足湯でよもやま話(笑)

皆様こんばんは。

昨日の産経新聞にこんな記事がありました。

「サンフランシスコ市に新たな慰安婦像計画　 中国系が準備委設置」

ご存知の通り、アメリカでは慰安婦像があちこちに建てられ、

その横にもれなくひどい碑文が刻まれています。 

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産経新聞によると、

米カリフォルニア州サンフランシスコ市で中国系住民らが慰安婦像の設置計画を始動したことが２９日までに、明らかになった。すでに準備委員会を設立し、公共スペースでの設置を目指している。これまで米国内の慰安婦像や碑は韓国系が推進しており、計画が実現すれば中国系による初の設置となる。米国における慰安婦問題で中韓連携が一層強化される恐れもある。

　関係者によると、中国系の準備委が像の設置場所として選んだのは観光名所の一つ、チャイナタウン（中華街）の中心にある「ポーツマス広場」。市が進める広場の再開発事業に合わせて像を設置しようとしている。

　像のデザインは慰安婦を連想させる女性の胸像で、その下に「日本軍によって強制的に性奴隷にさせられた数十万人のアジア女性の痛みを忘れない」との趣旨の碑も設置するという。

　市は１２月まで広場のデザインなどの再開発案を一般から募集。準備委は署名を集めた上で、市側に像設置の計画案を提出する。準備委は中国系のエド・リー市長にも直接、像設置の計画案を送付するとしている。 (転載ここまで） 

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危惧していたことが起こり始めました。 

アメリカでもこの像の碑文を見た一般市民など、じわじわと反日が広がっているそうです。

下院議員は中国や韓国系の団体からの寄付金攻勢で、彼らに買収されているような状況。

かつて世界の警察を自負していたアメリカは、今やお金で買収される自由と欲望の国になりつつあります。こんな状況ではいざというときの 日米同盟も危ぶまれます。

もういい加減、集団自衛権と国防軍もって、独立しましょうよ。

かつて、慰安婦が騒がれ始めたころ、日本では識者（もれなく左寄り）と呼ばれる人たちが

「日本は大人の対応を」とか「嵐が過ぎるまで静観」みたいなことを言っていましたが

それは、彼らもグルになってのディスカウントジャパンの始まりでした。

政府が謝罪し、アジア女性基金なるものをつくり、証拠もない元慰安婦たちに配って歩いていたころ、国連では反日の弁護士連合会や、在日朝鮮人団体などが、 朝日新聞の捏造記事を根拠に、ロビー活動を始めていたのです。 国内においては、日教組が子供たちに反日教育をしていました。 

もういい加減に、 国をあげて ガツン とやらなくてはなりません。

そのためには国民一人一人が正しい近代史を学ばないと・・・。

とりあえず、反日の温床である国連人権委員会他、国連、

・・日本はいまだ敵国のままで、第二位の負担金を支払わさされていますが、 

この支払いの延滞がないのは日本だけです。アメリカも、中国も滞納しています。

まずは、 国連の分担金の支払いを凍結。でいいんじゃないでしょうか。

戦後７０年もたって慰安婦の人数が減るどころかどんどん増えるなんて、

しかも、日本軍にクリスマス休暇？・・・不思議ですねー。 

こういうことは女性の意見が重要です。

自分の子供がゆくゆく外国に行ったとき（旅行や、留学など）、堂々と意見できるように

まずはお母さん方が、ザックリでもいいので、近代史を知って家で子供に話してみてください。 

歴史研究家「ねずさんのひとりごと」のブログは初心者向けでありながら

その解説は目からウロコです。本当にとっつきやすいですよー。

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