足湯でよもやま話(笑)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 皆様こんにちは。

SNSにスパイや工作員はたくさんいます。
攪乱工作、打ち消し工作、しつこく粘着して凍結に追い込んだり・・・
本当にシャレにならないんですけど、

ここで大人の対応なんかすると、
慰安婦問題みたいにエスカレートさせてしまうので
ある程度ぴしゃりとやらないとダメなんですよね～。

勿論第三者に見られることも踏まえて、言葉遣いは大事にしつつ
では、いってみましょう。

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登場人物は私を含め４人。（色分けしています）

不思議なもので文字だけのやり取りでも人柄がにじみ出るし、
たくさん見てると日本人かどうかわかるみたいなんですよねぇ。

巫女さんはネットのツイートやチャットを
「霊とのやりとり」って言ってました。
何故なら、私達は肉体についている「霊」だから。
そして私は言霊を重視します。

話は戻りますが、↑のツイートの中の「画期的P」は
やたらとマイナンバーに固執している割に、
マイナンバーの意味をよくわかっていないようです。

そして私とのやりとりの中で
​​ 「国税庁からマイナンバーの情報が洩れている可能性は十分にあります」 ​​
と言っている。（マークしてませんけど）

確かに国税庁からも
納税額や住所氏名と共にマイナンバーが漏れていますから・・・
（元記事は相当削除されていて。今あまり検索できません）

しかし、日本は何年も中国にＯＤＡ垂れ流してましたし、
ＡＩＩＢからの融資もありますし・・・

増税するなら、普通は使い道を見直すのが先決のはずです。
（あくまで普通の感覚なら）

でも明らかに、財務省も政府与党も
鍋の底に空いた大穴を塞がずに、蛇口を緩めている。
オカシイですよね。

外国人の生活保護だって、厚労省と地方自治体の責任のなすり合いですが、
財務省が「無駄なので止めますね」といえば、一発で止まるはず。
各省庁への予算配分は財務相の権限ですから。

あれ？？ここにきてもしかして「黒幕おいでなすった」感じなのかしら？？

もしかしてPは口を滑らしたのかな？？？

国民はどんどん貧困化、でも政府は使い道すら見直さない。
財務省は緊縮一辺倒増税派ばかり。
デフレの30年でどれだけ国民の生活が貧しくなったか・・・。





中国で、大雨による水害が発生していますが
春節のマスクのように日本にいる中国人たちに
保存のきく食料品を買い占められて海外に送られたら・・・
そしてそのタイミングで日本に大地震が起こったら・・・？
今でもパスタや小麦粉はスーパーでも欠品しがちです。

そんなことを言うと、
「中国人にもいい人はいる」と反論される方がおられます。
私にも中国籍の知人はおりますし、個人的にいい人だ。と思うことに反論する気はありません。
しかし、肝心なのは↓

そして、こんな意見も・・・。



ここ、前から私が「明治維新が怪しい」と言っているところにつながるのですが
そっちに詳しい人によれば、
明治維新に「穢多・非人」の数が5倍近く増えている んですよね。
そして、帰化して結婚すれば、3代ほどたてばもうわからなくなるみたいでして、
与野党問わず、養女や養子（婿養子含む）結構多いんですよ。
（以前、ウィッシュのDaigoと千葉くんのルーツを探るエントリーでも取り上げましたが、



中国にとってマイナンバーが喉から手が出るほど欲しいのはこういうことがあるからでしょう


囚人の脱走の時、所有者不明の土地や空き家の捜索に
てこずったのが発端と記憶していますが、

電子データの怖いところは、削除も書き換えも「自由かつ当人に知られずにできる。」というところです

しかも停電すれば、証明できない。使えない。
（北海道胆振地震の時電子マネーが使えなかったことを記憶している方々も多いと思います）

既に霞が関の不手際で、住所や氏名と共にマイナンバーが漏れているのですから
今のマイナンバーカードを推進する理由がない。
それでも、目先の「5000ポイント」で釣って、マイナンバーカードを作らせようとする政府与党は何なんでしょうね？
今や、与党や政府、官僚が、
国民の情報、国の情報、国土を売っているのも同じ事。

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マイナンバーの漏洩については、年金機構からあった２年前にこのブログで取り上げています

​ ・マイナンバーと「LINE」の危険性（2018.3.13）

​ ​ ・年金機構のマイナンバー流出事件 ​（2018.12.17）​

今の政府の情報管理は危険がいっぱいです。
マイナンバーについても私もSNS上で甘利議員や小野田議員に意見しましたが、

甘利さんはスルー。
小野田さんにもどこまで伝わっているか不明です。
↑この二人を比べれば、あきらかに、甘利さんの方が自民党の実力者でしょう。
で、そういう人達が何も問題を感じないのは、ゆゆしきことなのです。
一見、穏やかに見える日本でも、スパイだらけだそうですから。


あの時さんざん法整備が不十分だ。として、青山繁晴議員をはじめ、小野田議員、鬼木議員など心ある自民党議員は反対しました。
でも、どうなったかというと、自民党内の派閥に属する議員は軒並み
派閥の上から「党議拘束に従え」と言われ、決議を欠席するか、賛成票を投じるか、退出するかしかできませんでした。（この辺りは当時の拙ブログで取り上げています）
結果として入管法は不十分なまま成立。

そして今回、
コロナでは厚労省が国民の税金で在日外国人も治療しておきながら、国籍別患者数を出さないという不思議な配慮。


ではその不都合とは？と考えると、やはり国民の反感をかうからと思われるんですよねぇ。
日本の大手マスコミは「SNSはデマばかり」と言いますが、だったらニーズのあるそういう情報をきちんと取材して出せば済む話。

本当は、こういう一連のツイートや意見をどんどん英語で発信すればいいのでしょうが
グーグル先生頼りなもので、本当にたよりなくてすみません。

しかし、日本にもカルト宗教があるように、海外にもサタニストなどのカルトがあり、その信者が肩って書いてくることもあるので、SNSはよくよく注意が必要です。

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（まめはな様、文例ありがとうございます。）

【文例】

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