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北京で開かれた同会合には、日本から経団連の榊原定征会長や
福田康夫元首相ら約30人が参加。開幕日の1日には李克強首相や王毅外相らと面会した。
榊原氏は記者団に「日中関係は改善基調にあり、今回
の対話でも具体的なビジネスの話が進展した
。(日本から中国への)投資拡大の方向に進むと期待している」と語っ
た。
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・・・あれほど民主党、いや「現・民進党」が「AIIBに参加しろ!」と政府を批判してましたが、やっぱり、民進党は中国寄りの人の集まりだったみたいです(笑)。
ま、 蓮舫代表からしてまだ台湾との二重国籍を継続中ですしね。
よほど中国共産党が大好きと見えます。
そんな中国は、価格だけでインドネシアの高速鉄道や、ブラジル、アメリカ、アフリカなどでのインフラ整備を受注していますが、何一つまともに進んでいないようです。
中国は、国内の鉄鋼生産がだぶついているのを海外での工事で消費すべく、主に途上国をターゲットに鉄道網などの整備をしようとしていますが、工事に使う人間も中国から連れていく中国人、資材も中国製ということで、整備した先の途上国に花にもメリットはありません。
そんなわけで、日本が負けたインドネシアの高速鉄道工事も頓挫したままです。
まぁ、そうですね。・・・工事に必要な書類は中国語でかかれ、インドネシア側は読めませんから。
そういえばアメリカの大統領選挙で、 共和党のトランプ候補を支持しているのも、主に白人の労働者層です。
たまたま珍しく民放の夕方のニュースで見たのですが、彼らがトランプ氏の「アメリカファースト」を支持する理由は、
「我々は最初はメキシコからの移民に仕事を奪われ、今は中国人に仕事を奪われている。人件費が安いからだ。」
というものでした。
つまり、アメリカもどんどんメキシコや中国からの移民に浸食されている様子が垣間見えます。
同じことが日本にも言えるのではないでしょうか。
技能労働者と言いながら、中国人を安く使う経営者。もちろん、日本人がなかなか働きたがらない職種もたくさんあります。
それを全て悪とは言いません。しかし、その一方で派遣先から失踪したり、犯罪に手を染める中国人も大勢います。しかも、悪いことに 、中国は南京大虐殺でもあったように民間人の格好をして兵隊が潜り込む可能性も捨てきれないわけです。
「日本で暮らせば反日の中国人も考えが変わる」というのは大変に甘い認識ではないでしょうか。
現に沖縄では反基地派に韓国や中国人が参加して、機動隊や警察、沖縄防衛局の職員に暴力や恫喝を繰り返しています。
中国が、穏やかな漢民族の国だったのは、三国志の蜀までです。
それ以降は周辺の女真族などに乗っ取られ、王朝が変わるたびに皇帝一族皆殺し。という歴史を持っています。しかも先の毛沢東の文化大革命で自国民を何百万人も虐殺しています。 毛沢東の神格化のため、中国共産党は宗教禁止令を出しています。
(今も無神教継続中。ゆえに、イスラム教のモンゴルや、チベットの仏教で僧らを弾圧し殺しています。)
このような国では、信じられるのは自分とお金だけ。
騙し合い、裏切り合いの歴史です。
民進党の中国共産党代弁者:蓮舫代表は「AIIBに乗るべき」という批判と「TPPは反対」と言っていますが、そもそも、 どちらも案が出てきてたのは(TPPは参加の意図を下した)のは民主党政権の時でした。
無責任ですよ。民進党!
中国人の蓮舫代表は、山本農水相の発言を批判していましたが、民主党政権3年3か月の尻拭いが未だ続いているのです。
本当に口先だけの中身空っぽ政党です。こんなのが野党第一党だなんて恥ずかしい。
・・・というか、
自分の二重国籍継続中についてはダンマリですか?
ガソリーヌ山尾の追及もなかったことにしてますよね。
中国はなんとしても日本から金を巻き上げたいようですが、中国から外資が続々と逃げていることを考えても、日本は深入りせずにそろそろ撤退方向に舵をきるべきでしょう。
AIIB、とんでもない!全力で逃げるべきです。
日本が世界から一目置かれているのは、その真面目な人間性と、技術力の高さゆえです。
中国に進出すれば、そのどちらも失います。
なぜなら、中国共産党に特許技術などを教えなければ中国国内での操業許可が出ませんし、
そもそも、窓口の役人自体が汚職されています。また、現地の中国人スタッフによるスパイも多く報告されています。
レノボなどの中国製パソコンやTVに、バックドアという内部情報をスパイするシステムが組み込まれていることは周知の事実です。
このようなことからも、国として考えた時、中国は親日ではなく危険な相手です。
最近も捏造の南京大虐殺を世界に向けて発信し、韓国と一緒になって中国人の慰安婦像を上海の大学に建てたところを見ても、まだまだ戦いは続くと認識し警戒すべき相手でしょう。
どうか、経営者の方々には、会社とそこで働くスタッフを守るため、ひいては自分のため、そして会社を続けていくためにも、目先の欲にとらわれず、長い目で見て、的確な現場の情報を得て、より良い判断をしてくださるようお願いします。