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公式の歴史と同じだよ。勝てば官軍、裏切者や陰謀者が救世主とされ、凶悪犯罪者たちが志士と仰がれ、殺された者たちが退廃的な存在・滅びて当然の存在に仕立てられる。でも、実際は100%滅びた者たちが悪であることなどない。特に日本のばあいは、ね。(あくまで推測の話です)
猶太が取り付くまでは、極端な搾取構造は日本ではつくられなかった。
いろんな理由があると思うよ、遺伝子レベルの脳の働き方が他の階級システムのような絶対的なものを嫌ったとかさ。自分が思うのは、縄文時代の信仰にあるんじゃないかと。御霊信仰ね。
明治時代に神道が皇室を頂点とした形態に人工的に整えられてから は御霊信仰の扱いは比較的小さなものになっているが、おそらく、先史時代では御霊信仰がメインだったと思う。
水呑百姓と呼ばれる人たちがじつは富豪だったりした。
穢多も特権を握っていたわけなので。絶対にくいっぱぐれない。
伝統をはぐくむことができた。
(↑昆布茶補足:革細工や革加工品など。
そういえば映画化もされた「るろうに剣心」というマンガで牛馬刀という大きな刀が出てきますが、それを持っているってことはアチラ筋の可能性もありますよね。)
貧乏っていうのは、近代になってマルクス主義史観の似非●和が作り上げたフィクションではないだろうか。
そういうカラクリがあっての封建性だったのに、マルクス主義史観で封建時代は暗黒時代に仕立てられてしまった。
ただし、問題は、明治維新以降にいわゆる部落地域の人口が増えていること。これをちゃんと調査して発表してくれれば、いまだにまかり通っている「部落は封建時代が作り上げた許しがたい制度」というのがひっくり返る。
つまり、身分制ではなく、貧困問題の枠組みで考えるべきことだったんだよ、真相はね。でも、同和利権に切り込むのはヤバすぎてなかなかやれない。食う道を確保できてる人(学者とか)がやるべき案件なんだよね。でも、左翼が人権の歴史は囲ってるから、なかなか事実が広まることはないんだな。
幕末から明治維新の時期に、日本人は急激に貧困化が進んだ。それは幕府体制のせいではなかったんだけど、鎌倉幕府が倒されたときと同じで「幕府=悪」(まるでナチス=悪と同じパターン)で倒されてしまった。
明治以降「部落出身者」を名乗ってANTIFAみたいにヤバイ連中のルーツは李氏朝鮮じゃないかと疑ってます。
田布施もそうじゃないだろうか・・・?
江戸から明治の年貢についても、
年貢の作物は厳しく取り立てられますが、
それ以外の作物はほぼ無税です。
よって一例ですが、讃岐では畝を高く作り、サトウキビの間に小麦を育てていました。これがうどん県となった理由の一つです。
(台風も讃岐山脈に阻まれますから)
そして、それが戦後の食糧危機を乗り切ることができた理由の一つでもあるんですね。
麦は畑で作られるので、水路の整備など米ほど手間がかかりません。

・・・って書いてますよ。
明治七年 甲戌年 七月二十八日
↑(1874年。生きていれば146歳)
永代経金一圓 (←円)
