることもある。
ゆっくり回転しながら飛ぶのが普通だが、高速回転しているのもある。
高速回転しているのは、こまかいジグザグ線を描くから、それがわかる。
そういうものが、私のビデオ日誌の中に映り込んでいた!
が、私にとっては、見れば見るほど楽しい動画ということになる。
わかりやすいほど、わかりやすい動画ということになる。
●距離感
いろいろな情報が届く。
が、いつもそこには距離感がある。
つまりは(私)と(その情報)との距離感。
まず相手を信用してよいか、という距離感。
つぎにその情報そのものを疑う、という距離感。
たとえばどこかの誰かから、 UFO の動画が送られてきたようなときが、そうだ。
「信用していいかな?」とか、「インチキでないかな?」と。
・・・過去、いろいろな情報に騙された。
苦い経験がある。
風船を飛ばし、それを写真に撮ってきた人さえいた。
拡大してみると、風船にはキティ・キャットが描かれていた。
が、私の部屋で撮影された動画には、その距離感がない。
ないまま、ストレートにその情報を見ることができる。
本物・・・ということも考えないで、つぎのステップへと進むことができる。
だからわかりやすい。
●小心
少し話は脱線するが、私は小心者。
大胆な仕事をしている割りには、小心者。
こまかいことで、クヨクヨ悩む。
たとえば数週間前も、ある女性( 80 歳)に洋菓子を届けたことがある。
甘い、トロけるような菓子である。
が、そのあと、ワイフがこう言った。
「あの人、糖尿病なのよ」と。
忘れていた!
で、そのことが気になった。
くよくよ悩んだ。
悩んで(←こういうところが小心)、その数日後、謝りに行った。
別の食品をもって、謝りに行った。
・・・つまり私にはインチキができない。
もしそれらの動画がインチキなら、いまごろは生きていない。
CG 合成などというのは、もってのほか。
ありえない!
・・・ここでいう距離感には、そういう意味も含まれる。
私は部屋の中で飛び回る小型 UFO を見ていると、さわやかで、楽しい気分になる。
なぜなら、それを疑わないから。
疑う必要がないから。
●解釈
それでいて、それが何であるか、私にはわからない。
わかる必要もないが、わかるはずもない。
何人かの人たちに、「プラズマだ」とか、「言霊(ことだま)だ」とかいうコメントをもらったこともある。
が、そういう解説には意味がない。
つまりわからないものは、わからない。
わかるはずもない。
上の人といっても、私たち人間より、はるかに進んだ人たちである。
推定でも、数万年。
あるいはそれ以上かもしれない。
精神の完成度も高い。
高いから、数万年もこの宇宙で、生きている!
精神の完成度が低ければ、とっくの昔に自滅している。
テクノロジーの進歩は、そのまま武器の進歩。
同時進行。
比例的に進歩する。
動画で見るようなテクノロジーをもった人なら、地球ごと煙にすることさえ可能?
精神の完成度なくして、宇宙平和は守れない・・・というのはそういう意味。
それこそ現在の人間のような生命体が、宇宙へ飛び出したら、それこそ宇宙はめちゃめちゃになってしまう。
映画『スター・ウォーズ』を例にあげるまでもない。
第一作では、小さな戦闘機に乗った若い男が、地球ほどもあるような宇宙船を破壊する。
好戦的で攻撃的。
何が正義か私にはわからないが、その基礎となる哲学も理念もない。
教養も知性もない。
ただのパイロット。
つまり宇宙規模でみる範囲では、ただのバカ。
一方の側から見ると、正義。
他方の側から見ると、テロリスト。
狭い了見だけで、突っ走ってしまう。
だからバカ。
そこでこんな尺度を考えてみた。
●宇宙人として人格の完成度
以前、こんな原稿を書いたことがある。
(幼児教育・はやし浩司のポータルサイトより)
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○子どもの人格の完成度は、つぎの五つをみて、判断する。
(1) 協調性 …… ほかの子どもたちと協調して、いっしょに行動できる。
(2) 同調性 …… ほかの子どもの苦しみや悲しみが理解できる。
(3) 和合性 …… 集団の中で、なごんだ雰囲気をつくることができる。
(4) 独自性 …… 誘惑に強く、「私は私」という信念を感ずることができる。
(5) 自尊性 …… 自分を大切にしている。将来に対して展望をもっている。
(6) 自立性 …… 単独で行動ができる。
(7) 自律性 …… 道徳規範や倫理規範がしっかりとしている。
人格の完成度の高い子どもは、年齢に比して、どこかどっしりとした落ちつきがある。おとなびて見える。そうでない子どもは、そうでない。どこかセカセカとしていて、幼い感じがする。(ただし子どもによっては、仮面をかぶるケースもあるので、必ずしも外見だけでは、判断できない。)
しかし、つまり人格の完成度は、子どもだけの問題ではない。「では、私はどうだったのか?」「今の私はどうなのか?」という問題と、からんでくる。
(1) 協調性 …… 私は若いころから、あまり協調性がない。人から、「君はイノシシみたいだ」と、よく言われた。たまたま私がイノシシ年(昭和22年生まれ)だったから、そう言われたのかもしれない。何でもやりだしたら、とことんする。また私は、昔から、団体旅行が、あまり好きではなかった。数人もしくは、一、二人の友人とブラブラと旅をするのは、好きだった。
(2) 同調性 …… 他人の苦しみや悲しみが、理解できるようになったのは、最近のことではないか。たとえば友人の父親や母親が死んだときも、わりとクールだった。「ああ、そう」という感じだった。その友人の気持ちになって、いっしょに泣くというようなことは、しなかった。できなかった。
(3) 和合性 …… 笑わせ名人で、ひょうきんなところはあったが、みんなと仲よくやろうという気持ちは、あまりなかった。正義感だけは、やたらと強く、そのためよく敵をつくった。殴り合いの喧嘩をしたことも、ときどきある。
(4) 独自性 …… 私はもともと、誘惑に弱い。その場で、すぐ相手に迎合してしまうようなところがある。そのため、あとで、後悔することも多い。たとえば私は、政治家にはなれないと思う。目の前にワイロを積まれたら、それを断る勇気はない。 …… と思う。
(5) 自尊性 …… 自分を大切にするという意味では、たしかに大切にしている。とくに「はやし浩司」の名前は、大切にしている。当たり前のことだが、一度だって、他人の文章や、内容を盗用したことはない。だれかがどこかで同じようなことを言っているときには、私のほうから、自分の意見を取りさげる。そういうことはよくある。
(6) 自立性 …… 今、私は見た目には、単独行動を繰りかえしている。しかしだからといって、自立性があるわけではない。もし今、ワイフがいなくなったら、私はガタガタになると思う。病気になったりしても、同じ。
(7) 自律性 …… 自分を律する力は、弱い。いつもそういう弱い自分と戦っている。ふと油断すると、悪いことばかりを考えている。だから自分で、いくつかの教条をつくり、それに従って行動している。あとで、あれこれ悩んだり、後悔したくないからである。
以上のようなことを並べて考えてみると、私の人格は、きわめて軟弱なことがわかる。とても人に誇れるようなものではない。原因と理由は、いろいろあるが、それについては、またの機会に考えるとして、こうした人格は、かなりはやい時期に、その方向性が決まると考えてよい。
私の経験では、小学校に入学するまでには、ほとんどその形が決まるのではないかと思っている。つまりそのころまでの家庭教育が、人格の形成には、きわめて重要な意味をもつということ。決して、安易に考えてはいけない。
++++++++++++++++++++++
以上は、人間をみたときの完成度を言う。
あくまでも人間。
地球人。
が、宇宙人としてはどうか。
その尺度は、まったくちがってくる。
( 1 )完璧な感情の管理
( 2 )合理的な判断力
( 3 )生死観の完成
( 4 )徹底した平和主義と平等観
が、そこから見えてくる宇宙人像は、現在の人間とはまったく異質。
その差は、人間とサルの差どころではない。
(そもそも人間とサルは、違うようでどこも違わないが・・・。)
地球規模で、ものを考えてはいけない。
イメージとしては、映画『 A.I. 』の最後のシーンに登場する宇宙人に近いと、私は思っている。
● AI
ウィキペディアの解説を、そのまま転載させてもらう。
++++++++++++++++++++++
【ストーリー】
地球温暖化が進んで一部の海に近い土地が沈み、妊娠・出産に厳しい許可制度がしかれ、人間の代わりに多くの資源を必要としないロボットが活躍する近未来。
その時代に人間と同じ愛情を持つ少年型ロボットとして開発されたデイビッドは、彼を製作したロボット製造会社の社員、ヘンリーとその妻モニカの元へ試験的に送られる。
夫妻には不治の病を持つ息子のマーティンが居たが、現在は冷凍保存で眠っていて目覚める保証はなく、実質的に子供がいないのと同じだった。
自分を起動させたモニカを永遠に愛するようプログラムされたデイビッドだったが、マーティンが奇跡的に病を克服して目を覚まし、退院して家に戻って来てしまう。
モニカはデイビッドよりもマーティンの方に愛情を注ぐようになった。
ある日マーティンとデイビッドが遊んでいる最中マーティンの生命に関わる事故が発生し、デイビッドは森に捨てられる。
デイビッドは、再び母に愛されることを目的に友達の玩具型ロボットのテディ、森で出会ったセックス・ロボットのジゴロ・ジョーとともに旅をする。
途中でロボットを破壊して楽しむショーの見世物にされかけるなど様々なトラブルに遭いながらも、モニカを愛するようにプログラムされたデイビッドはただひたすらにその愛を求めて旅を続ける。
『ピノキオ』に出てくるブルーフェアリーを信じ、自分もピノキオと同じように人間にしてもらえると夢を抱き、最後は海の中に朽ち果てた遊園地とブルーフェアリーの銅像を見つける。彼はそこで意識を失うその瞬間まで「僕を人間の男の子にして」とブルーフェアリーに望み続けた。
それから 2000 年が経ち地球は厚い氷に覆われ、人類は絶滅していた。海底で機能停止していたデイビッドは、より進化したロボットたちに回収され、再起動される。
人間と接した貴重な記憶を持つデイビッドは彼らに歓迎され、願いを 1 つ叶えてもらえることになる。
彼はモニカと過ごす事を望んだ。
技術が発達しているその世界ではクローン技術も進歩していたが、再生されたクローンは長く生きられないため、たった 1 日しか一緒にいられないことを告げられる。
それでも希望を捨てないデイビッドの願いを尊重したロボットたちは彼の願いに応え、デイビッドは母の愛にあふれた暖かな 1 日を過ごし、最後は人間と同じように眠るのだった。
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この映画の最後のシーンで、いわゆる宇宙人が登場する。
細長い人たちで、白く光るような衣服?を身にまとっている。
で、映画を探してみたが、見つからなかった。
映画『 AI 』については、こんな BLOG が、見つかった。
その中でその映画の紹介がなされている。
https://eiga-watch.com/artificial-intelligence-ai/
●差
ともかくも、 ET ( ET にも、いろいろな種類がいるが・・・)と人間の差は、想像を絶するほど大きい。
それを私の動画の中から、感じとってもらえればうれしい。
つまりテクノロジーの差だけが、 ET と人間の差ではないということ。
基本的な性(さが)そのものが、違うということ。
だから今の私はこう思う。
「私の部屋にやってきたのは、 ET の偵察機でもなければ、小型 UFO でもない。
それ自体が、完成された生命体である」と。
これがこのエッセーの結論ということになる。
( 2022 年 11 月 24 日記)
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○ 02265 Miracle of Nov 28+11 月 28 日の奇跡+『今、行くよ』事件+私はその朝、神の声を聞いた
https://youtu.be/pN3j6cQyl4s
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●謎のアダム
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●カインとアダム
一般説によれば、神が最初に作った人間がアダムということになっている。
旧約聖書・創世記( Book 1)に出てくる、「 Man 」というのは、アダムである、と。
が、アダムではない。
カインである。
が、一般説によれば、カインはアダムの息子ということになっている。
順序が、あべこべ。
ただしカインの息子が、アダムということではない。
カインとアワンにつづいて、アダムとイブが創られた。
神の4人の子どもたちということになる。
その様子を表したのが、たとえばダビンチが描いたとされる、『レダと白鳥』。
そこにはニンフルサグ(裸の女性)と4人の子どもたちが描かれている。
さらに裸の女性と白鳥で、「12」という数字になっている。
12というのは、ニンフルサグの神聖数である。
同じように、フェルナンド・コルモンの『エホバからの呪いの前に逃れるカイン』という絵画がある。
この絵もまた、神自身の神自身による作品ということになる。
なぜなら1800年代の人間が知る由もない事実が、その絵の中に描かれていたからである。
そこには、カインとアワン、それにアワンに抱かれるアダムとイブが描かれている。
さらに、ミケランジェロが描いたとされる、システィーナ礼拝堂の『アダムの追放』と題された絵画がある。
その絵の左半分には、より若いアダムとイブ、そして右半分には、カインとアワンが描かれている、などなど。
決定的なのは、ダビンチが描いたとされる『ウィトルウィウスの男』がある。
その絵の中央に描かれているのは、カインである。
つまりカインこそが、人間種の最高神、人間の頂点に立つ神ということになる。
そしてそれを表現したのが、ダビンチが描いたとされる『聖ジェローム』ということになる。
その絵の中には、「61」という数字と「27」という数字が描きこまれていた。
61は神。
27はカインを意味する。
が、その証明は、たいへんだった。
(証明というよりは、説明かな?)
