タンポポ

タンポポ

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

蒲公英777 @ うっしぃさん<(_ _)> お見守りいただいて心強い限りです、コメ…
ともくん3529 @ Re:年の瀬に・・・<(_ _)>(12/29) 相変わらず孤軍奮闘のご様子かと思いきや…
mimi@ Re:寒中お見舞い申し上げます<(_ _)>その三(02/07) お久しぶりです。 どうなさっておられる…
蒲公英777 @ ともくん3529さん すっかり御無沙汰してすみません&lt;(_ _)…
蒲公英777 @ tikutiku-ponさん すっかり御無沙汰してしまい失礼してます&…
ともくん3529 @ Re:寒中お見舞い申し上げます<(_ _)>その三(02/07) 蒲公英さん、相変わらず孤軍奮闘のご様子…
tikutiku-pon @ お久しぶりでございます 私んち、わけあって、介護系すべて削除し…
mimi@ Re:命日でした(05/16) お久しぶりです(*´∀`*) 天国のお父上…
蒲公英777 @ mimiさん 弟夫婦の引っ越しがらみで、ちょっと妬け…
蒲公英777 @ pkoalaさん いつもありがとうございます なんだか煮…

Archives

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2005年07月13日
XML
カテゴリ: 旦那の実家
今日から新しいデイサービスに出かける姑。


姑はそわそわし、何度もお玄関で靴を履いたり、鞄をあれこれさわるので、結局ドレを持っていくつもりなのかよくわからない。
時間通りにお迎えの方がこられ、舅、本人、旦那、私と、順にご挨拶をし、どうぞよろしく。
姑と私はお迎えの車に乗りこみ、いざ出発、舅は後半時間ほどしたらお稽古にお出かけ、旦那は私たちの車を見送って、そのまま仕事先へ出かける。

到着した宅老所は、本当に普通の一軒のお家だった。
今日の利用者の方は5名、そのうちのお1人はお加減が悪いらしく、奥のお部屋でお一人で休んでおられる、この方はお泊り中だということだった。
姑がリビングに案内されて入っていくと、先に来ておられた常連さんが三名、迎えてくださった。
口の重い姑の代わりに、職員の方が姑を紹介してくださる。

常連さんのうちのお1人は90歳だと言う、お元気そうなのだが、やはり話をすると、あれ?と思う勘違いの連続だったりする。
でも、この施設の看板娘、と紹介されていた。(笑)
他の二名の方は姑と同年輩だと言う。
今の弱っている姑より、お二人の方のほうが、若く見えるな~・・・。

「あなた、娘さん?」と聞かれたので「嫁です」
こちらから「姑は四年なんですが、何年生まれていらっしゃいます?」と聞くと、・・・
ありゃりゃ・・ご記憶にない様子、悪いことを聞いた。
「ま、二十歳は過ぎてるって事ですよね~」というと、皆さん大喜び(笑)
私の存在が気になるのか、「ウチの娘がもうすぐくると思う」と言う方もあり(その予定はなく)、同行してよかったのかちょっと気にかかった。
ほどなく、近くの川に鯉が沢山いるから見に行こうと言うことになって、姑も出かけた。

リビングと隣接しているお台所では、三人のスタッフの方がお食事の用意をしてくださっていた。

一緒にお食事の支度をするような気になる、と言うのも、こういう点なのかと、納得。

普段、デイサービスではお風呂に入らない姑だが、今朝のお迎えのときに、一応用意だけはしましょうよ、とスタッフの方からのお言葉があり、姑も下着を持ってきている。

姑がお散歩に出かけている間に、スタッフの方から姑のことについて細かい話を聞きたいということで、これまでの経過や、家族のことなどをお話しする。
このとき、自分で気をつけていても、どうしても悪者は舅になる。(笑)
お舅さま、ごめんチャイ(笑)


少し汗ばんでいる姑、「後で汗流しましょうね」と、上手に入浴を促してくださっている様子に、期待する。

今回の宅老所、たとえて言えば、お正月やお盆に、親戚の家に集まった久しぶりの親族、
お台所には若い嫁が立ち、長老たちは座敷で雑談、といった風情だ。
姑にこの場所をすすめるに当たって、「ご実家に休みに帰られたおつもりで、」という言い方をしていたのだが、その表現を裏切らない風情にほっとする。

