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皆様こんにちは。
東京都知事選に在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠氏が名乗りを上げました。
(6/30.10:00.産経新聞より転載)

舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)が29日、都庁で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴えた。
桜井氏は7つの公約として、 都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する ▽都内の不法残留者を4年間で半減させる ▽日本人に対して行われる反日ヘイトスピーチ禁止条例の制定-などを表明。舛添氏が進めていた韓国人学校の増設については「中止」し、代わりに保育所を建設して待機児童ゼロを目指すとした。
また、 パチンコに対しては「違法賭博」と断じ、営業時間の短縮や新規出店を認めない などの対策を講じると主張。ギャンブル依存症の患者には心療内科などを受診させ、社会復帰をサポートするとした。
桜井氏は「今の日本は間違った方向に進んでいる。日本に対して牙をむくような民族がいれば断固として処断する。国民、都民のために戦う知事が一人くらいいてもいい」と述べた。
桜井氏は平成18年12月に結成された在特会の会長を務めた。26年にはデモで民族差別をあおるヘイトスピーチ問題をめぐり、橋下徹大阪市長(当時)と面談。激しい言葉で応酬した面談はわずか10分弱で終わった。同年、会長退任と在特会からの退会を明らかにした。
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在特会に怖いイメージを持っていらっしゃる方がいましたら、ぜひとも実際の出馬会見の動画を見ていただきたい。桜井氏のイメージが変わること請け合いです。
公式HPへのリンクです→ http://www.tosyukai.net/
カルデロン一家の不法滞在問題。覚えておいででしょうか?
両親とも生粋のフィリピン人で、二人とも他人名義のパスポートで日本に不法入国し、大使館結婚してもうけた子供が、フィリピン人少女「カルデロン・ノリコ」です。
カルデロン一家は埼玉県蕨市のアパートでNPO法人の支援のもと、何不自由なく暮らしていましたが、 2009年に両親の不法入国、不法滞在が社会問題になりました。
カルデロン一家は、不法滞在を16年以上続け、日本の最高裁判所の判決(国外退去)にも最後まで従わず、娘のノリコが日本で生まれ育ち、日本語しかしゃべれないということを理由に家族で日本で永住しようとゴネ続け、 最終的にノリコは日本の永住権を勝ちとりました。
この時、マスコミはこぞって「人権問題だ。娘のために不法滞在を認め、国は支援をすべきだ。」と書き立て、あたかも 日本人や日本政府が、かわいそうな外国人イジメをしているかのように連日連夜報じました。
カルデロン一家側の弁護士、 渡辺彰悟は左翼であり、この問題は国から金を巻き上げるため、一部の人間が金と利権の甘い汁を吸う為に利用されたツールでしかありません。 渡辺弁護士は、カルデロン一家の生活費を賄うために、「 ノリコ基金」なる募金を設立しましたが、生活費がないなら両親と共に『帰国』すればいいのではないか? なぜ日本に不法入国した外国人を、日本人が身銭を切って養わなければならないのでしょうか?
記者会見でノリコは入管に身柄拘束された時に、『お父さんを帰して欲しい!』などとケンカ腰で泣いていましたが、法に抵触しているので捕まったわけで、 非は不法入国、滞在した親にあります。
日本政府は断じて外国人をイジメていたのではありません!
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この時、 桜井氏は、裁判所の前でカルデロン一家を擁護するマスコミ各社を前に、 「日本にいる以上、日本の法は順守すべきもの。不法滞在の一家は速やかに母国に送還すべし。」と演説しました。
・・・どっか間違ってますかねぇ? 全くの正論です。
嫌な言い方かもしれませんが、 もっと言うと、
何故、両親は自分名義ではなく他人になりすましてまで日本に来たのか?。 ひょっとして実名では海外に移住できない犯罪歴があって、あえて身分を偽って入国したのか?。他人名義の旅券ということは、ノリコを含めるあの両親の実名は『カルデロン ・~~~』ではなく、本物のカルデロンさんは別にいるか、既にこの世から他界されている人物なのではなかったのか?
日本は判例主義であり、過去の判例を基に次期裁判を進める訳ですから、子供の為に特別永住権を貪る外国人が入管に列をなします。 不法入国し、子供の人権問題を引き合いに出せばその親子は合法的に日本に滞在出来るという悪しき前例を作ってしまったわけです。 その後、直ぐに同じ中学生の子供を持つ不法滞在のインド人夫婦が特別永住権を求めて入管にすっ飛んで行ったという話もあります。
これがアメリカだったら、即身柄を拘束されて強制送還です。そして、二度と入国は出来ません。 不法滞在する側が、国を相手取って裁判なんて起こせません。 これ世界の常識です。
他人名義のパスポートで他国に入国するというアクションは、テロリストの手口ですよ?。 もしカルデロン夫妻が国家転覆を目論むテロリストだったら、日本はどうなってしまうのか?
日本が、外国人(テロリスト含む)に甘すぎることが露呈したわけです。
日本は、日本国民のものです。
こう書くと、「人権派」を名乗る人達は、「命の重さは日本人も外国人も同じだ。」と反論しますが、間違いなく、 今の日本を内側から蝕み、国民を2の次、3の次にして、通りすがりの短期滞在の外国人にも医療費などを給付し、生活の面倒を見、外国人の権利を守るのは明らかに本末転倒です。
日本にいながら外国人を偏重する時点で既に平等ではありません。そしてその責任が「人権」を掲げていればなんでもOKという思想の反日思想を持った弁護士、日弁連、最高裁含む裁判官にあるのは間違いありません。 胡散臭いNPO法人もたくさんあります。
7/10の選挙では、日本のため、国民のための政治に関わる人を選びたいと思います。
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