動画数も多いが、それぞれの動画が、1~2時間を超える長尺ものになってしまった。
が、あきらめるわけにはいかない。
何としても、私にはそれを証明する義務があった。
2016年11月28日当時から、その義務があった。
なぜならあの朝、私のところに来てくれたのが、そのカイン、カイン・キリストだったからである。
・・・ひょっとしたら、視聴者のみなさんの中には、こう思う人もいるかもしれない。
「人間種の最高神が、カインでもアダムでも、どちらでもいいではないか」「それは名前の問題だけではないか」と。
が、私にはそうはいかない。
私にとっては命の恩人。
その恩人を取り違えるということは、できない。
許されない。
皆さん自身にしても、そうだ。
それとも皆さんは、これから先も、ひょっとしたら何百年~も、神を取り違えたまま、神を考えるというのか。
が、それでは神は、人間に向かってけっして門を開かない。
反対の立場で言うなら、人間は神の家の門の前に立つことはできない。
わかりやすく言えば、アダムを知ったところで、人間の救済にはつながらない。
が、カインを知れば、それはそのまま人間の救済につながる。
なぜならカインは、今の今も、現実的に存在する。
アダムは存在しない。
存在しているという証拠がない。
カインは存在する。
存在しているという証拠がある。
それを証明できれば、一般の人だって、神を知る。
認める。
だから、カイン。
カインということになる。
つまり神の存在そのものを現実的に証明するためには、カインの存在を証明しなければならない。
またその証明なくして、人間も、神の存在を認めないだろう。
認めなければ、神に従わないだろう。
言い換えると、カインの存在を証明することによって、人間は神の教えに従うようになる。
で、そのカインは、遠い昔から、今の今に至るまで人間の指導者として、そこにいる。
まちがいなく、そこにいる。
さらに言えば、私がここにいて、あなたがそこにいるのは、すべてそのカインのおかげということになる。
たとえば人間をハルマゲドン、つまり人間絶滅計画の実行から人間を救済したのも、そのカインということになる。
裏を返して言うと、そのカインなくして、人間は存在しない。
カインこそが、神(アヌ・エホバ・ヤーゥエ・エルシャダイ・ゼウス)と人間の間に立ち、私たち人間を救済した救世主(メシア)自身ということになる。
で、そのカインはさまざまな方法で、まさに無数の指導を、人間に対してなしてきた。
それがダビンチやミケランジェロの作品ということになる。
シェークスピアの作品ということになる。
そうした作品を通して、私たち人間に、私たち人間がどうあるべきかを教えてきた。
逆に考えれば、もし今、ここで人間が「神」を見失ったら、私たち人間には未来はない。
絶滅させられるということもあり得るが、その前に自滅ということにもなりかねない。
そういう意味において、今、私たちは神を知らなければならない。
神の教えに従わねばならない。
つまり、繰り返すが、それなくして人間には未来はない!
・・・ということで今日も始まった。
2022年11月26日。
午前2時30分。
11月28日の朝まで、残すはあと2日。
48時間。
がんばろう、
がんばるしかない。
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○ 4114 【 00 新重 R 】 Cain the Christ,the Savior+Michelangelo Code in Last Judgement
最後の審判に隠された神の暗号+カイン・キリスト=救世主
https://youtu.be/6kNTF49ch0k
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(2022年11月26日、朝記)
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