姑はお迎に来て下さる連絡が直前にあると、自分で家を出て外で待とうとしてしまう。
そして忘れ物をするのだ。
今回のデイサービスには、事前のお電話をするのをやめてもらい、その場合、お迎えに行っていただくと、用意ができていないと言う可能性もあるが、と相談をしてみた。

「皆さんそうですよ、ご用意をするところから、お手伝いしましょうね、時間がかかっても大丈夫ですよ」といってくださる。
毎回、姑を送り出すときに立ち会うことはできないので、大変助かります。
(ビゴビゴちゃん、こういう施設もあるよ、ケアマネさんと相談して、探してもらおうね)

この宅老所、私は知らなかったのだが、介護保険導入前の平成10年にオープンしたそうだ。
高齢で痴呆などの症状を抱える方は、個人差がある。
画一的な対応では、その方に合わせたサポートを提供することはできない。
そして、機能的にどうしても普通のお家では対応できないと言うお体の悪いところをお持ちの方以外は、普通の住宅のほうが好ましいと言う発想。
私には心強く、すばらしいものに思える。
介護保険で利用はできるが、その対応は介護保険を超えている。
中には個人負担が発生する内容のサービスもあるが、それも納得できる範囲のことである。

いろんな種類の施設があってよいと思うが、何より、個々似合わせた対応をしようと考えてくださることがうれしい。
実母もこういうでお世話になることができれば、と思いながら
実家の場合は、実父と実母がどちらも介護が必要な状態でありながら、その種類が違うと言うことが問題なのだ。
父は宅老所てあろうと、デイサービスであろうと、母と一緒に出かけると、その世話は母がする。
他の人に手出しされることは、母の不快感につながるので、後から父が責められる。

このためにあらゆる介護サービスが自宅で導入できなかった。

私は、姑のためにケアマネさんと相談をし、次々と手を打っている。
姑にはだんだん、最適な周辺状況が整いつつあるように思うが、これが実現できているのは、姑にあまり自分の意思が無いからでもある。
自分がこうしたい、と言う意識の高い実母では、こうはいかない。

優柔不断で意思を持たない姑は、落ち着いた環境に周囲が整えつつあり
自分なりの考えがある実母は、落ち着く場所が難しい。
実母のためにこそ、私はその労力を使いたいのだ。
何事も人任せにしていて、チンマリ座っている姑のことを、やはり私は好きではない。
手も係り、自分なりの変な理屈で押し返してくる実母は、困った存在ではあるけれど、人として、いつまでも自分で何とかしようと言う気力がある実母は、やはり好き。

私のネットワークや少しばかりの知識は、義理家の役にたつけれど、実母には通用しないものが多い、
今回の宅老所、姑には良いところが見つかって本当に良かった、と思っているけれど
そのために奔走した数日だったけれど、

実母にできなかったことを、力不足と哀しく思うとともに、
舅姑に快適と思える環境を提示しながら、また憎しみが育つ思いがする。
舅姑よ、私のおかげで快適に過ごせる生活にまた一歩ちかづいた、そのために費やした心と時間が、私には惜しい、
私は卑しいので、費やした心のブンだけ、私の中で義理家に対する不快感が増大する。
裏表のない性格だと、自分では思っていたけど、めっちゃ、裏表大有り(ーー;)

昼食の用意が整ったころ、宅老所を失礼して、一旦自宅へ戻り、夕食準備をして、父の病院へ行った。
姑の帰宅時間を見計らって、義理家に電話を入れると、舅も大変喜んでいた。
このまま、順調に利用してくれると、助かる。

本日の宅老所、利用者女性五名、スタッフ男性三名女性4名。
なるほど、マンツーマン以上の人員配置。
ただし、この中にはボランティアの方もあるという話だった。
良かったら、手伝ってくださいって言われちゃった(笑)
手伝いたい場所ではある。けど・・時間がないぞー!!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年07月14日 12時27分08秒
コメント(3) | コメントを書く
[旦那の実家] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: